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虫垂炎術後12日目の朝体温36.5℃まだ咳が出て、お腹痛むけど、体調いい看護師さん「バイタル安定してますし、今日シャワーします?」「お願いします!」看護師さん「準備できたら声かけますね」高熱出してから、4日間シャワーできていませんでした・・入院してると日にちの感覚がなくなっているので、そんなに経っていたとは自分でもびっくり普通の生活のペースが完全になくなってしまうものですね・・浴室に行くと、タオルや着替え、ドライヤーまで用意してくれていました看護師さん「一応必要
この2週間の私このブログの3つ前の大谷選手の新しい通訳のアイアントさんの記事の冒頭で…『大谷選手の新通訳アイアトンさん@MPIハワイ』日本はすっかり春🌸になってましたー🛬着ていったダウンジャケットが嵩張りました帰国次の日、、、謎の高熱とものすごい倦怠感で身体が動かず💦何が起こったのか、、…ameblo.jpハワイ帰国後次の日の謎の高熱と倦怠感、、その後からもやたら身体が重くてしかも右脇腹の筋肉痛??にやられ、腹痛過ぎで腹筋に力が入らず立ち上がりやベッドから起き上がるのが一苦労し、寝
ホッチキスを外して数日、ホッチキスのささっていた小さな傷たちも落ち着いたのでおへそ以外の傷にはアトファインを貼りました。別にお腹の傷が目立とうがなんだろうが気にはしないのですが、なんとなく張った方が痛みが軽くなる気がしています。土曜は術後初めてのY先生の外来です。大阪の手術した病院が今後この病気を診てくれるのかなど気になることはありますが、とりあえず今後も先生が静岡にきてくださることを願いたいと思います。ニチバン傷あとケア用品アトファイン傷あとケアテープMサイズ50mm×114
夜分にこんばんは🌙今夜は、なかなか寝つけません。今日は、朝から虫垂癌の手術(腹腔鏡下手術)の傷跡がチクチク痛む~。(左上の傷口)また、膿と少しの出血が···手術の傷口なのか、化膿した所の切開した傷なのかどっちかわからないけど周辺は固くなってます。膿を絞り出してるんだけどね···2回ほど診てもらってるんだけどガーゼ交換くらいで特に治療はなし。術後3ヶ月が過ぎようとするのにやはり糖尿病のせいで傷が治りにくい?2023.1月中旬腹腔鏡下手術虫垂、虫垂周辺リンパ節、小腸一
前日はベットから起きて病室内を歩きました歯磨きもしました(ご飯食べてないけど)夜2時に点滴の交換に看護師さんが来るので、起きてしまい、痛いとうったえてみたりしました結局この夜もほとんど寝ていませんこの日は回診がないので看護師さんのバイタルチェックだけ看護師さん「痛みはどうですか?1〜10でいったらどのくらい?」「う〜ん、5か6くらいですかね・・」看護師さん「まあまあ痛いかんじかな?」「動くと痛いんです」看護師さん「でも今日も頑張って歩きましょうね!」またか・・
虫垂炎の手術後、新型コロナ感染が発覚したわたし隔離病棟へ移動することになりましたナースコールのスピーカーから声が聞こえます看護師さん「荷物まとめることはできそうですか?」「はい」看護師さん「終わったらこちらで移動するのでナースコールしてください」荷物を袋に入れて移動の準備が終わり、ナースコールすると防護服を着た看護師さんが、車椅子にカバーをかけてやってきました看護師さん「これからCT撮って、病棟移動します。なんか歩けそうですね〜」「余裕で歩けます」看護師さん「あ、
こんにちは今日はお天気が良くお外では子供がボール遊びをしている声が聞こえます。平和だなぁ今回は虫垂癌②前回の虫垂癌①はこちらから『闘病記録⑥虫垂炎2回目→虫垂癌①』夜分にこんばんは🌙今夜は、なかなか寝つけません。今日は、朝から虫垂癌の手術(腹腔鏡下手術)の傷跡がチクチク痛む~。(左上の傷口)また、膿と少しの出血が···手…ameblo.jp11月頭に心筋梗塞でバルーン処置循環器内科入院中→→糖尿病
