ブログ記事9,967件
やはりここまで来たら人気のモネの池にも行かなくてはとナビを入れて向かいます地理感が無いのでドキドキで進みました。。が、こわくて細い山道も無く比較的良い道で快適なドライブで到着問題は何処に停めるか???こちらへどうぞ的な案内も無いので、何とかかんとか町の保存会が運営されてる最寄りの駐車場に停めることができました😊ラッキー神社の入口辺りにあった藤が見頃を迎えていました✨確かにフォトジェニック✨💕ご覧下さい😊鯉が泳いでいます湧き水が綺麗✨こちらは海外の方も多かった🤗名
今日も仕事はお休みでしたが、午後所用で出かけ、それは短時間で終了。「せっかく着替えてお化粧もしたからなー・・このまま家帰るのもったいない!」(←休みの日はすっぴん。近所のイオンくらいならすっぴんで行っちゃうもんで)と、ちょっとドライブ八幡西区の吉祥寺。何日か前からこちらの藤を見に行きたいと思ってたんですが、ここんとこ曇りや雨だったんで行きあぐねてたんです。で、やっと今日行けたんですが、残念なことに紫の藤は大半がもう終わりかけでしたなんとか咲いてるところをかろうじて何箇所が咲いてるとこ
今日はカラッと晴れて清々しいお天気になりました。田植えが終わったばかりの田んぼの水面には新緑に色づいた逆さ阿蘇五岳がくっきりと。今しか見られない景色です。ゴールデンウィークに熊本県小国町にある鏡ヶ池に藤を見に行ってきました。今年は開花が早かったようで、残念ながらとっくに見頃は過ぎて花も落ちて枯れていました。(ノД`)シクシク…その代りに、帰り道に新緑に紛れてあちらこちらで山藤が咲いていました。気落ちしている私に旦那さんが「ゆっくり
お久しぶりです。先週から東京に行ってて、一昨日、札幌に戻ってきました。東京は暑い日もあったけど、それでもまだ湿気もそこまで多くなく、暑すぎず、寒すぎず、過ごしやすい気候でした。札幌はやはり東京に比べると朝晩は少し気温が下がり、更に湿度も少ないので、少し涼しい感じです。昨日はそれでも日中は、22℃位あったので暑くなったけど、今日は、関東では既に30℃超えるところもある様ですが、札幌は、今日は朝、雨が降り、気温が下がり、今日、明日は、15℃前後と寒いです。日曜からは、又20℃超えで暑くなり
こんにちは昨日今日と夏みたいな気候になっていますが、こまめな休憩と、水分補給で体調管理をしていきましょう毎年この時期に見ごろを迎える【藤沢市の花】の『藤』当院の正面玄関近くの藤も綺麗に咲きました今年もフサフサです当院へお越しになった際はぜひ、癒されてみてください(広報担当)
5月5日にひたち海浜公園で見つけた子。最後を飾るのは、昨日の子のお友達。私服の高校生100人目になります。スタイルもいい美少女。学校でも目を引く存在なのでしょうね。おまけ、この後行ったあしかがフラワーパークで撮った写真です。
1ヶ月前。京都市美術館60周年記念展村上隆もののけ京都めちゃくちゃ大きかった✨️ヴィトン♡藤が早く咲いてました。生花フラワーアレンジメント、プリザーブドフラワー体験レッスン受付中✨詳細はこちら→🌹🌹🌹ハーバリウム&RubanneOriginalホームファブリック&プリザーブドフラワー1DAYカフェレッスン受付中✨詳細はこちら→🎀🎀🎀ハーバリウム詳細はこちら→🌿🌿🌿販売カタログはこちら→💝💝💝ラクマ→🛍🛍🛍出張レッスン承ります✨詳細はこちら→💖💖💖🍀お問い合わせ🍀
今日も遠軽町丸瀬布の「まるせっぷ藤園」のお寺で撮影してきました。お寺は8分咲きで頂上付近の平和山公園は5分咲きのようです。青空があると映えますね。
こんにちはすい臓癌と関係ない記事の連投すみません4月26日、あしかがフラワーパークへふじを鑑賞しに行ってきました。抗がん剤治療の合間の気晴らし天気はあいにくの雨模様でしたが見学時は雨が止んでくれました大藤棚がいくつかあって綺麗でしたよ藤にも色々種類があるんですね。むらさき、薄むらさき、ピンク、しろなど。藤以外には『つつじ』も見頃でしたよゆっくり見て廻って1時間半くらいでした。ご飯と休憩入れれば2時間半くらいかな。4月下旬としては寒かったのでお
2020.4.24一日一季語藤(ふじ《ふぢ》)【春―植物―晩春】藤の花大樹を抱きのぼりたる石脇みはる*2020.4.23板橋区赤塚公園にて藤の花は神の降臨する依代(よりしろ)として神聖視され、家紋や様々な意匠などに使われているそうです。山野に自生する藤は他の樹木に絡みついて上方に成長しています。杉などの大木に絡みつき樹冠いっぱいに藤の花が咲いている光景は、遠くからもよく見える季節の彩りです。この句は、そんな大木に絡みつき、花を咲かせている景の写生
