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先週の金曜日の夜明け前(多分午前2時半過ぎ)激しい腹痛に襲われる。最小限の家事、買い出しをして休んでもあまり治まらない。多少の腹痛なら朝になれば解消するけど何か変だ。。。。。土曜の夜明けになってもあまり改善せず右下腹部だけが痛い。。。虫垂炎の症状とほぼ同じ。午前9時がまわりかかりつけ医に予約を取り受診すると虫垂炎の診断。ここから救急車で直行するか、紹介状を持って自分で行くかの判断。数日後に行う消防団の班会議の資料が作成途中で小一時間あれ
無事に手術が終わった夜当日はベットから動くことができず、もちろん飲食も一切できません。看護師さんが夜のバイタルチェックにきました検温、血圧、酸素飽和度を測ります(結果見てる余裕なし)看護師さん「おしっこ出ましたか?」「出てません」看護師さん「したい感じはありますか?」「そういえば、したい気はしてきました」看護師さん「おむつでできそうですか?」「う〜ん。。できる気がしません」看護師さん「ですよね。わたしもしろって言われてもできないと思う・・尿道に管を入れて出す方法もあり
それからしばらくして、血液検査の結果を渡された。どこにも異常はありませんね。体内で炎症が起こっているという数値も出ていません。こちらとしては、一番恐れているのは虫垂炎なんですが、それではないと思われます。ただ、まだ数値に出ていないだけで今後右下腹部が痛み出せばその可能性もあります。と言われた。そうですか。今は随分痛みは落ち着いたんですが、まだ少し痛いのは胃の上の方なんです。背中は痛くなくなりました。でも私ついこの間胃カメラ飲んだとこで、異常はないって言われました。そうなんですね
この2週間の私このブログの3つ前の大谷選手の新しい通訳のアイアントさんの記事の冒頭で…『大谷選手の新通訳アイアトンさん@MPIハワイ』日本はすっかり春🌸になってましたー🛬着ていったダウンジャケットが嵩張りました帰国次の日、、、謎の高熱とものすごい倦怠感で身体が動かず💦何が起こったのか、、…ameblo.jpハワイ帰国後次の日の謎の高熱と倦怠感、、その後からもやたら身体が重くてしかも右脇腹の筋肉痛??にやられ、腹痛過ぎで腹筋に力が入らず立ち上がりやベッドから起き上がるのが一苦労し、寝
前日からの下痢で夜中も2時間おきにトイレにほとんど眠れないまま朝を迎えます入院してからほとんど眠れてないわ・・・朝6時採血💉寝不足とおなかの不調で気持ち悪くなってしまったバイタルチェックにきた看護師さんにいうと看護師さん「昼間でも眠れそうだったら寝てくださいね」「今日は1日寝ます!!」回診の時間この日は大勢で来ました。去ってしまう前に、聞きたいことは全部聞く「昨日から下痢が2時間おきくらいに出てます・・あと朝吐き気ありました。ドレーンっていつ抜けますか?」ボス「
術後、ずっとつけていた腹帯ですが、厚みがありゴワゴワするので普通の腹巻きにかえてみました。だいぶすっきりしていい感じ。気温高いので少し暑いですが、かゆみがあるとうっかりかいてしまいホッチキスがひっかかり痛いので、まだまだ必需品です。抜鉤までまだ2週間ですが、かゆみがあるし近場でとってくれるところがないか少し探してみようかな。。勝手にやってもY先生は別に何も言わないだろうし。。ところで私が手術を受けた病院ですが、かかっていた科が人員不足により新規患者の受付を停止していることが発覚しました。
月曜日再検査の為病院へ。血液検査により血液中の白血球の数値がかなり改善され腹痛もほとんど治まったので手術することなく1週間薬を服用すれば大丈夫だろうとの事で治療は終了?正直この日か翌日に入院すると覚悟していたのでちょっと気が抜けました。ただ数値が改善しただけで完全に治癒したわけではないので疲れやすいので少しずつ体力を回復しながらの生活になって行きます。来週のキャンプは微妙です(涙)(^^)/
