ブログ記事68,144件
1994(平成6)年、桑田佳祐のソロ・アルバム『孤独の太陽』に収録されていた、『すべての歌に懺悔しな!!』という曲の歌詞を巡り、長渕剛が桑田佳祐に「宣戦布告」した事により、遂に、「1994桑田・長渕戦争」とも言うべき、全面戦争が勃発した。桑田佳祐と長渕剛という、2人の大物同士による「全面戦争」は、この年(1994年)の年末にかけて、ますますヒートアップして行ったが、果たして、どのような展開になって行くのか、先行きが全く見通せない状況が続いていた。<1994(平成6)年10
球界的暦もいよいよ大晦日。長いようで過ぎてしまえばあっという間だったシーズンオフの最後にだらだらとつづっている桃色的シーズン回顧録。2023シーズンに潜入調査を行った各地の球場の「ちょっと変わった席種」まとめ、その後編をお送りする。⑥『MASUCABANA』東京ドーム(23.07.24)チケット価格が安い都市対抗野球のタイミングで潜入に成功した、2023シーズン座った中で最も定価が高い席種(ジャイアンツ戦価格1試合12万/4名)。お値段にふさわしいラグジュアリーなボッ
日曜日は母の日だった。神宮球場で行われたヤクルト戦をテレビ観戦したのだが、たくさんの選手のバットやリストバンドがピンクだった。ジャイアンツファンの自分は、ここでもオレンジ🧡。ジャイアンツストアからの特注プリザーブドフラワー💐。母にはいつまでも感謝。これがいつまでできるのか⁉️少しでも長生きしてもらいたいものだ。その他にもプライベートでのお祝いがあり、とても幸せな一日だった😆。身体は義務のように休日ランに導かれ、この日は12kmの河川敷ラン。まだまだ涼しいのだが、
ハワイ遠征に出発する高校選抜チームの伴の見送りに空港まで来た飛雄馬そこで花形は阪神入り希望を宣言左門もまた大洋入り希望を宣言するのであった共に飛雄馬へのライバル心の現れだったこれに飛雄馬も闘志を燃やす今回は第54話「ゆけ、多摩川グラウンド」いよいよ飛雄馬が巨人軍の寮に入ります(^▽^;)冒頭はまず伴の手紙から始まるハワイに出発した高校選抜チームの面々これ昔はよくあったんだよねえ(笑)ハワイの空港に着くと、ハワイアンダンスの衣装着たおねいちゃんがキスして、レイを
1988(昭和63)年、長渕剛が主演を務めた、TBSドラマ『とんぼ』の劇中で、長渕剛はサザンオールスターズの『みんなのうた』が流れているのを聴き、「そんなクソみたいな曲消せ、このヤロー!!」と言い放った。今回は、何故、『とんぼ』でそんな場面が出て来たのか、という事から、話を進める事としたい。そして、桑田佳祐と長渕剛の2人の関係は、一体どうなって行くのか、時系列で描いて行く事とする。<1988(昭和63)年6月25日…サザンオールスターズ、デビュー10周年記念日に『みんなのう
1977(昭和52)年は、サザンオールスターズのプロデビューが決まった年である。当時、学生バンドだったサザンオールスターズは、「イーストウエスト'77」というコンテストに出場し、そこで認められたサザンは、遂にプロの世界に入る事となった。今回は、サザンオールスターズのプロデビューが決まり、沢田研二の『勝手にしやがれ』と、ピンク・レディーの『渚のシンドバッド』が大ヒットし、そして、キャンディーズが「普通の女の子に戻りたい!」と解散宣言して大騒ぎとなり、プロ野球では、王貞治が通算7
ご訪問ありがとうございます!なのは◡̈です♩はじめましての方はこちらからお願いします⇩『はじめまして◡̈⋆*』はじめまして◡̈⋆*つい最近まで違うアカウントでアメブロの投稿をしていましたが…いろんな諸事情により、新しいアカウントでブログを始めました。ざっくりと私と家族…ameblo.jp自己導尿(排尿障害)について『子宮体癌と診断されるまで〜退院後、悩みに悩んだ自宅での自己導尿問題〜』ご訪問ありがとうございます!なのは◡̈です♩はじめましての方はこちらからお願いします⇩『はじめまして◡
