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お久しぶりです。しばらくブログが書けずにおりました。やる気喪失のため・・・というのもタイトルにある通り義実家に振り回されておりました。またもや義父母によるパチンコ。義父母ってパチンコに行くことをお金を増やしに行くと言うんですよ。その時点でパチンカスなんだが孫に3000円でもあげるのが惜しいくせにパチンコには5万も6万も平気で使うんですよ。何を根拠に金を増やすと?もう75歳も過ぎてんのに貯金なし年金のみその月暮らしの老人です。その年金も義父が身体障
今日はケアマネさんと福祉施設の方が来てくださっていよいよ来月からスタートする父と母のショートステイの契約の手続きをした。とりあえず来週に一度一泊二日の体験をして続けられそうなら引き続きお世話になることになる。はーーいよいよかあぁぁいろんなことを加味して父は毎週一泊二日で母は隔週か月に一度くらいに一泊二日のペースで最初はお世話になろうかなと思ったりしてる。まだ決めかねてるけど日ごとに体が動かなくなり認知が進んでいる父はおそらくもうすぐ自
手術(医療事故)直後の説明の続きです。手術(医療事故)直後に簡単な説明はありましたが、2日後の1月24日に脳神経外科の外来診察室にて再度〇〇医師(過失医)より説明がありました。この日も手術当日と同じように、馬尾神経が切断損傷されているかどうかについて現段階ではわからないという説明でした。わからないのは、「手術ビデオを見返していて、硬膜が破れた時にドリルの先端に索状のものが巻き付いていたが、硬膜と神経は色味が一緒なので」という理由でした。また、説明の際、〇〇医師(過失医)は以下
面会時間15時ちょうどに着くように病院へ向かった。病室へ行くとまだまだ顔色の悪い息子が寝ていた。寝れてるんだ。と思ったが30分ごとにモルヒネを打たないと痛みが強く何も出来ないようだった。依存されたようにきっちり30分でモルヒネを押す。その間にうつらうつら寝る。寝てるのか寝ていないのか自分でもわかっていないようだった。そこで看護師さんにこっそり呼ばれた。看護師さん「身体障害者の申請をしてみては?と先生からのお話がありました。」私「それって…永久人工肛門でなければ申請できないの
毎年、大晦日に振り返り記事を書いています。進行性核上性麻痺と診断されて丸4年が過ぎ、5年目に突入しました。--------------------------------------------------●現在の状態・進行性核上性麻痺・指定難病認定・要介護5・介護保険:デイケア週2回、ショートステイ毎月(3泊4日)・医療保険:訪問リハビリ週4回(PT、OT×2、ST)・身体障害者手帳:体幹2級・訪問歯科:週1回外出時、デイケア時は車椅子使用。家の中は手すり伝いに歩行。水分
とあるSNSやらで見かけたんだけど、家族が心臓悪くして、この病気が遺伝するのとか気にしておられる方がいたのだが、遺伝だったらどうなん?家族棄てるの?別に構いはしないけど、遺伝するか、しないかでいったら100%遺伝です。って誰が言えるん?そんなん気にしてどうするんだろう?嫁と子供捨てるのだろうか?心臓に限らずじゃね?みなまで言わんけど、大変な家族はもっといたりすんじゃねぇの?これからどうしたいか?どうするか?考えた方が良いと思うんだけど…。あと、拡張型心筋症で身体障害者手帳、障害年金貰え
いつもイイね、コメント、読み逃げありがとうございます。アメンバー限定記事は、身バレしそうな事や、今後の裁判準備の為、ブログ内で交流がある方、その方の事がわかる方限定で公開していますので、全ての方のアメンバーの申請は承認しかねます。ご了承ください。先日は皇居近くにある弁護士事務所で打ち合わせ書類の中身を確認して今の身体の状況を再確認した事故から約1年と4ヶ月の状況上肢●手首から先、人差し指から小指には相変わらずの痺れ●ナイフ、フォークは辛うじて出来ない左手で刺すのが出来ない。
