ブログ記事7,956件
このブログを見る方は、恐らく膀胱癌にかかられた方が多いのかなと。そして、見る方が欲しい情報(経緯や症状等)だけにまずはフォーカスして、記載します。もはや一般的にいうブログの書き方ではないですが、そのほうが見る方には有益なものになるかと。まだこれから入院なので、別途入院の内容はレポートします。私、40才、男です。23年11月初旬に血尿確認(ピンク色が数滴レベル)23年11/15に最寄の小さな病院泌尿器科で膀胱内視鏡で腫瘍を確認。東京の総合病院へ紹介状を書いてもらう。23年12/1に腫
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。暖かい1日でした。その陽気に誘われてって事でもないのですが、先日Amazonでこんなものを買ったもので・・・。↓足羽川屋2024年新型高圧洗浄機コードレス充電式家庭用洗車喷射压力5Mpa喷射水量5.2L/min21V500W自吸式6段階マルチスプレー2つバッテリー搭載フォームガン付きコンパクト強力噴射高圧洗浄器軽量ポータブルハンディウォッシャー庭/階段/外壁/ベランダ/キャンプ用品清
『情報の発信活動を応援してくださる皆様へ』『おじさんひろみちこと大西有の決意‼️』ツイッター&アメブロ&ユーチューブのフォロワー様に大西有から大切なお知らせ🙏7月1日より行動を起こす方向へ✊誠意を伝…ameblo.jp『山ちゃんの可愛いイラストがなんと商品に♥️』山ちゃんから可愛いイラストがプリントされた商品の販売が開始されたよ✊yamachan70のオリジナルアイテム・グッズ通販∞SUZURI(スズリ)公式アイテ…ameblo.jp一番最初に言っておきたい事💡親父は10年以上、毎日6
次回の検査(CTと膀胱鏡)は5月中旬予定。実は、、、血尿が出ています血尿というか、手術をする前のような、排尿後に小さく点状の血が付くという状態が3日前から。いきむとうっすら付きます気のせいと思い、見てみぬふりをしていましたが気になるこれは、イソギンチャクが出来たという事なのでしょうか。。。BCG後は血尿が出ると聞いていましたが、それが今の状況なのか分かりません以前主治医からはBCG後、あまり早く検査しても膀胱内が炎症状態だから意味がないので次回は5月中旬と言われました。これは炎症
暫くぶりに、ブログを書きます。古くからのブロ友から、お見舞いのメッセージを頂きました。皆様には、ご心配を掛けてしまい、申し訳なく思います。一方で、優しい言葉を掛けて頂けて嬉しかったです。お会いしたことが無くても、友情の絆みたいなものを感じました。実はしばらく前から、血尿が出ていて、通院していましたが、尿検査の結果、クラスⅢaという事で膀胱癌の可能性があるので、本日、内視鏡検査をすることになりました。結果が悪ければ、即、入院することになります。以下に今日の経過を順に説明します。
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。またまた新しい週が始まりました。色々あった月曜日・・・。まずは、朝イチでのパウチ交換からスタート。位置決めもすんなり決まって時間をかけずに装着出来て、まずは朝イチの仕事も無事終わってから・・・。本日は、消肝内科の診察があったのです。先日超音波検査があったので、その結果を聞くのと、便秘の薬を処方して貰うための診察です。で、先週の泌尿器科の採血の数値と、内視鏡画像を見ながら説明して貰いました。その内容はと
皆さまこんばんは。ご無沙汰しております。日々、仕事に追われ、なかなかブログの更新が出来ずに申し訳ありません。先週、前回のCTから1年近く経つため、転移などがないか、CT検査を受けてきました。そして本日のその検査結果と、膀胱鏡検査のため通院してきました。今回から、新しい主治医の先生に変わりましたが、お若いですが、なかなかのイケメンの先生で、きちんとこちらの希望や相談もしっかり聞いてくれたうえでご自身の意見を伝えてくださる先生でした。まずはCT検査の結果では、どこ
