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今日は、スタッフ病欠につき、忙しく過ごしました。80歳のお客様は、2号店開店当初から来店くださいます。今日は、手作りの袋バックをプレゼントした。ホントは、母に作ったんですが、使わないで亡くなってしまったなので、大好きな方にプレゼント。とても喜んでくれました夕方は、近所のお友達が、久しぶりにお喋りしに来た。脊柱管狭窄症で、痛くて動けなくていたようで、やっと、ウォーキングできるようになり、ここまで歩いてきた。と言ってました。ご主人が8歳年上同じ脊柱管狭窄症で、手術をしたので
毎日の生活に奮戦する、よしお稼ぎ手は4人家族で自分だけだから辞められない。定年後も継続雇用制度で働き続けます。定年退職しました。人生第2章の始まりですが・・・その気があれば、小学生でも社長になれる世の中に・・・・何で人生経験豊富な人間が死ぬまで労働に従事しパワハラや人間関係に病みながら働かなければならないのか?と思いました!!自分がそうでした!!定年退職後、無職で分かったことノンストレス!!⇒できる
本日は、臨床家、セラピスト向けに腰部脊柱管狭窄症の評価とリハビリテーション、リスク管理について解説します。脊椎の一つ一つの椎骨には穴が空いており、1本の管のようになっています。これを脊柱管といい、その中には脊髄とそれに続く馬尾神経が入っています。老化などの影響で椎間板や腰椎が変形・変性して、脊柱管が狭まると、その中を通っている馬尾神経が圧迫されてしまいます。圧迫されると神経の働きが乱されて、足に痛みやしびれが起こったり、動きが悪くなったりします。脊柱管の狭窄は、加齢性の変化で、椎間板
今日は診察日呼吸器内科で胸水が少しありとの診断レントゲン→CTも撮ることに診察室を出て扉が閉まる直前に呼吸器内科の先生が心不全の数値しらべて〜と内線電話📞ちょっと動揺びっくりえっとわたし、、なんか具合悪いのかな?足が、痛いのですがえーん入院当初からお世話になってる看護師さんがいてくれて検査の結果から心配やねと病状を聞き取りパソコンに入力主治医に呼ばれさ~診察色々検査した結果ベージニオ中止٩(๑´3`๑)۶となりました整形
今日(4月4日)は、6ヵ月振りの受診日でした。前回受診日からの経過を整理すると・・・2016年春に自覚した脱力・筋萎縮は、脊柱菅狭窄症(後遺症含む)によるものか、重症筋無力症(MG)によるものか、あるいは他の神経疾患によるものか、今だに原因が特定されておらず、自覚した時から、若干の変動がありながらも体幹と下肢を中心に、ゆっくりと進行し続けました。一向に止まる兆しが見えまないなか、ご多分に漏れずにこの6ヵ月間も脱力が進行して、QOLも下がるばかり。そのためMGと緑内障のブログ記事でもご報