ブログ記事5,165件
ああ、また始まったテテペン、グテシパを悲しい人たち、不幸な罰当たりだなんて常識知らずの悪質集団呼ばわりテテを散々誹謗中傷してたくせにテテペン・グテペン・グテシパから批判されたことをずっと根に持って恨み続けてるとしか思えないテテの新曲MVについてもグテシパ喜ばせるためとかなんとか酷いこと書いてたんだブログが生きがいという人は反省・謝罪したといいながらも、自分を正当化しようと必死でそうやってまた延々と同じことを繰り返していくんだね自分がこれまでにしてきた悪いことはすっかり忘れてテテペン
1日1婚活がテーマ33歳独身OL彼氏なし花凛です昨日は、クマーメイドさん主催の婚活コラボ会&飲み会に参加してきました♡普段は関西在住の花凛他の用事もくっつけつつ始発で東京に向かうという気合いの入れよう婚活ブログを書き始めて3ヶ月ほどですが、リアルで婚活女子に会うのは初めてな花凛素敵女子ばかりの華やかな空間に場違いではないか、などなど不安もありましたが結果とっても楽しかったです♡クマちゃんの鋭く歯切れの良い考察にマーメイドちゃんの婚活女子に寄り添うスタンス
毎日夜中に帰ってくる旦那とは何も変わらずに暮らしていました。時々突然怒りがこみ上げて感情を抑える事が出来なくなった時に旦那に嫌味を言ってそして嫌いだと言われ落ち込む…毎日連絡が来ないと落ち込む…愛されてないんだと思い出しては落ち込む…世の中で自分が一番不幸じゃないかと何度も思ってしまいました。いつになったらこの気持ちが楽になるのか考えても何も答えが出てきませんでした。夜中旦那が帰ってきてまた女の所に行って来たのか問い詰めていた時でした。
愛の専門家鑑定士・幸粋(コウスイ)です。はじめましての方は幸粋プロフィール→★★★こんにちはこちらのページにあったお悩みを引用して、勝手に答えてみたいと思います。------------------------男性3人に「優しい男紹介してほしい」と真剣に言いました。すると「俺やん」「俺やんそれ」「あ俺やわ!」と3人全員に言われました。1人は彼女持ちです(私は好意を持っていない)彼女持ちじゃない男2人には何度言っても紹介してくれず、「俺」と言われました。彼らは
正論を振りかざす人。好きなことをやってる人が許せなくて妬む人。自分と違う意見を批判する人。揚げ足をとろうとして監視する人。そして、「被害者意識」の人。※制作中につき、2017年5月10日の過去記事を再掲載してます。続きです。↓『1.この世界は幻想である』見えない世界が先。見える世界が後。※制作中につき、2017年5月9日の過去記事、再掲載してます☆。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。もし…ameblo.jp冒
自分の体は、自分が一番知っているようにしましょう。【限定販売】ウイルスシャットアウト日本製空間除菌カード携帯型グッズVirusShutoutウイルス対策首掛けタイプウイルス除去カード新型ウイルス除菌二酸化塩素配合消臭予防ネックストラップ付属(5個セット)Amazon(アマゾン)3,500〜5,750円まず、頸部です。顎の下、頸の後ろ、耳のうしろ鎖骨の上などがまずポイントです。ぐいぐりしたしこりありませんか?それは、リンパ節です。普段からあって
「あなたの守護天使の絵描きます♪」とか言ってるヤミコの守護さんはどうなんだ?というわけで。前回からの続きです☆↓私についてる守護存在のこと(1)大縄跳びに入るタイミングより難しいと思うさて。ミカエルだけじゃなく、他にも私を守護してくれてる存在がいましてね。前回の最後に、グリちゃん♡て書きましたが、やっぱり先に別の守護さんを紹介します。それは、一番馴染みがあって、一番お世話になってる存在で…
とにかくこの何日かブー(夫)をめちゃくちゃ責めてた。何でわかってくれないのーとかもっとこうやってよーとか全然やってないやんけアホーとか。もちろんそんな時って口喧嘩になる訳だけど、最初は言い合いしてて途中から、ブーが私の好きな様にしていいよ俺はそれに合わせるから疲れてると思うから休んだ方がいいよ、、、って言われた。(あまりの私のワーワー加減に半分呆れ気味でw)その瞬間今度は涙が出てきて、おえーんおえーん号泣なんか責めてごめーんって気持ちとあ、私、確かにめっ
自己愛性パーソナリティ障害とは何か?自問自答から考える特徴と対処法(上下巻セット)Amazon(アマゾン)400円【自己愛性パーソナリティ障害だと思われる姑の行動】①感謝されないと生きていけない・称賛と感謝を過剰に求める・感謝されるためなら何でもする②自分を大きく見せたがる・自分のやってきた事や才能を大げさに表現する・自分の多大な影響力、権力、知能、魅力、成功に囚われている・人より優れているという思い込み③特別な人間だと思い込んでいる・みんなから愛されているという自信
相変わらず、カウンセリングには通っているようだった。たまに私も同席することがある。先生が呼んだときだ。その頻度は二ヶ月に一回程度。今の状況を聞くことが多かった。夫も了承していた。ある時先生に呼ばれて二人で話す。先生は「彼は自分の親にノーと思えるようになった。今はお母さんに拒否反応をしているけれどそれは悪いことではない。最初は夫婦カウンセリングと思っていたけど、彼の場合は親子カウンセリングが必要になる日が来ると思う。そして、話していて感じたことだけど、彼の不倫相手の方も人格障害の可能性