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■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語何も特別なものはありません。いつものドッグフードです。いつもの犬用煮干しです。でも煮干しが無くなった時、特別なごちそうが出現します。ドッグフードの煮干しくず和え!いつもドッグフードを皿に入れるのをじっと見つめている赤柴。煮干しくずをかけ始めると赤柴は立ち上がり、ケージの黒柴は悲しい声で吠え始めます。「早くー!
みんなの楽しみごはんの時間えっ!?はやっ!!早く食べないと取られると思ってる?うみ君だけはケージの中の安全地帯で食べてるのでゆっくり食べても大丈夫ですよ父が更新食欲は旺盛です。ひなた先輩と同じで丸呑み派です。■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語柴犬3兄弟ひなあおそらわんダフルに生きる31の言葉【電子書籍】
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語ご飯は今も変わらず黒柴あおいだけ分離です1階ではひなた先輩と赤柴そらは仲良く待機中でも位置が左右逆で待ってます食べるときの位置取りは決まっていますので待機位置に惑わされずに皿を置く大きいちゃぶ台がひなた先輩小さいのは赤柴そらそして食べるのがこちら
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語四角い格好で眠っていた赤柴きれいに長方形になって眠ります。なにか四角いものを発見した~柴犬ひなあおそらでも丸くなっても四角いのです。意味がわからない表現ですが、こういう事です。ソファで丸くなっている姿を上から見るとなぜか四角く見えるのです。ひなた先輩と並ぶとよくわかりますが、ひなたは丸いです。横から見ると気持
朝目覚める度に君の脱け殻が横にいる瞳をとじて見無かったことにするも一回目覚めたら現実だったのでとりあえず愛でてみた👇また別の朝目覚めた時寝起きから「ふっ」言うてまうわ🤣寝起きのおかんのハートズキュンドキュン💘もう1人のズキュンドキュンは足元に何よっこの目覚めオプション🌞最高だぜ👍
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語車が大好きなのは黒柴あおい赤柴そらの2匹ひなた先輩は車が大嫌いそんな車に乗ってお出かけ行き先は動物病院病院はみんな嫌いでも赤柴そらはあまり気にしてないかもしれない待合室ではみんなおとなしくできないひなた先輩は震えているし黒柴あおいは周りの犬が気になるし赤
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語「なにか作ってますね」「絶対になにか作ってます」「なんだろう?」・・・作ってますよ犬と人間のごはん「なんだろう?」「楽しみだな」・・・出来た!素早くひなた先輩も参戦!「芋だ!」さつまいもですよ「見えた!」
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介2、みんな7歳■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語赤柴そらはけんかをする時は立ち上がります。熊のように恐ろしい咆哮をあげながら大きくなり相手を威嚇します。その相手は黒柴あおいだけです。ひなた先輩を相手にそんなことは絶対にしません。では激昂赤柴三世代これはわりと最近顔が怖い、怖可愛い?これは2~3歳の頃巨大化したチョッパーか?我を失ってる感がすごいけんかが一番多かったのはこ
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語秋には道端に栗がたくさん落ちてますですが犬たちは栗にはまったく興味を示しませんトゲトゲの毬栗は当然ですが中身が出ていても興味なしひなた先輩が見つめているのは雑草です栗ではありません栗はスルーしていきますそして家に帰ってくると見つけたのが迷い込んだハエひな
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語赤柴さんが珍しくきりっと座ってます奥ではさらに珍しく糸のれんの下にひなた先輩ここはいつもは黒柴あおいの場所です視線を3匹分感じます奥にいます一番奥に黒柴あおいがいましたここはいつもはひなた先輩の場所ですねのれんの下を取られたので仕方なく奥で待機
◆柴犬男の子ひなた、あお、そら7歳自己紹介2、みんな7歳~柴犬ひなあおそら◆父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語我が家のアイドル犬赤柴そらくりくりした大きな目でじっと見つめるカメラも大好き実は赤柴そらが来たことを父は知らなかったそら、君は突然やってきたね。~柴犬ひなあおそらソファのひじ掛けや背もたれの上は小さな頃から大好き昔はスリムな時期もあったあおいもスリムでかっこいいいつものソファの一番上で休
