ブログ記事14,090件
思いがけない夫からの謝罪混乱してしまった私だけど直ぐに思い直した「頭を上げてください…あなたが私に謝ることなんてありません。どんな理由であれ私はあなたを傷つけたあなたを裏切ってしまった…その事実に変わりはありません。私が全ていけないんです…」夫は無言のままそのまま重い沈黙の時間が流れたやがて夫が口を開いた「あれから…君がこの家を出て行ってから…部屋には君の痕跡が何も無くなった空
3月下旬から返済をストップしてるわたしその後見知らぬ番号からの電話が鳴り始めましたその記事はこちら👇『督促電話の恐怖』督促電話が多くなってきた一度出たら自動音声にビックリしてそのまま切ってしまった電話番号をメモしてどこからかかってきたか調べてみたわたしが返済してないカード会社…ameblo.jp督促電話だと分かるように番号の登録をして出ないようにしたんですがついには着信画面が不在の赤字で埋まってしまいビックリ黒字の名前がないということは誰もわたしに電話し
週末の昼下がり夫と彼と奥さんの3人がやって来たリビングに座ると奥さんが口火を切った「こないだ会社で久々に見かけたけど改めて、お久しぶり。ずいぶん人の旦那と好き勝手やってくれたみたいだね?よく同期の嫁がいる旦那に手を出せるわ。アンタ正気?」ちょっと私もムッとしたのでよせばいいのに反論した「旦那が浮気するぐらいすれ違ってたのに全部相手のせいにするって何?アンタこそちゃんと自分の旦那捕まえとけよ」「は?
OGから届いたメッセージ「なんか大変なことになってるみたいだけど私ちゃんは大丈夫?」どの口が言ってるんだ…それになんでアンタが知ってるんだ…画面を見た瞬間に怒りがこみあげてそのままOGに電話した「何他人事のように言ってんですか?全部あなたが仕向けたんでしょ?」「は?何逆ギレしてんの?あなたが浮気したからでしょ」「そうするようにあなたが社員さんを仕向けたんじゃない!」「うわ~自分が浮気したのを人のせいにする
とりあえず当事者への謝罪はしたので私の両親に報告することにしたとはいっても先日の勢いだと父は聞く耳持たないだろうからまずは母に連絡した「あ、お母さん…この前はゴメンなさい」「連絡してきたってことは答えが出たってこと?」「いちおう…話だけ聞いてもらえるかな?」最寄り駅に着くと今度は母が迎えに来てくれたそのまま母は無言で車を走らせこの前と同じショッピングモールの駐車場に車を止めた「じゃ、聞かせてちょうだい。どんな風に責任を取るつ
こらえきれず声を上げて泣いてしまった私もう夫の方を見ることもできなくなったダメだちゃんと謝らないと…みっともなくていい夫にちゃんと謝るんだ…「私が最初に気付くべきだったのはあなたの浮気を疑った時…あなたは私の訴えを聞いてくれたのに…私を気遣ってくれたのに…なのに私は…あなたが私を求める回数が減ったただそれだけのことで…あなたを疑ってしまった…あ、あなたを…私は…」もう無理だった号泣してしまった私を見て夫が
翌日出社するとなんだか周囲の様子がおかしいみんな遠巻きに私を見ながら私と目が合いそうになると目を逸らす誰も私に声を掛けてくれない(え…ウソでしょ…昨日の今日でもうバレてんの?…)疑心暗鬼のまま始業時間を迎えたら部長から社内SNSで「○○会議室に来るように」あ…終わったな…案の定部長は全て知っていた彼の奥さんは総務の人で私の部長は奥さんの元上司(さすが総務手際が良いな…)不倫がバレていたショック
