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今日はこの前↓この記事で書いた斎藤一人さんの金のロレックスの話を紹介するねー♡知ってる人も多いかもだけど。このマインドは商売やお金のことに限らず人生全般に通じる話だと思う!YouTubeの動画も貼っとくからぜひぜひ聞いてみてー♡実はわたし手帳に要点をすべてメモしてるからそれも書いとくね♥️個人的に大事なポイントと思うところは赤文字にしとくー!!見たらわかるけど…結果ほぼほぼ赤になった!!笑斎藤一人さんの『金のロレックスの話』画像はお借りしました。✔️ロレックス
貧乏人の特徴◯少額の節約ばかりしている無計画な節約や目先の少額節約に囚われる傾向がある。大きな出費を見直さずに小さな出費を無駄に切り詰めてしまう。◯お金の使いすぎ借金を抱えやすく、クレジットカードの支払いに遅れがちである。経済的な苦難に直面しても、計画的な対応ができない。◯物の値段見すぎ価格で物事を判断し、価値を見落としがちである。価値のあるものに対して適切な価格を払おうとしない。◯投資してなさすぎ投資をせず、お金を運用する意識が低い。お金を増やす努力をしない。
2019年ゴールデンウイークの日記です*今朝、新潟に戻る。6泊7日の東北の旅。初めての日本海側の旅だったので、じーじもワクワク、ドキドキの旅だった。三内丸山遺跡もすごかったし、本州から見る北海道もすごかった。時間や空間が雄大になった感じで、今も気持ちがいい。一方、車中泊をした道の駅。人さまのことは言えないが、車中泊の車が増えてたいへん。ホテルや旅館に泊らない貧乏人が増えているのかな?景気が悪いのかな?やはり消費税増額などをしている場合ではない
今日はガンセンターに午後から行って来ました生検検査の結果だと思っていたら検査が通るかどうかでした検査は可能になったよと言うことでしたこれからが😞💦大変ですかなり高額になるからさっ!どおなるかなふわんです貧乏人だし☺️神様の知るところかな❕
↑今日はこの話です。と、その前に…。私…正直、デノミに意識取られすぎて財産税の危険性が抜けてました!ざっくりとね、、、金持ちだけ心配しなきゃいけないものだと思ってたんです。で、、、ふと気になって調べました。かなりショッキングでした。途中からなんですがまずはこういう事でした。↓合算だったの??!って感じです。多分…他人事じゃない方が多い。ひどくないです?財産税!持ち家あって車あって貯金あって株もって金持って…。って…。普通に若い家族世代でも充分没収がありえます
割引率30~50%に惹かれ、貧乏自慢な私まで散財しちまったGWあ~あ週明けから、地獄の節約生活が(もう削る余地ないのに)と嘆きながらもニタついちゃうのは、薔薇もだけど草花まで買いこんだからだってね、3千円越えのアガベアメリカーナまでゲットしちゃったしこれ、小さいのを昔買ったけど、いつのまにやら消えてたのたぶん猪に堀り上げられたんだと思う、根っこ狙って(特に地中を伸長する新芽を)海月山は数か所で青の竜舌蘭一族が分家もしてるんですが、改めて親族お迎えじゃここ
【結論】貧乏人ならランドクルーザープラドを買っておけば間違いない。ランドクルーザープラドって安い車じゃないじゃん。って思った方。アナタは、車の知識が乏しい人間です大前提として、・周囲の目は気にしないから、安ければ何でも良い・乗り心地は気にしないから、安ければ何でも良いそんな人は廃車寸前の軽トラを買ってぶっ壊れるまで乗ることをオススメします。それが一番安い。でも、皆さんの本音はこうです。・車にお金をかけたくないけど、ある程度周囲の目は気になる・車にお金をかけたくないけど廃
【感動する話★総集編】孫と一緒に軽トラで銀行へ行くと、新人銀行員「貧乏人は後回しで最後w」3時間待たされた→1年後、孫が「おじぃちゃん、あの銀行無くなったね」俺「そうじゃな」実は…泣けるいい話朗読
咲いてくれました。ボクが沼った黄色いバラ、グラハム・トーマスです。以前はバラは高級花で、女性と一緒でトゲがあるし、育てるのも難しく不精者のボクには向かない花だなと敬遠。でも何年か以前に、植木屋さんの軒先にこのバラを見つけなんてキレイな黄色!鮮やかなバラ!匂いも慎ましやかで鼻を刺激するほど強くもなく、いっぺんにこの花に惚れ込んでしまいました。その植木屋さんでは大きな鉢に植えられ値段も○万円と、貧乏人のボクには手も出せません。そこで安い苗木をネットで手に入れ、育ててきました。
4回目にもなってしまいました(-_-;)もっと端折って書くべきでしたね。。。。今日も、「孤島の鬼」、続きです。貧乏人の子供で、可愛い子ばかり買い集め、不具者製造まで始めた世を恨む丈五郎の所でしたね。あと、丈五郎の手から逃げ出した梅野と、その娘の春代のその後から。。。。春代は、母親の実家の村で、同村の青年と結婚します。その春代が産んだのが、長女・初代と次女・緑。その2人の娘を授かった後、春代の夫は死亡。春代は、樋口家の正統なので、母・梅野の縁を頼って岩屋島へ行きます。そこで、丈五
定年退職した旦那67歳と私64歳の日常です。昨日生命保険の人が来て生保「300万円を一括で払えば次の日亡くなったら350万円になる保険あるんだけど二人で入らない?」私「二人で一括600万円なんて払えませんよ❗️」生保「200万円でも良いよ❗️1000万一括で払う人も居るのよ❗️」私「10万円でも無理です。明日の生活を考えるだけで精一杯です」生保「入れる様な人紹介してよ❗️」私「いません」生保「良い話しだと思うのよ❗️」売ってなんぼの