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おはようございます。ミリーです。2024年5月2日、13時。大学病院の診察室で教授とオンコロジーセンターの看護師長が待っていました。リウマチ膠原病科の受付で医療福祉相談室の室長が待っていてくれました。ケアマネが動いてくれず、2日には間に合わず第三者の立ち合いは出来ませんでした。娘がひとりでは行きたくない私に付き添ってくれました。私の名前の確認をされて、話が始まりました。看護師長と室長とは面識がありますが、教授とは初対面だからです。「強直性脊椎炎ではないから、難病の診断書は
一昨日(29日)えっちゃんの四十九日忌の日程や納骨のことやら決めて来ました。うちは子供が居ないので最初からお墓は考えていなかったなので永代供養の納骨堂にしましたきっとえっちゃんのお友達が来てくれると思うのでいつでも会えるようにしときましたからねその時に戒名のお話が出てそう言えば・・・葬儀の時にえっちゃんの友人の方が「えっちゃんは高校卒業の時に戒名もらってますよ」と言うので「あっ」私も聞いた事が有る!と思ったけど一度も見たことが無いから
手術日程が決まり、無事CT検査も終わりました。今日は検査結果を踏まえて手術前の最後の先生Eとのお話です。主人も付き添ってくれます転移してませんように最近ずっと願っていたことですこんな日に限って娘はイヤイヤ発動保育園に送り届けるのが遅くなりギリギリに到着肩で息する感じ。これでも病人先生ちょっと怖いしまじで時間間に合ってよかった呼ばれました席に着くと、挨拶もそこそこに。先生Eが、ゴム手袋を引っ張ります。ぽとん。あ。落ちた。くっついてきた手袋が床に。看護師さんが