旦那さんが生きているときはお花なんて、ちっとも興味なくてお部屋に飾るにしても造花でいいいや~って思ってました。でもお花屋さんのそばをとおるとお供えするお花をさがしてしまいます。ひとりがつらいよさみしいよあんな態度とらなきゃ良かったあんなこと言わなきゃ良かったそんな後悔と罪悪感に心がとってもとっても苦しくなる。そして今日、頭に浮かんだ言葉は『孤独の終身刑』私は孤独という罰を受けてるんだって。自業自得。だって旦那さんを守れなかったんだから。優しく出来ないときがあったん
シーズン6大地くん・・・シーズン6の主人公。高校2年生の男の子。妹ちゃん(葵)・・・大地くんの妹。中学2年生。たまたま見た父親の携帯から、浮気を知る。お母さん(みどりさん)・・大地くんのお母さん。40代半ば。お父さん(タケシ)・・・大地くんと妹ちゃんの父。不倫相手のヒロミには、タケシくんと呼ばれている。若林ヒロミ・・・・お父さんの不倫相手。大地くんの友達である裕介くんの母。若林裕介・・・ヒロミの息子。若林夫・・・ヒロミの夫。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーご主
前回のお話。『落ち込んでるアピール』前回のお話。『本当にしつこい!!』前回のお話。『内容証明と必死な女』前回のお話。『うちの車に乗せたくない』前回のお話。『良い思い出になんてさせてたまる…ameblo.jpしつこく何度もLINEしてきて自分がいかに可哀想かということを長々と伝える不倫女。自業自得なんだけどね。ほっときゃいいのに夫がついに返事した。夫産んであげられなかった子は恨んでる訳じゃないと思うよ。それよりも今いる子供達が元気でいる
本社復帰前にもう1人謝っておかなければいけない人がいた私の同期でもある彼の奥さん彼女は総務部だったので私の赴任する秘書室のお隣何もしないで赴任する訳にいかなかった夫に送ったように彼女にもメッセージを送ったすると彼女も速攻で既読がついて「すぐ会いたい」って返信が来たよし彼女にも誠心誠意謝ろう指定されたカフェに向かったカフェに入ると彼女が窓際の席から手を振っているあれ…?なんか明るいな?これから話し合う内容に不似合いなほど
「お前が謝るたびにあの日のことが思い出されるんだよ…」彼は怒りとも悲しさともつかない顔で静かに語り始めた「あの日…OGからお前が浮気してるってそれもセフレ関係だって聞かされて…そんな訳ない、信じられないって言ったら”じゃぁ今から部屋に行ってみたら?”って…仕事は絶対俺がいなきゃいけない案件じゃなかったから先輩に謝り倒して帰らせてもらって半信半疑のままお前の部屋に行って…ドアの前まで行ってどうしようか
セックスレスで悩んでる中プロポーズされた今となってはレスで話し合いを度々している中、プロポーズよくしたな...と思う多分その話題に旦那は慣れてしまったんだと思うプロポーズされてすごくすごく悩んだ近々プロポーズされることが旦那の態度からわかってしまっていて悩む時間は結構あったあったんだよ悩む時間レスなことと旦那を想う気持ちを天秤にかけて私が我慢したらいいんだって結婚することにしたんだ長く付き合ったし、レス以外何も問題がなかったから旦那は当たり前に結婚すると思ってたと思う悩
「私、目指すものが見えました。先輩にはなれないけど先輩のような姿を目指します!」「や、やめてよ(笑)でもね、今とても大事なこと言ったよ」「大事なこと…?」「目標を定めると”その人を目指す”って言いがちなんだけど、当たり前の話でその人になれる訳無いし、成功例もその人だったからこそ。だから自分なりの”その人のような姿”を目指すことが正解だと思うのよ」「あ、なるほど、そうですね確かに」「だから私ちゃんも
翌日の早朝私の実家から連絡が来た「夫くんから連絡があった。本当なのか?」怒りに震えた父の声…「あ…何を聞いたのか分からないけどたぶん全部本当だと思う…」「…今すぐ帰ってこい!ちゃんと自分の口で説明しろ!」私の実家までは電車で1時間ぐらい行けないとも言えず重い足取りで実家に向かった車窓には私の憔悴した顔が映ってる(ひどい顔してるな…)まるで現実感のないまま車窓に映る自分を他人事のように見ていた
