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散歩に宝塚に来ています。こちらは雨ですが、出演者の喉には良いし、大劇場の客の入りも良くて大盛況です。雪組「ベルばら」のチラシも沢山もらいました。公演中の月組も私は好きな作品ですが、どう見ても春らしいのは雪組ですね😀。普通の感覚(が元理事長にあったの)なら、春の公演だし、初舞台生の御披露目なので、月組も「ベルばら」だったのかも、と思ったりもしています。月組なら、フェルゼン編、フェルゼンとマリーアントワネット編、オスカル編、オスカルとアンドレ編、どれでもOKでしたね(過去形)。私は特に月城オ
みなさん、こんばんわ。今日はGWの中で唯一家族全員が揃う日!ということで、まったく宝塚抜きで家族サービスをしてきました。昨晩どこに行きたいか!!という会議を実施したところ、「鳥取に卵とプリンを買いに行く!」プランが採用されたので・・朝もはよから阪神高速ぶっとばして行ってきましたがな・・・笑今日を含め、阪神高速走るのは連続6回目!笑ここは家族で何回か行ってるんですが、ほんま外国人もおらんでのどかでええとこなんですが・・周りにもなんもない!というとこがミソで
公演評を公開する予定でおりますが、度々、別の話題ばかりになり、恐縮の至りでございます。様々な方から、メールを頂戴しておりまして、本当に心より感謝申し上げます。さて、今日はどう言う訳か、私の名前に関するお問い合わせが、数件ございまして、何事かと思いましたら、どこかのブログで、話題にして頂いたとのこと。それが麻路さき=マリコさんに関わることと知り、これは説明せねばならぬと、筆を取った次第です。何卒、ご了承下さい。まず、私がこのブログのタイトルに使っておりま
おはようございますカレンダー通りの勤務の職場ですが、今日は休暇を取って、GW後半はれいちゃんにどっぷりです。さて、最近気になっていることがあるんですが、ファンが暴走しているような…のぞ様のコンサートで、ファンの人が、舞台に登ったのだとか。昨日は月組公演の客席降りで、お誕生日だったおだちんに、バースデーカードを渡した人がいたとか?(おだちんは、カードを喜んで周りの人に見せてから丁重にお返ししていたとか)のぞ様も、おだちんも、ファンの方を傷つけずに、穏便にその場を回収できたようで
皆さまこんにちは。4/28(日)に、『アルカンシェル』宝塚友の会貸切公演を観てきました。今回は奇跡の座席、なんと1階4列目✨ほぼオペラグラス不要。オペラ越しではなく自分の目で見る花組の皆さん、華やかで麗しかったです✨大劇場千秋楽をライビュで観ましたが、生観劇では初見なので、今回は感想をザックリと。柚香さんだけを目で追う今回は退団公演ということもあり、ひたすら柚香光さんを観ていました。立っているだけで絵になります✨頭から指先、爪先まで、なんて美
昨日、舞台写真を見てもひとみさのビジュアルが体格含めて合わないことを記しました。『舞台写真を見て、んー、と思ってしまった話』今日は花組新人公演ライブ配信がありました。ですが、仕事から帰ってきて、最後らへんしか間に合わなかったので、ほぼ挨拶だけを見るような形になってしまいました…ameblo.jpそれなのにですよ!!!今日発表されたドンジュアンのポスター!!!花組公演『ドン・ジュアン』|宝塚歌劇公式ホームページ花組公演『ドン・ジュアン』の情報をご紹介します。kageki.h
月組感想の途中ですが…今回大劇場に行くたびに強く感じたこと、と言うか“圧”について書きたいなと劇団が華々しく祝いたかったであろう、110周年。公演数の見直しや、宝塚での新人公演中止の決定が発表され、未来は混沌とし、今年のお正月には劇場前の門松もなく(喪中という判断だったのでしょうね)、おめでたい年の始まりとは到底感じられなかった大劇場も、年明けの『RRR』という出色の作品で活気を取り戻し、110周年のスタートは順調に見えました。もちろんその陰では本当の再生に向けての話し合いが続けられてい
