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病院を出た足で、とぼとぼと茫然自失のまま家路につこうとしていたのですが旦那さん心配してるはず!と思って電話をかけてみました。もう出勤途中だったのでお迎えには来てもらえなかったけど、さっき病院であった不安なこと薬をもらったけどちょっと強い薬で不安なことどうしたらいいのかわからないよってちょっと泣き言言ったりました。旦那さんもレントゲンに関してはちゃんとエプロンをしてること顔しかとってないんだから心配しなくていいよって励ましてくれました。まだレントゲンのことが不安でしょうがなか
おはようございますこのブログを読んでくださり、ありがとうございます二児の母。パート薬剤師をしながら子育てに奮闘中医師である夫からのモラハラを受けながらも、子供たち{長女小2(ゆずちゃん)長男3歳(J)}とまぁまぁ楽しく暮らしています。今日は、『薬剤師なのに実際はうまくいかなかった薬のこと!シリーズ』です。シリーズといいながら、続編の予定はありません(笑)薬剤師である私が悩んでいる事、それは、苦い粉薬の飲ませ方赤ちゃんの頃や子供が小さい頃(未だに⁈)、病院で薬を処方され
今日はお薬の話を少し。「問題行動にお薬を使う」ということに対して、犬猫を飼っているかたの印象がものすごく悪いよな~と常々思うんですよね。犬猫が咬む、怖がる、というときに『抗うつ薬・抗不安薬を使う』と聞くと、うちのこは精神病(病気)じゃありません!病気でもないのに薬で犬を動けなくするなんて人間のエゴだ!薬を飲ませたら、ずっと眠っていて遊んだり甘えたりしなくなるんでしょ?と考える飼主さんは多いのではないかと思います。実際にお薬を処方されて使った方が、元気なく寝てばかり