柴犬男の子全員6歳柴犬ひなあおそらプロフィールの記事父は「ひなた派」です。ひなたは「父派」です。たぶん。我が家に初めてやってきた「ちびひなた」。初めての犬との暮らしに慣れてきていた父は、弟あおいがやってくる前に母にこう聞きました。「子犬が来たら、みんな子犬ばかりを可愛がるから、ひなたがかわいそうじゃないか?」母は迷いなく「そんなことはない!」と断言しました。この言葉は今でもよく覚えています。だってその通りだったから。今同じことを聞かれたら私も迷いなく答えれると
◆柴犬男の子ひなた、あお、そら7歳自己紹介2、みんな7歳~柴犬ひなあおそら◆父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語ボスがまだ家にいた頃よくボスの部屋にいってベッドの上にいた3匹あおいの寝床はいつもボスのベッドひなたもそらもボスの部屋によく行ってたね大切な本棚におしっこをかけたり本を破ったりいたずらもいっぱいやってボスに怒られてたねボスのベッドが大好きだったね今でもその
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語夏の間は避けていた山の中。スズメバチやマダニやいろんな虫を避けての事。しかし山に入らなくてもマダニには何度も噛みつかれてる。草むらはダニの危険がいっぱい~柴犬ひなあおそらこの先、冬になると積雪や氷ったりして危険なので山道にはまた入れなくなる。春と秋限定の山道散歩。やっぱり土と草の上を歩くのが気持ちい
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語黒柴あおい大好きな糸のれんに絡まって落ち着いていますほんとうにリラックスしてるソファの上ではカメラ目線ちょっとポーズを変えてカメラ目線キッチンを恨めしそうに眺めるおやつ待ちかな?そして完全無防備に眠る寝相は相変わらず悪い
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語犬と一緒に眠るのは母の役目です。犬も一緒に寝るものだと思っているようです。犬用の寝床はありますが、隙があれば人の布団に入っていく犬たち。こんな状態で寝ている姿を見て思いました。「よく寝れるな・・・」「まるでミイラだな・・・」「これは無理だ・・・」そもそもどっちが先?人がこの形になってから犬が座ったのか
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語赤柴そらどうした?ひとりでなんか、キリッとしてるななるほど・・・寂しいのか?ひとりじゃなみんな死んでるからな・・・そらも寝たら?父が更新みんなと違う行動がしたい赤柴でした。柴犬3兄弟ひなあおそらわんダフルに
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介2、みんな7歳■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語久しぶりの強い雨普段は雨でもカッパは着せないがこの雨では仕方ないカッパ装着である3匹のカッパ装着作業これはかなり大変な作業だと思うかもしれないでも意外と簡単に装着は終わるなぜなら犬たちのテンションは大雨によって最低レベルに落ちているからもう逃げたり抵抗したりもしないそしてカッパが装着されたとき犬たちの希望は絶たれるようだ「
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介2、みんな7歳■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語帰省していた柴犬たちのボスそのボスが帰っていきました冬休みの短い間散歩に行ったり一緒に眠ったり無理やり抱きつかれたり急に追いかけられたりと楽しい時間を過ごした柴犬たち最後の日に大きな荷物を抱えて玄関に立つボス誰も見送りに来ない犬たち何事もなかったように眠る犬たち3匹を置いて玄関を出る帰っていくこと
柴犬男の子ひなた7歳あお、そら6歳柴犬ひなあおそらプロフィールの記事父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語「散歩に行かない柴犬ひなた」ひなたは最初、散歩に行きませんでした。普通は喜んで散歩に行くものだと思っていたので父はかなり驚きました。動画サイトでみた引きずられている散歩拒否犬たちを思い出しましたが、さすがに引きずってまでは連れていけないので徐々に外に慣らしていくことにしました。まずは庭で外に慣れさせることから初めました。庭