皆さまはじめましてみきです。生きてる意味って、有るようで無いそう思ってます。目に見えないものに深く興味を持って約5年自分を取り巻く環境の変化を俯瞰して改めてそう感じでます。約半年前元気だった夫が倒れました。確かに血圧は高かった脳幹部出血障がい者1級要介護5まだ若いです幼い子供たちもいます。これまでの私の人生、色々ありましたが今回はそれ以上の大波です。大波すぎて
退院してきてリハビリが毎日ビツチリあった日々が週3回だけとなり歩き方がめっちゃ下手つぴに家の周りをまわり住宅敷地内だけそれで念願の買い物に行ってテンションアゲアゲ↑車椅子だったので膝にトレイ左手でトングを握り難しいよつい、右手の気分で右から取ろうと逆手になるリハビリの先生にその都度逆だよー注意されました大好きな明太子フランス4等分に予めカッとして貰いました後はチョコ🍫のデニッシュあんぱん2日で食べたよ~もっと欲しいけど次回に。次、来
こんにちは、はぐれ鰯です。ご訪問ありがとうございます(^^)※自閉症スペクトラムの男児との日々を綴っています。(育児以外のことも書きます)ブログタイトルが気になる方は→「はじめに」をご参照下さい。前回の交通ルールの記事に、たくさんのコメントをありがとうございました!同じ経験のある方はやはり多いようですね。「ルールを守らない人はいなくならないから自衛した方が生産性がある」といったご意見もありました。もちろん私もちぃに「信号を守らない大人もいる、でも危ないからちぃは守ろうね」と言い聞か
ぽっくんの入信してる、斉勝真理教LINEグループのメンバーを募集してます。暇な人は、みんな集合して楽しみましょう。斉勝真理教LINEグループのリーダーのLINEコード貼っときます。今のところ、LINEグループのメンバーは、みんなで8人と潰れそうです。みんな入信しようね。よろしくね。よかった事。無し。
私も当事者になって知ったことだけれど40歳以上65歳以下でも申請して通れば介護保険が使えます。介護保険ってお年寄りのかたが使う制度だと思っていましたサラリーマンのかたならば、社会保険料でちゃんと40歳以上になると介護保険料が天引きされてることはご存じだと思いますがだけど、介護保険サービスをあまり必要としないならばつかわなくてもいいと思います。逆にデメリットになることもあるのでよく考えた方がいいですまた、介護保険のリハビリ(訪問リハビリとか通所リハビリなど)を受けようとすると医療保険のリハ
昨日、今年初の釣りに行っていました。とは言っても、タイトルにあるように釣果はゼロ。幸先いいスタートととは行きませんでしたが、久々に潮風を浴びながら竿を振ることがて、気持ちよかったです。きれいな朝日ポイントはいつもの登別漁港。今回は気合い入れて午前5時代に現地到着、釣りスタート。しかし、これが裏目に出たのでしょうか、ノーフィッシュ。確かに潮見表を見ると、この日は5時位に満潮、釣行中は、すべて下げ潮か潮止まりの時間帯でした。今までは、朝マズメが一番いいと、思考停止したようにできる
とあるサイトで認知症介護をする家族がたどる4つの心理ステップという記事を見た。認知症と診断されてから家族が様々な心理状態をたどり最終的に認知症を受け入れ平穏さを取り戻すまでの4つの心理ステップらしい。第一段階は「戸惑い・否定」。認知症の発症とその変化に戸惑いを覚える時期。まだ大丈夫と症状が現れていること自体を否定しようとすることがある。次第に否定できないほど症状が進んでくると次の段階へ移行する。第二段階は「混乱・怒り・拒絶」。
こんばんは♪今日は障害者手帳を受け取りに夫と市役所へ行ってきました。申請から約1ヶ月半で自宅に通知が届きました。等級は2種2級です。説明を受け諸々の手続きをして約2時間かかり無事に終わり!!今日は低気圧で調子が悪く(もともと気圧に弱い人間です)字はヘロヘロでうまく書けない声もうまく出ない状態だったので書類系に強い夫についてきてもらって本当によかった!!いつもありがとう(^○^)制度や割引は有難く使わせていただきたくさんお出掛けするぞ〜♪
