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翌日、私は両親とともに荷物を取りに行くために家に向かった。家の空気は一変していた。昨日の朝まではいつもどうりだった。リビングにはテーブルがある。ここで二人でご飯を食べていたんだよね。キッチンには夫も立っていた。料理をするのは好きなタイプだった。夫がなくなった階段は、もう日常の中にあるものではなくなったような気がする。炊飯器には昨日炊いたご飯がそのまま。冷蔵庫には昨日の朝作った玉ねぎと豆腐の味噌汁。しばらく家はあけるだろうからとゴミを集めた。母にはキッチン周りの掃除を頼み、父
ViewthispostonInstagramApostsharedbyミディアムシップ日本で一番のよねひろ(@yonehiro_medium)ミディアムシップのオンラインマンツーマンレッスンの感想を生徒さん#やすこだまさんが、レッスンの感想又くださいました↓ありがとうございます😊😀感謝です✨感想こちら↓Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourf
お休みをとって、ステファンの親友、マーク・ジャユーさんの別荘にお邪魔して来ました。運が良いことに、こんなにいいお天気に恵まれた。彼らの前で、泣くことはなかったけれど、なんだか、心ここに在らず、って感じの私だった。こんなに、素敵なところに来て、天気にも恵まれて、美味しいものも食べて、、、幸せを感じていいはずなのに。罪悪感の方が、優ってしまった。アリスは、マークをすごく尊敬していた。『マーク・ジャユーさんと』BD作家のマーク・ジャユーさん。この時は、ステファンの友達、
昨日は幼稚園の保護者会でするXmas会の景品を買いに百貨店まで出かけました。役員の相方、Jちゃんと二人で行くはずが、Jちゃんが風邪をひいてしまい、私一人で行くことになってしまいました。幼稚園に行く前、ママ友Aちゃんも百貨店に行くとメールが…じゃあ、一緒に行こうよ!ってなると、HちゃんもAちゃんも、一緒に行くー!!ってなり…いつも、仲良くしている5人のママレンジャー(笑)のうち4人で行くことに…(Eちゃんお留守番)その百貨店は、この前LOVEBEAR
か〜えちゃんの彼のま〜くんの📱に近付き過ぎたサクラ…苦笑…かわいい…この頃、サクラはイタズラをするようになったよ…ビニールに興味があり…爪を立ててガリガリ…中のトイレットペーパーは深く爪の跡…ロールの1/4ぐらいまで…トイレットペーパーが無駄になった…泣…衣類圧縮袋に収めたか〜えちゃんの洋服…これもサクラの仕業…泣ママだったなら…こういうイタズラは許せないタイプだから…苦笑…一人でプンプンしていたんだろうなぁ…苦笑…
こんばんは。千春です。ブログを読んでくださりありがとうございます。昨日の記事には思いもかけず暖かいコメントをありがとうございました『造花のアレンジメント』こんにちは。千春です。ブログを読んで頂きありがとうございます娘が亡くなって、位牌の前とお墓に生花を絶やさないようにしていますお墓、花入が6つあります暖かくなっ…ameblo.jp娘が亡くなって、グリーフケアを調べたりオンラインカウンセリングを受けたり自死遺族向けの電話に電話して話を聞いていただきました。調べるうちに分か
明日が初めての月命日です。職場の上司からは「ゆっくりしてくれたら良いから」と言っていただいていることもあり、来月初旬に四十九日の法要を済ませてから、職場復帰の予定です。今日は私と職場が同じ姪が「前日から泊まりに行くからね」と言ってくれていました。17時に姪を迎えに行く約束をしていましたが、結局今日になって断りました。明日も来ないで欲しいと伝えました。姪が来てくれたら、夕飯は近くの居酒屋にでも行き、職場の愚痴を聞きながら、食事をしようと思っていました。昨日まではそのつもりで、自宅近くの
心療内科、カウンセリング。頭になかったわけではありません。高校をやめる云々の時は高校からスクールカウンセリングを勧められました。でも高校を辞めるのだから、そしたら病院に行くことを考えよう。病院を調べて、ここにしよう!とまで考えていました。息子に聞くと、不安そうな顔。つい、行かなくても大丈夫?うん!!明るい顔に。今落ち着いているししばらく様子をみよう。後回しにしてしまいました。落ち着いて過ごしてはいましたが、7月はなんとなく気持ちは沈んでいたように思います。それで夫が、病院どう
