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夢を見た父に自分で蒸した芋を齧らせたわたしは自分が食べたら安納芋みたいなとても甘い芋だと感じてたので同じ感想を言われると思ったら一口齧った父は「塩っぱい」と言ったなぜかそばにタレントのローラもいて食べさせたら「うん。しょっぱーい。」(ちょっとイラッとしました)今とても苦しいながらく大切にしてきた存在を失うかもしれない味わったことのない苦しさ見たこともなかった自分の醜さを感じてこの先が見えないこんな気持ちを毎日味わってわたしの罰味わえよ、罰そういまは思って耐える食事
私は空で、思考は雲。思考や感情は、私という広い空に浮かんでは消えていく雲のようなもの。自分と、自分の思考の関係を表すのに、よく使われる表現です。私は「空」で思考は「雲」(前回記事↓)https://ameblo.jp/shiko-kankaku/entry-12595304924.html私は、特定の形を持った個体のようなものではなく、空間や場のようなもの。思考や感情は、その空間に現れたり消えたりする雲のようなもの。この表現は、とてもうまく自分と
きょうだい児は「生きづらさを感じやすい」障がいを持つ兄弟姉妹が中心の生活になるため、きょうだい児は十分に愛情をを受けられないことがある。親が障がい児に集中するあまり、きょうだい児が自分の感情やニーズをうまく伝えられないことがある。我慢しなきゃと感じてしまい一人こっそり辛くなる。—とく@きょうだい児の葛藤から学ぶ(@toku_siblings)April4,2024きょうだい児とは、障がいのある兄弟姉妹をもつ子のことです。自分が生まれた時、もしくは障がいのある弟や妹が生まれた時か
依存症は何かが「やめられなくなる」病気ではありません。もちろん外に現れる「症状」の一つとしてみれば、間違いではありませんが、それだけで依存症を理解したと思っていては、大間違いなんです。依存症を正しく理解するには、依存症患者の内面を理解する必要があります。つまり、どんな思いを抱えているのだろうか?と言うことです。画像inoue.myearth.jp(井上直哉)自分を大切にすることと人を大切にすることは両立できない治療を求めて依存症患者は病院を訪れます。中には家族に引っ張られて来