ブログ記事9,958件
朝、早起きしました。そして、病院へ父と母3人で向かいました。🚗〜母は、父の付き添いだったので到着したら、別々の科へ。私は、採血後、血液内科へ。看護師さんから、色々聞かれ医師待ちです。。。名前呼ばれて椅子に座ると早速医師「血小板の値が〜〜〇〇が〜、〇〇で〜、抗核抗体が〜癌ではないですが〜」※血小板は、この時4000。基準値158000〜348000あまりに急に想像以上の事を言われたので、頭が真っ白で後は記憶が無いんです😄医師「という事で、このまま入院となり
こんにちわ今朝は血小板が低いってことで、ザーザー雨が降る中、雨なので最寄り駅まで歩いて、帰りはベンリスタ(SLEの治療薬の自己注射)が重いし嫌だなぁ🥹って思いながら、トコトコ歩いて行きました今日は血小板の数値だけだから、採尿無しで採血1本💉採血が終わったら、受付に使用済みのベンリスタを出すと同時に、破棄袋を新たにもらって、薬局でももらってるのに、(さり気なく薬と一緒に入ってる😅)無料だからと言ってどんなけ確保するんだよババァ、丸だしだよね🙈、、笑膠原病内科、、、珍しく約5分
こんにちは。日曜日に冷蔵庫が壊れて、amazonで購入しました。国産メーカーではないので不安はありましたが、そんな事を言っていられません😓お値段!!なんとリサイクル料金を含めて40000円で済みました。せめてもの救いは暑くなる前なので、多少のフードロスは出ましたが、最低限で済みました。どうしてか?少し貯金が出来ると物が壊れる!!その前は、炊飯器、10年近く使用したテーブル、ラグマット、、、大きなTVボードとテーブルを無料で引き取りますとあったのでお願いしたら、引き取り料金を2000
暖かいコメントありがとうございます。昨日、投薬はとりあえず体調が安定するまで延期ということで、造影CTだけ車イスで看護師さんが連れていってくれました。主治医の先生からのお話は丁寧に紙に書いて持ってきてくれました。ドセタキセルしてパクリタキセルして、アレルギーや副作用が辛くて、やめてからは分子標的を続けホルモン剤をして、肝臓にまた出てきたときにも、またパクリタキセルをしないかと話は出ましたが、抗がん剤から体力回復して、仕事したり出掛けたり自由にできるようになって、またそこに戻りたくないと
2024年4月22日採血して、3ヶ月ぶりの血液内科へ。まずは血小板値〔前回1/29〕PLT(15.8-34.8)71.1H〔75.2〕また下がってる!って誤差レベルだけど。でも91.5まで上がった時と比べたら20も下がってる。調子に乗って🐸「このままどんどん下がっちゃって正常値になっちゃう、なーんてことあったりしますかね!」👨⚕️「えー、、、炎症反応で上がっていた場合はそういうことも考えられるわけですが云々。。。」ごめん先生。冗談です
2024年4月23日今日は「がんセンター」の日でした。昨日採取した「オシッコ」を持参して相棒N-BOXに乗り込んで「がんセンター」へ向かいました。高速道路では霧状態でしたので、安全運転です。何故か?途中カーステレオからはトップガンのデンジャーゾーンです。血液検査の結果、血小板、好中球ともに回復しており、2次治療16クール目の幸願剤(治験薬)単独投与出来る事になりました。(パチパチパチ)尿蛋白は(3+)で蓄尿蛋白定量は2672mg/dayで前回より少し改善です。眼科も角膜に細か
確か出産後からでしょうか…生え際とトップの薄毛が気になりだしたのは元々はうちの次男のように産毛がしっかり生えていたのですがいつの間にかなくなってしまって…あろうことか細川たかしさんのような写真が量産されるようになってしまいましたという事で完全に毛根が死んでしまう前にザクリニック福岡でhttps://www.theclinic-fukuoka.com/THECLINIC(ザクリニック)福岡院[美容外科・形成外科]公式サイト美容外科のTHECLINIC(ザクリニック)福岡院の
標準癌治療では細胞の不可逆性が前提で対処治療が実施される。先生も大学ではがん細胞は不可逆なもので決して元には戻らないことを前提に授業をうけ一人前の医師となるのだ。つまりがん部位は排除する、この一点で治療が進行し、臓器が摘出される。その前提として抗癌剤で細胞を徹底的に叩く!!結果白血球、血小板が減少しがん細胞、免疫細胞が瀕死の状態になる。確かにがんは一時的に小さくなる。しかし消えることはまずない、普通の人はその前に命が消える。世界チャンピオンのような体力と精神力があ
