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サニージャニーのお二人が誹謗中傷に対して訴訟を起こすと動画で語られていました。私としては、術後の経過、これからの治療方針を挙げていくのかと思っていたので、驚きですね。彼らはアンチ投稿と思われる動画や、自分たちのことを取り上げられている他の動画に対してのコメントに彼らの主観で、誹謗中傷と判断して訴えるというらしいです。私はサニージャニーのお二人は動画での配信でしかわかりません。普段プライベートにどのような行動を取っているかは知るよしもありませんが、動画上の言動、コメントに対する対応などで
こんにちは昨日は夜はかなり本降りの雨になってしまいました。娘がディズニーシーに行っていたのですが、ディズニーで雨って結構大変ですよねさて、昨日は不安定な中、頑張ってお友達との約束のディズニーシーに向かった娘。『不安だらけの娘の外出(((・・;)』おはようございます今日は、娘はディズニーへ。我が家からは結構時間がかかります。新幹線乗ると早いですが、娘はのんびりJRで向かいました。ただ、、、4時起き帰りも…ameblo.jp昨日は朝4時に起こしたのですが、朝から不安が一杯なので呼吸も浅く
ご訪問ありがとうございます年齢と共にまぶたがたるんできたなぁまぶたのケアも大切だと感じています!2分に1個※売れている大人気のリキッドキララ※2020年7月8日~2020年7月22日までの販売実績から算出みずみずしいジェルタイプです。物理的皮膜効果があり、塗った瞬間まぶたがピーンと張るような感覚よかったらチェックしてみて下さい↓↓夫は、物事が自分中心に進まないと気が済まない人です。そして、いつも私を自分の思い通りに従わせようとし
私が以前から化粧品とかを買い物しているサイトの代表の方、アメブロのブロガーさんなのですが、最近、その人の悪評を書いてるブログを目にして。(麻雀の事を書いた記事が話題の方では無いですよ。そちらも、すぐにブログの記事が消えてびっくりしましたが。)その方のブログ、人に裏切られた、とか、酷いことを言われた、とか、が多くて、ついてないな、気の毒だな、と思っていました。悪評を書いている方のブログによると、「全部嘘」だそうです。攻撃しているのはその方のほうだそうです。どちらが言っている事が本当なのだ
ワシは監禁されて家でいるのは別にいいんだがワシの夫は働いて外に毎日出るから入れ替わり立ち代り色んな女と知り合う機会が沢山あるワシは別にワシを選び続けろが本音だがやはり本人が幸せになり続けて楽しいと思う人がワシでは無くて新しい女性に目移りしたり本能的に恋とかする可能性とかあるかもしれないしなぁとかやはり考えてしまうなワシはワシの美容に気を使い自分か好きな自分でいつ続けりゃ別に心よく送り出せるよなぁとか心と脳みそを切り離せるかなとか悲観してしまう本当はそんな事起きて欲しくないしワシだけ
アメリカ西海岸から今晩わ去年の5月に夫に私達の結婚は壊れていると心の内を伝えてから、とにかく毎日何事もなく過ごせるかの最低の日々でした。話せば喧嘩、暴言、私が責められ、毎日のようにくるテキストでの暴言。家を出たことも何度もありました。もう私達に残された少しの希望は結婚カウンセリングのみと伝えました。アメリカでは、カウンセリングは日常生活に普通に使われています。結婚、心理、子供、トラウマカウンセリングなど、軽い問題でも多くの人がカウンセリングにかかっている文化。もちろん自
さくらこです🌸こちらのブログも書いています神様やスピリチュアルな話、ツイン系の話女神マインドの創り方✨本来の自分へ還る統合への道円満な夫婦関係や家庭生活がテーマのブログ繊細で生き辛いあなたへ安心で幸せな人生に✨自分や夫と仲良くなるブログこの人は自己愛性パーソナリティ障害傾向なんだろうな、と感じる人たちのブログを数年に渡り読んできたのですが、わかったことは彼らにはお決まりのパターンがあるということ。でも元々は、「素敵な人だな」と思って読み始めたブログ達だった
