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今年は、結婚10年目だった。10年目の年に生まれてきてくれた、かわいい娘。この子が大きくなるまで、元気でいないとな!そう思ってた。責任感と、赤ちゃんの未来にワクワクして、より一層、健康には気をつけてきた。…はずだった。結婚するまでは、何も考えてなかった。コンビニ弁当、真夜中のスナック菓子。体に悪いとか、気にしてもなかった。タバコも吸ってた。1日、約一箱。金のマルボロだった。結婚して、妻が手作りの料理を作ってくれるようになって、食事が、変わった。コンビニでお弁当を買
2022年、クリスマスまであと数日となったある日、お医者様との面談があった。怖くて怖くて、身体が小刻みに震えていた。娘は、約1ヶ月ぶりに室内靴を履き、車椅子で病室を出た。娘は「あぁ、久しぶりだなぁ。なつかしいなぁ。」と嬉しそうだった。このとき、娘はどんな気持ちだったのかな?娘も私と同じように、お医者様から聞きたくないことを言われるのなか…って怖かったのかな?私は恐怖で自分のことしか考えていなかったな。あのときに戻れるのなら、娘をぎゅっと抱きしめて「大好きだよ。」と伝えたいな。そし
4月19日の通院後の体調は良かったけれど、翌日20日はどっと疲れが出たのか、丸一日寝込んでしまいました長女が土日お仕事お休みで、お弁当🍱要らない日でよかった🥺寝込むと現れるのが肛門痛ゼリー状の粘液と時折膿が出る度に疼きまくるしほんとに不快たぶん貧血も寝込む原因の一つにあったんじゃないかと思うけれど🤔朝と昼はご飯が全く食べれなくて、夜は温かいおうどんをお茶碗一杯食べれたので翌日には復活復活すると動きたくなるもので、、、スーパーなどへお買物3時間ほど出かけ出かけてはまた左脚
娘の「退院する!」という力強い宣言を聴き、私の覚悟も決まった。自宅療養は難しい病気であること。すぐにぶり返して病院に戻ってきてしまう可能性が高い病気であること。私は、全てを承知のうえ「このまま退院をします!」とお医者様に宣言したんだ。だって、100%無理だという訳ではないのだから。今の娘だったら、絶対に摂食障害を克服、完治できるって信じていたから。お医者様は、それ以上、精神科への転科のお話しはせず、退院に向けてのお話しをしてくださった。退院することは認めるので、精神科の外来受診は必
自宅に帰りホッとしたのも束の間退院した翌日の昼前に次女が発熱によりお迎え要請→1ヶ月ぶりの運転ビクビク(しかも雨)お昼ご飯も全く食べず💦でも添い寝してたらスグ寝たで、さらに夕方長女発熱(´Д`)園長先生が気遣ってくださり残り2人を送ってくれました(有難い~)次男だけでも元気で助かった次女は吐き気もあって水分のみで過ごし長女は少し食べたケド21時頃からお腹が痛いと泣き出してあまりにも苦しそうやから22時半頃に#8000に電話相談最寄りの夜間救急病院を教えてもらい
4月15日(火)早朝強烈なめまいで歩くことも立つこともできない状態に幸い頭部MRI検査で脳の異常は見られず『良性発作性頭部めまい症』との診断実に33年ぶりの入院を経験し一昨日退院しました今、ご飯が美味しく食べられる幸せを噛みしめてますただ全快ではないのでしばらく自宅療養です病院にはWi-Fi🛜がなくスマホ📱を無制限に使えないしスマホのスクロールする文字は、めまいがするのでラジオ📻が友達でした改めてラジオの良さを実感しました病棟談話室に
検査を終えた娘は、少し情緒が不安定になりながらも、明るく嬉しそうに何度も「お注射したの」と話した。今回の検査は、いつものように再発のチェックに加えて、心雑音や前回の心エコーの結果で念入りに心臓周辺を見た。心雑音については特に心配することではなさそうだった。また心エコーについてもある静脈が見えないという状態ではあるが、ただちに処置が必要な状況ではないこともわかった。ほっと胸を撫で下ろす。日々、これは晩期合併症なんじゃないか、治療の影響かも、とか。結構考えてしまっている。それらに対して