彼くんからのメッセージ今でも全部残してある全部自業自得でしかない彼に悪いところなんて1つも無いただ私がバカだっただけ…今でも時々思い出されて彼くんへの申し訳なさでいっぱいになる当時の私は大学1年生田舎からスポーツ推薦で都会近郊の大学にやってきた高校までも大会や遠征で来てたけど実際に「住む」ことになって浮かれていた私の部は基本的に全寮制で当然私も寮に入った同室は私と同じように田舎から出てきた子すぐに打ち解けて仲良くなった大学は高校ま
『毒伯母の次女夫婦処刑④』『毒伯母の次女夫婦処刑③』『毒伯母の次女夫婦処刑』『クソ伯母失踪と孫の処分』『受け取り拒絶した喪主』『喪主一家、脱走』49日、クソ伯母側、脱走。来な…ameblo.jp統括責任者に廃棄物の住所を伝え自分で現物を確認してきなさい。と言った。自分の社員が、大口の取引先から引き取ったリサイクル家電を勝手に持ち出し、社判付きで不正伝票を発行し法外な価格で売りつける。処分費用惜しさに不法投棄する精神。家電販売店の社員としての自覚ゼロ。本人は即時解雇になる
一人暮らしになった元ダンナ長年の飲酒癖と欠勤アルコール依存症とうつ病家族よりも酒を選んだ男私と子どもたちが出ていった直後は悲しみや孤独感や寂しさや絶望感にひとり苦しみそれが怒りや人のせいにして恨むというしょうもない感情に変わったのだけど数日間で落ち着いてきたようだまず就職先が決まったとのことアルコール依存症で手が震えてるのに障害者枠で手先の仕事をするらしいもとは安定のサラリーマンだったのにもう家族を養うこともできない安定の割と稼ぐサラリーマンと
翌日は先輩秘書が通常出勤だったのでお礼がてら出社した「おはようございます。昨日は突然休んでスミマセンでした」所長は私の顔を見るなり所長室に逃げ込んでしまった一瞬目が合った時に思いっきり睨んでやったけど(笑)とりあえず大丈夫そうで安心した「おはよう。ちょっと打ち合わせしようか」そう言って先輩秘書は別室に向かった慌ててついて行く私部屋に入るなり私は頭を下げた「ありがとうございます!こんな私を助けていただいて…」「いいのよ~顔を上げ
『クソ毒伯母の処刑準備完了』祖母が亡くなってから、火葬だけして無縁仏にしてやるだの、合意書は無効だの、戒名にキチガイ婆とつけろと住職に言うわ、墓をぶち壊すだの、位牌も遺影も作らねぇだの。…ameblo.jp祖母、存命中、脳梗塞を起こし入院したのだが。言葉は喋れないが、うんか、ううん。で意思表示は出来る。で、10年前に認知症の診断を受けていたのだが、転送先のめっちゃ若い、看護師長より権限なさそうな担当医に、「祖母は意思疎通が出来ると判断されますか」と聞いたところ、YES。「10年
昨日は夜間随行業務だったので午後出社だったけどとても所長の顔を直視できる気がせず今日は休むと連絡をしたすると所長からメッセージ「辞めるのなら早く辞表出してください」そうか…意図的だったんだ…ただの私に対する嫌がらせだったんだ…もう心が折れていた私だけどすぐ辞めるわけにはいかなかった夫と彼の奥さんに支払った慰謝料や引越しにかかった費用なんかで私の独身時代からの貯金は底をついた両親からは勘当されているので少なくとも生活基盤が整うまでは
久しぶりの駅そして部屋までの道のり全てが愛おしい光景に見えたエントランスに入り慣れた番号を押す「…どうぞ」夫の短い返事とともに扉が開く玄関に向かうまで何度も何度も自分に言い聞かせる期待するな…私は謝罪しに来たんだ…それ以上考えるな…心の中で唱えながら玄関チャイムを押した直ぐに扉は開いた「いらっしゃい。どうぞ…」夫の表情に笑顔は…無いすぐさま私は頭を下げた「今日は本当にありがとうございます。お邪魔します…」