当ブログへ初めて訪問された方へ当ブログは正しい食を通して健康になりたい!という方に向けて書いているブログです。古くから伝わる日本食を中心に、薬膳の知識なども織り交ぜながら、皆さんにお役立ていただけるような内容を発信しています。一部独自性の強い内容もあるかもしれませんが、記事の内容に対して反対意見を持つ方と闘うつもりはありません。上記内容をご理解いただいた上で、読んでいただけると幸甚です。デトックス&免疫力アップ関連記事『排毒を促す食べ物✨』デトックス関連記事『ワクチンを打ってしまった人
懸念していた医療用ホッチキス(スキンステイプラー)、地元の形成外科で全てとってもらいました。針がささっているところの赤みがかなり強く、先生もこれは早くとったほうがいいですねとのことでした。皮膚の傷自体は1週間もすればくっついているので、それ以降はあまり残しておくと理由はないとのことでした。取る時の痛みですが、思いっきりつねられたような痛みでした。痛いは痛いけど、局所麻酔で腹腔ポートを入れた時の恐怖感を思えばただとるだけなので全然大丈夫でした。取ったあとは血が出ていますが明日には止まるでし
昨日ホッチキスを外して一日、ホッチキスによってお腹が引っ張られるようなことがなくなり、痛みが軽くなりました。まだポートがあったところとおへそのところが赤みがあり少し痛みがあります。しかし、結論からいうととっていいことしかありませんでした(笑)ただ、お腹はできればホッチキスではなく溶ける糸などでやってもらえるといいですね。前回虫垂炎の時は溶ける糸だったので、抜糸や抜こうの痛みがなく今考えるととても楽でした。また、ホッチキスだとどうしてもそのぶん傷が後に残ります。私は男性なのでそれは気になり
無事に手術が終わった夜当日はベットから動くことができず、もちろん飲食も一切できません。看護師さんが夜のバイタルチェックにきました検温、血圧、酸素飽和度を測ります(結果見てる余裕なし)看護師さん「おしっこ出ましたか?」「出てません」看護師さん「したい感じはありますか?」「そういえば、したい気はしてきました」看護師さん「おむつでできそうですか?」「う〜ん。。できる気がしません」看護師さん「ですよね。わたしもしろって言われてもできないと思う・・尿道に管を入れて出す方法もあり
手術当日は痛みもなく、夜もすぐ眠れたんだけど。術後1日目の朝方。前日の夜、痛み止め入れてもらってから6時間ぐらいの朝4時半ぐらいに痛みで目覚めて。めちゃくちゃ痛いわけじゃないけど、痛い。眠いのに痛いから眠れない。初ナースコール。めちゃくちゃ痛いわけじゃないから、なかなか押す勇気が出ない。痛いなー。どーしよー。と、思って30分ぐらい経過。寝たい欲望がMAXになって、思い切って初ナースコール押してみたら、看護士さんがきてくれて。痛み止めお願いして、入れてもらったら、またいつの間にか寝てた。もっ
体調不良もういいよ、、、今度は急性胃炎になりました。4日前くらいからなんかムカムカする感じがあって、第一三共胃腸薬飲んだりしてやり過ごしていました。食事は、腹八分目を意識。よく噛んでちゃんと時間をかけて食べて…。油っこいおやつもなし。それが、昨日の夜中に突然どうしたもんか。昨日夕方に、7ヶ月ぶりの鍼灸治療に行ったんですよね。その作用もあったのかな?もうわからんです。20時頃から晩ごはんを食べ(白米と、白菜と豚肉のあんかけと、サラダ)、旦那さんとのんびりおしゃべりして、シャワーを浴
虫垂炎の術後10日目に新型コロナ感染が発覚したわたし隔離病棟へ移動をしました『立入禁止』の表示がある部屋にどんなとこかと心配していたのですが・・快適というのも、他に感染患者はいないらしく、4人部屋貸切。さらに、部屋の外のトイレと流しも他に使う人いないからご自由にどうぞ〜って感じでした窓の外には空も見えるし(個室は隣の棟の壁だった)トイレバリアフリーだしなんだ、個室より快適だぁただ、陰圧装置のヴオーンという音がずっと鳴り響いているので、夜は気になって眠れなかった
いよいよシナリオ通りのチャンバラごっこ始まりますが必ず犠牲になります沖縄から鹿児島に人流はあるが食糧は無くすのかな👇絶対に故意にやったな(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾沖縄鹿児島の皆様本州に避難が理想かも〜まあ日本はどこに逃げても危険ですが🤪
