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『次女の所へ…折角行ったのに揉める母と娘』実は私…三女の試合観戦連続二日してからの次女の家へ…めっちゃ、へとへとな疲れた状態で朝早くから出発準備…旦那さん…ameblo.jp居酒屋から次女宅に帰ってから私は連日の疲れで急に眠気が襲い…ちょっとだけ横になりたいけどあいにく次女の部屋にはジュータンも敷いてなければクッションなども一切無い
毎年、元旦はモラシタの実家に家族で行くのが恒例となっていた。モラシタの不倫がわかったときから年始の挨拶に行くのが嫌だった。モラシタの実家は、お父さんが病気で亡くなっていて、お母さんがひとり暮らしをしていた。モラシタ母は、私とは違う環境で育った人で全く話が合わない。小学校から超有名お嬢様学校に通っていて、一度も外で働いたことのない人だ。お金に一度も困ったことがない。私が外で働くということを良く思っていない。「子供の面倒を見るのは母親の仕事」と思っているのだ、モラシタ母
私は、モラシタからの不倫全容告白によって一段と傷ついた。もちろん夜は眠れなかった。眠れずに、ベッドの上でシタ男向けのサイトを見ていた。不倫中も不倫確定したあとも妻がどれだけ傷ついているか、夫は離婚しないのならどう妻に今後接していかなければならないか、が書いてあった。このサイトを泣きながら、私は真っ暗闇の中、読んでいた。気がついたら、モラシタが部屋に来ていた。私が泣きじゃくっているのを見て、「何やってんだ、俺は。1番傷つけてはいけない人を傷つけてしまった。」と泣
今日、朝からフラバがすごかった。不倫女ブタ太が、股広げて求める姿が何度も頭をよぎった。キモ…、下半身ゆるゆるな奴ら。その度に、ものすごい怒り💢が込み上げてきて、仕事中発狂しそうなのを何度も抑えた。おそらく、2人の不倫記念日がもうすぐだからかもしれない。一年前、裏切りが始まったけれども当時は飲み会、多いなくらいにしか思っていなかった。まさか私がサレ妻になるなんて、考えもしなかった。モラシタを叩いたあと、私は酒の勢いでホテル行ったなら、何故その一回でやめられなかったの