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一年ぐらい前にこの本を買いました。届いた時にざっと読んでそれ以来放置していました。親との関係に悩む人向けの本です。久しぶりに少しだけ読み返して見ました。冒頭に怒りに支配された家族のことが書かれており、ハイエナに当てはまるなと思いました。この本によるとどうやらハイエナが自分のことしか考えないでキレやすいのは親から受けた「業」によるもの。ハイエナは怒りの業の持ち主です。業とは心を突き動かす力だそうです。ハイエナの原動力が怒りだと分かると何だかストンと納得しました。ムスコンに育てられた過
こんにちは。UMIカウンセラーの真帆です。ママと子どもたちに「大丈夫♪」をお届けしています「UMI(ユーエムアイ)ってなに?」というご質問を、時々、いただきます。UMIとは、川相ルミさんが、30年以上10万人を超える方を研究、検証を繰り返すことによって完成させた、ブロックの解消と宇宙の法則を組み合わせた、効果の高い問題解決プログラムです。この本の著者であり、UMI創始者である、ルミさんの先日のブログに、こんなことが、書かれていました。
50才になったから思うのだろうか。本当は無理に頑張らなくていいんだよな〜、と後天運を見ていて思う。力を入れる分野と入れなくて良い、むしろ放っておいて良い分野があるように思った。例えば私の45-54才の十年運で特に運気がよくない宮は自化忌が入る・兄弟宮・奴僕宮・遷移宮、だった。兄弟宮と奴僕宮は、化忌も飛星する。でも今のところ困ったことはあまり無かったなあと思う。どうしてかと思った時に必要以上に関わらなかったからだと思った。私は命宮に主星がな
1000人近くの考え方のクセを整えてきた潜在意識の専門家が教える~生まれ育った家族関係を見直せば子育て期の感情コントロールはうまくいく!~子どもにも自分にもダメ出しばかりで未来が不安でも自分育てで子育てを劇的に楽しくする♪フラクタル心理学家族関係コース子どもにイライラガミガミする自分を未熟に感じて落ち込んだり周りと比べて自分が劣っているように感じたり「自分の子育てって大丈夫なのかな…」と不安になったり。子育て中って悩みが尽きませんよね。
暮らしと算命学*「家庭内の人間関係」いつの世も、この人間関係では皆さん頭を悩ませているようですが、確かに人間関係を良好に保つには難しいものです。普段から仲良しと思っていた友人ですら、ほんの些細な出来事で喧嘩別れになったり、価値観の相違から突然別れ話に発展する夫婦も後を絶ちません。私たちはこの「人間関係」においては、常に2つの世界を行き来しており、内側の人たち(血縁関係)と、外側の人たち(血縁のない他人)との交流の中で関係が成り立っているのです。本日は「内側の世界」を
あなたは自分の中にある「拗ね」にどのくらい気づいていますか?フフフ(●´ω`●)あのね・・・・うまくいっていない事があるのってね「拗ね」が絡んでる場合が多いんです。「私はこの事に関して拗ねている」という事に気づけるとね自分をグンと許せるようになったり素直な気持ちに敏感になったりできます。素直な気持ちに敏感になれば魅力もUPだし引き寄せ力もUPなのでネ!!とってもお得です。という事でね・・・・唐突でOKなので、時々自分に「私は拗ねてないかな~」って聞いてみてくだ
夢が叶う無意識からのメッセージ活用法100(メルマガ)HSP・HSS個人相談メニュー&価格表感想HSPにはHSPのための子育てがある!子育て講座こんにちは~人口のたった6%しかいない好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、もともと持っている能力を発揮させる研究家時田ひさこです。最近思い出すことがあるんですー長男が中学3年生のときクラス担任の先生がとにかくマメな方で、すんごい頻繁にクラスだよりが出てたん