夫婦で東京ときどき沖縄で暮らするーちぇです先日、GoToを利用して東京ドームホテルのエクセレンシィスイートルームに宿泊した続きです。東京ドームホテル《エクセレンシィスイートルーム》宿泊記『東京ドームホテル《エクセレンシィスイートルーム》宿泊記』夫婦で東京ときどき沖縄で暮らするーちぇです先日、GoToを利用して東京ドームホテルのエクセレンシィスイートルームに宿泊してきたのでご紹介します(*´艸`…ameblo.jp今回は、エクセレンシィフロアの
おはようございます☺️✨本日、読売ジャイアンツVS横浜ベイスターズのイースタンリーグ戦が、八王子スリーボンドスタジアムにて行われますすでに出待ちしているファンの方も…当店の目の前の富士森公園🅿️は関係者用の🅿️になっておりますので一般車両は入場できません公園周辺の道路も時間帯によっては渋滞するかと思われます車でお出かけの際はお気をつけくださいね♪
桑田佳祐が、サザンオールスターズのコンサートで、長渕剛を「前座扱い」にした上、コンサート終盤で、桑田が長渕にビールを浴びせてしまったという「1983ナゴヤ事変」により、桑田佳祐と長渕剛の関係が悪化したという話を、前回の記事で描いた。その後、桑田佳祐と長渕剛の間柄は疎遠になってしまったが、桑田と長渕は、それぞれ実績を積み重ね、音楽界で超売れっ子になって行った。今回は、桑田と長渕の1980年代後半の活躍と、深く静かに進行して行った、2人の対立について、描いて行く事としたい。<
今日は、ホークス戦がデイゲームで、ベイスターズ戦がアッサリ終わったので落ち着いて『Destiny』を観ることができた。(ベイスターズ!アッサリ負けてんじゃないよ!)私は第①話のときから一貫して言っている!野木真樹(亀梨和也)は、刑法第108条違反により死刑!←刑法が大の苦手なクセに、こんなときだけ“知ってます”感を出す!(苦笑)いや、むしろ亀梨和也が死刑!(『水曜日のダウンタウン』の小峠裁判のノリで死刑!)祐希(矢本悠馬)[か知美(宮澤エマ)]がアヤシイと思ってた
Bランク投手国内新人投手Bランクリスト出身地中国・四国成長普通持続普通初期値評価左腕でそこそこの初期値を持つが一年目から起用するのは少し怖い。留学させるなりして数年は育成に専念させた方が良い。全盛期評価理想的な左腕リリーフと言える投手にまで成長してくれた。あらゆる能力が高いレベルで安定したおり、何より素晴らしいのがピンチS。ここまで成長する選手はそう多くはなく、厳しい状況で登板する機会が多いリリーフはその恩恵がかなり大きい。変化球も優秀で本当にけちのつけようがな
槙原寛己【投手】メイン再現年度...1993年(2.2813勝5敗0HP0S)パワナンバー...120007232983225ご存じミスターパーフェクト。高卒2年目の1983年に早くも頭角を現しほぼ満票で新人王を獲得。当時の最速である155キロをマークしたり、バース掛布岡田にバックスクリーン3連発を浴びたり、そして1994年には平成唯一である完全試合を達成。桑田真澄、斎藤雅樹と先発3本柱を長く形成し平成のジャイアンツを支えた。晩年はストッパーにも起用された
2024/05/13(MONDAY)ジャイアンツは開幕3日前に阿部監督がオドーアに二軍降格を伝えると、オドーアは退団し想像もしていない状態で開幕しましたが、代わりにライトに入った梶谷隆幸のファインプレーやホームランなどで阪神にカード勝ち越しし、良い状態で開幕ダッシュを切ったかに見えましたが、投手陣は安定しているものの得点圏打率が12球団最低で苦しんでいる中、筒香嘉智獲得に乗り出しましたが、横浜のオースティンが離脱した為、横浜も筒香嘉智獲得に参戦し、筒香嘉智は古巣復帰となり残されたメンバーで戦う
いやはや、雨スタートの埼玉ですが、昨晩は神宮球場にジャイアンツ応援📣にー先発高橋礼の投球を初めて生で見ましたが、130㌔代のスピードを高低左右、緩急分けて投げるピッチャーって感じでした⚾️早い球を投げれなくても、いろんなピッチングができるんだなと考えさせられました。。。そして、相棒は小林誠司くん⚾️そんな小林くんも、走塁でも頑張ってましたね打てないジャイアンツでしたが、やはりこういった試合は一発が大事岡本さんの一発で先制そうそう!この日は母の日でしたので、審判や選手がピンク色のもの
