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私たちストレスバスターズの師である、ちあ魔女の新刊『いい人やめて自分に「ありがとう」を唱えるともっと楽に生きられる』こちらのP170にある言葉私も行ってみました。両親に対する憎しみや恨みなど負の感情や記憶を今まで、かなり癒してきています。その他にも祖父母や親戚、兄弟姉妹、教師や友人など・・・覚えていなかった、無意識に隠されていた幼いころのこと。過去の伯母さんとの嫌な記憶、思い出してしまいました。まだ10歳にも満たない頃。(8~9歳??)伯母さんが我が
息子の不登校をきっかけに自分の心を解放して以前よりず~っと生きやすくなりました。主人との仲も一時期は「私ばっかり頑張ってる…」って毎日イライラしてたけど今は前より仲良し。なんでも応援してくれる一番の理解者です。私たち夫婦が変わったのはこの思考術。課題の分離課題の分離って「その選択によって最終的にもたらされる結末を引き受けるのは誰か」っていうシンプルかつ深~いもの。甘やかし過保護過干渉に効果絶大。子どもに干渉しちゃう私のために使い始めたんだけど子どもはもちろ
4人の子供の母親で、ナチュラル商品の開発や脊椎セラピーアドバイザーの仕事をしています田中美帆ですこんにちは。改めて驚いているのですが本当に人生とは思い描いたように、美しく進むものだと改めて思っていますそれは、人が頭で考えるような「完璧な人生」ではなくて私たちの魂が本当に望んでいる、経験や感情をプレゼントしてくれる人生という意味です昨年脊椎セラピーと出会ってから本当に色々なことが加速しましたミラクルの度合いは5倍
「誰にでもできる事とできねェ事がある。お前にできねェ事はおれがやる。おれにできねェ事をお前がやれ!!!」(出典:ワンピース)このセリフは、「ワンピース」の43巻414話に書いてあります。「サンジVSジャブラ」で、エニエスロビー編のジャブラ戦前ですね。~エピソード~既にジャブラと闘い、惨敗して落ち込むウソップに対してサンジが放った言葉です。このサンジの言葉を聞き、ウソップは自分自身の役割は戦闘で勝つことでも、ましてや自分が戦うことではないことに気づきます。
こんにちは、ポンコツオヤジのポンちゃんです。GW前のカウントダウンが始まりました。GW後、すぐ飛ぶのでその準備で多忙に…火曜日の昨日は、在宅せず出勤しました。50代半ばになって残りの会社人生はなるべく納得して過ごしたいと強く思っている。もはや評価なんてどうでも良い。すると、計画やセルフマネジメントが出来るようになってきた。それやる必要ある?それ、ホントにそれをオレにやらす?本腰入れて、やるんだったらやるべきところはそこじゃないんじゃない?評価を意識して、評価されるように、
自分の思っていたことと一致。周りの同年代と自分を比べることは無いと言われた。自分の体内時計に従って生きていけば良いと………。自分らしく行こう!私は…私。自分の心を大切にしようと思った占い体験。娘との会話の中で、偶然出てきた占いの話。引き寄せかな?感謝。とにかく今はしっかり春休み!タロットカードには【休みたい】と出ていてちょっと笑えた心と体が元気になるその時を待とう……
Ayarinです!私は鬱という病気になって自分らしさをなくしていた。いや、病気になる前から自分らしさをなくしてた!最近、ようやく思えてきた。自分らしく生きようと。自分らしくってなんだろう!?それは、、、そのままであれ❣️ということ。何者かになる必要ない。ただただそのままであれ!私は嫌われることに極度に怖がっていた。万人受けしたかった。だからいい人を目指していたし、優しい人で在りたかった。本当は泥臭い干物女だけど。だからと言って自分磨きをするなと
「カッコいい!似合うね・・・。」母に会った時、言われたひと言です。(えっ?かわいいではなく?)複雑な気持ちになり、すぐに言葉が出ませんでした。「(女性の格好)似合うでしょ!?」とだけ返事。わたしのジェンダーを理解してくれている母だからこそ、自然に出た言葉だと思います。母との関係性は、カミングアウト後も変わりません。母の愛情の深さに、感謝しています。子供の頃に言えていたら・・・と、後悔。でも、その当時に、多様性への理解が尊重されていたのか、疑問です。「自分らしく生きよう!」