誰もが未熟で、不完全でそれでも、一生懸命に生きてるんだな・・・と思う。私のクライアントさんは、親との関係に、違和感を感じている方が多い。それは、私自身が同じ課題を抱えていたから、引き寄せるのかな・・・「親に愛されてきた」と素直に言える人は、自分の事も大好きで、心許せる居場所があり、親との関係性に悩みもなくって、居心地良さそう。「自分の事があまり好きじゃない」って思ってる人は、心理学とか学んじゃうと、「あっ、私はこんな風に育てられたから・・・生
図書館がやっと開いたので続々と予約図書を借りられて嬉し忙し状態です。先週は10冊ほど読みましたが、やましたひでこさんの“実家の断捨離”には胸にずしっときました。ミニマリストにとって物を捨てない家族は本当にストレスです。この“実家の断捨離”には平和にミニマル生活を送るための要素がたくさん詰まっています。片づけのカギは「親離れ」捨て方を書いてあるだけかと思ったらわたしがいつも物と向き合いながら感じている無意識の心ざまがあけすけに書かれていました。
初心に帰るようなことを言いますが、元々ついている押し入れやクローゼットや棚に自分の持ち物全部収まるのが適正量です。押入れは、みなさん、中にハンガーラックを入れたり収納ケースを入れたりして、ギチギチに何かをしまおうとしていますが、そもそもは布団を入れるためのスペースです。家族が多いところは、押し入れは布団しか収納できなかったのです。昔の家は備え付けのクローゼットがなかったので、嫁入り道具として箪笥を持たせてもらったりしていました。わざわざ縄文時代の暮らしをする必
「拗ね」があると「受け取り拒否」の波動を出しちゃう!ので!!自分の中の「拗ね」に気づくことがと~っても大事ですよ(●´ω`●)という話と私が幼少期母に言われてた事によって「生まれてきてすみません」「私は奴隷の子なんだ」と思い込んでいた・・・・という話をしました。「拗ね」を見つけるべし!昨日は主に、母が主役の話母「が」私にこういうことをした!!という話し方をしましたが今日は('ω')ノそれを「私が引き寄せた事」という目線でお話ししたいと思います。そう・・・「
潜在意識を100%可視化する自己実現講師Senaです自己紹介はコチラ現在長期講座は満席です次の募集をお待ちください※募集は全てメルマガからになります自己実現マインドを整えるメルマガはコチラ↓無料!診断テスト実施中↓先日の講座。親との関係についてのお話をしたんですが、もうみんなで泣いた。笑講座後のお声です。親との関係は、いろんなところに影響を与えます。親とのコミュニケーシ
先日母から電話でリクエスト「テレビで観たパン屋さんのが食べてみたいの。こちらに来るとき行って買ってきてほしいの」TVだ流れた行列の出来るパン屋さんが気になったようです。へぇ〜😳これはとても珍しいことなのです心臓弁膜症になってから「充分生きてきたからもういつ死んでもいいの」などどいい放ち自由に暮らしたいと猫とともに一人で暮らす母。大学病院の先生が引退されるのを機に、専門クリニックの月2回の訪問診療と週一回の訪問看護にしていただきました。80代になった現在もヘルパーさんは
必要なのは深刻さじゃなくて気楽さだったこんばんは!お花の写真家kaoruです今日も八重桜が可愛く♡きれいに咲いています。はい先日、こちらの記事の最後に「最近なんかわかってきたことがある!」と書きました『「片付ける女」なのか!?』こんばんは!お花の写真家kaoruです次々とお花が咲き始め鮮やかな季節がやってきましたちょっと散歩するだけでいろんなお花に会えて嬉しい!!さて、今日は独り言今…ameblo.jpその「わかってきたこと」これが、今日のブログタイトル必要なのは深刻
アダルトチルドレン(AC)とは?「大人のくせに大人になりきれてない人」「大人のような子供」ではありません!⭐️斎藤学先生⭐️西尾和美さん⭐️信田さよ子先生の本は私はわかりやすかったですよこちらの治療者や沢山のひとに見守られました。「安全な場所」として機能していない家族(機能不全家族)の中で育った人達のこと今の生きづらさが、親との関係から由来することに気づき、自分なりに理解しようと努める人がたどり着く自覚であり、ひとつの概念