皆さまこんばんは。本日はBCG治療を途中で取りやめてからの3か月後検診でした。いつもの通り、検尿を行ってから、泌尿器科へ。すると、膀胱鏡検査の他にエコーも追加されていました。なんとなく予定外の検査が追加されていると不安もよぎりますが、まずはエコー室へ呼ばれ検査。「腎臓になにか異常らしきものは見られませんでした」との言葉をもらって、まずは一安心です。続いて膀胱鏡の検査です。こちらはキシロカインゼリーで麻酔をしてもらってから15分から20分程度、効くまで放置。
職場の健康診断で尿潜血が陽性で、2023年4月に、病院に行きました。膀胱炎と言われ、薬を飲んでいました。6月に、大きい病院に行くように言われ、その病院で、膀胱癌と診断されました。7月に、膀胱温存を求めて、今の病院に転院。検査を兼ねた内視鏡手術TURBTを実施。8月に診断がつきましたが、温存は難しいといわれ、手術を勧められました。8月の終わり、膀胱温存を求めて、大阪の病院に相談に行きました。大阪の病院では、膀胱温存できる、と言われて、受け入れていただけたのですが、その時、疲れが
こんばんはいつもありがとうございます※画像はお借りしましたコロナの経過19日(月)発症日(熱37.2→38.3度)20日(火)平熱、喉の痛み、喉のイガイガ、咳、下痢21日(水)平熱、喉の痛み緩和、耳鳴り、咳22日(木)平熱、味覚臭覚障害、鼻づまり、咳25日(日)療養解除※19日から2日間隔で母、妹のコロナ陽性が判明しました。どんな時でも食べられる人間ですが食欲は無くなりました。雑炊、お茶漬け、お味噌汁で凌ぎました。嬉しいやら???やら複雑ですが体
水曜日は、BCG膀胱注入維持療法として、通算12回目の投与でした。今回は、前回のようなミスがないように、家を出る前にボルタレンサポがバックに入っていることをしっかり確認・・・『BCG膀注療法(維持療法)⑪【追記あり】』水曜日は、BCG膀胱注入維持療法として、通算11回目の投与でした。まず、尿細胞診結果ですが、前回に続き、ClassⅠ先週の膀胱鏡検査でも、いつも…ameblo.jp病院に着いてから、いつものように、まず採尿。続
一応、病院に行って調べてもらおう!それぐらいの軽い気持ちで行った病院で本日、突然のガン宣告を受けました。今年56歳になり、最近トイレのキレが悪くなった感じがありました。特にここ2〜3ヶ月、トイレの時に勢いよく出ていた尿が、1/3ぐらいで突然一気に勢いが弱くなり、少しづつしか出ない、そして夜にも尿意を感じて、トイレに起きるなど、年齢に応じて前立腺肥大症にでもなったかなぐらいに思っていました。数日前、年に一度の健康診断があり、その時の尿検査で、蛋白+3、潜血+3という
ここ最近ずっとモヤモヤ、ぐるぐる悩んでいることがあり抜け出せなくなってます🌀昨年がん宣告されてから仕事をこのまま続けていけるのだろうか…とずっと考えています。来年50歳目前、この節目に30年続けてきた仕事を退職しようか、このまま定年まで続けようかずーーーーーっと悩んでいます。私の仕事は接客業ですが、内容は少し特殊です。とてもやり甲斐があり仕事は好きだし、お客様から「ありがとう😊」と言われたら最高に幸せです。ただ就業時間が遅く始まりは10時で朝は余裕がありますが、帰りは自宅に着くのが1
こんにちわ、やっほです毎年言ってますが・・早いね、一年告知されてからの数ヶ月は長かったけどさ。☆クリスマスイブトレラントナカイの帽子被って走ったりはしませんでしたよ(笑)高尾山で新たに思いついたルートを走ってみたくて、BCG副作用の出た週だったけど行ってきました適度なアップダウン、適度な距離、定番ルートの一つに決定です・・・が・・・しかし・・・ゴール地点からはバスなのですが、神奈中バス・・・ほんとに暖房掛けてくれないこの路線に限らず他の路線でも手揉みしながら乗ること
2021年12月22日血尿から3日目。血尿は依然続いていて、止血剤の効果はなし。この日は紹介状を持って、地元の癌拠点病院へ。泌尿器科の待合室は比較的高齢の男性患者であふれていました。コロナ感染対策として原則、来院は医師が指示した以外は単身で来院という規則がありましたが泌尿器科では奥さんが付き添ってきている方も何人か見られました。うなだれている男性の隣で妻らしき女性が「大丈夫?」と声をかけていたり声高に愚痴をこぼす男性を妻がなだめていたり…
