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今年の7月歌舞伎座で『裏表太閤記』の上演が決定と先日、歌舞伎美人にての発表がありました。この作品は1981年4月に明治座で上演されたものです。その時の狂言名題は『千成瓢猿顔見勢(せんなりひさごましらのかおみせ)』当時は昼夜にわたっての通し狂言でした。千成瓢とは豊臣秀吉の馬印の事で猿は文字通り三代目猿之助(猿翁)旦那が豊臣秀吉の出世物語に関わる人々を裏表に描いた作品です。違う形ですが後年、梅田コマ劇場にて再演もされおります。これを例にって短縮して7月歌舞伎座の夜の部に『裏表太閤記』
お疲れ様です💕京都は、まさしく歴史の街なんとなんと、豊臣秀吉の時代に聚楽第で出来た時から開業して今に至ってる老舗中の老舗の和菓子屋さん塩芳軒さんの和菓子を差し入れにいただきました〜っ豊臣秀吉の五三桐の家紋につながってんでしょうかね桜🌸にぜんまいに椿…花尽くしの美しい和菓子お抹茶がいただきたくなりますね〜🍵黒糖入りの餡の中はぎゅうひが一点づつ、丁寧に作られた日本の美である和菓子ほんとに素晴らしい文化ですね京都・元離宮二条城個展会期:3月20日(水・祝
LINEのトーク画面の背景変えられるよ!と言ったら…即画像検索して…まさかの…りんちゃんは、豊臣秀吉🤭あんちゃんは、坂本龍馬🤭しぶっ♡
祖母の94歳の誕生日のお祝いランチで赤坂「ザ・キャピトルホテル東急」中国料理「星ヶ岡」へ。祖母への誕生日プレートも用意してくれてとっても嬉しかったです。(さすが、一流ホテル!)デザートにうつる前にホテルの方から「お皿を引いてもよろしいですか?」と聞かれました。「お皿をひく」がはじめての表現で一瞬意味が分からずにとまどったのですが状況から「あ~、さげるということか」と理解しました。そして赤坂という土地柄政治家