こんにちは。『NaturalHealing陽&月』のKAORIです☺では今回も私が10年前に盲腸になったときのお話です☺~前回のあらすじ~10年前、21歳だった私は原因不明の腹痛に悩まされていた。痛みがあまりにひどくなり、大学病院を紹介されCTをとってみるとひどい虫垂炎だったと発覚。即入院、翌日手術と言い渡され全身麻酔の承諾書に署名をしたのだった。では、続きにまいります~!翌日は朝目覚める
一昨日救急搬送されて一泊入院して昨日帰ってきて今日からもう在宅で仕事はじめました明日は出社します…マジ大丈夫なのか?死ぬかも?(死なないです。ご心配なく)いやでも仕事たまってるしな…こちらの記事の続きです。『謎の腹痛で救急搬送①』昨日の記事では大変ご心配をおかけしました沢山の応援コメントやリアル友からはLINEもいただき…ありがとうございました。マジ死ぬかと思いましたが病院…ameblo.jpもうネタの山で押しつぶされてそっちのほうで
急性虫垂炎で緊急手術を受けることが決まったわたし手術の説明の後、麻酔科の先生、薬剤師さん、看護師さんからも説明を受けます。ただもうその時には痛みが強すぎて意識半分同意書のサインをがんばってかくだけ・・(家族も同席してるし、多分大丈夫なはず)13時を回ったころには、痛すぎてベットの柵につかまってピクピク手術15時ころとか言ってたけどもう!早く手術して〜看護師さんがやってきました看護師さん「手術の準備で、おへその掃除しますね。仰向けになれますか?」「痛みが・・やばくて
眠れないので、ひたすら朝が来るのを待つことにもなれてきた術後3日目の朝今日も朝イチに採血💉そして朝のバイタルチェック体温36.5℃、酸素飽和度99まで回復しました看護師さん「よかったですね」「はい!なんか元気になった気がします!!」酸素チューブを抜いてもらいますちょっと歩いてみたら、昨日より動ける気がする痛いの嫌なので、朝起きたらすぐカロナールを飲んじゃう回診の時間ABC先生とボスみたいな先生来ましたボス「どうですか〜??」「傷と腹筋は痛いけど、入院した時のお
虫垂炎の手術からずっと入っていたドレーンが前日に抜けたわたし抜去後に異変が・・脚のむくみがひどいトイレで座った時に見た太ももが⒈5倍くらいありましたふくらはぎもむくんで痛いし、歩きにくい・・看護師さんに聞いてみると「抜いた時に体液がたくさん出ちゃったから、そこでアルブミンというタンパク質が一緒に出てしまったと思うんです・・むくみの程度を見て点滴するとか先生が決めるので聞いてみましょう」とのことだったので、回診で聞いてみることにしました。回診に来た瞬間すかさず「おはようござい
翌日から食事できることになって調子よかったこの日お見舞いに来てた家族からも「なんか元気そうだね〜」って言われてましたそうだ、会社に連絡しなきゃ。落ち着いたら入院計画書送るようにいわれてたんだ。メールくらいならできるわと送ったあと・・夜6時すぎカタカタカタ・・・からだが震えはじめましたえ・・会社への連絡そんなにストレスだった?いや、違う。絶対おかしい布団3枚にくるまってみるけど、全然止まらないこういうときこそナースコールだよね担当じゃない看護
備忘録のような形になりますが、今日の出来事。今日は部屋でのレントゲン撮影やリハビリのお兄さんとの簡単な話、点滴の針の挿し替えなどがありました。レントゲンは昨日肺とお腹をとりましたが、今日は肺だけとっていきました。肺になんかうつったかな?術後のルーティーンかな?よくわかりません。今日嬉しかったこと、夕方に針の挿し替えのタイミングで、なんと、シャワーを浴びることができました。髪だけは洗いたいなと思っていたので、思わぬタイミングでの針の挿し替えで幸運でした。傷口は全て防水テープで完全に塞がれている
3月13日。8時。昨日から、歩くとお腹響く痛みあるなぁ〜。うーん、ひどくなってるまた入院かなぁと言うのも、この5年で腸炎で2回緊急搬送、それとは別に3回入院したこともあり、腸炎で入院する時の痛さもだいたいわかるから、今ではヤバイと思ったら入院の準備して病院に向かうくらい✌️16時。今日は痛いの少し我慢して仕事の目処付けてから、病院にタクシーで🚕。右脇腹が痛いから、救急の先生👨⚕️は「あー、右痛いの?虫垂炎?盲腸かもねー?血液検査して、炎症値をみてみよう」と。「炎症反応数値
