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子宮全摘出の手術日は、12月24日クリスマスイブ。大学病院の先生の話によると、年内退院になるらしい。会社の正月休みは、1月4日までで、病院の先生に聞きたところ、1月5日からでも仕事復帰は可能らしい。ありがたいことに、私の仕事は在宅勤務なので、寝室の扉を開ければ、すぐ隣の部屋が仕事部屋。通勤所要時間1分。病院で、手術翌日から歩かされることを考えると、通勤時間1分で椅子に座るだけなら、何の問題もないような気もする。でも、手術後1週間で、ほんとに仕事復帰できるんだろうか?
ご訪問ありがとうございます旅先でもらうスタンプカードほど困るもんは無いどうもこんにちは!YUKIKOです晴れて自宅療養終了~~!!おかげさまで家族みんな回復いたしましたご心配のメッセージも沢山頂戴しありがとうございました!落ち着いてきたのでここで家族の発症から症状まで記録として残したいと思います今回わたしもめっちゃ色んな方の体験談を参考にさせてもらっ
ずっとアメブロにログインできず、なぜか今日はログインできました😅もう二度と来れないかと思った父は寝たきりで通院ができないので、母と私が代わりに状態を説明して薬をもらいに行っていました。先日、主治医の外科の先生に、医療麻薬を処方してもらい、かなり痛みが軽減したようで、苦痛の表情が減ったから少し良くなったかのように見えました。今日は、血液内科の先生に、最後のICをしてもらい、あらかじめ父本人の意向も確認していたので、抗がん剤治療は中止することになりました。本当なら今日、
30歳になりました☺2021年12月24日妊娠検査薬陽性◎⇒5w5dで化学流産2022年8月6日妊娠検査薬陽性◎⇒5w1dで化学流産自己流タイミング法で妊活しています🌸2022年1月~5月【日本製】コダカラゼリーガールズピンク天然成分配合の潤滑ゼリー(女の子)Amazon(アマゾン)9,680円【正規品】ピンクゼリー10本入り専門家と共同開発日本人女性に最適な量とpH値Amazon(アマゾン)16,280円
アメブロを再開して2ヶ月いいね!は付いても、私のブログを読んでくれている人はほぼいないだろうそして、たまに付くいいね!のほとんどが、スピリチュアル系、投資系などへの勧誘のニオイがぷんぷんいいね!笑なんかわびしいけどま、いっか!そんなもんか!そんなもんやな!😅
現在アラサーの女性が、小6で拒食して、痩せたことを振り返るブログに、当時のこんな食生活が書かれている。・・・・・・この頃私が摂取していたのは一日に500カロリーのみ。自分の中のルールで朝は100カロリー以内、昼、夜それぞれ200カロリー以内としていた。きっと500カロリーも摂ってなかっただろうなぁ。朝は80カロリーの冷凍焼きおにぎりを食べ、昼は学校の給食で牛乳一本とおかず少し、夜は納豆素麺を50グラム。母が作ってくれた料理にはほとんど手をつけていなかったと思う。
見ていただきありがとうございます。急性骨髄性白血病(M2型)2022年8月2日から闘病中。夫と中1娘の3人家族、高齢お母さんです。自身の闘病生活を、誰かのために自分のために、【期間限定を目標】に綴っていきます。1クール目寛解導入療法→寛解8/2(火)〜9/6(火)地獄絵図の副作用一時退院9/6(火)〜9/14(水)2クール目地固め療法1回目9/14(水)〜10/8(土)一時退院10/8(土)〜11/1(火)帯状疱疹
こんばんは、ちょろママです。前回、体調不良に夜泣き対応、ワンオペ育児の限界を迎えて旦那にぶちギレるという恥をさらしたちょろママ(笑)月曜日の朝4:30の授乳で娘様を抱くと熱い。まだ5ヶ月の小さなからだが熱い。体温は38.1℃。もれなくちょろ家全滅しましたw突発性湿疹には早いから、ほぼ確実にコロナだと確信。本来は病院で診断する所なんだろうけど、娘様元気。あやすと笑うし、所見としては問題なし。ただ、コロナと言うウイルスの性質上、家で完結させていいものか悩み、まずはコロナ
