言語聴覚士

大学病院にてリハビリでした。本日はなるべくなめらかに、途切れないよう会話ができるコツを、ご指導いただきました。前後にある音によってなど、同じ単語でも状況や条件によって、つまづき方や言いづらさが違ってくるので、とにかく慣れるしかないです。慣れればいずれクリアできます。そのためには繰り返し繰り返し。気が遠くなるほどやるっきゃないのですしかし術後リハビリを受けていて、変わらない気持ちは一貫して、『楽しい』ということ。この気持ちだけはブレないそれは全て、言語聴覚士の先

大学病院の診察と検査でした。リウマチ科の受診日。検査結果のCRPの数値が先月よりも上がり、左手関節に少しの腫れと強張りがあるため、ケアラムを一錠増やすことになりました。本当はこのような場合には、セレコックスを増やすのが望ましいのだそう。しかし私の場合には副作用的なもので、腎臓の機能に影響してしまっているため、それができず、代わりにケアラムを増やすことで様子を見ます。もどかしいところですね。腎臓の機能を上げるためにも、水分をよく摂るようにとの、ご指導をいただきまし

介護福祉漫談家メイミとニコニコダウンぼうや勘ちゃんの親子ブログへようこそ初めましての方はこちら初めましての方はこちら｜介護福祉漫談家メイミオフィシャルブログPoweredbyAmeba介護福祉芸人メイミさんのブログテーマ、「初めましての方はこちら」の記事一覧ページです。ameblo.jp勘ちゃんとの日頃のコミュニケーションについてご紹介します言葉が出る前から音声言語と共にベビーサインや手話を活用していましたが、言葉の発達に伴いとても役立っていますご指導頂いている言語聴覚士の先生

堀ちえみチケット情報｜ＣＮプレイガイド堀ちえみ｜ＣＮプレイガイドの発売チケット情報！www.cnplayguide.com大学病院でのリハビリでした。入院中からリハビリは始まっていました。その時は嚥下がほぼ中心。毎日でした。口を開ける練習を終えてから、言語のリハビリへと進みました。言語はこんな感じ。月に一回のペースで受けている、リハビリですが、今日でちょうど60回目だそうです。退院直後は週一回ペース。そのうちに二週間に一回のペースに減り、そしてコロナ禍は途中休みになり