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包茎手術を受けて「煩わしさ」がなくなったと昨日あたりで、また書きました。実際、どれだけ楽になったかを書きます。私は手術を受けるまで、毎日平均して20回くらいは「見栄剥き」の為に包皮を剥いていました。1年間に、約7300回!ざっくりですが、仮性包茎が気になり始めた17歳頃から計算すると23年間で、約167900回!大げさかもしれませんが、それくらい包茎に手間を掛けてきました。この数字を見てもらえれば、「煩わしさ」がなくなった理由は一目瞭然です(笑)ホントに楽になりましたよ(笑)
人生なんてあっという間。小さな心配をしたり、見栄を張ったり、色んなことたくさん考えたところで結局そのうち終わってしまう。だからもういっそのこと何でも楽しんじゃえばいいと思う。これからどうするかを悩むことも大切だけど、「今をどう楽しむか」って本当に大事なんですよね。人生なんてあっという間なんですから。
愛校心は全くないのだが卒業した高校には毎年寄付をしている。寄付をすると同窓会報に名前が載る。親戚にもけっこうOBがいてその人たちに対して「元気でやってます」の報告を兼ねている。ささやかな見栄と報告的意味合いで10,000円を寄付。本日の金融資産残高は101,995千円。
先日、道場の先生が全日本剣道選手権に出場した選手と飲む機会があったとのことで、その記念写真?を見せてもらいました。むろん「色々と面白い話が聴けたんだろうな、いいな」というのもありますが、気になったのがその腕。写真に映る腕、力を入れていないように見えるのに前腕筋がしっかり割れている。先生の腕も太いなと思っていたけど、明らかにそれを上回る太さ。さすが全日本の世界は違うもんですね。トップレベル人は、技術はもちろん、フィジカルもしっかり鍛えているんだなと改めて感心した次第です。↑写真はイ
私が大学生だった頃時代はバブルの真っ只中。あの頃は今のようにSNSで自身を発信するツールはなかったにもかかわらず高級ブランドなどへの贅沢な消費と派手なライフスタイルが世の中に浸透していました。私もそこまでではなかったけれど高いヒールを履いてボディコンを着ていた時代がありました今振り返ると、あの頃って見栄を張っていたなーって、思います。見栄を張るために使っていた消費を本当に価値のあることに投資していればよかった・・・でも学生の頃だけじゃなく人って多かれ
手話うたの表現を考えるときは国語辞典と手話辞典をひきまくります大阪吹田市在住てのひら講師手話うたパフォーマー藤岡扶美ふうちゃんのブログですご訪問くださりありがとうございます今は、♪ひかり(作詞:ゆうちゃん中西健/作曲:中西健)の手話うたを考え中。♪強がってはいたけれどのフレーズ《強がる》に対して、パッと浮かんだ手話は「ごまかす」と「見栄をはる」の二つの表現。どちらが合ってるかもっと相応しい表現はないか確認します。先ずは、手話辞典で強がるを調べ
星が見えない夜月あかり浴びる闇の光は心を汚し嘘をつかせる必要なのはね何なにナニ寝ても起きても後悔先に立たず突き刺さる言葉捨てる捨てよ見栄を隠し夢を潰した昨日