こんにちは。仕事のストレスからうつ病発症し退職、自宅療養を経て就労移行支援所に通所し、障害者雇用で就職したパリコです。お読みいただきありがとうございます。うつ病発症の経緯はこちら↓うつの経緯寝たきりだった私が徐々に寛解に向かい、就労移行支援に通うまではこちら↓2021年を振り返る就労移行支援を経て障害者雇用で就職した経緯はこちら↓2022年を振り返る興味深い記事を読みました。年収1500万が中途障害で暗転「非正規雇用」の現実「ただ障害者というだけで、周囲から『何もでき
こんばんは。明日も早くから仕事だというのになかなか眠れずにいます。普段、HIVのことを考えないようにしていても夜になると考えてしまう…なので、夜が嫌いになってきました。今日は、限度額適用認定証と障害者手帳について書きたいと思います。先日、2回目の通院のときに2つの宿題を課されました。1つ目は、限度額適用認定証の申請手続きをすること。そして2つ目は、障害者手帳と更生医療の申請書類を役所からもらってくること。限度額適用認定証の申請に関しては保険組合のウェブサイトから
今日は寒い。今日も駄目だ。毎日が駄目だ。脊髄損傷した身体よく分からない。びまん性軸索損傷した身体がよく分からない。なんか、ボーッするだけになってる。寝る為に生きてる。身体障害者生活がなれない。毎日が助けて欲しい。良かったこと。早く寝る。
身体中骨折&打撲でひどい痛みの加え寝かせてる部屋が違うため先週の金曜日深夜から夜中中ほぼ錯乱状態の父。なのに絶対に忘れずに何度も確認することがあるんです。それはデイセンターのお迎え時間に間に合わせないといけない…約束時間は絶対に遅れてはいけない!という義務感?使命感?なんですよね。--------------------------------------------------------------------------------こんにちは♪認知症
さてと、手帳が届いてから色々申請しました。教えてもらった次の日にもらいに行きました!◯都営交通無料パス地域の障害者支援センターですぐにもらえました。これで大江戸線は無料のはず。わくわく◯自動車税減免申請都税事務所に書類を持って行きました。障害者手帳のカードの裏に減免申請のスタンプを押されました。スタンプ押すのちょっとヘタクソ笑実家の車で申請しました。◯有料道路割引障害者手帳の紙の方にシールを貼ってもらいました。早く運転したーい!実家の車は運転させてもらえなそうなので、
俺は、いま、入院中の身です。入院19ヶ月目。やっと、今月末で退院の予定。だけど、治ったわけじゃない。重い重い後遺症が残ったまま、これ以上健康保険を使っての入院が継続出来ないため、追い出される。退院した上で、まだまだこれからもリハビリを継続することになる。とてもじゃないが、まだ、社会復帰を語れるところまで回復していない。現時点の俺は、四肢麻痺+言語障害を抱える、身体障害者以外の何者でもありません。ギラン・バレー症候群、聞いたこともない病に倒れたのは2015年8月30日のことでした。
また病院だった。ゴールデンウィークも、病院、施設、寝る。ゴールデンウィークのお出かけも病院。そして、病院で毎日寝てばかり問題。1日15時間睡眠問題も、医者に言うと、よく寝れて良いですね。寝てるのが嫌なら、起きてる時に、何かしましょう。だった。やはり寝るしか無いんだわ。起きてる時は、出来ることも無いし寝て現実逃避になる。病院もいつもと同じやったな。なんせ、ゴールデンウィークも寝るしか無いのかな?1日15時間も寝てたから、普通はかなりヤバいと思うけど。猫とかなら15時間寝てて
みなさん、お久しぶりです。代表の渡部耕平です。この一年間、大学受験ということもあり、会の活動はあまり積極的に行えませんでしたが、晴れて第1希望の大学に合格をいただきました。例えば、受験会場に向かうのが大変な時、豊島区の福祉運送サービスであるハンディキャブさんに送迎をお願いするなど、様々な方の協力を頂き、自らが望む結果を掴み取れました。皆さんの協力に心より感謝いたします。ハンディキャブ-社会福祉法人豊島区民社会福祉協議会(toshima-shakyo.or.jp)
