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お久しぶりです。もう年末の大晦日‼️一年があっという間に過ぎていく。今年11月末で術後8年経ちました。MRI検査毎年やっている造影剤入れてのMRI検査今年はやらなかったです。恐らく変化はないだろうということで...ただし、何か今までにない症状が出始めたらやることにしています!この1年の変化昨年と同じくこの記事を書くにあたり前回の術後7年のブログを読みました。何も変わっていないという現実😅なんなら酷くなっている感覚・筋肉の突っ張り(強張り)・疼痛・薬何ひ
排泄のお話読みたくない方スルーしてね!術後3年★排尿のこと神経因性膀胱と診断され3年半くらい飲み続けたベタニス錠50mg現在は飲んでいません。きっかけは、飲んだ時と飲まなかった時それほど違いがなかったのとたまに排尿回数が極端に少ない時もありこのまま飲み続けて大丈夫かなと思う日が増えてきたからです。当初あった歩くことで誘発される頻尿や尿漏れは全くなくなり膀胱に150㎖しか溜めれなかった尿も今では昔のように溜めれるようになった。ある程度の時間も我慢できるし思いき
首の激痛、突然動かなくなった脚ちくわ状になっていた脊髄腫瘍に伴う脊髄空洞が広がっていた。診断名は胸髄髄内腫瘍2015年秋に腫瘍摘出T1上衣腫、C3〜T9腫瘍に伴う脊髄空洞急性期病院にて3ヶ月の入院生活転院先で半年間のリハビリを終え自宅療養。歩行障害、痺れ、筋肉の突っ張り、疼痛後遺症と日々共生中。脊髄腫瘍の症状、手術、入院生活、薬、リハビリ、そして後遺症のこと。決して元には戻らない脚に一喜一憂するそんな私の記録をブログに残しています。術後3年〜杖なしで歩行術後4年
首の激痛。ついた病名は脊髄腫瘍。詳しく言うと胸髄髄内腫瘍。激痛から1週間ほどで左脚が動かなくなりました。第1胸髄にできた腫瘍。その前後に長く長く広がる空洞。私の脊髄は真っ白でした。脊髄がちくわ状になっている。腫瘍と空洞が私の脊髄を圧迫している。MRI画像を見たときもうダメかもなぁって冷静に思ったこと今でも鮮明に覚えています。ちくわ状になった脊髄を守るため即入院。寝たきりの生活が始まります。自宅から離れた病院でひとり。ひとりが寂しいとか不安だとかそんなことより
昨夜、お風呂に入りパジャマのズボンを履こうとかがんだ瞬間腰がズキーーーンヤバイやつ動けなくなる昨日はかなり強く脚が痺れてました。それなのにありえない履き方してしまいバランス崩して前に倒れそうになるのを右脚一本で踏ん張り腰をやってしまいました。20代の頃右脚を動かすと腰が痛くて痺れレントゲンしたら"ヘルニア気味"と言われあれから十数年痛くなったら早めに湿布貼りたまに昨日みたいに激しい痛みがあれば2〜3日安静にするを繰り返してきた。最後に激しい痛みがあった