おはようございます。とりです。やっと退院まできました。退院日(手術後5日目)恒例の朝一の尿意に伴う激痛は、ドレーンを抜いたおかげかなくなりました普通に目が覚めるって、幸せダグラス窩というとことにドレーンが入っていたようなんですが(ドレーンのバッグに大きく書いてありました)、膀胱に当たるんでしょうか?ダグラス窩の場所(赤丸)位置的には膀胱より子宮が近いけど…でもドレーンを抜いたらよくなったし、どこかが膀胱に当たっていたんでしょう。よくわかりませんが、治ったのでよし朝ごはん。
入院なんてしたことなかったから、何が必要かわからなかったわたし病院の入院案内に書いてあるものは・・・・洗面用具・コップ(割れにくいもの)・履物(かかとが入り、歩きやすい靴)・イヤホン・ティッシュペーパー入院した病院では、寝間着、タオル、肌着はレンタルセットがありました。以下はわたしが勝手に思ったことです・洗面用具①歯みがきセット(必須!)ケースに入っていると保管も楽オーラツーミートラベルセット(ソフトケースタイプ)(1セット)【Ora2(オーラツー)】[
闘病記②虫垂から粘液腹膜偽粘液腫と診断されて約一ヶ月になります。これまでの出来事を綴っていきます。11月初旬に虫垂炎になり、11月中旬に腹腔鏡で虫垂切除術を受けました。この時は「いらないものだし切って終わり!やっと虫垂炎とおさらばできる」と思っていました。手術後4日目、まだ少し右下腹部が痛むけど傷はほとんど痛みが無くなって、点滴もドレーンも抜けました。主治医から話があると詰所に呼ばれました。電子カルテに切除した虫垂を切り開いた画像が写っていました。「これ、粘液です。ちょっと悪いもの
明日は術後初の検診で静岡です。お腹のホッチキスは勝手に地元でとってしまったのですが、その後の傷口の経過も順調なので問題ないと思います。たぶん今回はMRIなども予約入ってないと思うので、先生の顔を見て挨拶して今後の通院頻度を確認するだけで終わりそうです。再発確率聞きたいところですが、なんというか野暮な質問だなと自分でも思うのでやめておこうかなと思っています。GW初日で道がかなり混みそうですが、早めに出ていってきます!
前夜の発熱で、震えの後は頭あつくなって氷枕をもらう・・痛みもあって夜中にロキソニンを飲む・・・眠ったら二度と目覚めないような気がして一睡もしないで朝を迎えます朝のバイタルチェックの時間いつも通り検温、血圧、酸素飽和度看護師さん「36.5℃!熱下がりましたね。お疲れさまでした〜」「あ〜よかったぁ」看護師さん「気分や痛みはどうですか?」「今は落ち着いてます」看護師さん「でも無理しないで、食事も体調落ち着いたらでいいと思うんです・・」「そうですね」あ〜食事でないのかぁ・・
二日目とかいておりますが、初日の夜に個人的なプチトラブルがあったのでそちらから。。2リッターの下剤と格闘し、順調に飲み進めていたのですがなんと便意がなかなかこず。お腹はパンパンに張ってきてしまい、時々出現していた右下脇腹がカチカチになって痛む現象と、右下腹部が張って痛む現象が同時にやってきて、それもどちらもMAXレベルの痛みに。流石にやばいと看護師さんを呼びました。残っていたわずかな下剤はもう飲まなくていいということで、翌朝先生に相談ということになりました。その後もあきらめの悪い私は痛みの
前日はベットから起きて病室内を歩きました歯磨きもしました(ご飯食べてないけど)夜2時に点滴の交換に看護師さんが来るので、起きてしまい、痛いとうったえてみたりしました結局この夜もほとんど寝ていませんこの日は回診がないので看護師さんのバイタルチェックだけ看護師さん「痛みはどうですか?1〜10でいったらどのくらい?」「う〜ん、5か6くらいですかね・・」看護師さん「まあまあ痛いかんじかな?」「動くと痛いんです」看護師さん「でも今日も頑張って歩きましょうね!」またか・・
66年前、小学校6年のクラスの女子児童3人が相次いで盲腸(虫垂炎)に罹患して手術した。当時は殆ど開腹手術で、右下腹部を数cm切り開いて、盲腸の先端にある虫様突起している虫垂を切除するよりほかなかった。最初に盲腸手術したのは厚子(仮名)だった。5月の休日に、お腹が痛くなった厚子は、医師から盲腸と診断され、「手術しなければならない。」と言われた。お腹を切り開いたら、盲腸が破裂していたので、快復が長引いた。手術後の痛みで「泣いたわ。」と告白している。退院後も傷跡に絆創膏が貼ってあった。