18歳で進学のために実家を出てから両親の住む家に帰省するのは年1~2回でした。片道6時間以上かかる道のりと、日々の仕事の忙しさに実家との距離はどんどん遠のいていきました。2009年、私が40歳の時に父が他界しました76歳でした。その後足の不自由な母が一人で暮らすことになったので、電話だけはこまめにかけるようにしていました。(母は父より一つ年上です)父が亡くなってしばらくした後、「お母さんうちの近くにくる?」と聞いたことがありましたが、「私は死ぬ
今日はサンデー。外に出て車椅子を乗り換えしようとしたら、車椅子のブレーキがおかしい。おかしいと言っても、楽しく無く笑えない。おかしい。ぽっくんと同じで異常だ。ブレーキのネジが緩んで少しブレーキの位置がズレてしまったみたい。スパナ?六角レンチ?で緩めて少し動かして、またネジを締めれば良いだけ。その簡単な作業が、この身体では出来ない。考えても考えても無理だわ。手は動くけど、腹筋が効かないからぶっ倒れる。無理だ。両親に言って、ネジを緩めてブレーキの位置を治してって言いたいけど、高齢
手伝ってもらうことで人を癒やすこともあるコミュニケーション能力であなたの人生を爆笑にさせる発達障害子育てカウンセラー@愛知、岐阜、三重幸根(たかね)です通称こばねぇほぼ毎日両母のお見舞いに行ってるんだけど昨日は病院内のコンビニでセルフコーヒーのマシンで手間取ってるおじいちゃんを見かけたのたまたま私もラテを買ったので後ろで待ってたんだけどね「悪いねわし、こっち使うからあっちの使ってくれるかね」って3台のマシンのうちの1
優しさってなんでしょうか。私はこの試練を迎え、改めて他人からの優しさを感じていますそれは、無償の愛。損得抜きで心から助けたい役に立ちたい何かしてあげたいそう思って、実際に行動を起こしてくれる分かりますよ本心なのかそうじゃないのか。してあげたった感、身内でもいます。有り難いけど、なんかムカつく。けど、私の周りは優しい人だらけそれを言うと『あなたが優しいから、引き寄せてるんよ』って何人かに言われたことありますがそうですかね?私には『お前も皆さんみたいに、優
金曜の受診から、長男が落ち着かない様子で・・心理士さんに相談したことなど、話してくれました。仕事のことなど将来への不安と、診察時、腫瘍マーカーが上がってきていることも言われ、CTへの不安・・身体のことでの不安で悶々としているようでした。「仕事」に関しては、大学を卒業した今、これまで治療と勉強の両立が精一杯で、バイト経験もなく、同年齢の若者がしてきたような経験ができていない。引け目を感じているというか、周りと比べてどうか、とか、人からの評価等を気にしている感じ
病院からの帰りに市役所に寄る助成金等のサポートが受けられるかを確認するためであるまず、看護師さんが療養型病院という話をしていたので、介護の窓口に向う40歳半ばの男性が応対をしてくれる介護保険は基本的に満65歳以上の方が対象になるので、奥様の年齢ですと療養型の病院であっても通常の入院と同じ3割負担になると説明してくれる私は「仮に家内のようなケースで何か金銭面でのサポートはうけられないものか?」と尋ねると「少々お待ち下さい」と他の部署に行き30代前半の男性を連れてくる私、障害福
こんにちは。先日、久しぶりに地元の新幹線の駅へ知人を迎えにいきました。この駅は、次男が闘病中に東京へ向かうために何度も来た駅です。1年半ぶりでした。東京へ行く日程が決まると、新幹線の個室2人指定席の予約指定席1人の3人分を予約していました。個室は絶対条件で、次男は3時間半、新幹線の椅子に座ることが出来ず個室をとらなければなりませんでした。新幹線の個室は、次男も横になれるので、体調も悪くならずに、なんとか無事東京まで行けました。最後の東京へ行くまで、全て個室席を取れたのは、本当に良