ブログ記事6,161件
ゆかりちゃんが正式譲渡になりました👏茨城県動物指導センターから引き出して来たのは2023,10,30不安そうでした。なんだか、とっても人馴れしていてかわいい女の子で。早速、ありがとうのお仕事をこなしたりして。笑。おすわり、というとなぜか。ビヨーンと伸びてくるしつけのなってない笑笑な感じはありましたが。ほんとに可愛くて小さくて。12キロ。早速、寒い中頑張ってまさしと里親会に出たり。とっても良い子なので。マックス家で預かりしてもらえる事になりまして。マックスの許可も出て。
現在、ティアハイムには大きくなった子犬含めて、「子犬」と呼んでいる(いつまでも子犬であって欲しい、、、)いる子が5頭います。うち、4頭は既に避妊去勢手術も終わっています。生後4ヶ月~8ヶ月くらいのワチャワチャたち。こうして毎日、ケンカして遊んで楽しく暮らしています。あ、ご縁待ち、ですよ。mix♂モル生後6ヶ月体重15キロオーバーか。ぐんぐん背が伸びて大きくなっていますね。子犬の割には、お散歩も上手です。怖いモノはあるけれど、グイグイ引っ張って、ハンドリン
引き続き収容棟の子たちです。子犬部屋の隣のお部屋◆ガーディー2才くらい?、36キロ、オス皮膚炎治療中一頭で放浪していたところを捕獲された、という情報を聞き危険な犬なのか!?と集団房にいるころドキドキしながら接触してみました。集団房の隅っこでじっとして動かず、私が近づいても動かずただただ小刻みに震えていました。どこを触っても攻撃してくる雰囲気は感じられず、優しく気弱な男の子という印象です。でもやはり人に飼われた経験は無さそうでこれだけ大きな男の子なのでいろいろと大変だと思います
茨城県動物指導センターから引き出した犬たちを紹介します。3/124頭3/252頭3/12引き出し◆3ヶ月、オス(預かり名:とら)成犬時20〜30キロほどになりそうです。↓預かりボランティアInstagramLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaro
8号室9号室9号室手前のケージに置かれた子犬たち10号室この通路を通りガス室に送られていった犬たち左は9号室この先にドリームボックスとかいうふざけた名前のガス室があり、ガス室の箱の上には何もない、屋根まで何もない、四角の大きな穴があり、外につながっている、エアコンの空気はここから流れ出し外からの空気は流れ込む。昔からこうだったのだろう、外気と繋がる設計、ただの屋根付きの大きな箱、来るたびに、想像します。これを設計した人、犬猫たちを効率よく殺処分できる仕掛けを考え
本日、茨城センターへ行きました。茨城センターは相変わらずの過密収容。本日、収容成犬174頭、子犬32頭からのスタート。週末(金曜日)ですから、おおかた、来週に持ち越しです。子犬も多い。毎日のように収容されています。9号犬舎(メス)26頭裏側にある10号犬舎からの撮影です本日の目的は、里親希望をいただいている犬の引取です。里親様は、今までアルマからの譲渡で、茨城センターのシニア犬を3頭、引き取っていただいています。2016年に1頭、2019年に2頭。みな幸せに
この記事をリブログするかどうか悩みましたが・・・・こういった多頭保護によるネグレクトは、殺処分ゼロを謳うばかりに、引き受けてくれる愛護ボランティアを信用して犬猫を任せてしまう、最悪のパターンです。最悪のパターンであると同時に、追い詰められている殺処分ゼロの施策だと思います。動物保護施設「虐待」愛護団体が告発へ茨城・古河市(記事内容)茨城県古河市にある民間の動物保護施設で、犬や猫計約百匹が、最低でも1年近くにわたり、排せつ物が床にたまった不衛生な環境で飼育されていたことが動
