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香港デモ大変なことになってます。この香港デモの若きリーダーが「学民の女神」と呼ばれるアグネス・チョウさん。私の師匠の月華さんがアグネス・チョウさんのホロスコープを見てますので、そちらもご参照ください。アグネス・チョウさんは太陽・冥王星が射手座なので、火の女です。冥王星射手座世代なんですねえ。冥王星射手座は、1995年~2008年生まれの世代。もう冥王星射手座世代が世の中で活躍しだしてるんです。ビックリ。そしてビックリなのが、冥王星射手座世代って、なんか闘争心がすごそうなイメージ
お母様の訴え…涙しかありません。改めて、有愛きいさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。【ご遺族お母様の訴え】あの日から季節は幾度か変わりましたが、私たちの時間は止まったままです。娘を想わない日はありません。娘に会いたい、抱きしめたい、ここに居てくれたらと一日のうちの瞬間、瞬間に何度も思っています。そして、助けられなかったことを悔い、娘に謝っています。娘の夢をみて、目覚めた時の現実の虚しさに打ちのめされる、そんな朝を何度迎えたでしょうか。パワハラが無かったことを前提に作
Mさんからの告白『幸せにしてあげるから、やり直したい』どういう意味の発言なのか…本当にそう思っているのか…彼女を守る為に言っているのか…これまで、何度か『彼女を訴える』と、私はMさんに言っていたが、その度に『そんな事したら、一生彼女に償うしかない』と、Mさんは言っていた。償う相手が違うだろっ。Mさんが彼女を庇う度に、私の心はまた一つ、傷が増えていく。そんな想いでいた。そして先日、弁護士と会って、彼女を訴える決意をしたが、私的には代理人を立てずに、彼女と話し合いが出
私が女を訴えた事をMさんは知った。それは女から聞かされて知った事で、私とMさんの間では、その話は一切ない。私もこの時までは“Mさんは知ったんだな…”という憶測。Mさんも“妻はどこまで分かっているのだ?”そんな気持ちだったはず。夫婦でお互い、腹の探り合い。その週末の土曜日、ちょっとした言い合いをした時に私がMさんをどついてしまった。するとMさんが「あっ、やったな!俺も訴えるからなッ!」と言った。俺も訴える?俺も?“彼女を訴えた事を知っています”と言っているような
アジャ・コング選手が訴えて、ロッシー小川氏を訴え返した裁判は、アジャ・コング選手の勝訴。そりゃギャラの未払いと名誉棄損で訴えた方が本当に許せない気持ちが高まっていたからだよね。それに、ここでロッシー小川氏は勝訴したら何を得る事になるのかは分からないが、信頼を得る為にここは勝ちたかったかもしれないが、マジで無理だよね。アジャ・コング選手が言われたままにやったぬくもりって証言したのに、それをやったら訴えられたなんてふざけすぎだよね。マジでここで言われた
ストレスなのか、何が原因なのか、私の体調不良に一応、心配はしているMさん。だが、医師からも“ストレス”という言葉が出ていて、私からも「ストレスかな…」と言われて、それでも、ガン無視のMさん。でも、Mさんはそういう人だ。『そのストレスは僕のせいだね…』な〜んて、言う人ではない。言わないけど…去年の発覚時の太々しさはない。現実を目の当たりにして、思うところがあったのだろうか…静まり返った、救急外来の待合室。薄暗く、最小限の明るさ。所々にある規則的な、小さな灯りのせいか、
スピリチュアル案内人さおりんです。こんにちは。分かってくれるだろうは勘違い分かってもらえることもあれば訴えても説明しても分かってもらえないことはあるものです。あなたが全てを理解出来ないように人もまた全てを理解することは出来ないのです。期間限定セッション(対面・遠隔)>>スピリチュアルカウンセリング+感情解放セルフヒーリング講座期間限定セッション(対面・遠隔)>>水星逆行カウンセリング生年月日から
「依存」や「執着」って良いものなのか、悪いものなのか…どちらかというと「重たいエネルギー」に部類するからあまり良いようには捉えられないけど、しかし!どんなものにも「陰」と「陽」の作用があるわけで、要は"捉え方"や"使い方"でどちらに転ぶかなんて決まるのです-・・先日、花cafeメンバーのミキティとカフェ会のミーティングをしていた時に彼との事を何気なく話していたら彼と私は宿曜でみたら「安壊(あんかい)」の関係で彼は私に安らぎや安心を感じられ、それを求めてくるけれど、
いよいよ、就任通知書を発送する時が来た。それまでの私達夫婦は、それぞれの想いがあった。Mさんは家族をやり直したいと言い、私と子供は、それは勘弁してくれと言い、一つ屋根の下にいながら方向性は合わない状態だった。私が彼女を訴えた事を知らないMさんは私への償いのつもりなのか、毎日、せっせと家事をやり出した。もちろん、私はそこに有り難みなど感じない。寧ろ、今頃?これこそが、あとの祭り。とりあえず、勝手にやらせておいた。どうせ、訴えた事を知ったら出て行くだろう。それまでだ。
涙ながらにレスの辛さを訴えてから何事もなく数日が経過しました夫の日帰り出張が続いて忙しくこちらからアプローチもしませんでした私の伝えたこと少しは考えてくれたのかな?気にはなりますが、普段どおりに接しましたあるブロガーさんが男女の関係について興味深い内容をアップしていましたなんてベストタイミングなんだろう、とその記事の一部を夫に送信しました男性目線の内容なので理解しやすいのかな、とも思ったのです(リブログできないので一部要約)夫婦において子どもが
レスを解消してから1週間ある伝道師さんのブログを読みましたもしかして当てはまることあるんじゃないかと夫に聞いてみましたセックスレス源論⑩源さんという人のブログは言葉は少し適切ではないにしろなかなか的を得た内容なのではないかと思いました男性向けの内容なのですが女性も知っておいた方が良いと思いました夫は『全くそのとおりだ』と言っていましたセックスとはJr.が元気な状態を維持しなきゃ最後は出さなきゃそれが頭にあるものだから中折れ
よし、一歩進んだ
死ぬ度胸も無いのは分かっていたけど、これから先はなりふり構わず、様々な方法で私が東レで経験した。辛く長いパワハラによるうつ病について命ある限り発信する。もちろん相手は大企業で専任の弁護士がいるだけでなく、水面下で官公庁と繋がっているのは分かっている。だから、私の声はかき消されるどころか、訴えられかねないが、それでいい。どうせ死ぬなら気の済む様にやって殺されたい。