ご訪問ありがとうございます2021年〜オットに帯同してバンコク生活スタート。自身もシンガポール駐在経験のある、自称“ゆるキャリ女”が帯同のために休職。駐在妻な日々をひたむきに綴り、いつか振り返ってニヤけるための自己満足ブログです!自己紹介はこちらデング熱発症・診断編に続き、入院・治療編です。ちなみに。発熱5日前に蚊に刺されたのはバンコク、しかもプロンポンの飲食店ですだから皆さん、、他人事ではありません
昨日、病院の日でした。先生も前回まだかかると言っていたし…まだ血小板戻ってないだろうな…投薬出来ないだろうな(´△`)と思いながら病院へ…診察室へ入り今日もダメでしたか?って聞いたら先生が、それが…(..)とちょっと溜めてからやれるラインまで増えていました。と嬉しかったな(´ー`)良かった~と良かった。でも、今日もやれないだろうと思って首もと狭い服を着て行ってしまった。看護師さんやりにくかっただろうな。ごめんなさい(´*ω*`)治療できるということはありがたいこ
こんばんはいつもいいねありがとうございます♪今日は推し活の為に休みを取っていましたが(制作開放席でも入りたいって思っていたけど)奇跡は起きなかったので←🤣5月30日は生配信やってくれるようなので休み取って観ようかな♡「WEARE!Let'sgetthepartySTARTO!!」FAMILYCLUBonline。トップ、お知らせ、公演スケジュール、グッズ、マイページ、はじめての方へ、ご利用ガイドなどの情報を掲載。online.familyclub.jp約1年ぶり
良く、エリスリトールとステビアのミックスが売ってますが、エリスリトールは、人工甘味料、ステビアはナチュラル甘味料です。私は、ステビア100%を使用します。記事出版:2023年2月27日人工甘味料エリスリトールと心血管イベントリスク要旨人工甘味料は砂糖の代用品として広く使用されているが、その長期的な心代謝疾患リスクへの影響についてはほとんど知られていない。ここでは、一般的に使用されている代用糖エリスリトールとアテローム血栓性疾患リスクについて検討した。心疾患リスク評価
娘が体調を崩して入院中。もう2週間。菌血症らしい。それに付随してか、別の理由なのか血小板減少。ポジティブには超自信がある私だが、今回ばかりは頭が真っ白。目の前が真っ暗になった。それに伴い、私と夫も交替で付き添い入院中。どちらかが病室に泊まっております。私用はすべてキャンセルし、打ち合せも場合によっては延期してもらいましたが、仕事があるため、昼間は短時間おばあちゃんに、替わってもらうときもありました。もともと数カ月に1回、謎の熱がある娘。40度は超えているの
今日はケモ日渋滞で病院に着くのがいつもより遅れ、入院前のコロナの検査を受ける場所が変わってたり、バタバタ採血&ルート取り、前回は左腕を諦め右腕だったけど、今回は左腕で出来たよーで、血液検査の結果は前回とほぼ変わらず血小板はちょっと下がってる前回、5-FUの長い方とサイラムザのみだったんだけど、セカンドラインになってから1番副作用が酷かった立っていられない、歩けない等今までずっとサイラムザだけは投与してたから、サイラムザの副作用かも?鼻血、歯茎からの出血のこともあるし、1度サイラ
今日は朝イチから採血して血小板と白血球チェックでした血小板は14万わーいあがりました。これで今日輸血することもなくなりホッとした白血球はあんなに腰痛い思いして、上がった白血球。。。今日は1800下がるの早ない?好中球は800くらいだったかな。結局今日帰りにフィルグラスチム打って帰ってねーってさやっぱジーラスタと違って効き目は弱いね。安いけど。それは助かるんだけどさ。。。それほどドセタキセルは骨髄抑制がすごいのねそうそう、腕だけど、カンファレンスして、どうやらできるみ