4/3、茨城県動物指導センターより、電話。そろそろ乳飲み子が入ってきてる、乳飲み子は受けられるか?という電話。ミルク担当は昨年度の子はすべて譲渡しており、空いてたので、その旨お伝えして、次の日に東京から、搬送担当が出向いて、引き取りしてきました。センターから送られてきた写真胎盤付いてたっていう産まれたての乳飲み子5匹。たいてい、茨城の春の子は5〜6匹いる。しかし。。なぜに胎盤付き❓ぴったり張り付いてでもいない事には、産まれたての瞬間を見つける事なんかそうないと思うけど。。若いマ
令和5年度4-7月に、茨城県動物指導センターに送られた犬の頭数が5頭を超えた市町村は14あります。そのうち20を超えたのは、神栖小美玉行方鉾田茨城町はなんと50頭。さらに、子犬が成犬の約3倍、という異常な数値となっています。(成犬をつかまえたら頭数はぐんと減るはず。)野犬の頭数は自治体の置かれた地形(市街地か田園か山岳地帯か)や産業(酪農や畜産、農業が盛んか、工業地帯か都心に近いか)により住民の意識やモラルも変わり、ボランティア人口にも差が出てきます。県南や日立など、頭数があ
■保護日2023年10月26日茨城県動物指導センター■特徴mix♀白うす茶推定2~3歳
大好きなピーターへピーちゃん、卒業おめでとう!インスタで正式発表となったことを受け、お別れのお手紙を書くことにしました。ピーちゃんとは沢山の思い出があるね。私が初めて見学に行ったGMac19期生の一人だったピーちゃん。我が子の授業参観のような気分で、見ているこっちが緊張したけど、家(センター)にいる時と全然違って、とってもお利口さんな姿にびっくりしたんだよ。「私の知っているピーターとは別人なんですけど・・・」と感想を言うと、少年たちに笑われてしまったっけ。振
今週、茨城県動物指導センターに収容された迷い犬・迷い猫の情報です。●2024年4月15日(月)1:犬笠間市2:犬那珂市3:犬茨城町●2024年4月16日(火)公表はありません。●2024年4月17日(水)1:犬常陸大宮市2:犬鉾田市3:犬結城市●2024年4月18日(木)1:犬かすみがうら市2:犬石岡市●2024年4月19日(金)公表はありません。お探しの飼い犬・飼い猫が掲載さ
茨城町の町長、小林宣夫氏ぜひ私どもの声に耳を傾けてください。残念ながら茨城町は、昨年度、年間124頭の犬を茨城県動物指導センターに送り込んだワースト基礎自治体です。ダントツの数を指導センターに送り込む町。私たち、茨城町の野犬たちにとても苦しめられております。可愛いですが、からだが大きく、あまりに数が多く。センターに収容された犬も、ボランティアも、働く職員さんも。茨城県はお座りをした犬の形をしていますが、茨城町は心臓にあたります。豊かな自然。野菜、メロンや梨の産地。ここの動物行政が
秀吉キキマーク小梅ハウスの住人たち。官兵衛イブキ、グローリー【グローリー】初期医療&フィラリア陰転、去勢予約■体重14.7㎏■血液検査・一般…問題なし・甲状腺検査…正常値※皮膚炎が治らないので実施・ミクロフィラリア(+)→フィラリア陽性顕微鏡検査でミクロフィラリアが確認できたため、抗原検査は未実施■爪切り…済■フィラリア陰転治療明日より抗生剤を開始します。<処方>初回月分抗生剤28日分+(ステロイド+モキシ×2回分)※2か月目より会購入薬■歯折れて
1ヶ月半ぶりの茨城センター(茨城県動物指導センター)です。気になっていても、ティアハイム(シェルター)に余裕ができないと引取ができません。この日の茨城センターは、収容成犬169頭のスタートでした。引き出しがあってもまた入ってくる犬たち。一向に減りません。この1ヶ月の間に、高齢者が飼っていた中型雑種犬10頭の放棄もあったそうです。3号犬舎(オス)6頭体重20キロ前後の大きめの犬たちが入っています。引取は犬3頭●mix♀白うす茶推定2~3歳体重11キロセンタ
4.12グローリー目撃情報を頂きました。今朝6時半ころ、石岡市若松の府中中学校前を石岡市鹿の子方面に歩いていたそうです。シェルターにボランティアとして数回来てくれた方からの情報です。首輪の色は見えなかったけれど、よく似ていたとのこと。bynnさん4/12(金)13:50頃に石岡市石岡でグローリーが目撃されました。ドラレコの写真をエックス経由で頂きました。今回の目撃情報によると石岡市石岡付近(36.1838884,140.2668007)から道路を渡って石岡市街に向か