今日は人間ドックでした3週間くらい前から右側のお腹がちくちく、どんより違和感憩室があるから炎症?それとも最近重曹とクエン酸飲みだしたから?といつものようにビビってはいましたが検査オプションで大腸カメラ入れたからと病院いくのやめてました大腸カメラは4〜5年ぶり胃カメラはする予定なかったのですがセットになってるからと。そして鎮静剤も使えないと胃カメラは鼻からのタイプでしたがなかなかきつい。。。私胃カメラ鎮静剤使わないと無理かもーめちゃ鼻痛かった。まぁ乗り
早めに岸和田に到着し、喫茶店で時間調整をしてから病院へ到着。まず歯科にて、クリーニングから。前回きれいですねと言われていましたが、一応皆クリーニングするということでやっていただきました。その後、本館1階で入退院受付で書類の受け渡しを行った後、新館2階へ。そこでは本日入院の方が15組くらい待っていました。60代70代と思わしき方々が夫婦やお子さんときていた印象です。私くらいの年齢の人はおらず、この年でこんな病気かーと今更ですが少し思ってしまいました。あと、1人で来ている人は私が待っている間は
昨今は少なくなったが、以前は盲腸(虫垂炎)に罹患する女性が多かった。学校や職場には必ずいた。現在は手術しない方法もあるが、以前は盲腸(虫垂炎)は開腹手術だった。妙齢の女性が「お腹が痛い」と言って受診すると、「盲腸です。お腹を切りましょう」と医師から言われることが多かった。入院して、手術前に陰毛を剃られ、麻酔をかけられ、愈々メスでお腹を切られる。退院後の体験談で、「麻酔から醒めると、痛かった」と聞かされた。離島へ赴任が決まって、もしも盲腸になったら大変なので、赴任前に盲腸を切除する女性
3月22日10時。今日いよいよ退院荷物をまとめて、着替えも終わり、あとは旦那ちゃん待ちまだかなぁー。11時30分から30分だけ病院に来れると言うから、先生に病状報告はそこでしてもらえることに。とはいえ、やっぱり昨日からなんか言われるんだろうなと、気が早いけど不安でいろいろググってみた大腸癌、虫垂癌、腹膜播種…げっそりな内容しかない…11時30分。お、旦那ちゃん到着!いよいよ相談室なるものに呼ばれる。ドキドキ先生「えー、今回は虫垂炎ということて、手術で虫垂を切除しました✂
虫垂炎から腹膜炎を起こし、二週間入院していたわたしびっくりしたこと・全身の筋力が落ちている!(特に脚)坂道がきつい家の階段もきつい脚も腕も筋肉なくなってタルタルです・おなかが張ってる手術後よりマシになったとはいえ、お腹の形変わった・・食べるとさらに張る・いつもの服や下着が無理・・おなかがぽんぽんなので、キツくなってしまいましたそして、おへその傷にウエストが当たる服は痛くて絶対無理ゴム伸びちゃってさよならしようと思っていたパンツがピッタリ・体重減って、
虫垂炎の術後2日目トイレとベットの往復で1日が過ぎようとしていました夜のバイタルチェックの時間体温、血圧、酸素飽和度の測定があります「熱が37.5℃あります!」看護師さん「手術後なのでそのくらいなら大丈夫ですよ」看護師さん「酸素が低いですね、93です。」「そういえば、ちょっと動くと息苦しかったです・・」ベットから起きて数歩動くだけで、はあはあしてた体力落ちちゃったから?と思ってたけど・・・看護師さん「夜なので酸素流しましょうね」鼻チューブで酸素入れてもらいます
入院3日目、手術直後なのでベッド上で安静の指示が出ていますのでずっと横になります。今日の目標は、早い段階で鼻のチューブを抜いてもらうことと、午後目標に歩行して尿のチューブをとってもらうこと。•鼻のチューブ抜去ネットで見ていても、おそらくこれ以上つけている必要はないと思ったので、看護師さんに早く取らせたアピールを朝イチで。するとなんと想定外に、今日は難しいかも、というお返事。どうやら排液の量が減ってくることが条件のようです。排液自体は綺麗だし、自分のさらさらの痰や唾を飲み込んでいることが原