マーガレットさんとの出会いは、シドニーのジムでした。オーストラリアで製作した「FATCHANCE」(邦題「THEダイエット❗️」)の時ですから2006年ぐらいに出会ったと思います。マーガレットさんは、当時72歳でした。ジムでの最年長で一番健康な人でした。うぎゃー、すげえ写真その横で海岸でジョギングをするマーガレットさんと私…。その後、私は母の介護のために2010年1月に帰国。それでも交流は、電話をしたり、カードを送り合ったりして続きました。再会したのは、「毎アル・ザ・ファイナル」の撮
昨日お話ししたように、自宅で出来る陶板浴無料レンタルを申し込みました。こんなやつです。正直言えば、そのまま気に入って購入となるととてもお高いので、我が家の経済状況から言えばかなり厳しいのですが、色々考えると通っている施設に一回行くのに、高速代が往復で約5000円、ガソリン代が約2000円、施設代が1000円ちょっとと、それだけで8000円ぐらいかかるわけです。極端に言うと週に3日行こうとすると、月に約10万円かかるわけです。長く陶板浴を続けたいと考えると、一年でなん
1枚だけのもらい物1000円当たり🎯今年はいい年になりそう?9時半に予約の為9時過ぎには検尿を終え外来に行くと連休明けもありだいぶ混雑していました半過ぎに診察室に呼ばれ検査結果を聞きましたまだ尿検査で蛋白も出ていて膀胱の傷が治ってないと、排尿痛もまだあります‥結果は取った5つの腫瘍はすべてTaのグレード2でしたDr.『前回と同じだったけどまたきっと手術が必要になると思うから早く紹介状作って予約入れたほうがいいねがんセンターでいいかな?』『何かしら治療はし
今日は検査結果を聞きに行きました。先生はCTとMRIの画像を画面に出し、結果について話し始めました。先生の話は、結論から言えば画像は1年前と全く変わりません。前回の尿細胞診はクラス5だったのに今回はクラス3でした。検査結果を先生達と相談したけど何らかの治療や手術をするには決定打がない。尿細胞診がクラス5→4→5→3と検査する度に色々なので、月1の尿細胞診検査でクラス5が続くようであれば、入院で再検査しましょう。検査内容はまたアラグリオという薬を飲み癌細胞を光らせて光った細胞を採取して判断する
2014年7月に浸潤性膀胱癌(T2a)と診断され標準治療である膀胱全摘全摘出を進められる。しかし、それを断り、友人の進めで巷に話題の食事療法とTUR-Btを併用し、2015年3月までに計5回腫瘍摘出の手術を受けました。その後2016年8月に膀胱鏡検査で異変があり、6回目のTUR-Btにて細胞を取り検査するも陰性。しかし、その後の12月の血液検査でクレアチニン値が上昇。CT検査で左の腎臓が腫れ水腎症を引き起こしていることが判明。同時に、膀胱内の左腎臓から来る尿管の出口に腫瘍が出来
14:00術後、37.1℃の微熱。お腹も痛い。管から出る尿があまりに赤黒くなってきたので、NSがDRを呼ぶ。執刀医の若造(この時は失敗したなと本気で思った)がやって来る。膀胱内で血が固まり、管が詰まっているのかもしれない。と言い、膀胱を洗うねと言われた洗うどうやって執刀医は、シリンジと生理食塩水を持って、テキパキ管から入れて、出してを繰り返す。スーッと痛みが引いたDRは膀胱内をレーザーで焼いた後、何処かから出血しているのかもしれない。一旦これで詰まりは改善したので、様子見ましょう
(2023年12月21日の日記)今日は障害年金申請に十条へ出かけた。障害年金は前に一度ウェブで調べた時に所得制限があるっぽいのを見て諦めていた。ただ、ブログのコメントで所得制限がないことを教えていただいて、改めてよく読んでみると20歳前の傷病の場合の支給制限だった。そしたら自分ももらえるかも、と思って調べると、珍しくはじかれずに福祉を享受できるらしい。たまには公的機関もサポートしてくれるんだ。障害者年金は、年金事務所で申請する必要があるが、予約しようと電話すると、新宿などは1ヶ月以上