こんにちは♪セラピスト月宮まいかです初めてご訪問の方は月宮まいかのプロフィールをご覧くださいご予約方法セラピーメニューはこちら千葉県市川市本八幡駅徒歩3分美リンパ®︎サロンriri(リリ)¥2,000お得♪【ご感想キャンペーン】3月まで●ご予約・お問い合わせはこちら●ご感想やお店の様子UPしてます♪→クリック「私が悪い」と感じていた私はいつも自分を責めていました。頭の中で、心の中で自分を責めるこわい声がして20代
この前、たまたま探し物をしている時に、私のクローゼットの中に閉まってある弟の遺品を見てしまった。白いレースの袋の中に入れてクローゼットの奥にしまい込んであるのですが、つい、開かずの扉をまた開いてしまったのです。私は、またそのレースの袋を閉じている白いリボンを解き開けてしまったのです。ついつい弟が使っていた眼鏡ケースを取り出しては、付けてみる。弟の見た景色が見えてくるような気がする。すぐに外す。弟の指紋とか弟の残像の様な物が消えてしまうような気がするから、決して長くは付けない。
誰のお家に行ったんだっけ?この猫ちゃんは、誰?友達の家でくつろぐアリス。そして、私と一緒に横になるアリス。この日も、「冬のソナタ」見てたんだっけ?このベスト、例の、編んであげたものだけど、お粗末だなあ、、、。ごめん、アリス。部屋着にしてもいいから。セルフィをたくさん残したアリス。もう、逝ってしまう、って決めてたから、たくさん写真を残したかったのだろうか?そんなこと、気づかないよ。今時の若い子は、たくさんセルフィを撮る子がい
ゴールデンウィークも後半ですね。世の中は浮かれてますがぼちぼち参りましょう。今日はお天気も良くて珍しく頑張って早起きしました。そして、そして!ブロ友さんにお願いして教えていただいたクッキーやっと作れました〜。アーモンドココアクッキーです。私は男の子2人の母、とっても雑なんですよ。クッキーもよく作りましたが材料をガバッと混ぜたら出来上がるもんな、って雑に作っておりました。だけどこのレシピはすんごい繊細なんです。これがプロの技なんかぁーってしみじみ思いながら、丁
夫はすぐに、高校の担任に連絡を取りました。何度か高校に行きお話をして、息子とも話をしました。強引に引き留めることもなく、かといって引き離すようなこともせず、親身になってくれたと思います。ありがとうございました。しばらく欠席扱いにしながら話を進めていきました。高校は退学という形ではなく転校にしました。通信制高校転入を息子は選びました。高卒は取ってもらいたいなーという私たち親の思い。通信制高校のパンフレットを取寄せ、本人が興味を抱けばいいなーと思いました。最初は興味を持たなかった息子が、
私は、完全に、亡き息子の進路を間違えた。意見を聞いてやらなかった。編入したときも、授業がつまらないとかいていた。なにになりたいかきめてから、文系、理系、専門学校もありだった。家で家庭教師に来てもらって、勉強すれば良かった。今でも、エンジニアになる学校を調べて、体が小さい息子でも、パソコン部の部長してたくらいだから、就職出来たと思う。全部、私が、悪いのだ。認知症の検査も行ってきた。正常で、これだけ薬を飲んでたら、忘れっぽくもなると言われた。うえのひとに、病気や、いつ、また、うつが来て
今日も雨私は休みで主人は出勤簡単に家事を済ませて今日は一日みなさんのブログを読んで過ごしましたまたふり出しに戻って後悔と前より強い自責の念と…息子は、自分で苦しみを終わらせたんだなその瞬間を何度も何度も思い浮かべるその時の気持ちを思って胸が苦しくなる寄り添ってあげられなかった自分をどうしてもどうしても許せない本当にまたふり出しに戻ってしまったあっ今日誰とも喋ってない一日笑ってない笑顔ってどんなだったかな?忘れちゃったな…