捕手Sランク国内新人選手Sランク捕手出身地東海・甲信越成長タイプ普通衰えタイプ遅め初期値論評攻撃能力は軒並み低い。走力に関しても同様である。ただし守備に関してはCリードが初期でBという光ったものがある。しかし初期値に関していうべき点はこのくらいでこの時点ではかなり鍛えないと厳しい感じの選手に感じる。起用しての感想今回使用したデータでは江川卓と同時に逆指名入団。一年目のキャンプ。若干巧打と長打に成長が見られたがその程度。まだまだ一軍では使えない感じ。しかもこの時
みなさん、こんばんわん~~、もうすぐ交流戦ですが、こめたんの推しの選手は今年は殆ど2軍漬け😦まだ身も心も開幕しておらず、抜け殻の腑抜け生活🥲だからと言って2軍の施設に行くってのも、北海道からだと大変なので、こうなりゃワンチャン✊読売ジャイアンツに現役ドラフトで加入した、推しである元阪神タイガースの馬場皐輔投手を、2軍のエスコンの試合で観れたらいいなぁ~って思いはじめてる🥹ジャイアンツの選手層だとなかなか一軍へのハードルも高くて、このままだと今年で戦力外になっちゃうかもしれないし😭後
加藤豪将の勢いがすごい。4日のvs.読売戦では5打数3安打1打点。デビューから出場8試合連続ヒットの新人最長記録を更新しました。豪将は打席に入るときには「Iaminvincible.(俺は無敵だ)」とつぶやいているそうです。自分を励ますためでしょう。そんな情報を基に、4日の東京ドームでは「Youareinvincible.(君は無敵だ)」と書いた応援ボードも目に付きました。野球評論家の評判も良く、篠塚和典氏は「体の軸がぶれていない。タイミングを取るのに余分な動きもない。ボールを点
ヨーグルトに合うフルーツは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようブルーベリー無責任な外野の素人意見として、昨日(火曜)の有原は、楽パ回避して先発投手は東浜とか(2日スライドで大関とか“投げ抹消”しないで和田とか)出来なかったかなあ?ガンコな小久保アニキが敢えて投げさせたんだろうけど。若田部も何か呑気なコメント出してたし。(西スポWebより)あと、今宮と三森の打順を入れ替えるだけでも、だいぶん違ってくると思うんだよなあ。それと、川村と
公式戦の初ブログのサラ山がお伝えします♪我々も昨日の長い長いドローゲームの疲れが残る中、まずはゲーム前の様子から〜♪最近ハマっている昆布をアピールするヒラ君。スポンサー契約の連絡をお待ちしております♪lol(←某通訳引用)寝坊したとお茶目に登場のBちゃん♪こ・ど・も・かっ!lolいつも念入りに日焼け対策の現場監督T代表!今度こっそり教えてあげようかな〜…もう手遅れです♪東京大阪カープ倶楽部からせーら君!いつもありがとう♪試合内容は初回から素晴らしいリードで得点を重ねます♪
お父さん、北海道生まれの道産子道民ですがプロ野球はジャイアンツファン歴37年🥎そして、北海道へ移転して来た日ハムを18年間応援して来ましたがここ3年、応援しているプロ野球チームはない代わりに選手個人を応援しています🥎😀その1人で、1番応援しているのが埼玉西武ライオンズ平沼翔太選手です🥎😀開幕1軍は、果たせませんでしたが1軍昇格してからは好調です🥎😀特に最近は、変化球の見極めが出来ているとの事で一昨日は、3番ファーストで出場し4打数2安打と活躍しました🥎🤗昨日、お父さんは時短勤務でし
2017.11.1一日一季語糸瓜(へちま)【秋―植物―三秋】おのもおのも集ひしごとく糸瓜垂れ藤田湘子藤田湘子(ふじたしょうし、1926年1月11日-2005年4月15日)は、神奈川県出身の俳人。水原秋桜子に師事。俳誌「鷹」を創刊・主宰。「鷹」(たか)は、俳誌。1964年7月に東京から創刊。「馬酔木」で活躍していた相馬遷子、堀口星眠、千代田葛彦、古賀まり子、藤田湘子らが集まり、湘子を発起人代表とする同人誌として出発。「馬酔木」の衛星誌