当ブログの更新も久し振りとなってしまいました。所謂コロナ禍の折、流行の波の度に見受けられた不要不急の外出自粛呼び掛けや感染拡大防止の動きなどから、自分自身が出不精になってしまったことを第一に、当ブログ等で地域のことを発信したがために無用な人の動きや密を招くことにつながるようなことがあってはならないなぁという理由から、ブログ記事にするようなネタ収集活動も積極的には行っていなかったわけであります。しかし、コロナ禍となる前に準備していたものもありました。仙台名所にも数えられる「子平町の藤」を平成
GW後半初日は、北九州の河内藤園へ。道が混んでいるかと心配だったけれど、下道で行ったら渋滞にも全く巻き込まれずラッキー事前にネットでチケット購入。HPには1,500円と書いてあったけれど、実際支払ったのは500円。謎だなーと思っていたけれど、どうやら花の咲き具合などによって、料金が変動するので、日によっては現地で追加料金を払うよう。私が行った日は500円のみでした。(若干満開を過ぎたのかな、、)園内は想像よりも広く、場所によっては少し枯れ気味だったりしたけれど、おおむね
チューリップ祭に行った後同じ世羅町にある藤園に行ってきました4月25日から始まった「ふじまつり」入口で迎えてくれたのは「はなかがみ」上から順に青空、ふじ、のぼり藤(ルピナス)、空色(ネモフィラ)空とふじのリフレクションをイメージしていますネモフィラ撮りに夢中で、なかなか入り口から進まなかったです(笑)園内散策の目安は約1時間と書かれてありましたが結構、広いんです順路に沿って歩き出しました5分咲きくらいかな~まだ
温室を出て後で気が付いた温室の入り口にはベゴニアもあった~今回見ずに帰ってきました目線が~と思ったら大きな素焼き鉢の前にこんなに可愛い置物がため池の周りを歩いていたら鳥が騒がしく鳴いているので見上げたら巣作り子育て真っ最中で沢山いました巣も沢山あったため池では餌をとる場面も見ましたやっとついた~とバラが植えられている場所にモッコウバラは満開すぎてますが八重咲の白と黄色のモッコウバラにまじりここには一重咲きの黄色いモッコ
久し振りに土曜日、丁度良さそうだったので五稜郭公園の藤棚を母と見に行ってきました^^x.comx.com毎年丁度良くなくて本当に久しぶりの藤。楽しみすぎて木曜日くらいからうっきうきしてました。めっちゃいい天気ーーーーーーーー!!今回のベストショット上からの景色も圧巻でした!函館じゃないみたいな景色。白とピンクが混ざってて花屋の娘に聞いてみたら2種類うわってるねーとのことでした。あと、この根元のこっこ
今日からゴールデンウィークですね朝早く前橋市にある須賀の園に行ってきました須賀の園は明治末期に池泉回遊式の個人庭園としてつくられ、昭和初期が藤の名所として市民に親しまれていた藤の名所で、平成17年より、公営の公園として再オープンしました。藤棚の面積は約1,000㎡で、園内にある9本の藤の樹齢はいずれも200年を超えているそうです。藤の種類は、ノダフジ(赤)3本、ノダフジ(白)1本、ノダナガフジ2本シロフジ2本、ヤエコクリュウ1本などがあります。
先週、藤の花が咲きました2024年4月19日撮影全部でたったの4房しかないけど我が家の管理下で初めての開花!なんと9年もかかりましたよくぞ枯れずにと思うと感無量!嬉し(実は1つ花芽を誤って落としてしまいました順調に行っていたら5房でした)2015年3月15日に駅前のお花屋さんから連れ帰ってきた子で花芽付きの鉢植えでした『白いカラー開花と、四つ葉のクローバー、藤、他♪』夕方、ベランダに出て見たら、白いカラーが咲いていましたクーラーの室外機の上にいる子達は、太陽が落ちるまで日が
三大神社、志那神社、惣社神社志那三郷の藤巡り志那神社(シナ)場所;滋賀県草津市志那中町727御祭神;志那津彦命志那津姫命伊吹戸主命創建は不詳ですが867年に奉納された鏡や鈴が現存する。三大神社から田んぼの風景を楽しみながら、歩いて10分程度です。2024.05.02三大神社に車を停めてここまで歩いてくる人が多かった正式な駐車場は無いようなので道路の路肩に駐車した。そんなことをしているのは私達の他には一台だけでした。本日は春祭りのようでしたが、観光客ぐら
動物通訳士(アニマルコミュニケーター)ハニーフレンズ千賀子です。いつもご訪問ありがとうございます。世界一幸せな動物クオッカ今日は世界一幸せな動物クオッカをご覧ください。めっちゃハッピーと言っているみたいですねクオッカワラビー、別名”クオッカ”はオーストラリアの南西部、ロットネスト島という湿原に多く住んでいます。島の環境悪化や他の動物に襲われたりして今では絶滅危惧種となってしまいました。クオッカは人間を恐れず、
三大神社、志那神社、惣社神社志那三郷の藤巡り三大神社(サンダイジンジャ)場所;滋賀県草津市志那町309祭神;志那津彦命・志那津姫命・大宅公主命4月下旬から5月上旬にかけて、穂が地面に擦るほど長くなることから「砂擦りの藤と呼ばれる。(樹齢約400年)花房が1.85m前後にもなるという。藤はノダフジで、南北が14.9m、東西が10.0mの長方形で149平方メートル(45坪)を占める藤棚を設ける。白髭宮樹齢400年の藤を神様にしたのか延命長寿・長生き
