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おつかれさまですなんかすっかり暑くなりましたね・・・もう半袖今日は2回目の調停の2回目でした←ややこしな!w私の可愛い愛車で家庭裁判所に入った瞬間、警備員さんすっ飛んで来ました←「家庭裁判所に御用ですか!?」イエス、アイドゥーw私が出した「なぜ長男は面会をしたがらないのか」の回答書が「は??」で。w「やり取りはLINEでしています。」👉うん、・・・で??w「子供たちとの面会時間は限られているので最大限楽しんでもらえるように努めています」👉うん、・・・で??(2回目)「子
今までいろいろな調停員の人達に会ってきた。離婚調停で男性2人、女性1人。婚姻費用調停で男性1人、女性1人。面会調停で男性1人、女性1人。若い人はほとんどいなくて50~60代の人がほとんど。自分の意見を押し付ける人。優しいだけで、めちゃくちゃな事を言ってくるモラハラ夫にも優しい人。一般常識ばかりを言う人。結局は調停員は、どちらかに味方につくわけでもなく、ただ話をどうにかまとめるだけに徹しているように思う。調停員は私は苦手です。だってたった30分間話しただけで、夫婦の何が分かるの
いよいよ共同親権実現が近づきました。クオ個人は離婚後元嫁に嫌がらせされたので、子供について共同で考えるのが無理であると体験しています。で、実際の意見を聞くと、DV被害者が元パートナーと関わるのを不安に思っているので共同親権反対・・・・とはいかないまでも懐疑的であるとの意見が多いそうですね。DV被害があった場合は裁判所の判断で単独親権にするという。では、DV被害を証明してみせてください。と言われても証明できない。あるいは証明にならないと判断されるかもしれないという事
義父母の言い分は、生前に夫が、義父母からお金を借りていた事、結婚式だとかに援助を少しした事、そんな事でした。私は「公式に借用書があったり、私が連帯保証人になっているわけではありませんので」と何度も言いました。義父に、ある日電話で「裁判やるからな」と言われて、もう疲れ切っていた私は.お好きにどうぞの状態に。数日して、家庭裁判所からの封筒が。裁判ではないですが、調停の連絡でした。中身を見てみると………。え???よくこの内容で調停しようと思ったなーというくらい、フワッとした内容。何年何月
調停の時、弁護士先生が何度も言った。「本当にクズだな。何で弁護士つけないんだ。話しにならない。どんな親に育てられたら、こんなぐずに育つんだ。離婚調停は何度もやっているが稀にみるクズだな」と。調停員にも言われた。「本当にどうでも良いことをグチグチ言って話が進まない。こっちが話すのに疲れるクズです。こんなクズは早く離婚しましょう」と。弁護士先生からも中立である調停員からもクズと何回も言われた元旦那。子供にできる限りの事をしたいといいながら、子供の使う携帯をとめ、チャレンジタッチもとめて。
弁護士さんとの打ち合わせがあった。リハーサルをしましょうと言われていたので受け答えの練習のようなものをするのかと思っていたけれど当日、調停員にはご主人がどんな人かどんな結婚生活だったのかを教えるようなつもりで話せばいいですと言われたくらいだった。あとは、次回は源泉徴収票を持ってきてね、と。私はまだ黙って考えてしまい決定的な出来事はなくてまともな喧嘩も何年もしてなくて怒りもなくて小さな傷の積み重ねなのでそれをうまく話せる自信がありません、といった。
こんにちはさて、離婚調停だわたしと元夫のそれぞれの控え室があり呼ばれたほうが中央の部屋に入るわたしと弁護士さんは打ち合わせしておいたことを調停員に述べるふたりの財産の総額がいくらか?それは家、土地、車、貯金はいくら?ということだところが家と土地は評価額なので「たぶん」これくらい?みたいな感じにしかならないわけだで、そこから割り出される分割金はいくらなのか?わたしは離婚したらいくら手元にもらえるのか?それが、それこそが離婚調停の最大かつ最終の目的ということだ🌸🌸🌸弁護士さ
