ブログ記事12,520件
自分がされても平気なのかなもしお子さんがおられたとしてもそんなことをするのかな、だとしたら母親失格、いや人間失格ですね人として軽蔑します、嫌悪します。私の周りには私を愛してくれている夫、母、息子、それからリアルやブログの友達がいます。そして亡き父もあなたはそんな全てを敵に回しているのですね前にも言ってしつこいけど資金もツテも時間も有り余っているので粛々と進めています。訴訟の「フリ」をするのは脅迫罪にあたりますからね一度でも我に頭を下
半島の生物は惨めで、憐れで、愚劣で、下劣で、卑劣な救いようがない、と。ま、訴訟の海に沈むといい。ブルーアーカイブBlueArchiveユウカ会計の日常1/7スケールプラスチック製塗装済み完成品フィギュアAmazon(アマゾン)キューズQソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術士~ソフィーノイエンミュラーお着替えmode1/7スケールPVC製塗装済み完成品フィギュアAmazon(アマゾン)グッドスマイルカンパニー(GOODSMI
企業という笠(カサ)を着てやりたい放題の営業マンカササギ。カササギには建築士という最強の相棒がいました。水面下でつくった追加金は3,400万円超。それを納期死守の私(施主)に、着工直前・建確申請後に伝えてきた。弁護士を入れて訴えるもHM側は「すべて問題ない」とする。その結果、私はカササギと世にも恐ろしい家を建てることに!!恐ろしいのは追加金だけではなかった。恐怖の連続.........これはすべて実話です。ご訪問いただき、ありがとうございます。はじ
ワタクシが原告となって訴訟を提起している案件で、裁判所はワタクシの主張を相当と認め、被告企業に文書開示を指揮。ようやく開示されたため、これからじっくり料理します❗️てか・・・被告の弁護士さんさぁ、ワタクシそんな名前じゃないんだけど(^^;;#損害賠償請求事件#開示請求事件
2011年12月6日、《舌癒着症》手術を受けてしまったことで鼻に変形が起きるという被害に遭ったあと、翌年の4月29日と6月6日の面会で耳鼻咽喉科医から「何を切ったせいで鼻に変形が起きたのか」を聞き出し、形成外科医の先生方に修復方法があるのか相談を重ねました。この経緯については、【14】~【17】にまとめています。『【14】「鼻」に何が起きているのか①』→【09】『【09】「手術翌日」に体験したこと』<2011年12月7日:手術翌日の診察>→【8】『【08】「手術当日」
草津町の「事件」。情報があまり伝わらないまま。真偽も不明なままだ。けれども、アンチ・フエミニストがご丁寧に情報を下さって来る。リブログ記事は、その情報を元にした過去ログだ。アンチのブログには、ご丁寧にも写真付きで「上野千鶴子さん・北原みのりさんを被告とする、草津町からのスラップ裁判」が掲載されていた。ヤフーニュースでもないニュースだ。ヤフーニュースだから真実と思ってもよくない。ネタモトが週刊誌だったりもするから。その後、上原さんや上野さんへのスラップ訴訟
裁判ってこんなに時間がかかるものかしら?弁護士より裁判所に訴訟の手続きしてから1ヶ月以上経過音沙汰もないので連絡してみたら年度末なのかこの時期は裁判所がばたついてきっと後回しになってるんじゃないかと、、、まだ先に進めてない女も終わってしまった事だと安心してるだろうなでも必ず通知は行きます気持ちの整理するために裁判する覚悟したんだもんそれでも正直とっとと終わってほしいのが本音気長に待つしかないか
新型コロナワクチンのお話しコロナが詐欺であったことは世界中での常識であり、あちこちで訴訟が起こっているのも事実但しここで重要なことを理解しておく必要があるそれは、どんなに訴訟が行われ、製薬会社が敗訴したとしてもだ、製薬会社自体は一円も払う必要がないということだ賠償金を払うのは国民なのである要は国民の税金から支払われるのであるこれは世界共通なぜそんな馬鹿なことが行われるの????と思う人が大半のはずでもね、理由は明快だこのコロナ詐欺
訴状の中にある、[請求の原因]この中の項目の続きを語ろう。ここには、被告の不法行為という項目もあり、Mさんと彼女の不貞行為について、私が提出した2人の逢引きが書かれていた。私が知る限りで、かつ証拠がある日だけで約30日分かな。実際はほぼ毎日会っていたと思うけど、なかなか決定的な証拠がなかった。それでも、30回分の証拠は集められた。それが文章に起こされているのだから訴状も枚数が増えるわけだ。今、思えば…GPSをしっかり付けて、証拠を抑えたかったな。あ〜あ、もう少し
「裁判はできるだけやらない方がいい。」色々な弁護士さんから聞いた言葉です。夫の不倫相手を訴えた知り合いも、本当に欲しいのは謝罪で、できるだけ交渉で終わらせたいと思っていました。でも、不倫できるような人は嘘つきで罪悪感のない態度を取れるのかな、不倫を否定した後無視し、知り合いはやむなく訴訟を起こしました。訴訟を起こした後も相手は嘘や言い訳ばかり。そのため、今回本人尋問となったのです。私は、不倫して嘘をつく人の顔を見て見たかったし、どんな嘘をつくのか
第一回期日の報告書から相手の女が弁護士をつけて来た事が分かった。なんだー。『お金ありません、貧乏です』って、MさんとのLINEの中で語ってたけど、しっかり、東京の弁護士とかに頼んで、頑張るつもりなんだ…ふーん。お金あるのね。ってことは、やっぱりMさんに貢がせた?Mさんはその為に借金して、私がその借金返済して…え〜、やっぱり私が女に貢いだって事じゃん!しかし、東京の弁護士って…??○ディーレかな?あ、それは過払金か(笑)いや、不倫問題もやってるよね。それにしても、わ
