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GODZILLA星を喰う者2018/日本上映時間90分監督:静野孔文、瀬下寛之ストーリー原案・脚本:虚淵玄副監督:吉平“Tady”直弘プロダクションデザイン:田中直哉、フェルディナンド・パトゥリCGキャラクターデザイン:森山佑樹造形監督:片塰満則美術監督:渋谷幸弘色彩設計:野地弘納音響監督:本山哲主題歌:XAI主題歌(作曲・編曲・サウンドプロデュース):中野雅之アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ声の出演:宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴、諏訪
評価微妙アニメシナリオ2点肩入れしようとはなかなか思えないつまらないシナリオ。作画12点作画は全体的に良い。声優20点声優は豪華。設定0点物語の設定は理解し辛い。キャラクターにいたっては感情移入できなく、説得力が無い。音楽15点音楽はどれも良かった。総合得点49点・原作はTRPGリプレイの手法を取った作品、『レッドドラゴン』。合作であり、この企画にはあの虚淵玄、奈須きのこ等も参加している。大国の冷戦の中にある島国、守護神である赤の竜の異変を調査し、そこから大
評価微妙アニメシナリオ6点尺不足の影響か、消化不良感が否めない。作画15点キャラクターの作画はたまに崩れかけている時があったが水準としては良い方。声優13点声優は良かった。設定12点かなり凝っているが、1クールで広げるような設定じゃない。音楽6点あまり印象に残らなかった。総合得点52点・ProductionI.G制作のオリジナルアニメーション作品。脚本はあの虚淵玄。『ヒディアーズ』と呼ばれる生命体と交戦していた、銀河軍少尉でパイロットの少年レドは、かつて滅