私の元夫は自己愛性パーソナリティ障害だ。そして私はそれを薄々分かっていて、結婚した大馬鹿女だもともと私と元夫は同級生で、長く付き合って結婚した。初めてできた彼氏で、いろいろな初めてを彼と経験した。どこに行くにも何をするにも、ずっと一緒だった。大好きだった。とても。私の経験上、自己愛性パーソナリティ障害には波があると思っていて、元夫の場合は「周りの人間が自分より劣っている状態」になると発症・悪化するように思う。結婚前に薄々気づいていた、というのは、大学生の時に一度自
旦那のモラハラについて、小さいことから大きいことまで色々あるけれど、あ、もうこの人とは離れた方がいいんだと、私の頭で理解できたことがある。それは一見、小さなことのように見えて、実は一番大きなことかもしれないこと。上の子がプリンセスをすきになって、おしゃれやかわいい何か、を意識するようになり、ある時、プリンセスみたいに長い髪にしたい!と言った。ラプンツェルみたいに長い髪に憧れていた。ずっと短めな髪型だったから、伸ばしたいと。旦那はいつも、子供の髪を切りに連れていってくれる。自分の買
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日は、虐待がわかりにくいわけを少し書きます。私の親たちもそうだったのですが、虐待する親は、その虐待の行為そのものを良いことだと子供に吹き込みます。私の場合は、顔を叩かず、お尻を叩くというのは、子供を尊重する素晴らしい親なのだ、顔を叩かれなかったことを感謝しろといつも言っていました。私は本気で親は進歩的で民主的な立派な人なんだと思い込まされていました。お尻を叩くのは、暴力であるとともに、性的虐待になり得る危険な行為
「相手の言葉を信じるのではなく、相手の行動を信じなさい」誰が言ったのか忘れてしまったのですが、これ、その通りだと思うのです。「〇〇ちゃん、愛してる」「〇〇ちゃんとずっと一緒にいたい。結婚したい」こんな言葉、よくいいますよね。境界性の人って。いわれたパートナー側はやっぱり信じちゃう。恋愛相手の言葉なのだもの。でも。そういいつつも彼らは自分の機嫌や状況を優先して、平気で拒絶したり八つ当たりをします。「早く一緒に暮したい」「毎日一緒にいたい」という割には、その為の努力
前のブログからの続きです。「あの年齢で、家族がバラバラになるなんて、本来、考えなくても良いことなんだから、”年齢”で片付けないで、少しは考えてあげて」とは伝えておきました。「俺なんて、母親、全然話通じなかった」とか、「俺なんて、小さい時から、父親いなかった」とか、不幸自慢はいいから!夫は激昂した時の怒り方も尋常ではなく怖くて、肝っ玉の太いうちの子どもが唯一、「世界中でたった一人怖い」ほどなんですが。
このアセンションのサイクルで霊的イニシエーションが始まり、浄化の為の準備として、瘴気が表面に浮かび上がってくる人が多くいます。すなわち、霊的進化が始まった人は、瘴気の活性化が始まるのです。これは、布の奥深くに染み込んだ塗料を浮かび上がらせるようなものです。高次の自己に移行するにあたって、異質で不自然なものが浮かび上がり、浄化が始まるのです。クリアリング・浄化を行うには、この「表面化」が鍵になってきます。スターシード・インディゴは地球に転生してくる前からの契約により、遺伝
私達は外見は仲良し夫婦。。どうしてここまで最悪な仲になってしまったのか。。過去の結婚生活からお話したいと思います。私は都内で働くOL、彼は横須賀米軍基地で働く潜水艦オフィサー。原宿のレストランで出会いました。いつも紳士的で寛大、優しい人でした。彼がアメリカに転勤になり、私もその後留学ビザで渡米。望んでいた二人での同棲が始まりました。あの当初も今思うとかなり直感でやばいと思ったレッドフラッグが沢山ありました。恋をしていると全てを許してしまうという感覚が鈍くなってるところがあ
2017年2月14日に日付が変わると相前後して夫が不倫相手と電話しているのを聞いて私のすべてが一瞬にして砕け散りました。その瞬間は、すべてが砕け散ったのにドッカーンでもなくパーンとも違う頭が真っ白でみたいな…○十年生きて来て初めて味わう悲惨な感情もちろん今でも思い出すだけで胸が痛いです💧夫はずっと「自分は悪くない。M(私)が僕を拒否したから他に求めただけだし、不倫なんかみんなしてるし、時代や場所が違えば複数の相手と付き合うことなんか普通のことなのに、なんでこんなに家