今日は新橋演舞場で上演されてるスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」を鑑賞してきました。一等席、花道の横で歌舞伎役者さんの表情、演技をまじかでみた迫力は格別でした。休憩中に食べるお弁当もデパ地下で購入春を感じさせる内容で色彩的にもきれいでとても美味しかった不倫されるまでの私は子供のためにお金は使えるのだけど自分のためには使えなかったそれは今では何故だかわかるそれも不倫され色んなことを学び親との関係まで遡り、自分と向き合ってきたから自分で自分を満たすことができるようになったから
プロポーズを引き寄せた人を見て「イイナ♡次は私だ!!」とワクワクした結果・・・「自分もプロポーズされた」という幸せのバトンリレーが起きています↓♡さらに!!結婚の波、来てますZ!!チームGAIA、波に乗っております♡*チームGAIA=全地球人♡muaさん!!こちらこそありがとうございますそして、ヤッタネ(≧∇≦)☆おめでとうございます!!!ぜひとも!ワクワク、ワクワク結婚というイベントを
小さい頃は自分の家の中しか知らなかったので両親が基準で、普通なのか異常なのかを考えた事もなかったです両親揃って元気にいるし、友達の家に遊びに行ったからといって家はおかしいと思った事も特にありませんでした結婚してから、夫とあまりにも考え方が違う事にビックリして最初は夫が変ってるんだなぁと思っていましたでも、、、本を読んだりして毒親とかアダルトチルドレンなどの言葉を知るうちに私がおかしいんだと思うようになりました子供の頃から生き辛さを感じていましたいろんな事を思い
愛され潜在意識もも芋です親との関係の痛みを超え内なる自分(インナーチャイルド)と共に幸せな恋愛を叶えていくをまとめたテキストのご案内です悲しい恋愛には必ず理由があるあなたは恋愛でこういうことが起きていませんか。辛い恋愛や悲しい恋愛をしているいつも悲しい恋愛を繰り返している恋愛で心がボロボロになってしまういつも決まった恋愛のパターンがある好きな人や彼氏ができると、恋愛で頭がいっぱいになってしまう中々人を好きになれない相手に強く依存して
令和元旦、娘が引っ越しました昨日は、新居のお掃除のお手伝い。しばらく、片付けにかり出されそうな私この新居を見つけた方法も、娘らしい?見つけ方でした(その時の話は、また今度)さてさて、最近、出会う人によく聞かれるのが、『魂が抜けている人ってどういうことですか???』こちらのブログでも、何度か紹介してますが、『魂が抜けてる人』「…魂が抜けてたら、生きてられんやんそんな人、居るはずない。」と思うでしょ???私達もそう思ってたので、びっくりしたんですから過去世浄化に来られた人の言
誰もが必ず「親との関係で出来た傷」を持っています。そして「その傷」があなたの人生の「ネガティブなパターン」を創っています。だからその傷を見つけて解消すればネガティブなパターンは消えます。臭いのモトを断てば臭いは消える。それで「傷」と書きましたがこれは「観念・思い込み」という言葉で言い換える事が出来ます。「傷=ネガティブな観念」という事です。なので・・・・「傷」と思った方がやり
こんにちは昨日、UMIカウンセラーコースの同期とカウンセリング練習をしました。そこで改めて感じたのが人は幼少期の親との関係において(主に母親)自分が持ったイメージを大人になってもずっと握りしめているということ。私の場合は「役に立たないと価値がない」これは私がいつも愚痴の多い母の機嫌をとろうとしていたことから。
私は、親との関係が悪くて、その上、精神疾患にまでかかって、騒音があって大変な思いをした時期がありました。その大変な時期に、とにかくその状況を改善しなければと思い、いろいろ考えた末に、自分が大変な中でも、人のお役に立てること、徳を積もうと考えました。そして、少額ですが、いろいろな団体に寄付を始めました。いままで、大変だったことが少しずつ改善され始めましたが、まだ、人間関係が大変でした。そこで、お経を読み始めたり、真言を唱えるようになりした。すると、親との関係が良くなり
