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今日も術前検査のため朝から北大病院へおとといは、レントゲンと心電図をとりましたが、膀胱にカメラを入れたからCRP(炎症反応)が上がってると困るので今日の採血になりました💦CTも今はオーダー制とかで、行ってみて時間がわかるって感じでした💦採血のあと約3時間待ちでCT今回は、造影剤使っての検査。CTで転移や他に悪い所が見つからなきゃいいな~もともと、胃癌で精密検査した時に膀胱に何かあるって感じで膀胱癌が見つかったからね😩もし見つかってなかったら、膀胱癌もステージが進んで大変な事になって
今日は、朝から父の付き添いで北大病院へ半年ぶりの膀胱癌の定期検診です。いつものように、尿検査と尿道からカメラ入れて膀胱をチェック💦2ヶ月ほど前にちょっと気になる症状があったので先生にも伝えました。膀胱鏡の結果、再発💦前と違う場所で前立腺の近くに怪しい部分があるらしい…様子見をしている間に前立腺の方まで行ったら大変なので今のうちに除去しましょうとのこと。来月中旬に入院、手術となりました😮💨あさってまた行って術前検査をしてきます😩下半身麻酔で時間も短い手術ですが、これで再発を繰り
内科医からの警告についたコメント元細胞検査…職場(某病院病理診断科)を先月で退職し、同時に細胞検査学会も細胞検査士会も退会した検査技師です。もう二度と癌診療には関わりたくありません。乳癌、しかも若年層の同時性の両側乳癌や多発乳癌が激増。原発と組織由来が全く分からない(免疫染色を行っても)高悪性度の癌や肉腫ばかり。自己免疫疾患としては、マフラーを巻いたみたいな巨大なバセドウ病で、呼吸ができなくなるからと手術した甲状腺が続けて提出され(普通は、バセドウ病は外科手術適応外)、膀胱癌
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。暑い日が続きました。ついこの前までは寒〜いなんて言っていたのに、今週に入ってからメチャ暑く感じます。😅ついつい身体を冷やすために、扇風機を出してしまいました。それでもこの時期、いつまでもこの暑さが続くとは思えませんので、気温の変化に気をつけて体調を崩さないように気をつけないといけませんね。今日は昨日に比べて少しは気温が下がって暑さも一段落でしょうか。😅ちょっとした体調の変化が、先月のような入院騒ぎになるので、注意
『情報の発信活動を応援してくださる皆様へ』『おじさんひろみちこと大西有の決意‼️』ツイッター&アメブロ&ユーチューブのフォロワー様に大西有から大切なお知らせ🙏7月1日より行動を起こす方向へ✊誠意を伝…ameblo.jp『山ちゃんの可愛いイラストがなんと商品に♥️』山ちゃんから可愛いイラストがプリントされた商品の販売が開始されたよ✊yamachan70のオリジナルアイテム・グッズ通販∞SUZURI(スズリ)公式アイテ…ameblo.jp現在僕は下記のような飲み方に落ち着きました🎵※朝・昼
泌尿器科の定期検診です。膀胱癌が発症したのはコロナの年。2020年春。膀胱癌の腫瘍摘出手術(Turbt)、その後出血があったため凝固手術。翌年夏に膀胱癌再発が認められたため、再度腫瘍摘出手術(Turbt)。その後、腎臓から尿が流れてくる尿管出口が閉塞していることがわかったため、尿管拡張手術。そして今です。最後に癌細胞を摘出してからまだ2年半です。あと2年半は検診が必要です。肝心の結果ですが、問題はありませんでした。小さな赤い斑点があったのですが、検査してくれた先生によると【血豆
今日は自分が血尿から受診、尿膜管癌と診断され手術までの話を時系列に書こうと思う。2020年9月排尿時に痛みが伴うことがあり、近所の泌尿器科のクリニックを受診する。これまでも2年くらい前から冬場に似たような痛みが出ることがあったが、すぐに痛みが引くこともあり、受診まで至らなかった。しかし、まだ9月の温かい時期の痛みは初めてだったのと、薄ら血尿らしき色があった為、受診に至る。クリニックでは尿検査、エコー検査と触診と問診を行う。尿検査の結果、肉眼的血尿が確認される。エコー検査では、腎臓と前立腺
