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水平埋伏智歯つまり横向きに生えてる親知らずの抜歯をしました。下顎です。入院して全身麻酔をして抜歯しました。入院中は暇で時間もあるので検索をたくさんしました。一つでも情報が多い方がいいと思うので個人の体験談ですがブログに残そうと思います。
その昔、派手に横向きに生息し暴れていた下の親知らずを抜歯して以来はや数年。特に痛みも不具合も感じなかった上の親知らず(×2本)。数年ぶりに行った歯科検診ついでに、この機会に抜歯することにしました。断捨離気分ですね。歯医者さん曰く、見えないところで軽い虫歯になっているとのこと…知らなんだ。しばらく歯科治療などしていなかったので、今日まで当たり前のようにお口の中に生息していたものを人工的に抜き取るって…改めて考えるとなんか不思議。過去に経験した抜歯のシーンでは考えたことなかったけど、
親知らずの抜歯痛み対策は当たり前のことですが・鎮痛剤をきちんと飲むです。なんだ、と思うかもしれませんがこれが痛い時は、なかなか難しいのです。痛いからと言って鎮痛剤をバンバン飲むのはダメです。処方されたら薬剤師さんに確認したり、説明書をよく読んで服用から服用まで、何時間空けたらいいのかを知り指示に従いましょう。(4-5時間のことが多いです)鎮痛剤が効き始めるまでの数十分が待てずに、「効果がない。痛い~、なんとかしたい」とを間を空けずに追加で飲んで
親知らずが3本あってそれを抜かなきゃいけなくてそのコンサルタントにこの前いってきました。その価格が高すぎて。。。今日はそのことについて書きたいと思いますアメリカでは親知らずは歯医者さんで抜きません、全身麻酔なので口内の手術用のクリニックに行きます。レントゲンはこの前歯医者さんでとってもらったものをそのクリニックへ送ってもらってそのレントゲンを見ながら手術の手順を先生から聞きます。そのあと違うオフィスへ移動してお金のことを話しました。まぁその見積もりがびっくり1950ドル。。。日
歯科治療では、歯茎や顔が腫れることが起こりえます。歯の抜歯やインプラントなどの外科手術は、組織に侵襲を与えるので、当然ながら歯茎や顔が腫れることがあります。しかし、外科処置に限らず、歯科治療では歯茎や顔が腫れることもあります。歯科では、術野(処置する部分)を乾かしたり、歯を削ったりするために、圧縮空気(エアー)を使います。このエアーの圧力は意外と強く、組織が疎な部分から体内へと空気が入り込むことがあります。これを「皮下気腫:ひかきしゅ」と呼んでおり、歯科における偶発症の一つに数えられて