B男先輩の悩みを聞きくのが怖くなり聞きたくないと思っていたのに、B男先輩のあまりの勿体ぶりにいつの間にか「早くいえよ」状態になっていた私A男先輩『お前なにやったんだよ、早く言えよー』B男先輩『ここまできたらもうわかるやろ?』A男先輩『なに?やっぱり女関係?』B男先輩『うん、まぁ…』でしょうねそう思ったと同時に私は奥さんの存在が気になって仕方がない!B男先輩の奥さんB子さんを探すと相変わらずC男の奥さんC子と談笑中ホッ。だけど、こんな場所でこんな状態で不倫のカ
先輩に連絡して相談したさすがに内容を聞いて顔をしかめていたけど私が必死にお願いしたら引き受けるって言ってくれた「まぁあなたの贖罪ってとこでしょうけど私の弁護を彼が引き受けるか分からないよ」「それでもいいです。彼のために何かしたいんです」「了解。結果はまた連絡するわ」彼は弁護を受け入れてくれた相手が先輩だったのもあるだろうけど彼は先輩に「ヤケクソになって未来を失っちゃいけない」と諭されて受け入れたそうだそして先輩は社員
人に悪どいことをしても,すぐに報いがこないこともある。その人の命のパワーが強い間は,悪業の因縁作用の影響も少ないものだが,しかし,その強さが失われるや,それまで抑えられていた,悪業の因縁作用が,一気に噴き出すことになる。何かでいったんつまずくと,災いや不幸が次々に襲ってくることが多いのは,そのためである。ちなみに,人に呪いをかけられると,必ずどこかで不幸が訪れる。特に,僧侶などのプロに呪いをかけられると,必ず不幸は訪れるのである。命を奪われた,某権力者も,日蓮系の僧侶に,呪いをか
こんにちはアラフォーゲイの梅毒治療1日目一番発疹がひどい状態😭アモキキシリンをお昼に2錠服用逆にひどくなってる(笑)いまが発疹のピークなのかわらないがこれからどう発疹が減少するのかどんな副作用と症状が出るのか不安もあるまっ、でも自業自得なので笑うしかない😁(笑)症状がエグい画像はアメンバー限定に公開するこちらからはアメンバー申請することはないちなみにエグい発疹には陰部は写っていないが発疹のケツ画像はあるので気にしない人のみ申請してね🙆♂️
本社復帰を控え私はまたこの土地に帰ってきた新居は以前夫と住んでいた場所からさらに数駅先のワンルームマンション荷解きを終えて私は1つの箱を見つめていた2人の写真や思い出の小物そして夫からの最後の手紙ようやく自分の過ちと向き合う時が来た夫にブロックされてないことを祈りつつメッセージを送った「突然連絡してスミマセン。以前夫さんに言われた通り私は異常でした。今更かと思われる
父に勘当を言い渡されとぼとぼと駅に向かって歩いていたら背後からクラクション「乗りなさい」母が来てくれた「あ…ありがとう…」助手席に乗り込むと母が駅とは反対方向に走らせたそのまま車は大きなショッピングモールへ駐車場に車を止めると母が私の方を向いて「お父さんが頭ごなしに怒るもんだから実際にどうなのか分かんなかったから。もう一度、私に話してくれる?」「ありがとう…ゴメンね、本当にバカな娘で…」母が優しく尋ねてくれたので
え…会ってくれるの?返事を打つ指が震える彼が会ってくれる…何話そう…自然と期待してしまう私でもそれを自分で必死に打ち消す私は彼を傷つけただけじゃなく彼に警察沙汰まで起こさせたんだ元通りなんてありえない会ってくれるだけで感謝しなきゃ何度も何度も彼に会うまでに自分に言い聞かせたそうしないと彼に縋ってしまいそうになるから…休日にカフェで彼に会った「久しぶり。来てくれてありがとう」「私こそ…