癌になったら抗癌剤治療をして、次第に弱って死亡すると諦めてはいけません。時代は確実に進歩しています。NK細胞を大量採取して、活性を最大にして体内に戻すANK療法が、確実に実績を積み上げています。知らないで、保険診療を受けに大きな病院に行き、人生の最後だと思うのは間違いです。藁をもつかむ思いで、まやかしの免疫治療を受けるのも愚の骨頂です。正しく勉強して正しく理解して治療法を選択してください。そこで新しい人生を再度生き抜いてください。
12月18日に入院し、12月20日に手術、1月16日に退院しました。いろいろご心配いただき、ありがとうございました。退院して10日ほど経ちました。病理検査の結果待ちのせいか、主治医に「腸閉塞と腎盂腎炎は必ずなると思ってください」と言われたせいか、大きな手術をしたせいか、まだぼんやりしています。手術当日と翌日のことを書いてみます。当日の朝、病棟の看護師と歩いて手術室に行きました。前月にオープンしたばかりの新館の手術棟は、映画で見る宇宙船のセットの中みたいで、設備は最新、廊下の
何も症状もないのに!泌尿器科受診を勧められて(泣)となる方多いと思います。まず、女性のあるあるは、中間尿(出始めの尿は取らないで、排尿途中の尿を採取)を確実に狙って採取していただきたいと思います。特に月経前後では血液が陰部に残り、尿中に混入するためです。アルコールを含まないお手拭きなどで陰部を拭ってから中間尿を採取すると良い方もいらっしゃいます。次に「血尿」とは、「尿に血が混じる」事です。わかりますよね^^この「血液」がどこから来たのか?が重要です。いつも顕微鏡的血尿が出てい
【癌はどこへ消えた?!パート42】パート41からの続きになります。何かのご縁で読んで下さり、ありがとうございます。それでは、心を込めて書いて行きます。【癌はどこへ?!】これまでの簡単なあらすじは、、、肺がんの末期、余命宣告を受けた50代半ば〜後半【余命、幾ばくもない、、、】そんな状態だった父親。CTを撮ると死んでいる人の肺の状態と診断される程。もう一度撮らせて欲しいと言われもう一度撮っても生きている人の肺ではない。3歩歩けば、ゼーゼーヒーヒー。顔面蒼白。痩せて、どーしよーも
こんにちわ、やっほです4月から新しい医療機関にお世話に。とても感じのいい先生で初めての診察時から「もう今日からBCGやりましょうかね?」と。ところがサイクル的に見ると膀胱鏡検査もそろそろだということで(3ヶ月弱なんだけど、BCGをやる前に確認したほうがいいということで)これまたその日にしてもらえることに。いちいち仕切り直しで「では次回に・・」という印象が医療機関には強いのでぱっぱと進む展開は嬉しかったです。が、しかし・・そこで1センチほどの腫瘍が見つかりました膀胱鏡検査中、
がんセンターへ向かいました🚗今日は転院先の初診日です🏥30分前に来てほしいとの事で11時に到着!初の病院で駐車場がわからなくてグルグルしたけど何とか時間通りに受付できましたさすがデカい病院!受付や会計も沢山の人々で圧倒されましたスムーズに手続きも終わり検尿を出してから泌尿器科へ広くて迷子になりそうもらった案内図を見ながら無事に到着!はぁ(´Д`)=3ここまでで、だいぶ疲れた⤵⤵まだ始まってもいないのに‥ここから約50分ほど待って中待合に呼ばれました先生の
おととしの話になります。お腹のエコーで、膀胱に腫瘤(腫瘍?)があるからと近くの泌尿器科を紹介されて行ってきました。膀胱炎とかなったことないし泌尿器科って初めてだったのですが待合室はほとんど男性でした。。すぐに、エコー検査→膀胱鏡検査になって、おしっこの穴にカメラ入れられました繰り返しになるけど、先生はこんなイメージwゼリーみたいな麻酔?を塗られてなんか入っている違和感はあったのですがそんなに痛くはなかったです。女性は膀胱までの距離が短いからあんまり痛くないみたいです。
長野県浄光寺へ🚘今日はウチの旦那さんが休みでずっと行きたかった《浄光寺》へお出かけしました高速にのって、遠出ですが膀胱炎症状は木曜日には落ちついてトイレの回数もほぼ平常なので思い切って行くことに小布施町の天気は曇りで時々晴れたり小雨が降ったりでした!癌封じのお寺でも知られていて駐車場には県外ナンバーの車がたくさん止まってました🚙入口には御朱印の受付やお守りなどを売っている建物がありその先の門の中ではおみくじやお線香、お願い事の願棒など並んでいて書けるようになっ