絶賛里親募集中の子達です!shiko宅はデン🍀野犬出身のデンhttps://www.pet-home.jp/dogs/ibaraki/pn410114/ナホさん宅は小豆、福、さすけ(準備中)🍀福パグ老犬(繁殖屋レスキュー)https://www.pet-home.jp/dogs/ibaraki/pn415926/蓮ママ宅は、モカとうゆ🍀マルチーズのうゆちゃんhttps://www.pet-home.jp/dogs/ibaraki/pn420963/🍀ダックスのモカちゃん
埼玉多頭飼育現場でもお世話になった「ねこかつ」梅田さん。茨城センターの子猫たちのレスキューにも精力的です。テレビ取材を受けた、と聞いてましたが・・・~情熱大陸(チャチャチャーチャチャンあの音楽が頭の中でグルグル~)譲渡事業に力も入れて頑張っている茨城センターのことも紹介したそうですが、良い感じで映像に乗っているといいのですが・・・・。行動力のある「ねこかつ」梅田さんますますのご活躍を期待しています。こちらで番宣の動画が見られます。今週末もいろいろと
シェリーちゃんが正式譲渡となりました。3月13日に茨城県動物指導センターから引き出したシェリーちゃん。正式譲渡の里親様からもずっとご連絡を頂いておりました。シェリーちゃんは元気に過ごしています😊毎日できることが増えていて、今はオスワリとお手もできるようになり、オシッコもシートで4:1くらいの確率でできるようになりました✨とても賢くて、人の言うことを良く聞いています✨体重は到着時点で9キロから、9.3キロまで増量し、肋が浮いていたのが見えなくなりました😊お風呂も入ったら毛ヅヤが良くなって
3月28日茨城センターへ行きました。令和5年度の年度末、また来月から新年度が始まります。天国と地獄、といっても過言ではない。いつもゆったりのんびり「ふれあい犬」毎日、日中はこうして外に出してもらって、犬ベッドでくつろいでいます。かたや、センターの収容棟。ここから出られるのは、愛護団体等からの引き出しがあった時。いつも過密状態。3月28日は、収容成犬171頭、子犬9頭からのスタートでした。9号犬舎(メス)26頭8号犬舎(メス)15頭他の収容犬
8号室女の子部屋の2頭キツネ、ニールを紹介します。◆キツネ(隅っこたち耳の子)7ヶ月くらい、12キロくらい端に追いやり触ろうとすると必死にお顔を背けて固まっていました。気弱な印象で、攻撃性はありません。◆ニール2〜5才15キロ産後1ヶ月ほどのお母さん犬です。ものすごく怖がっている様子はなく、すぐ慣れそうな感じがしました。ナデナデする程度ではお口は出ず、穏やかな子な感じがしました。★重要★多数の登録ボランティア(団体)さんが引き出し作業をおこなっているため、犬の収容状況は
おもちちゃんとおせちちゃん(仮名)・MIX子犬の女の子・年齢生後5日くらい・体重おもち278gおせち138g今後の医療・混合ワクチン接種・ノミダニ駆虫済・狂犬病予防接種・不妊手術・マイクロチップ装着2024年1月5日茨城県動物指導センターより引き出し譲渡希望の方は譲渡条件を読んで頂き犬のアンケートからご応募下さい預かりブログ→ワンコとテクテク~青空の下で@アグリドッグレスキュー🐾3月28日ますけの投稿🐾トライアルが決定していた
8号室(女の子部屋、14頭)この部屋も明らかに過密です。1才になったばかりくらいの若い子が5頭ほどいます。すぐにでも引き出して人との暮らしを経験させるべきですが、受け入れ先がありません。本来なら楽しく暮らしながらいろいろな経験を積むべき大切な時期をセンターという刺激が少なく不安な環境で過ごさせてしまいました。この悪循環を早く断ち切りたいです。★重要★多数の登録ボランティア(団体)さんが引き出し作業をおこなっているため、犬の収容状況は随時変わります。当ブログは、訪問した2024年
