ブログ記事14,212件
北川景子愛用♡財布クリスチャンルブタンChristianLouboutin財布レディース1185059CM6Sラウンドファスナー長財布PANETTONESPIKESパネトーンスパイクスBLACK/GOLDブラックモンクレールMONCLERダウンコートレディースダウンアウトドア防寒フード大きいサイズありhermine493000553048838HERMINE【あす楽対応_関東】【ラッピング無料】【返品送料無料】【190
私的、個人の呼び方〜(*´꒳`*)まずは現在在籍のメンバーから(=^x^=)☆西島隆弘95%がにっしー!もうAAAを知る前から西島くんはにっしー(*'▽'*)(ブログ書き始め当初は西島くんって書いてたけど)もう西島くんのフルネーム思い出す方が大変だし、にっしーを打ちすぎて、「に」って打つとにっしーorNissyが出てくる\\\\٩('ω')و////メンバーは女子メン+リーダーは確実ににっしー!でも、だっちゃんや秀太くんは「西島」って呼び捨てやしなぁ~(*´ω`*)☆宇
一つ前の記事の続きから書いていきます!以下、注意事項をよくお読みの上、ご了承いただける方、宜しければご覧いただけたら幸いです。よろしくお願い致します。みなさん十分にお察しのとおり、引き続き長くなるよーーーーー!!!!!!!!!!!!長い!!重い!!うるさい!!の三拍子だよーーー!!!!!!!!バスタオルを用意して、くれぐれも時間ある時に読んでねーーーーーー!!!!!!!!【これから読んでくださる皆様へ】ライブ中常にメモを取っていたわけではないため、細かいライブ演出内容、メンバーの仕草や発
おはようございます昨日はちょっと職場女子がザワつくイケメンが…吉沢亮と坂口健太郎を混ぜ混ぜ混ーぜしたよーな甘い綿菓子ボーイがヘルプにきた身長180センチくらいある…この人モデルになれる!それくらいイケメン!でもね、自分でイケメンだと思ってる感じwナルシストな感じwなんか違うw←何目線w一瞬キュンとしてしまったよ(><)でも、ホント一瞬…またすぐNissyな脳に切り替わる…これ、いいのか、悪いのか……(><)でも目の保養♡イケメンと働けるのは…うん、素直に嬉しい♡そ
ひ、ひ、丁(ひのと)について書きたいー!!!!しょっぱなから取り乱してすいません、こんばんは、占い師のゆーこです。CarlMilner/Moon.Dog.Face.??今回の記事は、四柱推命の十干(じっかん)のうちの1つ、「丁(ひのと)」について書きます。ライトに書くよ!十干についてはこの記事の最初の方を読んでくれ。あのね。あのね。私、かなり偏った音楽を聴く人でして、
グループ活動が休止期間にはいり、メンバーと会う機会はすごく減った。不機嫌な君にも、会う機会は減った。少し寂しく思ってしまう。今日はソロ活動の内容について事務所でミーティング。夕方までかかると思ったけれど、お昼過ぎに終わってしまったので、スタッフさんが買ってきてくれたソイラテを飲みながら、ソファでゆっくりしている。マネージャー「そういえば、さっき西島さんのマネージャーさんに会いましたよ。同じ階にいるみたいですね」実「そうなんだ」マネ「西島さん、昨日の夜からいるみたいですよ。マネージャ
紫sideありがとう。たかの涙を見て、たかの気持ちがイタイほど伝わる。誕生日に、ちゃんと想いを伝えて良かったって思う。ありがとう。宇「たか、、、ありがとう。」ちゃんと言葉にして伝えられてなかっただけで私達の想いは何1つ変わってなかったんだね。Nothing'sgonnachangemyloveforyouたかへの想いは変わらないYououghtaknowbynowhowmuchIloveyou私がどれだけ愛しているのかたかもわかっているでしょ