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語黒柴あおいの日課のひとつソファからのキッチン定点観測この手がかわいいでも後ろから見るとちょっとセクシー?足をクロスさせてちょっと不安定に見えるのでお尻を横から押してみたりすると「なにすんねん!」という感じで周囲をみて素早くキッチ
柴犬男の子全員6歳柴犬ひなあおそらプロフィールの記事父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語「少年は犬が怖かった」犬がきらいでした。犬は私にとって怖い動物で恐怖の対象でしかありませんでした。今は柴犬を3匹連れて散歩しています。きっと見かけた人はよっぽど犬が好きな人だと思うことでしょう。でも今も犬好きではありません。恐怖の対象は簡単には変わらないのです。私が好きなのは我が家の柴犬だけで、触ることができるのもこの子たちだけです。もう何
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介2、みんな7歳■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語犬は見ている限りほとんど寝ています。犬の睡眠時間はとても長いです。夜は人間が寝ている間は一緒に寝ています。人の布団の上がお気に入りです。昼間も気づけば寝ているので1日の大半を寝てすごしていることになります。起きているのはご飯と散歩と遊んでいる時だけ。1日15時間以上は寝ていると思います。充分な睡眠をとっているせいか朝
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語父が赤柴そらを抱こうとすると拒否されます。これは昔からなので特に気にしてはいません。もちろん黒柴あおいも抱けません。でも赤柴の顔をなでたり臭いを嗅いだりにらめっこをしたりそういったことは拒否されません。ただ赤柴の頭や体をなでたりしたときに父の気分が下がることが多くあります。その理由は赤柴の体がべとべとに
◆柴犬男の子ひなた、あお7歳そら6歳柴犬ひなあおそらプロフィールの記事◆父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語多頭飼いでは犬同士のさまざまなコミュニケーションを目の当たりにします。特に犬同士で体のいろんな場所を舐めあう姿をよく目にします。お尻や耳をペロペロしていることが多いのですが、たまに豪快に顔から丸呑みしていることがあります。体の大きなひなたは口も大きいのであおいを丸呑みにしようとします。
◆柴犬男の子ひなた、あお7歳そら6歳柴犬ひなあおそらプロフィールの記事◆父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語犬たちにとって大切な食事の時間。それぞれのプライベートスペースで自分のペースで食事をとる。でもたまにはみんなで食事をとるのもいいのではないか。食事は完全隔離の3匹の珍しい横並び食事~柴犬ひなあおそらまたやってみた様子をみている黒柴あおい食卓が用意されるあお「?」食卓に皿が並ぶそら「ご飯じゃないか!」
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語夕涼みか夜も外の空気を感じたいのか網戸に取り付けた犬用扉もどこかに吹っ飛んで犬も虫も通りやすい通りやすくなった網戸の外で穏やかに過ごす黒い柴暗闇に潜む黒柴は少し強そうにみえる実際強いのだが入ってきた虫はこの強い黒柴がきっちり追いかけてくれるでも捉えたところ
■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら自己紹介3、僕らは喧嘩もするけど仲良しさ■父と3兄弟の歴史父、犬を飼う~犬嫌いだった男が、柴犬3匹と暮らすに至った物語冷蔵庫の角でじっと待つ赤柴何を待ってるんですか?眠いんですか?それでもじっと待つ赤柴10分くらいはここにいたかなそして気づく!「みんな、どうしたの?」黒柴たちは爆睡中・・・「えっ!?」「おやつ待ちじゃないの?」
いつもより、つきまとわれています。団体行動でつきまとわれ目の前に団体で現れ下からも監視される理由はわかりやすい。ケーキ!昨日完食したのでもうありません。3兄弟の定番の動画です。とにかく、もうないから!!!もう🎂はない!#次はクリスマス#その次はひなた#ハロウィンはコスプレだよ#クリスマスもコスプレだよApostsharedbyyumatsu(@hinaosora)onSep11,2017at5:16amPDT
豆柴うみ君とうとう散歩デビューです今まで先輩2匹の散歩のときは抱っこされて外の景色をみてきた豆柴うみ君やっと自分の足で歩きます準備万端!いつでも行けますよ!先輩犬に挟まれて興奮しながら歩いてます「あお君!あお君!待って!」って感じです遠くを見つめる豆柴視線の先にはカラスがいました「なんだろう?あの黒いのは」って感じです草むらではひな兄の砂シャワーも浴びましたブルブルもしっかりできた豆柴「楽しい!!」『砂かけ合戦、俺の勝ち~