ありがたいことにいただいたダイヤモンドボックスシート!おつまみ作って…いざ、東京ドームへ。席についてびっくり、ウエルカムスパークリング!なんと、タブレットで注文すると席まで届けてくれるサービス!でも、ご主人様はビアガールに注文する国内スタジアムで最大規模となるフルカラーLEDメインビジョンは横幅約125.6m、面積約1,050m2タブレットで解説付きの放送も見ることができます。デスクもあって、ビールやおつまみも置けるので便利レザーシートです
プロ野球史上、前代未聞の大騒動を巻き起こした末に、念願の巨人入団を果たした江川であるが、この江川騒動の渦中に巻き込まれ、とばっちりを受けた人物が居る。それが、一旦阪神へ入団した江川との交換トレードで、巨人から阪神へとトレードされた小林繁投手である。<小林繁という男>小林繁は、1952年11月14日、鳥取県に生まれた。小林は、学年でいえば江川よりも三つ年上、という事になる。中学校で本格的に野球に目覚めた小林は、由良育英高校-大丸を経て、1971年秋のドラフト会議で巨人にド
せーのっうさほー画像をお借りしました勝ち投手巨人山崎負け投手DeNAケイ今日から2日間北陸シリーズなのだ富山でのゲームは如何に初回である巨人先発山崎伊織は2アウトから宮崎さんにレフトへ二塁打を浴びてピンチを招く牧さんの打球はセンター前に落ちるかと思われたが、なんとオコエがダイビングキャッチええぞー1軍に戻ってきたのだ2回にもピンチを招く先頭の筒香さんをフォアボールで歩かせDeNA復帰後初対戦ですね佐野さんのセンター前ヒットで1.2塁その後2アウ
1994(平成6)年に勃発し、世間を騒がせた「桑田佳祐VS長渕剛」騒動について、その原因を明らかにするため、桑田佳祐とサザンオールスターズ、そして長渕剛の、デビュー以来の足跡について、描いている。前回の記事では、桑田佳祐と長渕剛の、デビュー以来の奮闘と、桑田と長渕が、1983(昭和58)年に初めて出会った所までを描いたが、今回は、後年の「桑田佳祐VS長渕剛」騒動の遠因となった、1983(昭和58)年の2人の出会いについて、詳しく描いて行く事としたい。なお、あらかじめ言っておくが
[週刊実話WEBより]***********************巨人の選手だけなのかは何とも言えないがプロのスポーツ選手に憧れて一生懸命に練習して夢が叶ってプロになれたのも束の間選手としては活躍できず落ちぶれて練習ばかりで人としての成長が釣り合わないいい選手が人格者とは限らない「巨人軍は常に紳士たれ」もうただの理想像なのかも・・・以上Amazon.co.jp:プ
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。また、まとめサイト等への引用につきましても、ご遠慮ください。ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ーこんにちは、藍です☺️先日、3/24に東京ドームへ野球観戦&グルメを堪能しに行きました試合は、読売ジャイアンツ対東北楽天ゴールデンイーグルスでした!オープン戦ということもあって、試合開始2時間前にチケットを買いましたが2階席の最前列が空いていたのでそこから観戦!
本日(10/6)は、今から24年前の、1996(平成8)年10月6日、長嶋茂雄監督率いる巨人が、夏場まで首位を独走していた、広島東洋カープとの最大11.5ゲーム差を引っ繰り返し、遂に、長嶋巨人の奇跡の大逆転優勝、所謂「メークドラマ」が完結した日である。この日(1996/10/6)、長嶋巨人は「マジック1」で、当時、巨人と最後まで優勝を争っていた中日ドラゴンズと、ナゴヤ球場で対決し(※この頃、広島は既に優勝争いから脱落していた)、巨人が、5-2で中日を破り、前述の通り、長嶋監督の「メークドラ