前の日に急性虫垂炎の手術を受けたわたし全然眠れないまま朝を迎えます朝6時、まずは採血。3本くらい抜かれました看護師さんがきて、朝のバイタルチェックそして病室でレントゲンをとるとのことで技師さんがやってきました。技師さん「右向きになれますか?」ちょっと動くと痛い!!「痛くてきついです。。」技師さん「ではお手伝いしますね」思いっきり背中を持ち上げられるそして板を挟むイタイよ〜と思いながらなんとかガマン撮影はすぐ終わりました。技師さん「終わりました。板抜きます
3月22日10時。今日いよいよ退院荷物をまとめて、着替えも終わり、あとは旦那ちゃん待ちまだかなぁー。11時30分から30分だけ病院に来れると言うから、先生に病状報告はそこでしてもらえることに。とはいえ、やっぱり昨日からなんか言われるんだろうなと、気が早いけど不安でいろいろググってみた大腸癌、虫垂癌、腹膜播種…げっそりな内容しかない…11時30分。お、旦那ちゃん到着!いよいよ相談室なるものに呼ばれる。ドキドキ先生「えー、今回は虫垂炎ということて、手術で虫垂を切除しました✂
予後が悪い虫垂がんかもと言われてるのに、手術伸ばして北海道旅行にいくという、完全に理解不能な暴挙すぎる行動をとる。良く言えば楽観的。悪く言えばたんなる現実逃避。基本的に嫌なことは後回し。すぐ現実逃避しちゃう性格→ふだんからなにかと旅行とか楽しいことに逃げがちだから。あとで考えるとこのときも完全に現実逃避だったな。手術日を1週間延期しての北海道旅行は、結果的には、いつもと変わらず楽しかったし美味しかったし。1回も虫垂がん疑いのことなんて考えもせず。食べたものの一部。先生からは禁酒、刺激物避
ついに入院日。入院受付で事務手続きして、外科窓口で書類を提出。これは、コロナ対策で入院前2週間実質2週間なかったけど朝夕体温測定した記録書類。そのあと、新型コロナ問診してから、病室へ。1週間過ごす病室。思ってたより広い。いつものビジネスホテルよりは広いかな。写ってない窓側にはソファーとテーブルあり。元気な時はソファーとテーブルでご飯食べれたのは、ありがたかった。窓の外は、あいにくの天気だけど、大阪城が見える。反対側ならビルしか見えなかったからラッキーなお部屋。キャッスルビューだなーと。
急性虫垂炎発症1日で腹膜炎になってしまった・・本当にそうなの??そういえば・・という症状がいくつかありました①腹痛救急搬送の3日前の朝歩いていたら、みぞおちあたりが痛い気がしてた・・歩くとみぞおちに響く痛み寒かったし、冷えた?と思ってそのまま歩き続けたら治ってしまった。焼肉の約束してたから、「焼肉食べられるかな〜」とかそっちの心配しちゃった。。焼肉の時間にはお腹の違和感はあったものの食欲はあって完食その後大好きなケーキまで食べに行く余裕【ポイント10倍4/179:5
今日は子供が斜視の手術で入院しました。風邪などで2回延期していたので、3度目の正直ということでかなり意気込んで入院したのですが。。なんと最終の検査で、手術すると物が二重に見えるようになる可能性が高いということで中止となりました。事前の検査では問題ないと判断されていたのですが、無理してやることでもないので先々様子を見ながらということになりました。お昼は病院食まで食べ、子供はやる気満々だったようですが仕方ありません。さて自分の体調はそれほど変わらず。痛みは少しありすが日常生活は全く問題ありま
二日目とかいておりますが、初日の夜に個人的なプチトラブルがあったのでそちらから。。2リッターの下剤と格闘し、順調に飲み進めていたのですがなんと便意がなかなかこず。お腹はパンパンに張ってきてしまい、時々出現していた右下脇腹がカチカチになって痛む現象と、右下腹部が張って痛む現象が同時にやってきて、それもどちらもMAXレベルの痛みに。流石にやばいと看護師さんを呼びました。残っていたわずかな下剤はもう飲まなくていいということで、翌朝先生に相談ということになりました。その後もあきらめの悪い私は痛みの
手術室で麻酔入って記憶消失。次の記憶は、たぶん手術室から出たところ?家族の声が聞えて、でも目が開かないから、手を振ってみたらなんとなく動かせて。たぶん看護士さんが手を振ってるから大丈夫だわという声が聞こえて、また記憶消失。家族の声だけはすごく聞こえたってなんかすごいよなー。聞き慣れた声はしっかり覚醒してなくても聞こえるのかも。次の記憶は、個室のベッドに移される時。たぶん若い担当医の先生も手伝ってくれてて、看護士さんが先生すみません。ありがとうございます。って。そりゃそーだ。わたしの全体重
