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あー、またこのケース。昨年プライベートで知り合った日本人女性から先週突然電話がありました。夫から暴力を受けたので被害届を出すために一緒に通訳として警察に来てほしい、という件でした。正直言って彼女の結婚が上手くいっていないことには驚きませんでした。彼女は30代後半くらいでしょうか。昨年の夏にスペイン旅行中に趣味を通じて知り合ったフランス人(国籍はフランスだけどマグレブ系の移民です)とスピード婚。私が彼女と初めて会ったのは彼女の結婚パーティーでした。とある南仏の
最近から、職場にいるメキシコ人の人達と仲がいいんですがね。まあ基本あたしも彼ら・彼女らのようにもともと陽気なんで、馬が合うんですわ。実はちょっと問題がありましてね。彼らは英語を一切話せないんですわ。通常あたしらはちょっとしたスペイン語の単語を覚えて色々と話ししてるんですがね。いやーでも、ちょっとややこしい話になると超大変。まあほとんどの人がアメリカに来てからまだ一年以内ということもあるんで、それも原因ではあるんですが。あとは、彼らはあたしら日本人の様に英語を
昨日の話の続きです。ってことでしばし忘れられておった照り焼きチキン丼ですがマネージャーのおかげでなんとか話が通じた模様。後は忘れておったことを客に悟られなければ万事オッケー。後は一刻も早く出来上がることを祈るのみです。まだかな~~~と気になっておちおち仕事も手につかんです。何度か見に行ったですが、まだ出来上がってる様子はありましぇん。だよね~~。いくら大急ぎでって言ったって、1分、
前々回のオンラインゲームのblogにおいて、いいね!やコメントをいただき、ありがとうございましたNは、私以上に感激してまして、みなさんにお礼のコメントをしたいから外部からのコメントをOPENして!って言われてますが、そこは断ってますなぜなら、それやっちゃうとキリがないから。いくらNのネタとはいえ、投稿者は私ですし、私がNの気持ちを代弁すればいいことだから🤭中学時代からの同級生で未だに同窓会を開いては、打ち解けあってる私たちです…ていうのも、この出来事から『不思議な体験』小学生だった
こんにちは!攻めの経営をお手伝い、診断士ケースケです。ここ最近ブログ更新ができていませんでしたが、実はハノイに進出している中小企業を中心に現場をヒアリングして回っていました。ヒアリングしてみて、中小企業駐在員ならではのいろいろな悩み・課題に気づきましたので、ここで振り返ってみたいと思います。.【駐在員が非常に少ない】×【言葉の壁】ほとんどすべての中小駐在員事務所のメンバー構成は、日本人駐在員1〜2人+日本語or英語が話せる現地人スタッフ数名。スタッフもそこまで日本語と英語が熟達して