第一回離婚調停から約1ヶ月半調停に向けて用意することなどは何もありませんでした。その後も夫との連絡をとることはなく第二回離婚調停の日を迎えました。夫の方から先に話を聞くことになりました。夫は弁護士さんに頼まず1人でやってきました。夫が調停員さんに伝えたこと。自分がいかに忙しいかということ。時間をかけずにさっさと終わらせてほしいということ。そして、私が頼んだ書類の内容は私の本意なのか?ということ。(夫は私が弁護士さんに騙されていると思っていました。)時間を費やしたく
何度も何度もそれは出来ないことを夫に話してくださった調停員さん。それでも、夫は折れません。調停で話がまとまると離婚が決まります。役所に離婚届を出す必要もありません。公正証書を作成する必要もありません。夫の大切な時間をこれ以上費やす必要もないのです。しかし話は平行線のまま…調停員さんからは『このままだと、不成立ということになります…。旦那さんからは譲れないからそれでもいい、と言われています。一応、裁判官から、何故、弁護士が違約金を払うことが出来ないのか、詳しく話をしてもらい
離婚調停の続きです。離婚調停の書類が夫に届いたことで夫から連絡がくることは益々ないだろうと思われました。調停の書類を出した後、第一回目の調停までには2ヶ月程ありました。夫の出方がわからないまま…私は何度か夫にメールをしていました。体調が悪いのはわかっていましたし、弱気な発言だったので少なからず心配でもありました。でも夫からの返信はありませんでした。当然、怒っているだろうし失望しているだろうことは予想できていたのでそのまま第一回目の調停の日を迎えました。当日私も
軽度の発達障害自閉症+ADHDの中2娘...思春期のこじらせやいじめ等も重なり...元旦那のところに家出後調停1回目終了なぜか調停外で条件の話をして娘の住民票は移動調停2回目終了親権の移動成立(元旦那は離婚後に発達障害の診断がされ今は自立支援の施設で週4日ほど働いているらしい)母の心の整理のために書いています。誰かを攻撃する気はありません。自分のための記事なので...不快感があるかもしれません。苦手な方は閲覧をしないでください。『親権移動の調停1回目
一旦退出して30分くらい経ってからでしょうか、男性調停員が再び私達を迎えに来ました。調停室に戻ると机の上に夫とその弁護士の署名入りの紙。男調停員:まずね、結論から言うと、夫さんはもう復縁するつもりはないそうです。私:そうですか。でも、私も離婚するつもりはありません。夫は不倫についてなんと言っていましたか。男調停員:不倫はしてないそうです。そうやってしてもいないことを問い詰めたりするところにも嫌気がさしたと。私:夫の言うことだけが真実として
いよいよ第三回離婚調停です。これで20年の結婚生活が終わるのか。夫への感謝の思いは伝えたし、養育費にNOと言われたらまた話し合えばいいし。そんなことを思いながら調停員さんに呼ばれるのを待ちました。夫からの回答は『自分だけが言われるがままに負担をすることはおかしい。もし、今後、妻から自分に連絡がくるようなことがあった場合に、違約金を払ってほしい。』というものでした。子どもたちがいることなので子どものことで連絡を取る必要があるのでは?とは思いましたが、子どもたちがそれな
本日3回目の調停が終わりました私からは離婚調停を申し立て(財産分与・年金分割・親権にもチェック)夫からは子の監護権の指定・引き渡し調停を申し立てられていました。今回の期日前に子どもへの調査官調査があり、今回の調停で調査書面が渡されました。子ども達の気持ちや意見、今の養育環境、学校側への聞き取り結果夫への聞き取り結果のべ10数ページ私が読む限りでは不利になりそうな記述はありませんでした。夫側からしたら不満たらたらなのでしょう。夫のターンの待ち時間が長かった結果、子の監護権の指定と引き渡
