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いよいよ挿●に入りました。私は、彼女の●は結構狭めなので、入れるのに苦労するだろうとは思いました。なぜなら私のペ●スはかなり太めなので(汗)そういえば、休憩の前にフ●ラをしてもらったのですが、彼女は咥えるのがとても大変なようでした。そして、私の太さに驚いているようでした。SM経験のある彼女ですが、挿●では、未経験の太さを経験することになります。最初は挿●しづらいと予想できたため、緊縛を解いて行いました。少しでも彼女に受け入れる体勢を取ってもらえるようにするためと思われます。
上司の大西に有給を取らされ自宅で犯される紗代ブラとショーツだけの姿で化粧台の鏡に向かって立たされた藤本紗代は、薄目を開けて背後の大西を見た。今朝、いつものように夫が髭を剃り、歯磨きをした化粧台の前だ。上司である大西啓介に強制され、有給休暇をとらされた紗代は、平日の誰もいない自宅で調教を受けるはめとなったのだ。「可愛い下着じゃないか。俺のために用意したのかい」微かに嗤う大西の声を聴きながら、顔をしかめたまま紗代は答えずに目をつむった。大西のためにわざわざ選ん
美優の上半身をベッドに押しつけて思いっきり尻をあげさせると、黒色系のパンストを透して見える糜爛の性器が、滲み出ている体液で生き物のように見える。盛り上った尻の隙間を指で摘まんで左右に引きちぎると、パンストは大きく縦に割れて白い尻に張り付いた。とめどもなく流れ出る体液を滴らせるヴ〇ギナに、筋張った弩張を当てると美優は、はぁー、と大きく息を吐いた。(つい数カ月前まで夫に愛される場所だった、このベッドで私は今から夫の上司に犯される。夫より強靭な肉体と性欲の強い、この人に支配され、蹂躙
シャワーを浴びてから、花魁コスプレの衣装を着て、プレイの準備を行いました。その衣装も彼女の持つアダルトグッズと同じく通販で購入したもので、今回が初めての着用とのことでした。彼女の持ってきた首輪は、SM用の立派なものでした。私がホームセンターで買うような代物ではありません。私はそれを手に取り、早速首に付けました。М女には首輪がよく似合います。さて、いよいよ緊縛プレイを始めることにしました。いつものように後手に縛り、鏡の前に彼女を連れていきました。SМ経験のある彼女でも、初
ホテルの部屋に入ってからは靴も脱がず。スカートをまくり上げさせてノーパンのマ○コを自ら開かせる!俺は腰掛けて開いたマ○コをじっくり観察!すでにグチョグチョになってる。『やらしい女やな~』『グチョグチョやぞ』恥ずかしがるかずみを言葉で責めていく。クリを触ると悶える!声を我慢しているかずみはたまらなくエロい!めちゃくちゃええわ~がまん汁が出てくる…かまん汁は後でかずみに綺麗にしてもらう!汗と愛液のええにおい!じっくり観察、感度を確認したら壁に体を押し付けて濃厚なキスをして
第二次大戦時、ナチのゲシュタポに捕まった女レジスタンスの役を押し付けられた真希。ゲシュタポ役の秀治から審問を受ける。「よし、何か隠していないか身体検査を始める」両脇を抱えていた男達が、真希を後ろ向きに変え上半身を後ろの机に抑えつけて尻を秀治に突き出す格好にすると、新なゲシュタポに扮した男が2人それぞれ片足ずつを抑え固定した。「何をするの!」「女は隠す場所が多いからな。まず後ろの穴を探る」「いっ!イヤよ、イヤああああああっ!」「隠してあるモノがあるなら素
ホテルに入ってから、彼女は持ってきた道具をカウンターの上に並べました。ローター、バイブ、そして単4の乾電池、首輪。自分が責められるための道具を平然と準備する姿に、プレイへの慣れを感じました。その後、シャワーを浴びるために浴室へ。シャワーを浴びて浴室から戻ってきても、相変わらずマスクを付けています(汗)なぜ?いろいろな思い(謎)が頭をよぎってしまいましたが、「もうマスクを取りませんか」と促したところ、彼女はすぐに外してくれました。本人はすっぴんだか