橙sideあがってっていい?どくん!と、胸がなる。西「??!」生暖かい風が吹くと、また実彩子から甘い香りが漂ったあがってっていい?forreal?待ってよsugerどういう意味?だって、実彩子の母ちゃんたち夜には帰ってくるでしょ?宇「だめかな?」今夜帰らないつもり?forreal?TellmebabywhenyoureadytogoTellmebabywhenyoureadytogoTellmebabywhenyouread
橙side到着までまだ15分もあるし、そこから荷物を受け取ったりなんだかんだあるはず。もうお土産やさんはそこに見えているのに、走らなくても間に合うのに、気が急くのか無意識に走ってしまう。〜〜〜数日前。西「俺空港まで迎えに行っていいかな?」宇野ママ「??!そうよね、たかちゃん免許とったものね」西「もうだいぶ前ね。高速も何度も乗ってるし」宇野パパ「駄目だ、俺が行く」西「!?‥‥俺に行かせて?お願いします。」宇野パパ「だいたいお前ら別れたんだろ。」宇野ママ「お父さん。」西「頼む
橙side...家まで10分。車で内容を考えるも、レコーディングのことはまだ書けないし、これといってない。結局俺はすぐにシャワーを浴び、ベッドでスマホとにらみ合い。その間、マネージャーからの催促の電話3回。アップできたのは23時47分。あろうことか、そのまま俺は寝てしまった。
紫sideボルドーのスーツケースをガラガラいわせて押す。使い込んだからかなかなか傷だらけだし、タイヤもだいぶすり減って、押しにくい。長時間のフライトに疲れた身体を労るためだからと、今日もいつものように両親がお土産売り場の前まで迎えに来てくれる予定私を見つけたときのお父さんの嬉しそうな顔がすでに頭に浮かぶ。でも、早く着いたからかいつもお父さんがもたれて待っている柱にはその姿はなかった。10分くらい。早く着いたもんな。しかも空港の勝手や流れが身についたから、到着してからここまで来るのに
紫sideたかの真っ直ぐな言葉と視線に、熱い思いに涙が溢れた。嬉しくて泣くなんて、いつぶり?タオルを渡されて涙を拭うと、そこには満面の笑みのたかがいた。西「ね、俺は?俺は?」俺のどこが好きなの?と身を乗り出して聞いてくるたか。まるでしっぽを振って飼い主になつく愛犬。宇「‥‥秘密」西「なんでだよっ」宇「ねえたか?」西「ん?」宇「ずっと隣にいてね。」西「うん」即答西「学校帰ったら3件隣にはいてる。」??!宇「そーゆーのじゃないし」西「あはははは」わかってるのか
橙sideバイトが終わって実家まで自転車ぶっ飛ばして親父に無理言って車を借りて安全運転の心得を片手間に聞きながら家を飛び出した。夕方になると薄暗くて、車の中もすごく冷える。気温は1度。雪が降るだろうか?12月の道路は混むっていうのは本当らしい。渋滞にいらつく俺は、いつからか癖になっていた貧乏ゆすりをしている。止めたいけど、いらつくと貧乏ゆすりするところと悩むと顔に手をあてるところはなかなか治せない。渋滞を抜けて、空港まで。最初こそ手間取った駐車もなんなくできたのは空港の駐車
紫sideスーツケースはたかが押してくれた。私のトートバックも持つと言ってくれたけど、そしたら私は手ぶらになるわけだし、それはさすがに遠慮した。トランクにスーツケースを入れてもらい、車内へ。車に乗り込むと慣れた手つきではエンジンをかけ、シートベルトをし、めがねをかけるたか。誰‥‥‥っこれが素直な感想。私の知ってるたかは汗だくで、爽やかだけど汗だくでボロボロの自転車を立ちこぎしていた。爽やかに車を乗りこなすたかは、、、知らない。しかもこれ、たかんちの車?こんなんだったっけ?まさ