結果として、全摘手術+ストーマで、12月に手術を受けることになりました。が、それまで、温存療法ができないか、ずっと探していました。2023年6月に、地元の拠点病院で膀胱癌と診断され、全摘手術になるといわれたとき、「温存をやっている病院に転院しますか」と、聞かれ、すぐ、転院を決めました。7月に、いまの病院に転院し、内視鏡手術(検査)で入院しました。主治医(30歳)は、毎日、病室にやってきて、「あなたが温存したいというので、僕たちみんな困っている」、「手術がいちばんいい」、「手術の
【6月9日】今日から私の膀胱がん再発予防治療としてのBCG膀胱注入がスタートになる。前回ブログで触れたがBCG膀胱注入療法は表在性がん(筋層非浸潤性膀胱がん)でリスク分類小中高のうち中リスク高リスクに適用される。具体的には筋肉層のひとつ手前にあたる粘膜下層に腫瘍が入り込んだ《深さT1》、《膀胱内に悪性度は低いが多発している》、《前回BCG治療を行わずに再発した》、《悪性度が高いG3》(グレード3段階中いちばん高い)、平べったくナメクジのように粘膜にへばりつく《上皮内がん(CIS)》などに対
最期の朝がやって来た。もちろん、この時は最期の朝だとは思わなかったけれど。朝起きて、リビングへ行きベッドに寝かせると昨日まで虚ろだった目に力が戻っていた。しっかりこちらを見ているし、昨日のロイヤルカナンのリキッドのお陰だと思う私。これが生きているムサの最期の写真になりました。もっと元気になってもらいたいとの思いから、朝もロイヤルカナンのリキッドを強制給餌。あと数日かもしれないけれど、もう少し一緒にいたい気持ちからでした。そして、お昼にもロイヤルカナンのリキッドを強制給餌。この時に
妻が膀胱がんのステージ4と診断されました。オブジーボによる免疫治療も効果がなく、緊急入院。始まりはきっと、2020年頃からの不妊治療。膀胱炎が治まらず、妊娠中だからよくあることですよ、と。産婦人科も、泌尿器科も、自分達も、誰も疑うことがなく。2021年。将来2人で穏やかに過ごす為に、仕事を変え。妻の負担を減らす為に、バリアフリーの新築を計画。2022年、6回目の不妊治療の末、我が子を授かりました。自分でもパパになれたんだ…と実感が湧き始めた頃、新居完成まであと
手術前の抗がん剤3クール目。昨日は、久しぶりに仕事に行き、調子がよかったのですが、今日はその反動か、食欲がなく。食べられるものを探す一日でした。先般、抗がん剤で入院したとき、同室に主治医が同じ人がいました。私がかかっている病院は大きな病院で、泌尿器科の医師は20人ほどいるため、何度か入院していますが、主治医が同じ人と同室になったのは初めてでした。同室の人は、私より6歳年上。私が受ける膀胱全摘+ストーマの手術を6日前に受けたばかりでした。同じ主治医で、同じ手術を受けるのですが、
マーガレットさんとの出会いは、シドニーのジムでした。オーストラリアで製作した「FATCHANCE」(邦題「THEダイエット❗️」)の時ですから2006年ぐらいに出会ったと思います。マーガレットさんは、当時72歳でした。ジムでの最年長で一番健康な人でした。うぎゃー、すげえ写真その横で海岸でジョギングをするマーガレットさんと私…。その後、私は母の介護のために2010年1月に帰国。それでも交流は、電話をしたり、カードを送り合ったりして続きました。再会したのは、「毎アル・ザ・ファイナル」の撮
昨日、病理の結果を聞きに病院へ。検尿を済ませて順番を待ちます。旦那も一緒に来てもらいました。ここまで長かったなと思いつつ、順番が呼ばれて中へ。深達度は1番浅いTa(ここまでは主治医も予測できていた範囲だとの事)ただ、ランダム生検で上皮内癌が確認されて、上皮内癌となると、まったく話が変わってくる。ハイグレードとの事でした(主治医もこればかりは病理の結果が出ないと分からないことですから。と言っていました)主治医は今部長ですが、自分が研修医の頃は、上皮内癌は全摘手術になっていたとの事で
