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おはようございます。4月23日本日お誕生日の方おめでとうございます本日は蜆の日だそうです。はい、語呂合わせ4シ2ジ3ミからきています。二日酔いした日の食事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう蜆ではないのですが以前、貝殻を副葬品で入れたいと言うことが2度ほどありました。蛤、サザエなどがお好きだった故人様のためにと言う方と海岸で拾った貝殻と言う2パターン。食べる貝としてお好きだった場合は身の方を、例えばですがホタ
今日は週末じゃないんやけど、折角の休日も大時化っ💢週末には船で、タイラバ&ティップランの予定をしてるけど完全に無理やなっ(笑)今日はそんな爆風&大時化の中、ちょっとだけ志賀島を歩いてきましたっ(*`・ω・)ゞ釣人ゼロ、サーファー少々の志賀島で長い砂浜には私一人っ…天気はそこそこ良かったんですがねぇ~っ…こんな感じでしたっ…爆風っ…波が這い上がってきちょりましたっ…こんなんじゃ何にもないのである程度歩いて帰りましたっ…ただの散歩やっ(笑)でも帰ってる途中、ある場所で久しぶりに見
由比ヶ浜をベースビーチとしているshellslunaさんのビーチコーミングに参加したビーチコーミング:「ビーチコーミングとは、海岸や浜辺に打ち上げられた漂着物を収集すること。直訳すると、海岸や砂浜(beach)を櫛(くし)でとく(combing)という意味になり、ビーチコーミングをする人をビーチコーマーと言います。ビーチコーマーにとって、漂着物は波が運んできてくれた贈り物!どんな物を拾うかはあなた次第。」私がイトカケにハマるきっかけをくれたshellslunaさんの企画この方のSN
皆さん、こんにちは。Asaです。最近はブログを書く時間がなかなか取れないので、種名を画像と共に掲載する形式に少しの間させて頂きます。溜まった採集の成果をササッと記録として残す為です。採集して嬉しかった種は赤字で示しています。今年の春の沖縄離島遠征記事のパート3です。今回の記事もタカラガイ以外の貝を中心にまとめました。前回の記事ではイモガイ、フデガイに着目しましたが今回は分類群問わずに掲載です。中には珍しい貝も拾え、内容・成果ともに充実した遠征になりました^_^ユウビガイ初めて拾いまし
はいさい🙋昨日に引き続きビーチコーミング今回はビーチコーミングおすすめビーチたくさん拾った中でやはりたくさんあるところは限られている事が分かりましたのでご紹介しますまずはシーグラスこれは白保海岸がおすすめです。ここはビーチと言うよりは磯っぽい所なので珊瑚の破片やシーグラスがたくさん落ちてますただ貝殻は大半が割れてたり欠けているので期待薄ですね😞そして貝殻は北部のビーチがおすすめ場所で言うならサンセットビーチや伊野田ビーチ明石ビーチですね🎵こちらは砂浜
生ホタテ片貝100gあたり198円(価格変更あり)宮城県産10枚入り1300円〜片側だけ貝殻が付いてます🐚
今日は昨日からの雨。↓ジャパチカパ、もう枯れてダメかと思ったら新芽がどんどんでてきたー♡🌱♡(赤丸)新島の海はどこへ行っても綺麗で最高!!新島の自慢!そんな新島の海、海の中をイメージした新島キャンドル♡♡羽伏浦のブルー、みんな大好きボロ桟橋のターコイズブルーをイメージし新島の砂、シーグラス、貝殻入り😊入ってる貝殻から砂から気泡がでるので、気泡がたくさんのから気泡があまり無いのもあります。キャンドルの表面にも気泡がある場合もあ
2018-09-16ディーズニーから帰ったこの日。次の日のインに備えて、マイフレミッキーの帽子にお耳をつけました!この位のお耳の大きさがいいけど。。高いし、ほかの部分勿体ないので、カチューシャ購入しました。早速切り取ってきいきます。縫い目がなかなか見つからず、しっかりくっついていたので、布切りで?ザクザク切ります(;´Д`)お耳取れました!耳のないカチューシャwカチューシャの中は、こんな硬いやつが入っていました!お耳の中は、柔らかめのスポンジ素材!グルーガン初めて使ってくっつ
皆さん、こんにちは^_^Asaです!いよいよ、大学の卒論が佳境を迎えており、12月はほとんど房総へ足を運ぶ事ができず、ブログも書けずで...^^;で、あっという間に師走も終わりが近づき、一年の集大成を振り返る時期になってしまいました^^;ということで、簡単にではありますが、今年の収穫トップ10をランキング付けしたので綴っていきます。今年は大学四年生ということもあって卒業研究が忙しく、あまり海に行く回数も多くはなかったのですが、和歌山県串本町へ遠征に出かけたりして房総以外の場所にも足を運
息子の夏休みの自由研究に貝の標本的な物を作りました。頻繁に海へ行くので貝が大量にあるんです。下の写真の10倍ぐらいあるかも大きい貝はウッドデッキ下に放置されています・・・。私のお気に入りは真ん中のウニの殻です。100均でケースを購入し、息子に小さ目の貝を選ばせました。しかしこの後が大変!家にあった貝の図鑑だけでは名前が分からないので、図書館で更に2冊借りてきて、ネットも駆使し名前を調べました。最終的に息子に名前を書かせて完成!名前が間違っているものもあると思いますが
気持ちいい風が入る場所でウトウトしてたら、お母様がカニの甲羅を持ってきました。いつも行動が唐突すぎるんですよ、とか思ってると、大きい貝殻もふたつ来ました。コロンママ「先週の夜に食べたカニと北寄(ほっき)貝の残骸ですよ♪」あっ、ぼく覚えてます。ねじり腹筋姿で見たやつです。コロンママ「そうそう、それです。洗って乾かしておいたので見てみましょう♪」とりあえずふんふんと匂いを嗅いではみますが、洗ったはずなのにストロングなかほり
遠征地のポイント、メインは五ヶ所なんですがその中でもまず最初に(カノコダカラポイントを除く)行くのがこの記事で紹介するタカラガイポイントっ(*^^*)♪【タカラガイポイント】もうねぇ、本当に最強のポイントっ(笑)タカラガイ好きな人には堪らないポイントですよっ(*^^*)♪打ち上げが凄い時は、遠目でもたくさんうち上がっているのが分かりましてワクワクさせられますっ(*^^*)♪ビーチの長さは非常に短く、端と端で会話が出来るんじゃあ?ってなくらいのビーチにタカラガイが犇めきあってますっ(笑)