窓を開けたら気持ちのいい風が入ってくる。すごく天気は良いし、洗濯物が早く乾きそう。朝「まま!ぱぱだよ!」テレビを指して嬉しそうにしている。Nissyが東京ドームでツアーFinalを昨日迎えたと、お昼の番組が伝えている。朝「Dancedancedancedance」もう少しで3歳になろうとしている朝陽。歌がうまいかどうかは正直まだわからない。まぁ、気にするところでもないか。夕方頃、隆弘が帰って来たが、元々外食をする予定だったので隆弘の運転でお店へ向かった。ちなみに、朝陽は
紫side...Whoismybeast?ありえないくらいに私の相手はにっしーでしょと。その言葉で、埋め尽くされた。でも、片思いじゃどうしようもないから‥‥‥SNSでつぶやいたことを後悔する。そしてありえないことがもう一つ。ゴールデンウィーク中もYOUTUBEの再生回数はみるみる伸びて、気づけば300万回になったのだ。ネットニュースでとりあげられびっくり以外の言葉がなくて、誰かと分かち合いたいのに、、、その誰かに連絡はできない。また、YOUTUBEを開いて
橙side宇「ねぇたか?」勉強する手をとめて実彩子は言う。西「ん?」宇「1つ聞いてもいい?」西「え、俺にわかるかな?」だいたい今やってる英語なんて実彩子にわからないところあんの?宇「‥‥‥私にはわからないんだけど」西「?」宇「なんで私が好きなの?」まっすぐ見つめられてマジマジと聞かれる。なんで?なんでって、、、宇「あ、べ、べつに、なかったらなかったでいいんだけど」首を振って、何言ってんだろ私なんて言い始める実彩子。西「いや、、、ありすぎて、何から言えばいいかわ
紫sideなんで?なんでたかがいるの?え?夢?私の頭は混乱しているのに、たかは少し笑みを浮かべてこっちへ歩いてくる。え?なんでいるの?西「‥‥‥‥‥おかえり」宇「え、、、た、ただいま。」西「あ、やべ。ジャンプちょっと買ってくるわ」たかは店の本を店外へ持ってきていたようで、慌ててレジに向かった。お土産を買い占める観光客に続いてジャンプ1冊を買っているたか。それを買いに来たわけないよね。まさかね。そして、ご満悦そうな顔でたかはこっちへ来る。西「今週買い忘れ
紫sideたかがお蕎麦は奢ってくれた。宇「ありがとう。ごちそうさまでした。」西「ごちそうたまでてぃたっ」たかが私のモノマネをする。宇「そんな言い方してないしっ」あはははと笑いながらたかは車に乗り込みシートベルトをする。私もシートベルトに手をかける。西「いい?」発進していいかこっちを向いて聞いてくる。‥‥‥近い。綺麗な、綺麗すぎる瞳と目が合う。私はうんと頷きながら窓の外へ視線をそらした。そして、車の中はやっぱりあんまり会話はなかった。スマホを広げるとお母さんから連絡。
紫side俺のこと好き?そんなの。宇「‥‥‥好き」好きに決まってるじゃん決まってるじゃん。そんなの、、、サプライズで来てくれるなんてずるいよ。わかってて聞くなんてずるいよ。好きだよ。AndwithyouIseeforeverofsoclearlyたかがいれば永遠がはっきりと見えるImighthavebeeninlovebeforeButitneverfeltthisstrong恋をしたことはあるけれどこんなに強い気持ちを感じ
紫side聞きたいことを何から聞けばいいのかわからなかった。西「もうペラペラ?」宇「え?」左手だけをハンドルにのせたたかがミラーを確認しながらそう聞いた。西「英語」宇「ペラペラではないけど、、、それなりに。」西「すげぇな。」‥‥‥‥‥‥‥たかの腕には普段つけないブレスレットが光っている。時計以外をつけているなんて珍しい‥‥宇「‥‥‥雪降ってるね‥‥‥‥」西「そうそう。外は1度だってさ」宇「これ初雪?」窓の外を眺めると雪はますます降って窓を濡らす。西「そうかも。ん??