新しい1ヶ月新しい1日がはじまりましたね。訪問くださりありがとうございます4月はザワ波が押し寄せてきて波を避けようと跳び跳ねてみたりしゃがんでみたり後ろに下がってみたりといろいろと○○みたりをしましたが何をやっても空まわりで心のコップにできたいくつもの層はカラカラとまわされて濁るだけで何も見えなくなりました見えなくなるから焦るけど濁ったから見えなくなっただけ沈殿していくのをじっと待つ待っていたら見えてきました思うだけ、願うだけ、
くあらゆるものを奪われた人間に残されたたった一つのもの。それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由。自分のあり方を決める自由である。https://did.dialogue.or.jp/totonou/ダイアログ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇。」「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」初となる大人のための体験施設。テーマは「内なる美、ととのう暗闇。」“純度100%の暗闇“の中で身体感覚を研ぎ澄ます新感覚体験をお楽しみください。did.dialogue.or.jp今月
詩人の長田弘さんの詩集「詩ふたつ」は、二つの詩「花を持って会いにゆく」と「人生は森の中の一日」がダスタフ・クリムトの絵とともに紹介されている大人の絵本です。あとがきに「一人のわたしの一日の時間は、いまここに在るわたし一人の時間であると同時に、この世を去った人が、いまここに遺してくれた時間でもある」との言葉がありました。夫人を亡くした長田さんは「亡くなった人が遺してゆくのは、その人の生きられなかった時間を、ここに在るじぶんがこうしていま生きているのだという、不思議にありありとした感覚」とも語り
世間では我が家が彼を殺した事になっている。またそれを改めて思い知らされた。彼の実家の近所周辺では完全に彼を擁護する噂が定着している。事情を知っている人は弁解してきてくれたらしい。それでも真実を知る人は一握り。本当に世の中は残酷だ。「死んだ者勝ち」とはこういう事。彼の実家は黙ってさえいれば優しい息子が婿に行って殺されたと周りから情けをかけてもらえる。敢えて自分の息子がどんな悪事を働いてきたかなんて話すような事はしない。自分で婿に来たいと志願してた人が死ねば無理やり
前に少し触れましたが、私は失恋のショックで軽鬱になりました。その時の気持ちを羅列します。真面目に生きてきてなぜこんな思いをしなければならないのか私に価値なんてないんじゃないか一生孤独お先真っ暗誰も愛してくれないこの歳で未亡人て子供のために生きるけどしかばね状態なんで?なんで?なんで?わけがわからない自分の両親すら羨ましい私なんて存在の意味がないそんな感じでした。体は動いてないのにいつも頭がぐるぐるしていてとても疲れるんです。やはり世界一愛していた人に死を
師走に入るとなぜか亡くなる人が多いような気がする。夫の火葬もまた結構待たされた気がする。一日に一回は安置所へ行き、夫の顔を覗き、嫌味を言って、線香を立てる…そんな日が何日か続いた。そのころ私は母と同じ布団で寝ていた。ある日の夜中、布団の上から足首をぐっとつかまれたような気がした。私はハッと目がさめて飛び起きた。母は私の異変に気づき「どうしたの?」と驚いた顔をしていた。実家では猫を飼っていたので、ただ足周りを踏まれたような気もしなくはなかったが、猫はいない…。もう一つ。家に必要
皆さんゴールデンウィークは、どう過ごしていますか?私の体は、正直でお腹が緩かったり何故か、片目から涙が出たり体は、正直みたいです事後は、喉の詰まりが酷くてストレスから来るものと、心療内科の先生に言われました今は、心療内科は、通っていませんどんな私もドーンと来いと言う気持ちに変わりましたお仕事をズル休みしても良いじゃないか日頃、頑張っているのだから大学を今から行く方凄いと思ったりします自分の体が辛い時は、いっぱいいっぱい労ってあげて欲しいと思います私の体は、今、こん
