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お久しぶりです。無事9週、12週の壁も超えてつわりも軽めではありましたが回復して日常生活に支障もなくなりついに、憧れの妊婦健診「母子手帳出してください」これ!これが聴きたかった!コロナ対策もあり患者本人しか産科には入れないので、旦那はお家に置いてきました。栄養士さんとカウンセリングをし、採血。待合室で渡されたパンフレットを見ながら赤ちゃん元気かなぁ?なんてワクワクしてました。でも、わたしのキラキラマタニティはそこまで。内診室で、先生が丁寧に何度も何度も角度を変えなにか
現在の様子について書きたいのですが過去の記事が進まない…頑張って追いつけるように更新頑張ります!!胎児浮腫(NT)が見つかって調べるうちに様々なことが分かりました。私の子は10週で浮腫みが約4ミリ。通常3ミリ以上で染色体異常の可能性があがるとのこと。30歳でのダウン症児の発生率は700分の1と書かれているところもあれば950分の1と書かれているところも。それ以上に可能性が上がるのか…それをどう受けとればいいのかすらわかりませんでした。検索してみると意外にも沢山胎児浮腫についての記事
17w0d。今日は羊水検査の日。胎児浮腫を指摘されたのが11w0d。あれから6w。こんなに長い6週間は今まで経験した事がない。本当に辛くて長い真っ暗闇の6週間だった。胎児浮腫のことをネットで検索しない日はなかった。同じ記事を何回も何回も何回も読んで、いい所だけを頭に刷り込むように心がけた。じゃないと心が壊れてしまうから。それでも不安で怖くて泣いている時間の方が圧倒的に多かったな。どんな時も忘れることなんて出来なかった。いつも
はじめまして⭐現在36歳、妊娠中(10w4d)、一児の子をもつママです✨まず、これまでの経緯をざっと書いていこうと思います⭐目を通していただけると嬉しいです✨✨2021.11息子に兄弟を作ってあげたく、二人目妊活を開始不正出血で婦人科を受診し、不妊症だと言われる2021.12不妊治療専門病院で治療開始(タイミング)2022.04引っ越しで転院2022.06人工授精開始2022.10妊娠陽性✨2022.1210w3dNT指摘される↑現在、ここです。10w3dの
※以前の記事と重複します。12週に入った頃からエコー画像を動画で撮っていた。言われるまで気づかなかった〝胎児浮腫〟ワクワクした気持ちで向かった産院で、まさかそんな事を告げれるなんて思ってもみなかった。初めて聞く〝NT〟という言葉……このきっかけで、染色体異常の確率が上がるなんて思ってもみませんでした。12週というと、まだまだ自分の悪阻で精一杯で、赤ちゃんの事まだまだ考えられる状況ではありませんでした。悪阻が落ち着きかけていた頃に言われた〝胎児浮腫〟は、物凄くきつ
いいねやコメントありがとうございます今日は11w1dの検診について書こうと思います☆やっと11wにて母子手帳を使った妊婦検診各種血液検査も行いました☆エコーは11w1dCRL49.4㎜(CRLの大きさからエコーでは12w2dと出ています)頭も計測ここでは11w1d首の浮腫むくみNT1.2㎜初めて色々な角度から撮って頂きました。NTも計測してくれました。次回は1回2500円かかるのですが、3D4Dエコーを予約したいと思います☆(13w)私の産婦人科はインターネット
診察当日。複雑な心境の気持ちを閉ざして冷静に産院へと向かった。評判が良いと言われてる産婦人科という事もあり、待合室には沢山の人が待っていた。初診なので、問診票から記入する。【ここにいる人は、普通の検診で訪れてる方ばかりだろう……私のような状況で来院した人なんていないだろう。】〝堕ろす為の診察〟あまりにも残酷な状況。予約した割には、かなりの時間を有した。理由は理事長でしかこの件は診察出来ないからだ。長い待ち時間の後ようやく呼ばれた。ある程度状況