今までいただいた質問とその回答を少しずつ書いていこうと思います。境界性のパートナーとの関係で悩みを持つ方にとってちょっとしたヒントになればいいなと思います。質問境界性の彼とは遠距離恋愛で今は会えない状況なのですが、おそらく身体の浮気はしていると思われる雰囲気があります。(彼から聞いた過去や、性格からの推測です。)境界性の人は特に、遠距離中の喧嘩はかなり危険だと思うので(誤解を招きやすい、文面上での仲直りは安心感を持ってもらいにくい)、その件は触れずに過ごしています。浮気してい
離れないといけないということに、本人(共依存者)だけが気がつかないケースが多いです。自己愛性パーソナリティ障害の人の怖さを軽視している方があまりにも多いです。洗脳されているので仕方がないのですが。自己愛性パーソナリティ障害の人に傷つけられ(罪悪感のないDV、モラハラ、浮気不倫、ギャンブル借金等で)、友人や家族に相談し、「離れた方が良い」と助言され、それでも離れず、また傷つけられ、友人や家族に再度相談し、ということをあまり何度も繰り返すと、友人や家族が離れていくことがあり
お久しぶりです。年末から年明けしばらく旦那のモラハラが激しくてやっぱりもうダメだなぁって思って心を閉ざし始めてから2ヶ月くらい。指輪も外され、クレカも取り上げられたバカみたい。あぁ仕事をしているって強みだなと思う。それから、旦那がまたわたしの機嫌取り出すステージに入りはいはい、って感じだったんだけどまた普通の日常にやっと戻った感じ。本当にめんどくさい。年明けに、友達が再婚した。その子の元旦那家族も自己愛性パーソナリティ障害だった。元旦那も愛人がいたし、頑張ってたけど無理で
健全な人には、何かパートナーと揉めた際の解決策として、「暴力」という選択肢はありません。「暴力はしない」という選択肢のように、「暴力という選択肢はあるけども我慢する」ということではなく、そもそも「暴力」という選択肢がないのです。相手にムッとしたりイライラしたりしても決して「暴力をしよう」とはならないのです。そもそも頭に浮かばないということです。このことについてたまにお客様に驚かれることがありますが、驚く方の大部分は、両親が頻繁に暴力を絡めてケンカをしていた
自己愛性パーソナリティ障害の特徴に近い方は、離婚の原因として上位を占める、不倫(異性関係)、DV・モラハラ、借金のすべてが揃うことが多いです。これら全てが揃うとさすがにパートナー(配偶者)の方に離婚をすすめることがございます。自分を着飾るためなら借金をしてでも購入することがあります。自分の収入に見合わない高級車や高級時計を身につけ、称賛を得ようとします。パートナー(配偶者)が少しでも自己愛者に対して批判したり否定したりすると、「こんなはずじゃなかった」「結婚前の約束と違う」等と
だれか、うちの息子君に『黙るスキル』をください!1番欲しいスキルだけど、1番難しい、、、①積極奇異型への対策まずは場に応じて「黙る」スキルを身に付けることです。「空気を読まず色々言ってしまう」ことを是正するために、一歩引けることが一番大事なスキルです。その上で、他者の会話などのパターンを観察し、「話す」「黙る」タイミングを徐々につかむことが大事です。それによって相手から「一方的に奪う」交流パターンを脱することが大事です。②受動型への対策一番大事なスキルは「嫌なことがあった時にし
境界性(ボーダー)を検索すると、その定義が書かれているものを沢山みつけられるかと思うのですが、それはいわゆる低機能型境界性パーソナリティ障害のことです。境界性は比較的若い年齢(20代)に多く、自傷行為(自殺行為)や依存が強く、年齢とともに落ち着いてくる、といわれていますが、それは低機能型の特徴だと思います。その言動は身近な人だけでなく、もう少し広範囲な人達(例えば、友達グループの数人にも知られるくらい)にもあらわれます。メンヘラだよね、って周知されています。それに対し、高機能型は