花組「アルカンシェル」、東京公演も折り返しに入り、柚香さんのご卒業まで残り25日。何だか信じられないですね(涙)。特に東京公演のチケットは全敗したので大千秋楽の配信が待ちきれずですが、勿論、その日が来て欲しくもなくです(涙)。実は大劇場公演時に某作家がこの作品のナチスの描写に苦言を呈していて、私もこの問題を自分なりに考えてきました。その作家の主張は下記の通りです。誤解なきよう、全文を転載させて頂きます。勝手な転載で申し訳ありません。結論を先に言うと、私もこの作品のナチスの描写は甘くて、宝
2024年5月2日18時30分公演花組新人公演には縁があって「鴛鴦」に続いてリアルで拝見できました。どちらも天城れいんさんの主演。このプログラムの写真(いつのだ?)よりずっとすっきりされてて脚も長く、素敵でした。本公演もまだ2回しか見ておらず、作品そのものへの感想は後に譲る(タイトルにさりげに悪口入れてますが)として…ジェンヌさんの印象を。【天城れいんさん】(マルセル)104期上述のとおり、すっきりと美しさが増していた!お歌も(出だし緊張されてたようだが)なかなかよく、なによりダンスが
GWの真ん中ですね。私はこの3日間、仕事に埋没しておりまして、実は今も途中なんです。あまりにも頭がウニなのとちょっとだけ先が見えてきたので、ちょっと休憩してブログっております。4月29日(月)「王様と私」前楽の感想も(なんと明日海りおちゃんのご挨拶があってぴょんぴょん跳ねて喜んだ私)、4月30日花組「アルカンシェル」ソワレのマイ初日感想も(れいちゃん(柚香光ちゃん)があまりにもスリムでちょっぴり心配したのですが)、書きたいことはいっぱいですがそれは明日にして、まずは宝塚公式のニュー
はーい、先日、うちの夫の40ピー歳のお誕生日でした〜👏👏👏✨✨✨wwええ!いい、おじさんですね〜😆❤️wそんな、パパに〜🤭✨✨🌸花組、柚香光くんの退団公演でもある、アルカンシェルのチケットをプレゼントしてあげましたよー😚😚🎁💞💞(パパは、花組推し🤭🌸✨✨w)なので、今回は〜✨❤️その時のパパの反応など、誕生日のやりとりを書いてみたいと思います!🤣wwお暇な方は、是非どーぞ❤️さて、、まずパパの誕生日の朝イチ、、✨✨wパパは子供達に🤭「みんな、おはよう〜✨今日は何の日
2024/05/03(金・祝)花組『ドン・ジュアン』ポスターお目見え。花組ポスターは明日海りお、柚香光と「圧巻の美」で鳴らしてきました。永久輝せあ&星美咲の美男美女コンビ、プレお披露目から、やってくれました!美の洪水美の暴力美の極致ちなみに「美の暴力」は『ポーの一族』のエドガー(明日海)ビジュアルを見てた柚香さんが放った言葉でした。ドン・ジュアンとマリア。悪魔的に美しいポスターに、思わず言葉を失いました。★美の暴力、到来花組公演『ドン・ジュアン』|
皆さまこんにちは。昨日の新人公演、素晴らしかったですね。感動さめやらず、の感想です。そう、今回のお席は15列目のど真ん中👀視界良好でした。前にポツポツと3席の空席が…勿体無い…けれど、日程変更があったので都合がつかなくなった方が一定数はおられるのでは。やはり、劇団独自のリセールシステムは必要です。当日の取引も可能な形でお願いしたいです。気になった人達✿天城れいんさん(104期生)マルセル・ドーラン本役:柚香光天城さん、美形ですね。あらためま
秋の月組別箱公演の振り分けが出ていましたね。鳳月杏・天紫珠李の新トップコンビ主演の全国ツアー「琥珀色の雨にぬれて」「GrandeTAKARAZUKA110!」には専科から水美舞斗と凛城きら。以下、夢奈瑠音、英かおと、礼華はる、白河りり、きよら羽龍ら。風間柚乃主演の「BLUFF」には専科から高翔みず希。以下、彩みちる、彩海せら、瑠皇りあ、羽音みか、花妃舞音ら。全ツにちなマイ(鳳月&水美)キターーーーーーーーーッ(゚∀゚)!!!って感じでしょうか。明日海りおトップ時代の花組でこの2人が別格
突然ですが、アルカンシェルでの萌ポイント。◎当然、れいひとこ◎①ツンデレアルカンシェルのれいひとこは割と全編通して、れいちゃんマルセルはS気味(に見える←ただの願望がそう見せてるのかもしれない)、ひとこちゃんフリッツは全力でしっぽ振ってくる(ように見える←ただの願望が⋯以下同文)。ポスター画像から最初に想像していた関係性と全く違っていて、れいひとこ可愛いやん⋯ってなる。②スウィングスウィングは尊すぎて、一瞬でも見逃さないためにまばたきを極限までしないようにしているので、本気で目がや