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私は、彼に指示に従って、iPadを使って、プレイの様子を録画しました。さすが長年彼女と付き合っているだけあって、彼女の感じるツボや責め方を心得ていました。そして、いよいよ私の出番が回ってきました。彼女が彼の上に乗った形になったのを見て、私は後手縛りをしました。そして、緊縛した状態でのプレイとなりました。その後、彼が休憩で風呂に入ったので、そのまま私と交代。私は緊縛挿入を行いました。彼女はスタイルもさることながら、喘ぎ声がとても官能的に響き、私の興奮度をとても高めてくれました。そ
「お前を悦ばすために新しいオモチャを買ってきてやった」ペニスから思わず口を離すとピンク色のバイブを手にした源一郎がニヤニヤと嗤っている。「お前のスケベなテクニックで思わず先走ってしまってすまんな。これでお前を満足させてやる」「い、イヤです!いえ、あの……私はもう満足です。貴方がいったので十分です」「いやいや、お前のその豊満な肉体が満足するわけあるまい。そんなことは十分承知しているぞ」亜希は夫の機嫌が悪い理由をさがしたが思い浮かばなかったが、何かに腹をたてているにち
私は彼女をベッドに連れて行きました。ベッドに横たわると、私は電マを彼女に当てました。彼女は、電マの刺激が強いのをよく知っており、かなり警戒していたようですが、私はタオルを当て、強さを加減しながら刺激を与えることにしました。この部屋には、部屋専用に電マと延長コードが置いてありましたが、延長コードが秀逸で、コンセントを3つ差せるようになっていました。一つは電マ、もう一つはベッドの下に敷いてある電気カーペット、そしてもう一つ…。それはまた後で話すことにしましょう。いずれにしても、私が
次回、無料キャンペーンは、「ぬめる肉」を再来週に実施予定です。「ぬめる肉」は6年くらい前に書いたものです。私の書いたものには、全てモデルがいますが、ヒロインの亜希さんはアメブロで最初にコメントしてくれた人でした。その後、確かYahoo!がやっていた「bカツ」というコミニティサイトでメッセージをやり取りするようになりました。会ったことはなくメッセージのやり取りだけでしたが、魅力ある方でした。マッチョ好きだったので、マッチョに凌辱される場面を取り入れ、おそらく自分磨きを
今日は、ご主人様に会える日。朝から私の秘部には太い玩具を入れ、支度をすませ…朝のラッシュの電車を乗り継ぎご主人様の元へ。近づくにつれ、濡れてきてるのがわかるくらいになり、ご主人様に会うと、奥からたくさん溢れてきました。ホテルに着くと、駐車場でご主人様に軽く御奉仕…部屋に向かう間は、ご主人様が私の秘部にある玩具を確かめ…着くと、まずは玄関で御奉仕の続きをしました。玩具で私の秘部を押し拡げてもらったあと、ご主人様の腕を秘部はするすると飲み込んでしまいました。とても気持ち良くて、たくさ
〜オンライン同棲とバーチャルセックス②の続き〜このブログを書こうと思ったキッカケになったバーチャルセックスで潮吹きしてしまった体験です。書こうと思った目的は…(自分史上)すごいことをしてしまった…偶然そうなっただけで、こんなことは最初で最後かもしれないから記念に…バーチャルでもこんなに気持ちよくなれるって誰かに伝えたい(特に遠距離恋愛中の女性に)…老後に、昔の思い出?として読み直したら面白いかなみたいな感じです。秘密の関係の相手がいます。“遠くに赴任するから別れる”ことになり
プレイが一区切りすると我々は休憩を入れていました。その休憩時に、彼女が私に話した言葉で印象的なものが二つありました。一つ目は「ク●の刺激がとてもうまいですね」でした。これはとても嬉しい言葉でした。女性に性的刺激を与えるために、ク●責めをするのは常套手段です。だから特に意識することなくク●を嬲る行為を行っていたのですが、それを褒めてもらったのはとても自信になりました。二つ目は、「愛縄さんはスケベですね」でした。この発言を聞いたときは、うっ…と思いま