その後の検診は、心配だろうから2週間毎に来ていいよと言ってもらえたので2週間毎通いました。毎日毎日いつでもどこでも考えているのは浮腫のことばかり。旦那にも減ってきてるかな?大丈夫かな?と同じ質問を何度もしてはして大丈夫だよと言ってもらうことで少し安心する…を繰り返していました。けれど気持ちは本当にコロコロ変わって、よし!大丈夫!と思うことができてもまた大丈夫かな…と不安になる。それでも子どもを信じて大丈夫!と繰り返す…。毎日お腹に何度も減ってますよーに!と願掛けをしていました。そして心待
羊水検査の予定で検診へ。。。赤ちゃんの心臓、止まってしまっていました。羊水検査は無し。明日から入院してきます!!あーもうブログもおしまいか(笑)やっぱり全身の浮腫が一センチもあったら無理だったんだな。。。羊水検査の結果で、自分達の意思で心臓を止めるより死んでしまったと思うと少し安心した気もします。今現在16週ですが12週の大きさで成長は止まってました。前回の検診で少し小さめでしたがそれからほとんど変わって無かったのでもしかしたら前回の検診のあとすぐに心臓は動いてなかったのかも
それから日を改めて、紹介状に書かれた総合病院へと向かった。紹介状持って【中期中絶】の為の診察。最初に看護師さんからのヒアリングで、今回の結論に至った経緯をNT(胎児浮腫)から話し始めた。状況を丁寧に聞いてもらいその後しばらく待った後先生に呼ばれた。経膣エコーの後先生より『胎盤の位置はこれから上がる可能性があるから、今の所見る限り低地胎盤だね。12週以降は分娩になるので、普通の産院だと難しいから大体こういう病院になるね。まぁ、出血とか
初めての大学病院受診日。前日の夜は、全身に浮腫が広がっていないか、ちゃんとまだ心臓は動いているのだろうか、最悪の状況ばかり思い浮かべてしまい一睡も出来なかった。NTを申告されてからまだ6日目。この6日間で1年分くらい泣いたような気がする。。何度も何度も調べたので、NTの情報はかなり得ることが出来た。先生が言うことも今回は理解出来る自信があった。どんな結果が待ち受けていようと、きちんと受け止める。そう心に決めて診察台に登りました。心臓が口から出るん
今週は我が子の49日がやってきます。あっという間に時は過ぎていきますね。死産してから約1ヶ月半で色々変化がありました。それぞれについてはまた順を追って書きたいと思います。まとめると・死産後初の生理がやってくる・先生から妊活の許可もらう・メモリアルベアがおうちにやってくる・メモリアルベアと遺骨を持って京都へ旅行に行く・妊娠を知っていた親友と、死産を経験している友達に会う・不育症検査を受けることにする私にとってメモリアルベアの存在が結構大きくて、泣くことがほとんどなくなりました
そして問題の12週での検診。出血も痛みも無かったので元気である自信しかなく、とりあえず12週の壁も越えたし安心♪あとは前回の血液検査の結果出てるなーくらいの軽い気持ちで受診しました。いつも通り内診台へ。主治医の先生から赤ちゃんの心臓動いてますねーと言っていただき一安心。でもいつもはこの時点でカーテンが開き、ここが頭でここが足で、大きさは何センチくらいですねーと説明があるのに今日はなかなかカーテンが開かない。。。どーしたんだろうと思ってたら奥から違う先生も来た声がしてなんやら話し
〝もしも陽性だったら〟の為に動く準備は整った。様子検査を聞く前の最後の検診に向かった。普通の検診ていう状況ではなかったので旦那も同行してくれた。産院が変わって初めて検診をした。今までずっと、NTに関しての診察をしていたからだ。産院を移動してから、同じ先生だったのにその日は、別の先生が診察をした。いくらカルテを見たからと言って状況を把握してくれてるのだろうか。『浮腫はどうですか?』『ちょっとは良くなってると思いますがまだあるのはありますね。見た感じ普通ですよ。
10週時、胎児のエコーで首にむくみが見えると言われ、また、同じ日に新型出生前診断(NIPT)の採血を受けたあと、1週間がたちました。翌週、妊娠11週時の健診のおはなしです新型出生前診断の結果、3つの染色体異常(13トリソミー、18トリソミー、21トリソミー)については陰性の結果でした。新型出生前診断の結果は確定診断ではないけれども、これで陰性と出ていればほぼ間違いなく陰性と言われているそうです。ひとまずほっとしましたそして院長先生の診察が始まり、経腹と経腟のエコーで診てもら