東京宝塚大劇場花組公演。2回目の観劇。4/3018時公演。18時公演は、男性率高し。前回わりと前方席でしたけどかなりの端。今回、2階席センター(A席だけど)。なんだか、前回観たときよりもなぜだかものすごーく、良かった。東京宝塚大劇場の二階席の音の響きも良いのだか演者みなさんの、気迫というか熱気が凄まじく熱いぜ!花組!!って感じだった。最近ようやく、聖乃あすかが良いなって思えるようになった。歌唱力の向上素晴らしい。柚香光は、宝塚の舞台からいなくなる、という実感沸か
本日(5月3日)永久輝せあさん、星空美咲さんプレお披露目「ドン・ジュアン」のポスターが発表されました。赤いバラが舞い散る中に、剣を持った永久輝さん。星空さんは天を仰いでいる。ドン・ジュアン(永久輝せあ)の表情から、1幕のマリア(星空美咲)に出会う前の黒い色香漂うドン・ジュアンですね。永久輝さんハンサムです。「悪の華」を歌う永久輝さんが見えるようです。マリアの黒いドレスは、愛のために死ぬドン・ジュアンを暗示しているのでしょうか。目次ラファエルは出世役トップを支える組替え
月組宝塚大劇場公演ミュージカル・ロマン『EternalVoice消え残る想い』レビュー・アニバーサリー『GrandeTAKARAZUKA110!』本日のソワレ公演を観劇させて頂きました。ありがとうございました。感謝。ビームビームビーム!ビームビームビーム!!ビームビームビーム!!!(Beamとは光線・信号電波を意味する英単語。放つ!発する!!ほほ笑みかける!!!といった意味の動詞としても用いられる。)月城かなと様のビーム
2024/05/02(木)花組『アルカンシェル』新人公演のLIVE配信感想です。4/25(木)上演中止からのリスケ。東京公演のみ一発勝負で、LIVE配信もある。2幕物を短縮し、一部設定変更。新公演出担当の平松結有先生は、意欲的。新人公演を「本公演の下級生バージョン」で終わらせず、さらに踏み込んで活用。実験してみたり、改変してみたり。新人公演をフル活用してますね。それでは、キャスト別感想へ移ります。★天城れいん(104期・研7)マルセル・ドーラン本役…
なかなか読む勇気!?が出なかったのですが、「歌劇」の先生方かられいちゃんへの送る言葉を読みました先生方のれいちゃんへの熱い想いに、つい涙が…(´;ω;`)特に印象に残ったところを、書き留めて置きたいと思います【掲載順】「見事な宝塚の誇れる男役、トップ•スターです」(岡田先生)「柚香光で新作を書きたいと心から思った。ああ、それなのに、それなのに…」(正塚先生)「希代のアーチスト•柚香光。コロナという苦難の時代を歩み切って山頂に達した彼女には、二重の虹が見えているに違い
記憶があるうちに、新人公演観劇の記録です。これ、新人公演の時の開演前写真。みなさんのように、れいんくんの公演プラグラム入れ込んで写真撮るべきだった。(本公演と変わらない…)メインキャストは昨日語ったので、それ以外のメンバーについて。美空真瑠(イヴ・ゴーシェ)幕開きから、滑舌よくて、堂々としていてさすが〜だったんだけど、まるくんへは、すでに絶大な信頼があるので、そりゃお上手なのわかってるわよモード。イヴが、ぺぺの息子設定なのは、どういう意味があったのか…(察しの悪いオタクで申し
みなさん、こんばんわ。3連休も最後ですが、いかがお過ごしですか。ま、そんなに宝塚的ニュースもないのですが、ないというより書けないのですが・・・笑なんかちょっとでも記念に書いておこうww俺はですねー昨日は朝から網戸を20枚近く洗わされ・・・ケルヒャーですかね?アレを使ってですね、玄関の巨大な石みたいなんを綺麗にしたり、駐車場のコンクリートを綺麗にしたり、まあ掃除三昧でしたね笑しかし!!その後は新調したスーツに着替え、パリっと薄毛を揃えまして・・・笑ノコノコ宝塚
先週金から昨日まで三泊四日で訪韓しました。ミュージカルは4本、K-POPコンサートにも行き、合計5つの舞台を見ました。ミュージカルは「マリーアントワネット」「イルテノール」「グレートコメット」「ディアエバンハンセン」の4作品。それぞれの舞台の感想は順次、書こうと思っていますが、やはり、韓国俳優陣の凄まじい歌唱力に圧倒された毎日でした。2日目に見た「グレートコメット」で日本版に出演された某俳優(お名前は伏せます)がご家族で来られているのをお見かけしました。オフの姿は好青年、オフの奥様もとても綺