新個別の続きです。◆ランクルこの子と同じような大きさ、見た目の子たちが何頭か収容されていました。ここからは集団房前の個別房の子たちです◆アズール集団房で他犬にやられてしまい、お顔が傷だらけです。◆パイスこの子も集団房で他犬とケンカをして負傷してしまったようです。★重要★多数の登録ボランティア(団体)さんが引き出し作業をおこなっているため、犬の収容状況は随時変わります。当ブログは、訪問した2024年1月31日時点での収容犬を掲載しているものです。業務に支障を来すことがないよ
昨日は雨で、肌寒くて、皆で丸まって昼寝してました~(笑)今日は、良いお天気茨城県動物指導センターへの毛布・タオル支援のお願い3月、まだ少し寒かった季節にも、毛布支援をお願いしましたが、第2弾おうちでの巣ごもり時間が増える、今日この頃断捨離は、進んでいますかちょうど、季節の変わり目だし、タオルや毛布を交換するなら茨城県動物指導センターへの、毛布・タオル支援をお願いします茨城県動物指導センターで、保護犬のために使っているタオル類が、無くなってしまいましたワ
里親募集中だったピスタチオですが、預かってもらっているとん平君のお家の子になりました。とん平君とも仲がよく、このまま一緒にということで、昨日手続きに行ってきました。先月、ママさんがお出かけということで4日ほど我が家にいました。2ヶ月ほど我が家にいたのですが、すでに我が家は落ち着かないようで。そして昨日の手続きの帰りにピスタチオを呼んだのですが、また連れて帰られるのかと思ったのか一切顔を出しませんでした。自分の居場所はここなんだと決めているんだと思いました。幸せつかみました。嬉しいです
今年初めての茨城センター(茨城県動物指導センター)でした。お天気もよく、行も帰りも常磐道はスムーズでした。暖冬の影響なのか、最近、毎日のように子犬の収容もあります。センター収容成犬も、この日は181頭です。子犬は別カウントで20頭くらいいましたので、本当に逼迫した状況です。8号犬舎(メス)16頭過密状態になっています。10号犬舎(メスと去勢オス混在)11頭まだ生後5~6ヶ月前後の少し大きくなった子犬が集められています。少し大きくなったといっても、もう既に10
集団房3号室(男の子8頭)男の子の集団房は3〜7号室で、このような部屋が横並びに全部で5部屋あります。20〜30キロくらいの大きな元野犬ばかりが溜まってきています。◆ワイヤー28キロ、2歳過ぎ1枚目の写真のど真ん中に座っているのがワイヤーです。収容からもうすぐ2年。収容当時生後半年〜8ヶ月程度だったワイヤーも立派な成犬になってしまいました。収容当時引き出していればこんなにハードルの高い子にならなかったのに、と悔しくてなりません。◆ミノル1〜2才?、25キロ?まだ若そうですが
新個別房の続きです。◆5〜6ヶ月◆ムサシ他犬とケンカしてしまうそうで集団房から新個別房へ移動していました。あの環境ではストレスマックスで犬同士のケンカも仕方がありません。未去勢の2才近くなったオスたちがメスのヒートの匂いがプンプンする場所で限られた無機質な空間にひしめきあっている。犬たちのストレスは計り知れません。★重要★多数の登録ボランティア(団体)さんが引き出し作業をおこなっているため、犬の収容状況は随時変わります。当ブログは、訪問した2024年1月31日時点での収容犬を掲
2023年9月28日に掲載された、茨城県動物指導センターからの支援依頼です前回は2023年3月ですが、前回との違いはなさそうです送付先と注意事項は、下記の通りです送付先:〒309-1606茨城県笠間市日沢47茨城県動物指導センター☎:0296-72-1200<注意事項>到着時間は、平日の8時半~16時までをご指定下さい送料は、送付者のご負担でお願いします綿(わた)が入っているものは、ワンコが噛んでしまうので、入れないでくださいオヤツやフー