つい、こないだ面会調停6回目でした。調停に行くのがどうしても毎回不安で不安で早く終わりにしたいといつも思っていました。調停って本当に精神的にしんどいです顔を会わせないとしても、私は部屋に残った匂いがどうしても嫌で嫌で思い出してしまうんです必ずタオルは持参してます今回も相手側が先で、30分後に呼ばれました。部屋に入ると、私が信頼していた調査官の姿が見えません調停員からは何の説明もなしに、話が始まろうとしていたので、私から『今日は調査官の方は』すると…調停員…『異動になってしまい
養育費を承諾した私はここで力尽きた。早く終わらせたい。早く帰りたい。早く離婚したい。焦ってはダメだと分かっていながらどうしても目の前の出来事から早く解放されたかった。あとは阿部さんに任せよう。その為に阿部さんは居るんだから。戦闘意識を失った私は、椅子の背もたれに勢いよくもたれた。ギシッ!と音を立てた、古いパイプ椅子。「奥様はご主人の提案を受けます。成立調書の内容をご主人に決めて頂けますか?内容をこちらで確認致します。」調書は、この調停で決めた事柄を正式な書類として
再調停の封筒が届いて、すぐに調停員さんに電話。前回、手紙まで出したのにどうしてでしょう?と。ここからは調停員さんが話してくれた事です。「もう、なんて言ったら良いのか。話がまるで通じないんですよね。送ってくださった手紙を読んで、お義父様に、本当にこんな事して来たんですか?って聞いたら、はいとおっしゃったので、こんな事をしても、息子さん浮かばれないですよ。生命保険は奥様とお子さんの為のものであって、お義父様がそれを渡せという権利はないんですよ。とお話しして、その時は帰られたのですが、またいら
三回目の電話調停の最中、かなり云いにくそうに調停員さんが、《⚪⚪弁護士が代理人同士で話したい》と云ってますが、応じて貰えませんか?は?調停中で当事者の方が一緒って、ご存知ですよね?はい、そうなんですが、、、時間は取らせないからご相談したいと、、、何とか話せないですか?ーーー毎回、この調停員は、向こうの言い分をこちらに強要してくる。同郷のヨシミなのか?かなり、不快。仕方なく、先生の携帯にかけて貰うことにして、先生が事務所をでた。自分のしたことを認めて謝罪すると、訴訟を起こされた
調停員の元へ呼ばれた。まずは、元旦那が給料減額になっている以上、その一時的な間だけでも婚姻費用と養育費は下がる。私にとってはマイナス。元旦那の要望であった、不貞相手のフィリピン女性との間の子供は、認知をフィリピン女性の旦那の日本人の男性がしている以上、養育費の算定として含まれたい。私にとってはプラス。意見書で私の養育に対して疑問があると難癖をつけていた件は、親権を手放した以上、親権者の養育に口を出す権利はない。私にはプラス。調停員が、子供と同居しておらず扶養手当をもらい続けているの
私が起こした婚費調停に夫が離婚調停をかぶせてきたので、調停では私が離婚に応じるかどうかも論点になりました。離婚に応じるとか応じないとかの前に、夫が不貞を認めて、謝罪すること荷物を取りたいから付け替えた部屋の鍵を渡すことを私は主張しました。夫はもちろん不貞は認めず、鍵は渡さない、荷物は夫から送る、と。調停員に言いました。私「部屋の鍵を付け替えて、私の荷物を触らせなくするとか、先生方は、客観的に見て、酷い行為だとは思いませんか?」男性調
アメブロをチラチラ見ていたら、離婚調停の記事が目にはいった。あ〜、アタシにもそういう時期があったな‥と、遠い目をしながら思いだした。2023年は、離婚調停のために家庭裁判所に通った1年だった。まぁ〜〜、何度行っても慣れませんわ。あの家庭裁判所という所は‥初めて家庭裁判所に行った時、待合室で女性がイヤイヤしながら、泣き崩れてた。膝から崩れ落ちるとは、こういうことをいうのか☝️というくらい、平伏して頭をブルンブルン振りながら泣いていた。アタシは、そんなに悲しいものなのかい?と思いなが