しかし、その直後の1月21日(土)、恐れていたことが起きる。ドレーンが閉塞した。起床時に胆汁が漏れていたので、いつも通りガーゼ交換などするがドレーン内に胆汁が全く流れ出てこない。このままでは胆汁が腹腔内に多量に漏れて腹膜炎を起こし、今の父の体力ではそれが致命的になってしまうだろう。既に熱も39.9℃と上がっている。脈も早く、血圧も高い。まだ腹部はソフトだが、これはいつガタガタっときてもおかしくない。緊急措置として、ドレーンの接続部を外し、シリンジ(空の注射器)で引いてみる
無事に退院し、すこしずつ歩けるようになって親しくしたいた友人ともランチに行けるようになりました今までの生活に戻るのが嬉しいようなちょっと寂しいような気もする天邪鬼な私ですが、あるランチをしたときに言われた一言が「傷があるから、もう短いスカートとかはけないね。」でした。たわいもない一言なんですけど、ちょっと寂しかったですなにが寂しかったと感じたかというと短いスカートがはけないことが寂しいのでなくて、そんなことを言われてしまう私が寂しかったので
おはようございます。先週から患っているリンパ節炎が悪化しているので、かかりつけの耳鼻科に行ってきました。土曜日までは、しこりだけだったんですが、日曜日の夜にはこんな感じに。月曜日はこんな感じ。赤丸がしこり。白丸ができものみたいなやつ。範囲も広がってて、腕にまでできものができはじめてたんです。すると先生から「かなり悪化してるから、総合病院へ行ってください。」と、大手前病院を紹介されました。会社に断りをいれて、そのまま大手前病院の耳鼻科へ。。検査の結果、「CT検
こんばんは。mayuです血液検査の結果も良く退院となりました朝食はパンだった美味しかった~美味しく頂きました今日は日曜日で退院してもお会計が出来ません。1000円お預けして残りは次回の通院日に看護師さんから9万円だと聞いています。次回の通院日は来月初め。クリニックのDr.宛の手紙を渡され病院を後にしました。今回腹腔鏡下胆嚢摘出術をしたのは胆嚢に胆石があったからではなく胆嚢を摘出する事で難病の原発性胆汁性胆管炎の治療がスムーズになるのではないか...と
2021年7月22日5時半頃、僕が亡くなりました。前日から意識が朦朧とすることがありましたが、亡くなる10分程前まで会話してました。なかなか眠れず、大好きなアーティストの音楽やハイキュー!!を流しっぱなしにして過ごしました。5時過ぎ、明るくなってきたので、暑くなる前にわんこの散歩行こうかなと言うと、待ってるよと言うので、すぐに帰るよ、酸素は外しちゃダメよ!と言うと、はい!とめちゃくちゃ良い返事をしたので、クスッと笑って散歩へ行きました。近所をぐるっと1周、10分弱だったと思います。戻っ
久しぶりに深く眠った。回復度合いがわかるように退院直後の症状や身体の現状を記録しておこう。布団から起き上がるのに3ステップ必要。まず横になっている状態から上半身を起こす。この時点で目が回る。それが落ち着いたら片膝立ちで少し待つ。低めのイスに手をついてゆっくり立ち上がる。義母が使用していた唐の椅子や風呂椅子が重宝している。目眩が収まるのを待って動きだす。約10分かかる。目がまわる原因は貧血ではないかと。服用している薬の影響かと思っていたが貧血とは意外だった。トイレで力んだり洗顔など息を止め
新型コロナ感染自宅療養5日目症状は咽頭痛、咳、鼻水まだ症状あるけどだいぶ軽くなって楽になってきた。そうすると体を動かしたくなるのが私の性でして…手の込んだご飯作りりんごのパウンドケーキを作ったり一旦やめていた手芸も🧵刺し子や刺しゅう溜め込んでいた小説も読破息子の拘縮防止ニギニギ二組作りました充実した療養期間です!そして待ちに待っていた息子のWeb面会もありリハビリの時間に合わせてもらえました画面に映った息子は車椅子に乗せてもらっていて関節可動域訓練の様
