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わお~また久しぶりのブログ!笑それだけ腰に不安はないということで笑かかりつけ病院にリハビリ行ってましたが、卒業になりました🌸年始に手術した病院の予約をしてますオミクロン株が流行ってきてるけど、なんとか行こうと思ってます!!!!!仕事休んで、、笑最近の腰の状態はとにかく腰のばしたーい!!!!!って感じです笑寒さで猫背なのか、伸ばすと骨がバキバキ💀笑良い姿勢って難しいあのガッチガチコルセットの威力を思い知りました(笑)さて、途中で書くのを中断していた担当看護師♂
手術しなくていいならしないほうがいい。でも、するなら早いほうがいい。これが私達を一番悩ませます。しないまま放置して、結局手術することになったら、あのとき手術しとけばよかった。ってなるのが怖い。なぜ、するなら早いほうがいいのか?①すべりが進行すると手術の難度が増す。手術の難度が増すことによって、神経が傷ついて後遺症の原因になるらしいです。②神経が傷ついてしまったら戻らない。坐骨神経痛があるということは少なくとも神経が圧迫されていると思われますが、長年苦しまされている場合、す
いきなり何を言い出すんだって感じですがよければお付き合いください(笑)手術室なんて初めてだったんで(患者側はもちろん、見送る側も経験なし。)テレビでの世界しか知りませんでしたが。運ばれる患者さんって酸素マスクつけてて苦しそうですごいスピードであれよあれよといううちに連れて行かれてドアすぐ閉まるみたいな?いやもうそれは緊急搬送ですが自分は腰の手術なんでそんな緊急搬送的なことになるわけないと察しなさいって感じですよね。笑さて、当日ですが。絶食で早朝から浣腸だったと思いま
ご報告。お久しぶりです!何年ぶりの更新でしょうかごめんなさい実は私、4月26日に腰の手術をしました。「腰椎分離すべり症」という一部の腰椎が前にズレでしまう病気で、(私は第4腰椎と第5腰椎)ズレた骨を元の位置に戻して、チタンのボルトで固定する腰椎固定術という手術です。私の骨は普通じゃ考えられない程ズレていたらしく、主治医も日本人ではこんなにズレた人は殆ど見た事がないと言うほど…なので、普通なら4番と5番だけを固定すれば良いところを、仙骨まで固定。骨が硬くて頑丈でボルトがなかなか
お久しぶりです腰の具合は良好です!なんにも問題ないですそれより、人生3度目の歯列矯正治療をすることにしました今抜歯をして、いよいよ始まるぞ〜!のところです腰椎分離すべり症は一区切りしたので、定期検診のときに書きながら外科矯正について書いていこうと思います。
仕事お休みして整形外科にいったので大丈夫?と声をかけていただく機会があって、心配かけたくないので『ちょっと腰が、、』というと『なんかコルセットとかしてるの?』って話になっていや、実は金属で、、というと、より心配されてしまう今日この頃です私の職業柄、結構皆さん腰痛もちなのですが、金属で固定している方なんでおらず(笑)ヘルニアなら病名だけは有名なのですが、すべり症、、?です(笑)でもそんな病気じゃなくても加齢とともに腰いたい、膝いたい、、となってしまうようなので、
やっと、定期検診にいけました術後2年半だと想ったら、三年半だった(笑)それくらい、もう手術の記憶はないです(笑)病院もしらない間に変わってました!そして、診察の待ち時間が短かったそんなこと初めて!!滑ってたL5とS1はもう完全に1つの骨になっているそうスゲー椎間板も今のところ問題なしでしたただ、反り腰になってきているよー再来元々反りが強いタイプらしいのですが、術前は痛すぎて、レントゲン撮るときですら、膝をまっすぐ伸ばしては立てない状態それに比べればいいのですが、
さて、尿瓶を使えるようになって調子に乗ると失敗するんですね。ズボンが濡れた。お着替えとかさせてもらってる間は病院着を借りていたので、看護師さんに言って替えてもらいました。が、なぜか上と色が違うどうしてそこ気遣ってくれない?リハビリ中、担当看護師がすれ違いざまに『ってかなんで上下バラバラなの?あとでいくわ。』と、でっかい声で言ったもんだから、やーっと病室から出られるようになった翌日、笑いものにそれでも上下同じ色の病院着をもって着替えさせてくれたのでそこの気遣いは良かっ
私、手術してからというもの、腰がだるい感じはあっても痛むことはありませんでもまたいつ始まるかわからない恐怖。自分の周りでも、腰痛もち、ヘルニア結構いますよね。私みたいに筋肉がない人もいれば、バリバリスポーツしてるけど腰痛。力仕事で腰痛立ち仕事で腰痛デスクワークで腰痛結局、腰痛ってなにが原因なのかわからんどうすれば腰痛になりにくいのか。ちゃんと知りたい腰痛い、、と聞くと私は気になって仕方ない。笑レントゲン見たい。笑腰痛先輩なのでいろいろ教えてあげたいけど、教えて
今日いつも通りシャワーしていたらタオルが床に落ちてしまっていけるかなー?と思い足の指で掴んで拾おうとしましたが不安定になったのでやめました。それから自己嫌悪でなんでそんなことしちゃったんだろうっていう。。別に痛かったわけでもゴキッてなったわけでもないですが、そうなりかねなかったわけであってもうそういう浅はかな自分が大嫌いです骨折していたら激痛っていうのは聞いたけどスクリューやボルトの破損や緩みって気づかない場合もあるって先生が言ってたので...こわいなあ次検診で
術後三年経過コロナ禍により検診は断念したので、一年ぶりにかかりつけ医へ🏥激混みでつかれた、、患者さん観察をすると足を引きずっている人膝を押さえながら歩く人腰を押さえながら歩く人重心がずれている人みんな何かしらの不調があってきているんだな私も三年前はひどかったのかな。さて、三年経過して金属の異常はないそうです。ただ、椎間板の隙間が狭いそうで、椎間板症と書かれていました。それからストレートネックね。反腰だからいろいろしないといけないみたいで、リハビリ再開!そし
先日言われた言葉ですその方は、ヘルニアで内視鏡の除圧術をされています『私は今後のことも考えて固定はやめといたよ』と言ってましたそうです、固定術は手術が成功したとしても金属が折れたり抜けたりする可能性がある固定することで周辺に負荷がかかる術後もいろいろ不安が残ることは間違いありません。最終手段なのですだから、かかりつけ医、理学療法士みんな手術しなくていいように手を尽くしてくれました。私がまだ27歳だったからです。私だっていろいろしました。カイロプラクティック整体
トイレの話はまだまだ続きます。小は尿瓶なんでどーにかなるけど、大はおむつを交換してもらうほかありません。ナースコールを押して、対応してくれた方がやってきます。ある日、ナースコールを押すと男性看護師が出ました。(担当ではない)『あ....…..オムツを交換してほしいんですけど、、、』男性看護師「いま俺しかいないんだけど、女性がいいよね?」『はい、、できれば』男性看護師「じゃあもうすぐ戻ってくると思うから待ってて〜」と言われ、気が利く男性看護師のおかげで非常事態は免れました