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。新しい週が始まりました。職場は欠員1の他に2名がお休みになられたので、ほぼパニック状態。しかし、慌てても仕方ないのでマイペースでやるしかありません。なんせ1人でやれる仕事量は決まってますからね。😅そんな中で今日は泌尿器科の診察がありました。しかも採血&腎エコーの検査付きで・・・。忙しい職場を何回も抜け出しての受診でした。😅腎エコーも採血の結果も特に異常はないとの事。採血の結果ですが、やはりクレアチニンとCRPが
うまく寝れなかった。目をつぶると、癌という言葉がぐるぐるぐるぐる真っ暗なベッドの上で、横を見るとスヤスヤ眠る娘の横顔私どうなるんだろ。。。旦那にも言えず。仕事に行くと少し忘れれそうな時間もあったけど、夕方の検査までが長く重く感じた。いっそ仕事休んで、午前中に検査入れてもらったらよかった仕事が終わり、自転車飛ばして病院まで。30分以上早く着いたけど、早く見てほしかった。昨日もらった止血の薬のせいか、変に喉が渇いて乾いてしかたない待つ事10分、看護師さんに呼ばれて簡素な作りの別室へ
さて本日は朝からBCGの維持療法に進む前の膀胱鏡検査のため病院へ行って来ました。いつも通り、採尿をした上で診療を待っていると2時間ほどして先生に呼ばれました。尿は凄く綺麗なのでおそらく問題ないでしょうとの事、来週からのBCGの時間などを調整した上で膀胱鏡検査の準備に入りました。ゼリー状の麻酔を尿道に入れて20分程度待って、いよいよ膀胱鏡を入れて見ていると、「あれ?あぁできてますね。」と先生が口にしました。え?まさか😥と思いましたが、「削らないとダメですね」との事。その後
アジュンマの長女のすみんです。母が亡くなってからもこのブログを覗いて頂き、コメントやいいね!を残してくださる皆様母に代わってお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。こんなにもたくさんの方々から思われている母が誇らしいとともに、私もうれしいです。11/11日は母の初七日でした。明後日の18日は二七日です。時間が過ぎるのはあっという間ですね。母がいないのに日常が普通に過ぎていくこと、母に対するおもかげが薄れていくのではないかとい
先々週、TURBTの病理解剖結果を聞きに病院を訪問。待合室で待っていると、自分の番号が呼び出されるので、主治医のいる診察へ入るが、入るなり、唐突に主治医が残念なお知らせがあるという深達度が実は、筋層まで達しており、膀胱全摘なのかと一瞬過った主治医は、深達度は予想どおりTaでしたとというので、ちょっと安心ということは、やはり、上皮内癌かと悟るとともに、主治医も同じ趣旨のことを述べ
おはようございます【6月23日】今日はBCG膀胱注入3回目の日。多くのBCG経験者が語られていた『1回目楽勝じゃん→2回目やっぱり副作用来た。かなりキツイ』とまではならずにすんで臨む3回目。心穏やかに病院へ向かう。「油断は絶対しない」という強い気持ちはもっていながらも副作用がきたら飲み薬ぐらいしか対応策がないのだから「やっぱりなるようにしかならん」と開き直る。前2回のBCG注入にあたり私がやったことといえば・仕事はシフト通りに勤務。ほぼ同僚と同じ業務内容。・規則正しい食生活。毎日
あの痛い検査から早1ヶ月。先週から痛みも治まりつつあって、夜に時折鎮痛剤を飲む程度まで回復し通常の生活に戻っています。検査結果を聞く為に病院へ。とても混みあっている割には早く呼ばれました。担当医に先月の検査入院中と退院後の経過が痛みと血尿で大変だった事を報告した後、いよいよ検査結果の話へと移りました。担当医から...結論から言うと、右尿管の下の方に癌が発見されました。膀胱内からは何も出ませんでした。よって右の腎臓・腎盂・尿管・膀胱の一部を摘出しなければなりません。手術の前に抗癌剤2クール
術前抗がん剤治療3クール目の5日目です。私は抗がん剤GC療法の1クール目の3週間くらいから脱毛が始まり、2クール目の入院中、ケア帽子やウィックを買いました。いまは、髪は半分以上抜けたと思いますが、外を歩ける程度に残っています。最近、抗がん剤の脱毛を予防する、「頭皮冷却療法」を知りました。「頭⽪冷却療法」とは、キャップを⽤いて化学療法施⾏中の頭⽪を冷却し⾎流を低下させ、⽑根に対する薬剤のダメージを減少し、脱⽑を抑制。脱⽑量が50%ほどで留まり、発⽑までの期間が短縮される。201