真希をM字にしゃがませ、手首を天井のフックで吊った状態で白い球を一つずつ挿入していく。「お~ら、入れた球を落とすな。落としたら、最初からやり直しだぞぉ」「あぁぁぁっ……。お赦しを……」酒の入った泰三は普段にもましてしつこくなる。延々と責めが続くと、真希は気力が衰えて思わぬ痴態を晒してしまう。近頃は淫のスイッチが入るのがどんどん早まってしまい、泰三を大いに喜ばせてしまうのであった。「ほれ、これで幾つ入ったのかなぁ、答えてみぃ」「はああああぁっ!わ、わかり
亀甲縛りを終え、ブラジャーを外し、ショーツのみになってもらいました。そして、今度は麻縄を使って後手縛りをしました。緊縛用ロープもよいですが、やはり緊縛は麻縄に限ります。それにしても彼女の身体は縄映えがします。派手な色のショーツも、緊縛姿に花を添えてくれます。縛った後、私は彼女をベッドの仰向けに倒しました。次は足を拘束です。右足を折り曲げてM字に縛り、左足は、大きく広げ、テーブルの脚に結び付けました。変形の開脚縛りです。これもまた恥ずかしい恰好です。私は次に、伸ばしている左足に電
こんにちは!口頭馬術愛好家のフェリシアです♪1つ前の投稿、タイトルを変更しました!ご紹介した記事がわたしだけでなく世界中で引用・拡散されたみたいで投稿者さんがとても喜んで作り直したロゴ入りのイラストのほうならor引用元明記なら気兼ねなく使ってほしいとのこと。著作権問題がクリアされたので全イラストをご紹介以下InstytutJazdyKonnejさんの記事から文章読みたい方はのリンクからご参照ください。拙私見は
柏木が差し出したのは小さな短冊だった。「うん?」「これをお嬢さまの*****に取り付け致します」「これを……」「そうでございます。プックリと膨らんだ*****は、ちょっとの刺激で絶大な効力を発揮いたします」「ふふふっ、それは面白い」「それでは早速、取り付けさせていただきます」美空は既に淫夢を彷徨よっているように、虚ろな目でロープに吊られた身体を泳がせている。片足立ちの股間にしゃがんだ柏木は、美空の*****を伸ばした舌でチロリと、ひと舐めした。
**AV仕立ての動画を撮られる真希。女レジスタンスの役を押し付けられてバイブで責められる。指揮棒を置き、代わりに男根を模したバイブを手にした。果たして、その当時のドイツにバイブが存在したか、ゲシュタポが使用したかは疑問だが流れの中では不自然さを感じなかった。たっぷりとローションがまぶされた黒いバイブは、艶やかな光沢を帯びて卑猥な形をより一層引き立てている。ゲシュタポに扮した男達から抱えあげられている真希は、ぐったりとして頭を後ろにさげていた。その頭を抱き込み
前回の話で、この部屋の3つ口のマルチタップの話をしました。1つは電マ、1つは電気カーペット。そしてもう一つは「ロデオ」に装着しました。「ロデオ」とは?通常ロデオとは、暴れ馬や暴れ牛を乗りこなす競技のことをいいます。私は、ローター責め、電マ責めが終わった後、ロデオプレイを行いました。「ロデオ」は、自転車の椅子を丸く大きくしたような形状で、前方に取っ手が付いています。そこを掴まないと「ロデオ」の振動で、振り落とされてしまう危険があるからです。「ロデオ」の椅子の前方にはいくつかのスイ
最初は着衣からお決まりの後手縛りから始めました。「へえー、こうやって縛るんだ」彼女は興味津々で私の縛りを眺めていました。表情は楽しそうです。うーん、彼女はMではないようだなあって思いました。その後は、ショーツ1枚だけにして、亀甲縛り、胡坐縛り、M字開脚縛りなどを行いました。また、アイマスクや、ボールギャグ体験もし、ロー●ーでの刺激も味わってもらいました。残念ながら、電マは断線のため、使用不能でした(涙)彼女は、ロー●ーを当てたときも、感じるそぶりを見せず、あくま
ぬめる肉あらすじ藤村亜希は高校時代から、その肉感的な身体でリアル不二子と呼ばれていた。その身体を売りに芸能活動に励んでいた。だが、家業の傾きに銀行からの融資を受ける身代わりとして、芸能界は引退し、担当営業マンだった源一郎と結婚させられてしまった。結婚当初から夫の源一郎の卑猥で偏執的なセックスに、亜希は嫌悪しながらも40歳になると欲情をおぼえるようになっていた。そんなある日、源一郎は交通事故で下半身不随となった。亜希は密かに付き合っていたホームトレーラーの野口健一郎