アルフレッド・アドラーはこんなことを言ってます。「人は、ライフスタイルを0歳から10歳くらいまでかけて完成させている」「その後は、そのライフスタイルを生活の中心に据えて生きていく」↓ライフスタイルとは?ライフスタイルを構成する、3つの信念なので、今の自分のライフスタイルがつくられてきた経緯を知ることでそのライフスタイルのために選択肢が1つしか見えないような時でも他の選択肢を見いだせる自分になれます。迷路の中で迷っている自分が上から迷路を見て出口までの経路を簡
親が生きている時は,親不孝ばかりだったが,親が死んでから,熱心に先祖供養をするようになった,という人は多いと思う。小生は昔,何万人もの人の家系因縁を調べたことがあるのだが,親が死んだあとに熱心に供養するよりも,生きている間に,親孝行したほうが,はるかに子孫にはよい効果があることが分かった。親が生きている時に,もういつ死んでもいい,思い残すことはない,というくらいに満足させてあげるのである。このことが分かってから,本当の供養とはなにか分かったような気がしたものである。ちなみに
大学時代の友人がひさしぶりに連絡をくれた。実は、ママ友とトラブルがあって落ち込んでいたらしい。それで連絡をくれたときいて、私は自己肯定感があがり、うれしかった。そんな風な頼りにしてくれている友達がここにもまた1人いたのか、そんな存在になっていれたんだなああ自分はとおもえた(常に自己肯定感が低いので)聞くと、息子さんと相手の息子さんがトラブルになって、学校では相手の息子さんがいろいろやってるみたいなんだが、担任の聞き取り調査では、それが表面化しているんだけども、
こんにちは。ナチュラルチェンジセラピストの吉永めぐみです。今日は自分を責めるようになった主な4つの原因についてお届けします^^周りの人を責めがちな方すぐ人のせいにしてしまう方すぐ責められたと感じる方もお読み下さいね。先日、子どもにひどい言葉を言ってしまうのはお母さんの中に自分を責める言葉があるからですよ。自分を責める言葉が、子どもや他者へと向けられているという記事を書きました。そ
2024年3月23日(土)私のブログを読んで下さる方は私と親との関係が良好だと思っていらっしゃる方が多いと思います。でも、実際は私と親との関係は必ずしも良い事ばかりではありませんでした。今ではすっかり私の中のインナーチャイルドは浄化されており、親に対しての恨みつらみはもうありません。傷付いていた私の子どもの心は親から解放されて自由を得て、オトナになりました。子どもの頃私は親が怖かった。いつも親の顔色を伺っているような子どもでした。母はいつも不機嫌で事あ
こんにちわ。子どもの友だちの親の話なんですが、昔から、その子がどんなに頑張っても褒めないそうです。テストの順位も割と上位(30位くらい)なのに、一切褒めてもらえなかったそう。以前、その子が絵のコンクールで校内1位を取ったことがあったんです。そしたら、親が超超超ご機嫌になって、美容院・洋服・コスメ代として3万円をプレゼントしたそうな。小学生ですよ?学年1位!学年代表!的なものじゃないと、満足できないみたいで。その子は、将来医者になると言っていましたが、
3月におばあちゃんの法事があることです。おばあちゃん子だったので、お墓参りもまた行きたいなぁと思うし。おばあちゃんのことをみんなで偲ぶ素敵な機会ではあるのですが…法事ということは親戚が集まるということは、子どものこと聞かれる気がする…先日、親と食事をしたときに、「最近知ったんやけど、◯◯くんのところも不妊治療してたんやって〜」といきなり言われました。◯◯くんとは私の従兄弟。従兄弟はふたりの子どもちゃんがいますが。ひとりめはなかなかできなくて不妊治療の末にやっと授かったそうで、