ブログ記事3,815件
Q:どうほめていいかわかりません。A:先回、叱る基準について述べましたがほめ方にも種類があるのはご存知でしょうか?正確に言えば好きなほめられ方が子どもによって異なるということです。『いや、ほめられたらなんでもうれしいでしょ?』は大人の勝手な思い込みです。表彰状やメダルがとってもうれしい子そんなものどうでもいい子みんなの前でほめられたい子みんなの前でほめられるのだけは嫌な子頭をなでられるとうれしい子そうでもない子結構千差万別です。で、お子はどのタイプ
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今日は、神様や高級霊の姿が視えない理由についてですまずですが。現世で生きている人というのは。物事を脳で認識していますこれは。外界を視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五感で処理をしているということですそれは。何も見えたり、聞こえないけれども。「この場所は、嫌だ」
衣類、食べ物、書籍のネット購入は、ハードルが高い。肌触り、食感、文体が、ネット表示だけで、さっぱり、わや、やから。買うて、後悔しそう。娘「んなこと言うてんの、おっさんだけや」
サイキックリーディングを日本語で説明すると「霊視」になる。霊視……っていうと、突然おどろおどろしくなっちゃうのはなんでだろ!幽霊とか除霊とか、呪いとかお祓いとか、そういうイメージになっちゃうよね。確かに、幽霊を見たり祓ったりされる方もいるけれど、そればかりが霊視ではないんだ。INDEX霊とは何かサイキックの感覚1)視覚CLAIRVOYANCE2)聴覚CLAIRAUDIENCE3)嗅覚CLAIRSCENT4)味覚CLAIRGUSTANCE
こんばんは本日2つ目の記事です今日は2月4日。昨日は節分で豆まきで、今日は立春ですが、そのことを忘れるくらい、今日が楽しみでした!ちなみに昨日は「ナポリの窯」のピザを食べました🍕それは…、ハイキュー!!36巻の発売日だったから…ハイキュー!!については、過去二つ記事を書いています↓私は電子図書で購入していて、0時になると同時に読めるのですが、昨日は眠気に勝てず、ゆっくり楽しみたかったので今日のお楽しみにしていました連載途中の作品を書くと、ネタバレが過ぎるので謹んでいたのですが、
前回の針穴写真機(孫にウケる(かもしれない)針穴写真機)は、けっこう手間がかかるので、あっという間に作れて、子供が喜びそうなものを紹介します。眼の盲斑(盲点)の実験です。実際にあるものが見えなくなり、無いものが見えます。使ったのは、折り紙と何かの請求のはがきとマジック、修正ペンです。紙とペンがあればできます。紙に、適当な間隔をあけて、+と●を書きます。今回書いたものは、測ってみると6㎝ほどでした。やり方は、紙をテーブルに置いて、左眼をふさぎ、右眼で+を見つめながら、頭を上下させて、
10/31のイベントに向けて色々と準備中ですが、図形詩の歴史、存在の意味などを調べていました。当日はそんな難しい話は一切するつもりはありませんが、知識として頭に入れておこうと…。なのでブログでは、その難しい話をしようかなと思います。(と言っても自分も難しい話はよく分からないので、なるべく程々に)参考:長畑明利「視覚詩を読むこと」(PDF)https://www.lang.nagoya-u.ac.jp/proj/genbunronshu/24-1/nagahata.pdf
昨日の反省会ブログから派生して。動画で使用していたこちらの…フレットレス・ギターについて、書いてみます。こちらはネック(指板)部分のアップ。過去記事でも触れているとおり、フレットレス加工は僕の後輩がやってくれたもので、フレットを抜いた跡をパテ埋めして油性マジックでラインを入れ、その上からニスを塗ってあります。押弦するときは、基本的にこんな感じで…フレットのラインギリギリに指の端っこ(?)がくるように弾くと、正確な音程になるのですが、フレットという「点」がない分、ほんのちょっと
「市長がいない」市長視覚聴覚がいない外側膝状体内側膝状体さらに詳しく→柔道整復師のゴロ合わせ脳単―語源から覚える解剖学英単語集脳・神経編Amazon(アマゾン)49〜8,294円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る新脳神経外科手術のための解剖学Amazon(アマゾン)16,850〜44,200円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る臨床のための脳と神経の解剖学Amazon(アマゾン)6
町を見渡せるお気に入りの場所がある。何度も訪れているはずなのに、霞んでいたせいか、いつもと違って見えた。今までも見ているはずなのに、初めて気づいた建物があった。また、距離的には遠くにあるはずなのに、ぐっと近くに見えたり、反対に、もっと近くにあるものが、遠く見えたり。人間の視覚なんて、それくらい曖昧で、正解なんて、無いのかもしれない。そして、同じものでも、気分次第で、見え方は変わる。その時々で、自分が見たいものを優先するのが、人間だと思う。俯瞰したり、時間を変えたり