紫side...電話がかかってきて、、、ラインで用件を聞いたきり、、、にっしーからの連絡はない。急ぎの用事や大事な用事ならまたかかってくるかとほっておいたけど、結局そのまま。しばらくAAAとして会うこともなくて、、、完全に何の用だったかわからなくなった。噂ではにっしーは海外へ仕事へ行ったとかなんとか。多忙極まりないから忘れているのかもしれない。そして、5月に入る頃には本格的なツアーのリハで予定が埋まっていき、私自身も忙しい毎日だった。真「今日もリハかー。はよ本番ならへんかなー
紫side‘別れたつもりなんてなかった’たかはさらりとそう言った。距離を置こうに対して、確かに一言も返事はないままだった。今こうやって断言してくれたことに、嬉しすぎて、優しすぎて、温かすぎて。運転中だからなんだけど、真っ直ぐ前を見つめているたかの瞳に偽りはなくて未来図は1つになれるかもしれない。そんな希望を、安心を与えてくれた。だって、誕生日に送った連絡に返事がなかったから私の中で今日たかが来てくれることは想定外で、たかとまた過ごせる時間が来るのは想定外でまさかの今のこ
私がSHIROSEさんと出会ったのは、AAAの「stillloveyou」がリリースされた時。初めて聴いた時に…「何これ!?今までと違う音!しかも、にっしーの声質、音域、イメージに滅茶苦茶合う!!」「誰だろう?この曲を作ったの…?」それからです。SHIROSEとWHITEJAMを検索しだしたのは。そして、彼らのライブをyoutubeで観たり聴いたりを重ねその歌声とパフォーマンスにあっという間にWHITEJAMのトリコに😅その頃、Twitterを始めたばかりのSHIRO
橙side駐車場から空港までは案外遠いんだな。ふと空を見上げるともう太陽はもちろん沈んでいて、雪がちらほら舞ってきた。君の笑顔に間に合うかな?舞い落ちる雪は砂時計のように俺を急かす。いつの間にか走り出した俺はふと思い出す。2年前のクリスマスにも、こんな風に走ったよなって。(まだ君12話参照)明るくて暖かい空港内、おっちゃんに教えてもらったお土産屋を目指す。時計は‥‥‥18:15走ったかいがあったのか、こんなに早く着くだなんて、俺の細い足もまだまだ捨てたもんじゃないな。2年前
黄side...なんだありゃ。宇野があげたツイッター。Whoismybeast???コメント欄はにっしーでしょ。たかうのでしょ。にっしーしかいないでしょ。ほぼその言葉で埋め尽くされる。ファンから見たってお前らがお似合いで互いが唯一無二の存在だろうってわかるわ。このコメントを見て、宇野はどう思うのか。西島は‥‥‥‥見てないか。見てないほうがいいか。もしかして、、、もしかしてだけど宇野の中には西島と真司郎がいるのか?それであの投稿なら‥‥いろいろ‥‥‥‥困る。
Nothing'sgonnachangemyloveforyouYououghtaknowbynowhowmuchIloveyou実彩子への想いは変わらない俺がどれだけ愛しているのか実彩子もわかっているでしょIfIhadtolivemylifewithoutyounearmeThedayswouldallbeemptyThenightswouldseemsolongもし俺の近くに実彩子がいない人生だったなら
橙side...千晃と真司郎から先に撮影に入る。必然的に俺と宇野ちゃんは2人きり。嬉しいのに、、、何から話せば良いのかわからない。メールのお礼も言えてないし。今さらなんて言ったらいいのかもわからない。宇「にっしー、もう1個食べない?」さっきの和菓子を食べる宇野ちゃん。あー、可愛い。小動物のように頬張るんだから。西「うん、ちょーだい。」宇「はい」前までは、、、手を伸ばせば届く距離に並んで座っていたね。今は1度立ち上がらないと、君の手には届かない。前とは違う‥‥‥
黄side...日「まじかよ!えっ?」楽屋に響く俺の声。秀「やっぱ知らねーよな?」いやいや、知らなかった。俺としたことが。西島と宇野が別れた?いやいやいや日「え、てか。うそだろ?」俺を騙そうったってそうはいかねぇよ?秀「だからまじだって!こんな嘘ついて誰が得するんだよ」日「え、だってさっきも一緒に帰ってったじゃん」そうだよ。あいつら、2人で出てったじゃん。
私の西島隆弘君の歌声との出会いはバックストリートボーイズのニック・カーターのソロアルバムをダウンロードしたらたまたまデュエット曲『変わらぬ想い』があり聴いたことでしたニックのアルバムだから選曲はニックがしたものだと思っていてNissyが選んだなんて思いもしていなかったけどNissyの選曲だったんですよねずいぶん後になって知りましたNissyが選んだ曲だと知るまでは素敵なラブソングだなぁと思うだけだったけど知ってからはNissyからのメッセージなのだという重みが加わりま