おはようございます5月になりました。歌劇誌5月号も届きました。『柚香光・星風まどかサヨナラ特集』です。※軽く内容に触れますのでご注意を。れいちゃんのポートレートが素敵すぎます。最後まで『新たな挑戦』をする、恐るべしビジュアルモンスター柚香光。最後の対談はれいちゃんは振付の御織先生、若央先生をご指名されましたダンサーれいちゃんを担当する時は、振付家としても創作意欲が湧くでしょうね〜一方まどかの対談相手はずんちゃん。まどかにとって新公やバウでの初ヒロインの相手はずんちゃんでしたか
水美舞斗さんが、月組全ツに出演することになりましたが、瀬央っちはどうなるのでしょうか?僕は、ひとこちゃんのお披露目公演から、瀬央っちが花組に組み替えになるような気がしてます。若しくは特出かな?ひとこちゃんは、どちらかとゆうと陰要素が強め。でも声質はめちゃ陽キャですけどね。意外に、ひとこちゃんと陽キャの瀬央っちが合うような気がします。ひとこ体制では絶対にファントムは上演すると思われますが、2番手役のキャリエールは聖乃さんでは無い気がするのです。以前、礼真琴のお披露目から2期上の愛月ひか
本日(4月23日)、スカイステージタカラヅカニュース凪七瑠海主演雪組「39Steps」稽古場風景が放送されました。この公演は1幕がお芝居、2幕がお芝居の場面に関係したショーです。映像から凪七さんのお相手は野々花ひまりさん。凪七さんと野々花さんのデュエットダンスがありました。お二人ともダンサーなので、見ごたえがあるでしょう。野々花さんは雪組娘役2番手ですよね。娘役2番手は男役2番手のように羽根を背負うわけではないですが、その存在は確かにある。とても重要な役割を持っていると
どこまでも美を貫く柚香光歌劇5月号(2024年):ブック-宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|キャトルレーヴオンラインshop.tca-pictures.net750円商品を見るお昼休み、勇気を出して!?ページを開いてみましたが、送る言葉…ダメだ、切ない(。•́︿•̀。)結局まだ読めないでいます。読める日が来るのだろうか…21時からの「集まれ!95期」待機中。まどかちゃんのミュサロ観てます\母の日プレゼント対応承り中/鮮度抜群ドリップコーヒー
花組「アルカンシェル」に触発されて、過去のナチスが登場する宝塚作品を再見しました。簡単な感想と作品の比較です。2つに分けるつもりでしたが一つにしたので超長文です🙇♂️。リラの壁の囚人たち(1988年月組)作演出:小原先生、主演:涼風真世さん・朝凪鈴さん舞台はナチス占領下のパリ。涼風さんはパリに潜む英国将校。ナチスは星原さん。抑圧されたパリ市民が「ラマルセイユ」を歌い、ドイツ軍に抵抗する場面が感動的。激昂した星原さんが朝凪さんを射殺し彼女の婚約者の久世さんが星原さんを射殺。悲劇で終幕。星
I’llwriteaboutMadokaHoshikaze.Sheisthe100thgraduationclassofTakarazukaMusicSchoolandthe3rdplaceinthisclass.Shewasassignedincosmostroupeandbecamethefemaletop”TopMusumeyaku”justthe3rdgrade.Shehaslovelyface,goo
3人の娘役さん(凛乃姐さん、あわちゃん、よしのちゃん)が、ほのかちゃんとのデートコーデを考えるのが、とても楽しかったです男役さんが自分でチョイスするコーデと、娘役さんが男役さんに着て欲しいコーデはまた違うのでは?という、ほのかちゃんの企画がなかなかGoodでしたコーデが決まったところで、即興のお芝居を披露するのですが、それぞれのテーマ設定がなかなかキュンなシチュエーションで、見ていて自分もデレっとしてしまいました凛乃姐さんはさすが!あわちゃんの演出!?してみたり、自身のお芝居も超面白かった