ブログを開設したことで、いろいろな方の主に家計管理ブログを見ている中で加入している保険によっては2022年9月25日以前のコロナの自宅療養では入院給付金が支払われると見つけて全然知らなかったー我が家が罹患したのは2022年7月だったので1年以上前なのですが、夫の保険を調べてみると給付金支給の対象になっていました早速申請をしてみました。そして申請から2日後の今日給付金が無事に支払われていましたその額‥10万円(日額1万円のプランだったので、療養期間10日分です)今の我が家には有り
お久しぶりです。私も流行りに乗り、コロナになり自宅療養しておりました。もーね、喉の痛みが尋常ではなかったですよ。水飲むのも覚悟を決めるほど。その後、お約束の嗅覚、味覚の消失。そこで気が付いたのが、俺は味音痴だったのでは?味しないのにご飯お代わりしたりで、さして困らなかった。嗅覚は仕事がらガソリンの臭いがしないのは困ったが。現在は60%までは戻ってきたかな?細かい雑味はしないので、何でも馬の様に食べてますwさて、今回はベスパのコック交換です。モデルによりますが、PXなどのアイアンボ
2022年4月23日更新をかなりサボってしまいましたが、今から約1ヶ月前のことを思い出して書きます。久しぶりに自宅へ退院後検診の2日前のこの日に、実家から東京の自宅マンションに戻ってきました。特急電車で移動しましたが、退院した時よりも格段に体力が戻っていて、問題ありませんでした諸事情あって、札幌の義母に2週間前から自宅に来てもらっており、子どもを見てもらっていました。子どもとは2週間ぶり。一晩みんなで過ごし、子どもの希望で私と一緒に寝たのですが、寝相が悪いの
てつそうです。いつも、いいね、やフォローをありがとうございます。とても、励みになります。こちらは、肺がんステージ4と診断された自分の生活と、その心の変化を日記として書いています。5月7日【朝の体調チェック】体の痛みなし。食欲あり。体調は良好。GWも終わり妻は1歳娘を連れてこども園へ送りそれから仕事へ向かう。長男と長女は『今日から運動会の練習や。』と、言って元気に小学校へ行った。子供達の病気もだいぶ良くなってきた。明日また病院で治ってるか確認してもらう。
前回更新したのは1月16日。それから、約半月後の2月3日、父は希望通り、自宅より旅立ちました。それから半年が経ち、新盆も終わりました。父との思い出が多い家で暮らしていると、ふとしたときに思い出して涙が出るけれど、最期まで父らしくあった立派な旅立ちでした。このブログを読んでくださっている方には、まさに今、胆管癌に立ち向かおうとしている方もそのご家族もいらっしゃると思います。亡くなるまでの経過も書いていくので、メンタルが弱っていたり、今既につらければこれ以上は読まなくてもいい
本日予定通り退院しました。入院中はいくつかの部屋を転々としましたが、最後は窓側で良かったです。退院前に執刀医から手術内容の説明を受けました。実は手術前に腫瘍の細胞採取を転移リスク回避のためやってませんでした。画像情報と腫瘍マーカー数値で95%で肝内胆管癌と診断されてましたが、手術後の検査で腫瘍は癌と診断されました。腫瘍は45mmでした。結構大きいですね。一方で画像ではリンパに腫れがあったのですが、リンパへの転移は認められませんでした。よって肝内胆管癌ステージ3と確診です。転移リスクが下がって
タイトルの通りなのですが、今週の火曜に色々とありまして、その結果私の首の骨がずれてしまい、翌日の水曜日から自宅療養をさせていただいております。一応来週月曜日からは職場復帰する予定なのですが、私にアクシデントが起こったのが職場でしたので、皆様に多大な迷惑や心配をかけてしまい、そこは反省しております。(怪我した翌日お詫びの電話をしたら社長が「謝らないでいいしとにかく休んで。今まで進んで残業したりして働き詰めだったんだから。確かにふみさんがいないと大変なこともあるけど、それをカバーするのが職場
12月22日から入院して子宮全摘出の手術を受け年内に退院してそのあと、1月11日まで自宅療養しようと思っています。1月11日に復職できるかどうかわからないけれど、デスクワークでほとんど動かない状態で在宅勤務をしているので、休憩しながら、ゆっくりやれば大丈夫だろうと思っています。ちなみに、入院から退院、自宅療養の期間中は、有給休暇を3日間だけ取って、後は欠勤で休みます。私は年間10日間の有給休暇をもらっていて、なるべく使わないようにしていたんですが、今回の病気のため
