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マッチングアプリでメッセージのやり取りをしていた趣味が草野球の男性。自分に自信がないからかメッセージの内容はやたらと上から目線だったり自慢話や理想の女性や理想の結婚生活のことばかりで一切現実をみようとしない夢ばかり語っている男。(以前話したグアム野郎です。)なもんで私は合わないなと思いメッセージの回数を徐々に減らしていき自然消滅を狙っていましたそんなわたしの気持ちを察したのか今までとは全く違う様子でメッセージが来たのです!
エピソード⑴妻が結婚前から入っていた生命保険…夫が担当者ともめて解約させられてしまった結婚する迄は、実家で払ってくれていた保険なのに💦妻は病気をしたのでその後5年は保険に入れない辛うじて祖父がかけてくれている共済保険のみ。実は…夫自身も以前は生命保険に加入していたが、担当者ともめて解約したらしい。なので、現在も未加入のまま…子どもの保険も共済のみで当初は保険料を払っていたが今は妻の実家が払ってる普通…結婚したら保険くらい入るよね。子どももいるのに。充分
自然を愛する皆様ごきげんよう自分に自信がないと、どんなに装ったとしても、ほころびがでてしまう。いい感じの自信を持ちたいが、自信はすぐに過信へと変わる。けなされると落込み、ほめられると舞い上がる中庸でそのフラットな状態でないと、的確に何が起こっているか、感知が出来ないそして、このフラットな状態というのがくせ者一番中庸な、フラットな状態、にも、すでに、幾重にも衣が重ねられているそして、その衣も、感情や思考で色付けされていて衣と見抜くことさえできないくらい皮膚として存
題名の通り。目標が抽象的すぎて、自分で混乱するという事態に・・・そう、できるだけって、自分基準が明確でない私にはそんなの難しいわ・・・って事になっております。出来るだけ買わないと言いつつも。6月1日にはチノパンとリネンブラウスをユニクロで買ったし。そして、毎度のことながら・・・・やってしまったユニクロカーブジーンズ・・・形もサイズも文句なし。そう、こんな感じが欲しかった・・・・・けどね。色味で妥協してしまった。そして、リネンブラウス・・・サイズはメンズのXSにしたのはよかった生地
~あなたの心のオアシス〜フラワーエッセンスヒーラーやましたじゅんこです世の中でいいといわれていることと自分がいいと思うことはもしかしたら違っているのかもしれません。普段生活していると何気なく世間で評価されることみんながいいと言っていることをいいことだ!と思って、選ぶ基準をそちらに合わせてしまっているかもしれません。以前ヒプノセラピーのワークショップで、「今までの過去生で、いちばん幸せだったと
札幌のアルコール問題あれって、左のパワハラだろ?ますます左が嫌いになったわ何十年ユノの隣にいてわかっているくせに・・・・あの状況でユノは、飲まないって言えるはずないユノの負けず嫌いな性格からしたら「出来ない」的なのは屈辱で言わないいや、言えないのだなのに、量も加減せず・・・自分が、ただ飲みたいだけステージで飲みたいだけでも、自分だけだと色々言われるのも嫌ユノも巻き込んじゃえ・・・って感が君からは伝わるよね一度、ステージで飲んだ事がよっぽど快感だったんでしょうね
【好きだからやってる!?】先週、クライアントさんとのセッションで「今の仕事は、好きだからやってることだけど、後輩にアドバイスすると、追い抜かれて、'自分の価値が貶められる'か不安」とのこと。その日はキーとなる部分を洗い出して、続きは次回へ自分も以前は頑張らないと「自分の価値が貶められる」みたいな感覚があったので気持ちは分かるけどな、と悶々としながら翌日、息子の保育園の保護参観へ参加。保育参観では、子供達が折り紙や毛糸を切り貼りし、それぞれ好きな「お弁当」を工作。具材もそれぞれだし、同じお
こんにちは。ふつうの料理をごちそうに★築地の野菜ソムリエ鷲田(わしだ)和代です。私が女性として崖っぷちだった37歳で出逢い、39歳で結婚した5%の奇跡アラフォー婚を果たしたという記事からはじまった結婚する前、「婚活や男女仲についての勘違い3つ」にどう気づいて、どうスタンスを変えていったのか・・思い出しながらの連載その2。その1はこちらときめきは特にないが、熱烈な彼(現在の夫)の求めに応じ一緒の時間を過ごす(要はデートね)ことになった私
今月は、久しぶりに心に大きな揺れを感じた月でした。それでもその振り幅は3年前の自分と比べ小さく、短くなったと実感します。感情が揺れて収まるまでの時間は短いのですが、揺れが繰り返し起こり落ち着きを戻すまでほぼ1日を要しました。久しぶりでした。そのきっかけは大きなモノでは友人に、自分が絵画展に出す作品を見せた時のリアクションからでした。友人は、私の作品を見て「作品の意味は理解できないが、出展する事は良い事だと思う」と言いました。自分を否定された気持ちに一瞬なりました。自分のア
小学4年生の一人っ子息子との日々アラフィフママの日々色々…のんびり綴るブログです皆様、こんにちは。全国的に大雨の影響が凄いですね。どうぞ皆様お気を付けてお過ごし下さい。さて、本日のお話しです。息子がまだ幼稚園にも入らないヨチヨチ歩きだった頃知り合いが居ない土地で出産した私はほぼ毎日歩いて行ける範囲の無料の子育て支援施設に通っていました。施設にいる保育士さんや職員さんに優しく声を掛けて頂いたり息子と同じくらいの子を育てているママ達と話したり今考えるととても
こんにちは。ふつうの料理をごちそうに★築地の野菜ソムリエ鷲田(わしだ)和代です。私が女性として崖っぷちだった37歳で出逢い、39歳で結婚した5%の奇跡アラフォー婚を果たしたという記事からはじまった結婚する前、「婚活や男女仲についての勘違い3つ」にどう気づいて、どうスタンスを変えていったのか・・思い出しながらの連載その3、最終回です。その1はこちらその2はこちら結婚してから夫が「なぜ、私を選んだか」を話してくれたんだけど、その内容
悩みあるのに、吐き出したら他人は、どう思うのかな。いろいろ考えていたら心配になって夜も眠られない。もしかして、そんな悩みのスパイダルに陥っていないだろうか?保育士&手相と心理セラピスト佐藤やすこです。皆様に「安心と喜び」のブログを提供しています。皆さんは、日頃からかどんな葛藤に悩まされていますか?Aをやりたいのに、Bをやってしまった休みたいのに、仕事があって休めない遊びたいのに、勉強があって無理だ私は右なのに、相手が左といって…いろいろな心の葛藤があると
【ジャッジ】ジャッジしないという話はあちこちこできかれたと思います!私もそうでした。そして私の今の結論をシェアします(*´ェ`*)…、女神式な答えは、ジャッジし過ぎない!同時に、ジャッジしなさ過ぎない!つまりは、白黒を付けない!あえてグレーでいいとも思います😊ジャッジとは、自分にとって心地いいバランスが取れていれば、自分基準(軸)と同じになる(´•ω•`)だって、生きていたら、ジャッジしないで済まされないことは多くありますもんね(´-`).。o「本当にこの人っ