18w0d。羊水検査をしてから1週間が経ちました。いつもは息子と2人で病院に行くんだけれど、さすがに今日は不安で主人にも付いてきてもらいました。この1週間、覚悟と不安が入り混じった長い長い1週間でした。羊水検査の結果の見方も事前に調べました。手と頭を動かしていないと落ち着かない。なので、一目見ただけで結果が分かることは知っていました。本当にシンプルに書かれています。診察室の前の椅子で主人と2人で待ちました。普段はよ
それから、NICUからGCUに移動になった。真っ暗闇から光が見えた気がした。そして念願だった初めて〝抱っこ〟が出来た。すごく小さくて軽くて可愛い。初めて我が子を抱けたので感激して言葉が出なかった。経過はどんどん順調で授乳出来るくらいまでなった。コロナ禍だったので、1日1回の授乳時間に通院した。入院中どのママも同室で疲れている中、私は退院後数日してようやく、授乳が出来たので、いちいち感動してしまう。先生からも看護師さんからも『後は飲む練習して様子みて、黄疸
11w0d。正直この日のことは途中から全く覚えていない。だけど、この日からわたしのマタニティ生活は一変した。毎日泣きじゃくり、家からは一歩も出れなくなった。周りとの関わりも全て受け付けられなくなっていった。。エコーには明らかに前回より大きくなった可愛い赤ちゃんの姿が写っていた。手足をバタバタさせて元気いっぱいだった。良かったー!元気に動いてるー!!エコーを見ながらにやにやしていた。あれー?今日の診察はいつもより長いなぁ
夫婦で話し合った次の日、通っている産科クリニックへ行きました。この時妊娠11週4日。もう日にちも迫ってきていました。来院し、妊婦マークをつけた妊婦さんやお子さんと一緒に来られている方もたくさんいました。いつもなら、苦しいな…辛いな…と感じていたあの空間でさえも、「無」な感情になっていました。「ネッコさん、お入りください。」名前が呼ばれ、先生と話をします。「そうですか…。今回は赤ちゃんをお空へ返すことにご夫婦で話し合い、決められたのですね。……わかりま
本日、赤ちゃんとさよならをしてきました。⛄マークだった天気も、術後、目が覚めたらカーテンから日差しが入ってくるほど暖かい、いい天気でした。夜ご飯は、旦那さんが準備をしてくれて、焼き肉&お寿司でした✨✨そしてケーキも………NT指摘、流産と色々あって今日、結婚記念日だったことをすっかり忘れてました笑旦那さん、ありがとう。ケーキを見た時、泣いちゃいそうだったけど、恥ずかしくて「粋なことするじゃん😋」って誤魔化しちゃいました😅いつも支えてくれる旦那さん。赤ちゃんが亡くなって泣いた時、ティッ
2017年2月26日(日)現在37歳2人目妊娠10w5dです2月17日(金)9w3dの健診でNT胎児頚部浮腫3㎜を指摘され2月25日(土)10w4d経過観察のためいつもの産婦人科へ行ってきました結果から言うと状態は悪かったです消えていることを祈っていたむくみはさらに大きくなっていました前回9w3dCRL21.7㎜NT3㎜弱今回10w4dCRL32㎜NT4.3㎜CRLに対するNTの測定値相対比率は同じくらいだけどNTの厚み自体は1.5倍になりました担当の先生か
37歳2人目妊娠12w4dです前回の続きとしてなぜFMFコンバインド・プラスを選ばなかったのかについてと今後のプランを説明します前回の記事はコチラ↓↓↓もともと受けるつもりでいたFMFコンバインド・プラスとは胎児精密超音波検査と血清マーカーを組み合わせて染色体異常の検出率を高めるものですでも今回の場合はCRL54㎜NT8.3㎜胎児のNTが非常に厚いためFMFコンバインド・プラスの有効性がほとんど発揮されないという説明でしたFMFコンバインド・プラスという検査は、