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年11月21日相変わらす熱が下がりません。血液検査の結果が午後には分かるとの事だったので、夕方に病院に行く予定にしていた。が・・・・リリーン『今からすぐ病院に来てください!』『えーっ、何事ー』翔平を連れて急ぎ病院へ病院に着くとすぐに診察室へ通された。先生が先日の血液検査の結果表をじーっと見ながら首を傾げる。『最初の検査結果も数字が悪かったけど、もしかしたら何かの間
このブログでは、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断された娘について主に、過去を振り返りながら記録を書いています。前回、突然血小板が正常値に入ったという報告をしました。『回顧録30.その日は突然訪れた』このブログでは、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断された娘について主に、過去を振り返りながら記録を書いています。2023年10月初旬、娘の血小板は2.7…ameblo.jpその瞬間、とても嬉しかったのですが、少し時間が経って冷静になるとある思いが浮かんできました。なぜ突然
このブロクは『慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)』で、たった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H29年2月22日...②日に日に...というより数時間単位で翔平の体力はもちろん気力も失われていく感じがしてならない。それは看護師さんがガーゼの付け替えに来たときでした。首のカテーテルのところから血がにじみ出てるのを目にした私は動揺してしまい、思わず血が出てる!!!と大声を出してしまいました。それを聞いた翔平は急にガタガタと震えだし看護
ガンで化学療法(抗ガン剤)中に血液検査で治療が出来ない事が発生します。《一例=下記血液成分の数値減少》※赤血球数値※白血球数値※PLT(血小板)値※白血球分画☆PLT(血小板)値☆好中球数値☆リンパ球数値など油断大敵、治療が中断すると時にガン細胞が暴走するリスクが大きくなることが懸念されます。主治医が計画された通りに治療できるようにする事が御自身で出来る事の一つです。《血液成分に問題がある時に活用すべき動物性生薬》《貧血=動物性生薬エキスを婦宝当帰膠の「お
1時間ほど待っていると、バタバタっと先生が3人入って来ました。「お母さんとお父さんちょっといいですか?」廊下に呼ばれました。先生が3人…?何…?緊張が走りました。「娘さんの血液検査なんですが、数値がおかしくて、2回検査にかけました。」「ですが、変わりなく白血球の数値が平均値が3千〜9千くらいなのですが娘さんは今9万を超えています。」「そして血小板は平均値が15万〜35万くらいなのですが、5万しかありません。」「…どういう事ですか……」震える声で聞きました。「娘さんは、何かしらの
大人のITPになり12年たちました。12年前の今日、血小板は3000。その後1000まで下がったり40万超えたり色々ありましたが今は14万といういい感じの血小板で落ち着いています。寛解し再発して今は寛解していますが、もしかしたらまた再発するかもしれません。再発してほしくないけど、再発したらまた寛解にすればいいんです40年ITPと付き合ってきて分かったこと努力をしてもしなくても血小板は上がる時もあるし下がる時もある。血小板が下がるのは決して自分の行いのせいではない。色々考えても上がるわ
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年11月30日いつものように会社で仕事をしていると突然病院から携帯に電話があった。『至急、病院に来てください』昨日からの40℃の熱が引かず血液検査の数字が益々低下したとの事白血球ウイルス疾患赤血球心筋梗塞血小板血が止まらないなどの恐れがあります今、一番怖いのは菌やカビです。ちょっとうちの病院では手に負えません。施設の整った病院へ転院したほうが良いと思います・・
体重はマイナス0.1kg。ラシックス追加して久々の体重減少。誤差範囲かもしれないけど、減ったのは約半月ぶりくらい。でも、胸部レントゲンでは左胸水がまた増えていた。お腹も苦しい。ご飯を減らしたのに、食べきれない。お昼のカレーは完食したくて頑張ったらお腹がパンパンになりすぎた。強い浮腫による瞼の腫れと痛みは、トピックにもならず慣れてしまった。採血の結果は、CRP5.57(おととい6.02)血小板7.7(おととい6.2)アルブミン2.5(おととい2.4)と、少し改善。ネオーラ