皆さん、たくさんのコメントありがとうございます。全て読ませて頂いております。改めて僕との別れについては書こうと思いますが、精神的にしんどいので愚痴やら起きている出来事を忘れない様書かせて頂きます。なので日々の記録的なもので愚痴多めなので読まずスルーして頂いて大丈夫です。私のポンコツやら性悪部分晒してますので、不快に思われたらすみません。過呼吸、不眠、不安定が続いているので吐き出しします。生前言っていた様に僕は僕宅で過ごしています。葬儀や墓の事で僕母が
天気予報☔濡れずに通院終わりたい☺️次男が夜勤明けで帰宅して病院付き添ってくれたはい、車椅子借りて院内へやっぱり車椅子は良いレントゲン撮って診察待ちレントゲン結果順調との事😁で、労災申請の書類なんですが診断書必要なんですってDrに話したら今書くから待っていて下さいって早い対応🙏6週間なら8週間安静だって💦💦💦まだ、まだ自宅療養って事になる😱😱☔濡れずに病院出て良かった会社に診断書届けて2人で焼き肉ランチスタバドライブスルーでわたし、チャイラテ
2023/12/202回目抗がん剤治療10日目今日は娘の3者懇談の日当日の体調が分からなかったので父親が行くつもりでしたが副作用も落ち着いており体調も特に悪くないので私が行く事に…最後だと思うと尚更春から大学生になるので学校に出向く事などなくなる進学先も決まっており卒業も出来るとのことで特に何も言うことはありませんと一人暮らしをすることが目的にならなければ良いですがなどと余計な事をついつい言ってしまい娘の表情はどんどん険しくなり結局パパに来て欲しそうだったの
娘の「退院する!」という力強い宣言を聴き、私の覚悟も決まった。自宅療養は難しい病気であること。すぐにぶり返して病院に戻ってきてしまう可能性が高い病気であること。私は、全てを承知のうえ「このまま退院をします!」とお医者様に宣言したんだ。だって、100%無理だという訳ではないのだから。今の娘だったら、絶対に摂食障害を克服、完治できるって信じていたから。お医者様は、それ以上、精神科への転科のお話しはせず、退院に向けてのお話しをしてくださった。退院することは認めるので、精神科の外来受診は必
2023/10/23自宅療養3日目2回に渡る入院費の支払いに私の財布は、ピンチ今日は、生命保険の請求書を書いてみた退院証明書なるものがある事も初めて知った二つの生命保険会社から提出書類についてのお手紙がそして、両方とも折紙の鶴が同封されていたちょっとした気遣いマニュアルとして当然あるだけのことかもでも、なんだか大事にしようと思った今の私に出来る事は食に気をつけることそれくらいしかないから癌を消す食事は相変わらず続けてます明後日、検査結果不安ばかりが先立
寒いですね退院してから1ヶ月経ちました。生活リハということで、退院後は自宅療養、家の事をできる範囲でやってました慣れない杖移動に四苦八苦。ベッドも真ん中に寝ているがために、起き上がりも大変。トイレはおっとさんが手すりをつけてくれていたので、大活躍(なんと三男がズボンはくときに使用してる)。大体が1階で生活できる我が家は、入院中もあまり心配はしていなかったんですが、いざ帰ってみると、色々ありますね。一番環境設定してるのは、お風呂♨️・脱衣所にイス・浴室にシャワーチェア、バスボ
がんはよく患者に近い人が第二の患者とも言われます特にがん患者の家族は精神的ダメージも肉体的ダメージも計り知れないものがあります私は幸いに両方の親が健在なので、食事や家のことをサポートしてもらいました。とはいえ、70歳を回ってるだけにいつまでもお願いはできません。今は頻度を減らして食事をお世話になってます。通院治療も朝9時から受けて、採血→レントゲン→診察→化学療法のコースでも15時にはなります。さらに言えば、ここにMRIとかクール始まりの日になれば完全1日仕事。たまにでも、食事をお