内科医からの警告についたコメント元細胞検査…職場(某病院病理診断科)を先月で退職し、同時に細胞検査学会も細胞検査士会も退会した検査技師です。もう二度と癌診療には関わりたくありません。乳癌、しかも若年層の同時性の両側乳癌や多発乳癌が激増。原発と組織由来が全く分からない(免疫染色を行っても)高悪性度の癌や肉腫ばかり。自己免疫疾患としては、マフラーを巻いたみたいな巨大なバセドウ病で、呼吸ができなくなるからと手術した甲状腺が続けて提出され(普通は、バセドウ病は外科手術適応外)、膀胱癌
2/29退院はしたけれど…激しい痛みが私を悩ませました。痛いというより激痛です。何度も病院へ逆戻りかなと思う程の痛みで、ずっ〜と4時間おきにロキソニンを飲まないと寝てもいられませんでした。TURBTの後の膀胱内注入療法は、術後翌日なので傷にかなりのダメージを与えるものだったんですね。術後の傷があって多少痛みは出るとは言われましたが、ここまでとは...。同じ治療をした人はみんなこんなにも苦しんだのかな。痛みは排尿痛は比較的早めに癒えたのに、膀胱の中の傷が24時間ズキズキジクジクで疼痛です。
昨日は12時45分から手術室に移動しました。そして色々と繋がれ左手の甲から点滴を取るのですが、これが痛い。取りづらかったようで、何度もグリグリされても取れず、右手に変更。それでもしっかり取れないようで、とりあえず導入だけこれで行って、あとで入れ直しましょうなどと言ってるところまでは覚えてますが、その後、麻酔を入れられてマスクを当てられると一瞬で意識がなくなりました。そして目が覚めると、ガクガク震えが止まらないのとお腹の中をかき混ぜられてるような痛みが強くかなりきつかっ
翌日の膀胱尿道鏡検査この日は夫が半日仕事を休んで、クリニックについて来てくれました。検査室では、防護服に身を包んだ看護師さんが姿勢の取り方など説明してくれました。ちょうど、子宮がん検診の時と同じような姿勢です。すぐ近くには大きなモニター。健康診断の時のモニターに比べてかなり大きい。これで先生と一緒に膀胱の中を見るのかな。検査の準備ができたところで、先生が入室。最初に先生が膀胱鏡をみせてくださいました。思ったよりも太めの管で、少し不安になりました。いよいよ
12月18日に入院し、12月20日に手術、1月16日に退院しました。いろいろご心配いただき、ありがとうございました。退院して10日ほど経ちました。病理検査の結果待ちのせいか、主治医に「腸閉塞と腎盂腎炎は必ずなると思ってください」と言われたせいか、大きな手術をしたせいか、まだぼんやりしています。手術当日と翌日のことを書いてみます。当日の朝、病棟の看護師と歩いて手術室に行きました。前月にオープンしたばかりの新館の手術棟は、映画で見る宇宙船のセットの中みたいで、設備は最新、廊下の
1ヶ月は早いもので、あっという間に検査入院の日がやって来ました。~日程~2/26入院レントゲン+心電図+呼吸+採血+採尿2/27アラグリオ経尿道膀胱腫瘍切除(TURBT)13時半アラグリオ服用24時間テレビ携帯不可48時間太陽光不可15時半手術開始16時半終了2/28ピノルビン抗癌剤膀胱内注入療法11半注入30分貯留仰向け左右うつ伏せ8分づつ2/29退院私の場合尿細胞診クラス5で目に見える腫瘍がないので、今回もアラグリオで癌を光らせて膀胱内と尿管
今日は会社へ出勤しましたそして、会社の上司、そして自分のチームのメンバーや仲の良いメンバーには病気のことを報告しました。心配はかけたくなかったのですが、今後、欠勤も増えてきますし、何より入院期間がありますので、言わざる負えないですからね。みんな心配してくれましたが、自分のケロッとした前向きな様子に暗い雰囲気にはならずにすみました。今日は会社にも奥さんの作ってくれたお弁当を持参しました。お味噌汁も持って、キンピラや魚など身体に染みる美味しい和食弁当です。感謝の気持ち
こんにちわ、やっほです4月から新しい医療機関にお世話に。とても感じのいい先生で初めての診察時から「もう今日からBCGやりましょうかね?」と。ところがサイクル的に見ると膀胱鏡検査もそろそろだということで(3ヶ月弱なんだけど、BCGをやる前に確認したほうがいいということで)これまたその日にしてもらえることに。いちいち仕切り直しで「では次回に・・」という印象が医療機関には強いのでぱっぱと進む展開は嬉しかったです。が、しかし・・そこで1センチほどの腫瘍が見つかりました膀胱鏡検査中、