昨日行って来たアーカッションには、フェレ岬もある。そのフェレ岬は、素朴な雰囲気を残しているのに、女優マリオン・コチヤールと俳優ギヨーム・カネご夫妻の邸宅もあるという、高級住宅街になっている。あそこに行ったのはもう4年も前のことなんだ。あの頃、すでに、病んでいたはずなのに、全然気が付かなかった。気が付かない、と言うけど、薄々気がついていたのに、何もしなかった自分に、腹が立つ。「うちの子、なんか、寂しげなところがある」って、気づいていたのに。それがうつ病だとは、わからなかった
本当にイヤッ!!!頭痛い!自分の大切な人や宝物の想い出をどうでもいいって思える人と一緒に居たってしょうがないよね?!私、大好き弟の事や、パパの事や、ぴー太郎君のお話出来る人、姉妹以外誰も居ないんだよね。こんな寂しくて辛い毎日生きていても面白くないよね。なんてつまらない毎日なんだろう。この先も別に面白いことなんて無いだろうな。思い切って一人になろうかな?新しい人生初めてみようかな?新しい出会いを求めてみようかな?とりあえずは一人になることだよね。
今年の初めのことですが、、友達の娘さんNちゃんが『◯◯くんがよく夢に出てくるから』と会いに来てくれました。Nちゃん「◯◯くん、一段上に上がってるよ。前よりも強い魂になってる。光となっていつでもどこにでも行けるからみんなの所に行って守ってくれてるよ。強い光で包み込んで守れるようになってるよ◯◯くんのことを考えたり話をしてる時も側に来てくれてるよ」と、話してくれました。良かったぁ次男が旅立ってからしばらく、後悔して泣いてばかりいたので、心配で上がって行けてないんじゃない
明日は、一回目の田植えだ。今は、苗を買っているが、息子が小さかったときは、もみを袋の中にいれ、ぬるま湯につけ、芽を出してから、機械があって、泥を引いて、その後、もみを落とし、その上にまた土をかけ、ぐるぐる回すので、速さを調整し、並べて、水をやって、温度をかけた機械の中にいれ、芽を出させて、ある程度、おおきくなったら、はたけにもっていき、棒をまあるくして、上からかばーをかけて、大きくしていた。今は、苗一つ、800えんくらいする。子供達にも、手伝ってもらったことあるが、息子はまだ小さくて、上手く
随分と間が空いてしまいました相変わらずの落ち込みや寂しさ自責と共存しながらも2月頃から少しずつ身の回りを片付け始めていましたその都度ご報告したい事もありながらも忙しさと体調や気分の波に流されなかなか投稿出来ずに過ごして参りました今月に入り以前より検討していた足の手術をし入院していました明日には抜糸になります何人かの医師に相談し臼蓋形成不全はそれ程深刻な状態ではないと納得が出来たので脳脊髄液減少症の医師の勧めでの手術を選びました病名は大腿神経絞扼性障害
実家の猫は「どうしたの?」というような顔をしてこちらを見ている。いつもなら夕飯を食べてのんびりしているころだし。母がとりあえずでサラダを出してくれた。「…いらない。」申し訳ないが食べれるわけがない。それより、なぜ?どうして?そればっかりが頭に浮かぶ。どうして自分の子供の顔を見ずに…まさに死人に口無し。こちらがどう考えようと答えは本人しか知らない。これからどう生きていけばいい?そしてあの光景が嫌にフラッシュバックする。涙が勝手に出てくる。仕事帰りの姉が泣きながら言っ
職場で、障害者手帳持っていることをいった。息子が亡くなり、うちの家族と元旦那の家族しかしらず、近所にも、親せきにも言ってないとはなした。言わなければ良かった。あれだけ言ってれば、話さないと思ったが、息子さん、亡くなられたんじゃねと聞かれた。私は、隠しているのは、これがいやだった。何も言わないのは、失礼なので、コロナで亡くなったと、嘘をついた。職場全体に広まるわと思い、以前の職場の人もおられ、これが、親せきの近くで、今朝、話しておこうと、親戚に言わないように、おばさんに電話番号聞いたら、繋が
夕方、雨が上がったので、主人と散歩に行きました。主人が、長男のパーカーを着たらポケットの中から、おみくじが出てきました。私達と行ったことがない神社。彼女か友達と行ってたんだね。何か長男が私達に伝えようとしてるんかな。大事にとっておくね。長男がお空に逝ってから主人と夕方散歩に行くようになりました。前進しているようで、話すことはあまり変わりないけど話すことで、一旦は気持ちが落ち着きます。やっぱり自責感、罪悪感で苦しいね、て。でも、そんな風に私達がツライツライって苦し