【本日のマヤ暦】Kin186白い世界の橋渡し青い夜音3執着を捨て手放す新しい境地にたどり着ける****************************************************【八幡西区畑貯水池で川遊び】河内藤園は、ちょうど以前行った川を通っていくルートだったのでもちろん😅川遊びもセットここは3度目です💕https://ameblo.jp/hikarinoatumarukotokoro/entry-12410503495.html(以前行った
十和田市の習字の先生岡部あゆみですいつも読んでくださりありがとうございます今日は、近藤さんポイントを俳句調でご紹介近藤さん近1)斤のひだり払いは立てて短め2)縦線ひだり払いより長めに書いて3)点は斤の書き始めの位置からスタートし4)折れは短く右上がり、最後は一旦上げてから斜めに下げて払いましょう藤1)みぎ側縦線高い位置から書きはじめ2)月のひだり払いは短めに3)みぎ側点は縦線からは出ないように縦書きがまっすぐに見えるコツをご紹介
COCOKARAです。坂本龍一さんの曲、「Aflowerisnotaflower」という曲をご存じですか?私はこの曲が大好きで、この曲から着想を得て描いた絵が下のものです。けれど、私はこのタイトルの意味を間違えていたらしい、と昨日気づきました。ネットサーフィンしてて知ったのですが、この、「Aflowerisnotaflower」というタイトルって、中国の白居易という詩人の詩、「花非花」から来てるんですね。花非花花非花、霧非霧。夜
先日、友人アイちゃんと亀戸天神に藤の花を見に行きました結論から言うと花の見頃は終わってましたGWは混むからと時期を遅らせたら残念な結果に藤の開花期間て短いんですねどうりで空いてる筈だわ通りすがりのおば様軍団に「もう藤は終わっちゃったんですか?」と聞いたら鼻で笑われました「もう、とっくよぉ」「咲いてる時は人が凄くて歩けないわよぉ」だ、そうですそれでも僅かに残る花を写真に納めました↑この日は風が強くてピンボケしてますw↑寂しいです↑せめて看板だけwランチ
今日も朝の散策です。一日中、曇って暗い佐鳴湖畔は東風が吹き込むと少し肌寒く感じられました今日のお散歩カメラOLYMPUSOM-DE-M5mkⅢM.ZUIKODIGITALED75-300mm/F4.8-6.7Ⅱ写真1南岸から北岸を望む今にも雨が降り出しそうなお天気でした。写真2東岸浮島鳥影薄い朝で、浮島には数羽のコガモと亀がいるだけ。写真3東岸木の道園路を歩くと藤の花が楽しませてくれます
皆さんこんにちは(^_-)y宇都宮市内のデカ盛りで有名なお店に初訪問です。県道125号線所謂白沢街道のセブンイレブン宇都宮海道町店の交差点を、大田原方面から行くと右折します。その先にミニストップがありますので、その直後を右折するとあります。まぁ~ナビを使ってください。YouTubeではMAX鈴木やアンジェラとか・・・最近では直近で桧山先生が相変わらずデカ盛りを食べに来たそうだ。YouTubeではMAX鈴木氏との共演で大ヒットしましたよね。初訪・・・だと思うwでは参ろう。動画はこちらです。
昨日の夕方、借りている畑のスイカの花にやってきたのがこちら。全身、真っ黒で黒光りしている丸々としたハチです。雰囲気はクマバチに似ているのですが、クマバチは胸が黄色かったはず。なんだろう?と気になってGoogle先生に聞いてみましたが、ミツバチでは?と。いえいえ〜、これはミツバチじゃない!!(こうなるとGoogle先生に頼るのもいかがなものかと思ってしまいますね)仕方がないので「胸が黄色くないクマバチ」と調べてみました。逆転した!?京都市動物園の副園長さんの記事
この投稿をInstagramで見るkitanotabibito(@kitanotabibitocs)がシェアした投稿
エモパーのえもこさんが選んだ今日5月31日の花は、藤🌸とのことです。🌼藤(フジ)|大垣市公式ホームページ/水の都おおがきwww.city.ogaki.lg.jp
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんはパンダ号です。~開園~いつもパンダ号のブログを見て頂きありがとうございます。今回も、出張で広島県に行ったお話です。前回、三次ワイナリーに行ったのですがなんと、もう1カ所ワイナリーを発見しました。世羅ワイナリーです。GWなので、家族・子供達で賑わってます。早速ワイン🍷売り場へ今回も、試飲出来ないので適当に、赤・白・ロゼ各3本購入。宅配便で自宅に発送しました。さて、そろそろお腹が空いてきたので、ランチにします。今回も、一