ダブルベッドの上で、裸の美優が四つん這いになっている。高く上げた尻の間からは、*****に繋げられた小さな鈴が揺れている。従順な犬となった美優を満足げに見下ろし、裸になった竜司がベッドに膝立ちとなった。「ああぁ……」ベッドの微かな揺れで左右に振れる小さな鈴に、美優の顔が歪む。竜司は仕掛けの効果に口元を歪めて静かに嗤った。くびれたウエストから広がった大きなヒップと長い足。白人を思わせる肌の色と体形。そして竜司が何より気に入っているのが、ビーナスのエクボ
離婚を決意した亜希。だが、夫の策略に嵌り、緊縛師とマッチョにお仕置き調教をうける。「さてさて、お次はお仕置きツンツンでございます」「何だね。それは」「はい、乳首にゴム紐付き洗濯バサミを取り付け、旦那さんにツンツンしていただきます」「それで妻を責めるわけか」「はい、私は電マで奥さんを虐めますが、旦那さんがツンツンしている間、電マはお休みします」「ほう」「つまりお仕置きツンツンの間は電マの責めから逃れることができるのです」「奥さん、ですから電マ責め
創立80周年金のレセプションに上杉雅恵は夫の上杉徹と共に招かれていた。華やかな黄色のジャケットと黒のタイトなスカートは、否が応でもその存在を目立たせていた。高校時代バレーにいそしんだ後も適度に運動をして、現在も小さいながらも地下室の自宅トレーニングルームでエクセサイズを欠かさない身体は、とても34歳とは思えぬ体型を保っていた。唯一のコンプレックスは臀部の張りがやや大きく日本人離れした厚みがあるために男性の視線を集めてしまうことだった。そしてウエストの細さが、盛り上がった胸
店を出てから、私の車に乗り、最寄りのホテルに向かいました。ホテルは回転寿司店から車で数分のところにあり、彼の待ち合わせ場所は、そのホテルに近いということも考えて選ばれたものと思います。そのホテルは、小さい通りの中に位置し、目立った看板もないので見逃しやすそうですが、彼らにとってはなじみのホテルのようでした。部屋に入るや否や、彼女は、彼の前に立ち、上着を脱ぎ、彼の身体を掴み、腰を振りながら甘ったるい声を出して、物欲しそうにせがみ始めました。私が横にいるのに(汗)なるほど。
あらすじ部下の結婚式に出席した山岡竜司は、新婦、篠原美憂の愛くるしい童顔でありながらも肉感的な姿に邪な感情を抱いた。新婚3か月の新郎、明夫をマカオに飛ばした竜司は、美憂をだまして凌辱する。そして明夫の元には、愛人である峰内沙耶を送り込んだ。竜司によって沙耶はマゾ調教されているが、元々はサディストの素質であった。明夫は沙耶のサディスティックな淫行に心を奪われてしまう。美憂は明夫の拙ない性生活に物足りなさを感じていた折に、竜司の凌辱によってマゾヒストの性に目覚めてしまう。
以前のブログでも書いたことがありますが、私は潮を噴く女性は大好きです。なぜなら、それだけ女性が感じているということが目に見えてわかるからです。私は挿●を何度となく繰り返しましたが、その都度●の圧迫感、そして股間の濡れ感を感じることができました。そして、そのたびに彼女は体をびくんびくんと震わせ、余韻に浸っていました。挿●を終え、彼女と一緒にベッドに横になりました。その時です。彼女は私の方に体を寄せ、とても安心したような、とても幸せそうな表情を見せてくれたのです。私
指で柔肉を広げられ、刺激を加えられてピンと立った艶やかなクリは、逃げ場がなかった。剥き出しになっているクリの根本を掘り起こすように、ヘラの先でジワジワとほじくりだす。「あっ、あっ、あっ、ひいいいいいっ!」「感じやいますかぁ?感じちゃったら言ってくださいね」歯医者が患者に言う、「痛かったら言ってください」を真似て言ってみる。「はああぁっ」ジジジー「ひあああああっ、いっ、いっ!」恵美子は何と答えていいのかわからずに悲鳴をあげている。ジッジッジッ