「どうしてそんな変な人と付き合ったの?」境界性の人とお付き合いして、その試し行為に苦しんでいるパートナー達は、ほとんど全員が周りからそういわれます。だって、わからなかったんだもの!!!最初はとってもいい人にみえるのです。優しくて明るくてマメで社交的。そして、グイグイと近寄ってきて、いつの間にか心の中に居座ってしまう。そんな感じだったのではありませんか?「こんなに愛情を向けてくれるなんて、よっぽど私が好きなのね。私を大切にしてくれるに違いないわ。」こちらもすっか
皆さんこんばんは今年も残りわずかですね。月並みですがあっという間の一年で去年も一昨年も、、やっぱりこの時期はコロナコロナで、、、嫌になってしまいますね。でもそんな中、香港の規制もかなり緩まったこともあって、急遽一週間だけ一時帰国してきました。2年3ヶ月ぶりの日本すいませんがあまり良いお話しではないので、嫌な方はスルーしていただいて大丈夫です。あの子の五十日祭の翌日に香港へ飛んだあの日から今度は母の五十日祭に合わせての一時帰国になりました。私はあらためて、今回、、実家とは、
自己愛性パーソナリティ障害の人の被害者からのご相談が多いですが、今回は【いろいろありながらもどうにか別れられた(離れられた)人】について書きます。ご相談者すべての方が口にすると言っても過言ではない言葉がいくつかあります。それは、「他にできたことがあったのではないか」「自分の我慢が足りなかったのではないか」という言葉です。本当に本当に(×100)多いです。結論を言ってしまうと、他にできたことは全くありませんし、決して我慢が足りなかったわけではありません。自
アメリカ西海岸から今日わアメリカ人モラハラ、自己愛パーソナリティ症候群の夫との過去とこれからを綴ってるアラフィフの主婦です。現在は夫とは部屋が別の家庭内別居。最近はほぼ会話もなく自分のスペースが保てて前よりは天と地くらい暮らしやすい生活。だけど平穏な日は時間差で壊される。そしてこの歪んだ生活はいつまで続くのか。。次男が高校を卒業するまではと思い家庭内別居という手段を強行突破したが無駄な時間だった様にも思われる。さっさと離婚をファイルすればよかったかも。。でもあの時は
アメリカ西海岸から今晩わ毎回、耳の痛くなるような過激な内容で失礼します。結婚17年目で現在は家庭内別居的な生活を送っています。読んで頂き嬉しいです私が夫をナルシスト(NarccisticPersonalityDisorders),日本語では自己愛性パーソナリティとわかったのは、去年ちょうど彼にこの関係はおかしい、傷ついている、もうカウンセリングしか私達に道は無いと告白する前辺りです。今までそんな人格がある事も知りませんでした。ただ、コントロールしたがる、難しい、うるさい
こんにちは、凛です雨ですね~少し前に、元夫がリゾート地の五つ星ホテルに旅行に行った話をしましたが。どこからそんなお金が…?と思っていて。もともと元夫はお金の管理が全くダメな人。まぁ相当稼いでるんだなぁと思っていたけれど、今月分の養育費がなかなか振り込まれず一応月末までに振り込むということになっているのだけど、28日になっても入金がなかった。LINEのやり取りも、前回ブログに書いた「人生のいいとこどりはできないよ」「そうだねぇ…」で止まっていたので
不要不急の外出ができない。家にいることが増えていることで、脳みそも随分と暇していませんか?そうなるとね・・・考える必要のないことを考えだしてしまうのですよね。あれだけ嫌な思いをさせられて、関わるのもまっぴらだ!と、別れてせいせいしているはずの「境界性の元パートナー」のことを思いだしている人も少なくないんじゃないかと思います。甘美な場面や情熱的に愛の言葉をささやいている場面、楽しい時間もそりゃあ少しはあったしね、あんなにひとりの人のことを考え続けたのもきっとそういなか
※更に追記です‼︎🌪螺旋さんがよくブログ内で使う言葉「ブロックしました」あれはどうやら強がりみたいななんなんだろう..振られる前に振ってやる的な?とにかくブロックはしてないらしいというか、むしろブロックされる側だったみたいですね...ぁぁぁ💧複雑な人だなぁ彼女が発狂したら→ブログ連投するのだとしたら発狂頻度は確実に高まっているようです🌀12月=138・1月=189・2月=2333月まだ残り1週ありますが=287🌀今までも、何度もありました「おやすみなさい」の後から