【2023年1月10日の出来事】採血の為、病院へ向かいました。この日は輸血は大丈夫だろうと思い、帰る気でいました。しかし、採血結果をみて、主治医は、『赤血球も血小板も両方輸血が必要。今日は悪いけど一泊入院でもいいかなぁ。』娘は大泣き。帰るつもりで、この後食べたい物や、行きたいところを考えいたそう。だけど、この日、ヘモグロビン5.4という、過去最低ぐらいの数値に驚愕しました。血小板も2万3千。明日でもいいですか?なんて言える数値じゃなく、もう、早急に輸血が必要でした。落ち込み
2週間前にした骨髄検査の結果がやっと出ました。骨は二層になっていて、表面の固い部分と中の骨髄があります。先生「中の骨髄にも乳がん細胞が発見されました。貧血の原因もこれです」も〜😵小さい乳がんのクセに、そんな所まで住みついたの?図々しいー(乳しこりは2センチ程度)骨髄にガン細胞がいると血液を作る力が弱くなり、赤血球・白血球・血小板が少なくなります。今は通常の人の3分の2程度。抗がん剤の副作用でもっと下がったら輸血で補うようです。輸血!!😳輸血!?なんかすごいぞ!元気な頃に
こんばんは今日はベンリスタをはじめて2週間後の通院日でした。今日から新しい主治医でしたが物腰が柔らかくて優しい男性の先生でした私の話を良く聞いてくださいます。前の主治医と同じくらいでまだ若そうでした。さすがにベンリスタの効果はまだ数値には出ていなかったけど血小板も10万以上あり安定していました。私は体の痛みや内臓系は大丈夫なのでこれからも血小板を主にみていくようです。前の主治医からプレドニンの減薬希望と伝言があったので今回6ミリ→5ミリに減薬してもらえ
採血の後、すぐに帰って、病院のカフェで買ったパンを食べて寝ました。なんだかだるかったので、少しだけ寝るつもりが、かなり寝たのかな。そして、今主治医の先生からのお電話で、血小板の数値が回復しなかったそうで、抗がん剤2回目は1週間延期になってしまいました。初回からこんな調子だと、どうなるのかなと思いますが、今年一年かけてやるくらいの感じかな。仕方ないですね。明日からはまた動けなくなると思って、掃除機を必死でかけていたのですが、1週間なんとか元気に過ごせそうです。今のうちにレッスンするかとも
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。今日も、翔平の病名について書きます。『血球貪食症候群』初めて聞く病名担当医の説明によると・・・医学の発達に伴って明らかとなってきた疾患のひとつ。本来人間をまもるべきマクロファージや好中球といった免疫細胞が暴走し自らの血球(とくに血小板)を食べてしまう病気だそうです。マクロファージとは・・・白血球の一種。死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や侵入した細菌などの異物を補食
体重マイナス300g、少し減っててよかった。採血結果はCRPが4台へ下がってた(前回5.57)血小板はやや下がり7.4(前回7.7)一勝一敗といったところか。腹水は増えていなかった。これ以上、悪化しませんように。ネオーラル(シクロスポリン)は濃度が足りないらしく、量が増えた。まずまずの体調だったので、午前に病棟内を歩行器で少し歩いた。午後のリハは1週間ぶりのバイクだった。負荷が辛く感じた。病棟へ戻ってからは自主リハで15分スピードを出して歩いてスクワットもした。図書室へ返
前回の診察から1か月、血液検査は大きな変化が無い。血小板は28.4(10×4)で1か月前の28.1より少し増えている。ハイドレアを止めた時点では30.2だったので、薬の影響が無くなってやっと下げ止まったかなという印象。ヘモグロビンは12.3だったが、3か月前は11.9だったので希望的に捉えたら「微増でいい傾向」なんだけど主治医は「横ばい」だという、無情だ。しかし、横ばいでも貧血傾向が止まっているようでほっとしている。赤血球数は3か月前の425から451になり正常範囲に入った。