今日はいわゆる虫垂炎、と診断された方や虫垂と考えられる症状の方向けとなります。虫垂炎と診断されると、痛みの程度によっては抗生剤で炎症をおさえ、そのまま手術をしないケースが最近では多いと思います。ただ、何度も繰り返して抗生剤でおさえてきた方は、虫垂粘液腫の可能性が通常よりは高いようです。※そもそもこの粘液腫や虫垂癌というのは非常に珍しいもので、虫垂炎のうちでも10%以下の珍しいケースとなりますのであくまで通常より可能性が高い程度とお考えください。私の場合は、痛みの程度が我慢できる程度で数日
2024/4/20(土)中潮水温18度木更津のキャスティングがイオンの敷地内に移転オープンしたので、コマセ買いに行ってきました。品揃えなどは前の店舗と同じなので、特に目新しさもありません。システム障害で朝からずっと仕事だったので、釣場へは15時頃に着。寒グレシーズン終わったからか、周辺のフカセ師もだいぶ減りました。先端に入りました。夜にかけて潮が引くので、18時過ぎは期待できなそう。今日は釣武者の鬼馬棒を使ってみます。雰囲気は良いんですが、水温がまだ18℃で冷たいです。早速
急性虫垂炎で緊急手術を受けることが決まったわたし手術の説明の後、麻酔科の先生、薬剤師さん、看護師さんからも説明を受けます。ただもうその時には痛みが強すぎて意識半分同意書のサインをがんばってかくだけ・・(家族も同席してるし、多分大丈夫なはず)13時を回ったころには、痛すぎてベットの柵につかまってピクピク手術15時ころとか言ってたけどもう!早く手術して〜看護師さんがやってきました看護師さん「手術の準備で、おへその掃除しますね。仰向けになれますか?」「痛みが・・やばくて
術後4日目。退院日。朝ごはん。最後の病院食。婦長さんの精算できないかも。炎症まだあるよ。月曜までいていいよ。つまり、土曜日退院むりやりするの?ってゆー含みを感じながら、退院。9時半にはお部屋をでて、支払いは、救急の窓口へ。限度額適用認定証出してたけど。すごい金額。5泊6日20万円。ハワイ行けたな。タクシーの運転手さんには、看護士さんに間違われ。土曜日退院する人珍しいんだろうか。家に帰ったら、やっぱりおちつく。両親から大好きな立派なシャインマスカットとお寿司と鰻の豪華セット。面会不
はじめまして。このブログも書くべきか、書かざるべきか、迷いながら書いています。それくらい気持ちの浮き沈みが激しい毎日です。今回、とある病気がきっかけでブログを書いています。この夏、虫垂炎から炎症が落ち着くのを待ってから虫垂切除手術を受けたところ、病理検査により低異型度虫垂粘液腫(LAMN)と診断されました。虫垂から粘液が漏れ出ていたようで、お腹の中(脂肪の層?)にも粘液があり、腹腔偽粘液腫の疑いって。まだ先生と電話で話をしただけなので、画像や細かい状況などはわかりません。疑いという
いいね、コメントありがとうございます。再開してからは、楽しくない内容ばかりですが、お付き合い頂いて本当にありがとうございます。しばらく、この楽しくない話継続予定ですが、気軽にお付き合いいただけたらうれしいです。本人いたって普通においしーもの食べて楽しく暮らしてますので、いいねもコメントも頂けると、ほんとにとてもうれしく思ってます。急転直下。青天の霹靂。人生初の手術を決めて1週間は、とにかく虫垂炎いわゆる盲腸の手術の体験記というか闘病記を読み漁る。虫垂癌は稀少、稀というだけあって闘病記も
消化器内科からそのまま外科に移動。すでに午後診の最後の方で、外科の待合室は数人。ちょっと待ってたらすぐに呼ばれて。とにかく心の準備の時間もない。あんまり考えこませないための病院の作戦なのか??なんか、エスカレーターに乗って運ばれてる感じ?消化器外科の先生のお話。まずは、内科の先生からどんな症状だと聞いてますか?もはや、認知テストの領域な気がする。どれだけ認知できてるか。正直まだちゃんと状況を飲み込めてないから。虫垂に腫瘍があって、良性か悪性かわからないから、簡単な手術だから、取ったほう