IVEウォニョンのデマを拡散…炎上系YouTuberの資産を凍結Newsen2024年05月24日17時07分写真=NewenDB検察が、IVEのウォニョンなど芸能人への悪質なデマを拡散したサイバーレッカー(再生回数や利益を目的にゴシップなどを扱う炎上系YouTuberの通称)「タルドク(脱オタク)収容所」の運営者A氏の資産を凍結した。本日(24日)、裁判部によると、仁川(インチョン)地検刑事1部(部長検事:イ・ゴンホ)は、情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律上の名誉毀損と
誰もが訴訟に巻き込まれる危険性がある!フライングスター風水には「訴訟に勝つ」ための術もあります。一般的な風水では殆ど言及されないので、風水と裁判が結びつかない人も多いと思います。しかし今の世の中、いつ訴訟に巻き込まれるか分かりません。自分に非がなくとも状況次第では当事者になってしまうことがあるのです。実際にクライアント様の中には、逆恨みから訴訟を起こされた方や、自分を守るために訴訟に踏み切った方もいらっしゃいました。最悪の状況を避けるためには、事前に風
市長が、2月の記者会見で「今回の裁判については、顛末をつまびらかにしていきたいと考えています」と啖呵を切った「つまびらかにした」内容が広報誌に掲載されました。市長の「つまびらかにする」ということは、事実を隠して本質を見えなくするということのようです。〔タイトルの欺瞞〕市長が「つまびらかにする」としたタイトルは、「市が被告になった損害賠償請求事件について」となっています。このタイトルを見ると「損害賠償請求」に焦点を当て、「損害賠償という金銭に係る裁判」であるかのように誘導しています。今回
訴状作成に必要となる経緯について、時系列でまとめた資料を作成して欲しいと弁護士から言われ、一瞬、訴訟提起した事を後悔した…でも、一瞬のことだ。面倒くさ〜い!と思ったが、やるしかない…と、腹をくくった。弁護士にいつまで必要なのかと問うと、『1、2週間中にご準備をお願いします』と連絡があった。1、2週間以内??そりゃ、また、むちゃぶりな(笑)せっかく覚悟を決めて、腹をくくったが…首をくくるしかなさそうな…(笑)はぁー。やるか。えーっと、私が不審に思い始めたのは…2
院長への直訴の続きです。2021年3月2日に病院の玄関前で〇〇前院長とお話しさせていただいた際、「近々病院の弁護士から連絡が行くと思いますので」とお聞きしました。それから2週間が経過した3月16日、委任していた代理人弁護士より「相手方代理人が本件について受任した旨の3月11日付の連絡文書が届きました」と連絡がありました。連絡文書は以下のような内容でした。・〇〇市民病院及び〇〇〇〇氏(過失医)の代理人になった※〇〇医師(過失医)の代理人については後日辞任されたとお聞きしました
会社を辞めると言い出したMさん。ついでに、不倫について“夜は帰ってきてやっていた”とも、言い出した。辞める理由に何が関係していようと、帰ってやっていたと何様発言されても、私には、もうどうでもいい。今は、コロナで学校がまた休校になる、その事で頭がいっぱいだった。やっと夏休みが終わりになる!お昼ご飯の面倒から解放される!と思っていたら、休校…親にとっては、また地獄の毎日になるのだ。あー、またお弁当作りがぁー。そして、子供はニート状態(笑)夜になって、Mさんが帰宅した。
医療ミス訴訟は「圧倒的に患者が不利」だって…?「医者で弁護士」が語る「ヤバい医者」から身を守る7つの方法(現代ビジネス)-Yahoo!ニュースいい記事だなと思った。この通りだと思う。俺が思うには常に病院ではテープに録音する録画するこれが大切。そして最終的に医療ミスがあった場合に刑事事件になるものは刑事事件。看護師が暴行医師が暴行わいせつそれらは刑事事件だからすぐ11
時系列資料に苦戦すること3週間、ようやく完成したのだ。仕事から帰宅して、家事して、風呂も済ませ、子供を寝かしつけた後のお楽しみ!ここからが自分の時間で、本を読んだり、テレビ見たり…でも一瞬で寝落ちするのだが(笑)それがこの数週間は、お楽しみタイムなし。その時間に資料作成しなければならず、苦しみタイムとなっていたのだ。そして3週間後!何ということでしょ〜う!記憶を遡り、不幸のどん底にいた私の顔が、作業終了と共に、明るい顔に大変身!ビフォーアフターでお見せしたいくらい(笑
ご無沙汰しています。本当に早いもので、今年も数えるほど。7月からの無職生活(最初は落ち着かなかったけど、ちゃんと慣れてくれて、働く意欲下降気味でした)にピリオドを打ち、12月から正社員として働き始めました。ひと回り以上も下の社長が3年前に立ち上げた小さな会社。事務所は社長と私だけ。かなり細かい、一癖ある人で、やっていけるか不安でしたが、なんとか慣れてきました。仕事もインプットに時間がかかるようになってしまいましたが、メモ魔になって喰らい付いてます。アメブロにもXにも何かと影響されやすい私
訴訟提起すると決め、代理人である弁護士へと連絡したのは、ゴールデンウィークが明けてすぐだった。私は弁護士とのやり取りはメールが基本。パソコンだけでなく、CCには、携帯のキャリアメールにも送付して頂くようお願いしていた。こうする事で、仕事中も確認し、急ぎなら、スマホから返事を入れていた。そして、訴訟提起の依頼をしたのだ。『色々と悩んだ結果、訴訟提起にしたいと思います。手続きをお願いします。裁判まで期間がありそうですから、もしかしたら離婚成立するかもしれません。