真吾と倫子の調停真吾は養育費を払いだして3ヶ月あたりで面会交流に対する調停の申立てをした。初回期日をむかえた。相手はまた弁護士をたててくるのか、そもそも来るのか。そんなことを考えてはいたが、いつものように準備万端な真吾は緊張することもなく裁判所へ向かったらしい。離婚調停では相手方だったため、申立人の待合室などは初めてで、ちょっと違うなぁという印象だったそう。調停員に呼ばれ調停の部屋へ向かう。まず真吾の主張を述べた。主張を述べるにあたって必
夫にこちらの要求が伝えられ、夫へ意見が問われる。夫も同じく弁護士と同席していると聞いた。夫側の意見が今度は私たちに知らされる。夫の話が終わり、再び私たちは先程の部屋に案内された。「ご主人も離婚に意義はないと仰っています。」女性調停員が1番に言った。その言葉に食らいつくように、男性調停員が言った。「こんなにあっさり離婚に応じる相手方は珍しいですよ。僕らは離れて過ごす方が上手く行くんですって、僕も離婚が1番の解決策だと思ってます、って。理解のあるご主人で良かったですね。」調停員
家庭裁判所へ行ってきた。調停室は、コロナ対策で透明なついたてがあったが、特段何か変わったものがあるわけでもなく、ふつうの部屋と変わらなかった。調停員さんは、男女1名ずつ。男性の方は、50~60代、女性の方は50代くらい。最初に、ラミネート加工された資料を渡され、調停とはこういうものですという、大まかな説明があった。そして、事情説明書を書くために弁護士さんから聞かれたのと同じように、現在までの経緯を聞かれた。だいたいは、弁護士さんが説明してくださった。一通りの話を終え
一回目の離婚調停を終え、裁判所、調停員というものが公平な正義ではないとわかり、絶望したというか、なんで?私が悪いの?という気持ちがでてきて。。。それからは私の何がいけなかったのか・・・そんな気持ちばかりが頭の中を占める毎日。私も完璧な人間ではありません。至らないところもたくさんあったと思います。でも、私は夫のことを常に考えてきたし、夫を裏切るようなことはしてないとそれだけは胸を張っていえます。でもこんな人生になってしまって。。。もう、自分
長かった…。3月に突如出てきた離婚話。5月頭に円満調停申立して6月に1回目の調停。4回目の調停でやっと離婚成立しました。3回目の後に次回で離婚成立させる!という気持ちを調停員、夫や私も持っているのが全員分かっていました。4回目までの間に賃貸名義を私に変える手続きをしたり、夫も不動産屋へ行って家を探してる様子でした。調停には離婚後の手続きで必要な書類を全て揃えて、調停成立したら出せるもの出して帰ろうと思っていました。実際成立したのは17時だったので市役所も閉まっちゃってたし、調停
調停員が待合室にいる私を呼びに来た。第1回離婚調停の時と同じ方が担当だった。離婚調停は同じ調停員が毎回対応してくれることを知った。元旦那の意見書への反論意見書を前日に送付していた。「ざっと目を通しました。親権は申立人のに前回決めたが、育児方法など細かい所が気になるらしい。ずっと言っていました。又、給料が減額しているため、婚姻費用や養育費を減額希望しています。」と調停員さんが言った。全く育児に関わらず、今は生活費や養育費も支払わず子供の事を考えていない人が何を言い続けているのか?弁護
調停は、毎回同じ調停員さんと話を進めていく。今回も、夫は来ていなかった。婚姻費用分担調停の方を注力していくことになったので、別居前に撮影した、夫の銀行通帳の写真を、2回目の調停前に提出していた。入金・出金履歴をもとに、夫が会社のお金と家庭のお金を分けていなかった実情や、源泉徴収票の数字と生活実態が見合っていないことについて指摘した主張書面などの資料を、弁護士さんが作成し、これも調停前に提出していた。前回、夫側に、確定申告書や決算報告書などを出すように求めていたが、やはり、