赤ちゃんの退院当日は、お昼の授乳が終わってからとの事。その前にお話があるので早めに来てくださいと言われていた。会計を済ませ、新生児科に向かう。てっきり、新生児科で話をすると思ったが、別室へ案内された。主治医の先生と看護師さんと談話室のような所で話をすることになった。『お子様の状況ですが…』お母さん心配されてましたよね。からはじまり、丁寧に話をしてくれた。まず〝NT〟の状況。あんなに大きかった〝NT〟も特に現段階で問題がないとの事。そして、病院独自で勧められたこの
3人目のマタニティ記録に。(エコー写真あり)3人目、妊娠12週の検診のときに初めてNT肥厚を指摘されました結果、何の問題も無かったのですが(正確には生まれてみないとわからないけど)指摘受けたときはドキドキしました…まだ20代の頃、赤ちゃんがトリソミーで死産になってしまった友達がいたし、コウノドリやら何やらでNT肥厚のことは知っていたので、「これかー」と言うのが第一印象。我ながら、結構落ち着いて受け入れていた…と思う。NT肥厚とは…妊娠12〜16週くらいの赤ちゃんに見られる症状
NTを指摘されてから眠れない不安な毎日を送っています……😱ゲッソリ昨夜、検索魔をしてたらバニシングツインだとNIPT検査をしても、偽陽性になる可能性があるだとか書かれていて……😱😱(二卵性の場合)実は5w3dで胎嚢の確認をしてもらった際、もう1つ何か見える。でも一人だと思う。とドクターに言われ7w3dのときも、まだあって、来週はっきりするかと言われ、8w3dでやっともう1つの胎嚢らしきものが消えたので、バニシングツインの可能性が否めません……認可外のクリニックに問い合わせをした所、バ
今日は、自分の好きな所へ行き、好きなことを娘と一緒にしようと思っていました。天気もよく、きもちのいい気候でした。「今日は楽しんでおいでね。」と、主人から言われ、見送ります。家事を終え、支度も整い、電車へ乗りました。鞄に妊婦マークをつけ、これを付けるのも今日までなんだと思いました。電車に揺られながら、外の景色を見ていました。すると、学生さんが電車に乗ってきました。「やっとテスト終わったね。ほんと長かった~。2週間も長すぎ。」次にお年寄りのご夫婦も乗ってきました。
時間は夜21時を過ぎていました。主人は付き合っている時から穏やかで人柄もよく、喧嘩も付き合っている時から一度もしたことがありません。もちろん、お互いの意見が食い違う時もありますし、考えが違う時もあります。そのたびに、お互いの意見を聞き、話し合い、一緒に納得して進んでいました。どちらかの意見を押し付けたり、頭ごなしに怒鳴ったり、無理に自分の方向へとふりむかせたりなんてことはもちろんありませんでした。しかし結局いつも、私の意見を尊重してくれることが多く、(いつも本当に優しい
年明け前のことでした。受診していた産婦人科にて定期健診を受けていました。産婦人科の座るあの椅子、いつになっても好きになれない……先生がしばらく黙ったまま、ずっと機器を操作しおそらく写真?を撮っていました。いつもより診察が長いと感じて(ん…………?)と違和感はありました。先生から👩⚕️「首の後ろに浮腫みがあるね。大きな病気を抱えているかもしれないから、紹介状を書くので大きな病院で専門の先生に診てもらった
今朝検診行ってきました。お腹の子はスクスク育ってくれていて、9w0d、20.2ミリに成長してました。心拍もあって、元気。だけど気になることがとエコー中に言われ、、えなによ。怖いやんお腹周りが浮腫んでいます。浮腫があると、流産する可能性があるみたいで、、この浮腫が循環器不全なのか循環器がまだ未熟だからそれで一過性で浮腫が起きているだけなのか。また来週診察に来て欲しいとの事でした。先生的には、今日は母子手帳渡しても良いんやけど流産の可能性も捨てられないから来週の様
前回の記事→◆妊娠4ヶ月の時のこと◆つわりも少しづつ落ち着いてきた13週ごろでもまだ胎動を感じる週数でもない、妊娠4か月くらいは赤ちゃんがちゃんと育っているのか不安でたまりませんでした。第1子の時にお腹の赤ちゃんが順調に育っているのか心配で、エンジェルサウンズという心音を聞けるドップラーを買っていました。何度か試してみてなかなか心音が聞けなかった日が続いていたところ、12月中旬に初めて確かな心音を聞くことができて、『生きてる!!よかった』と思わず大きな声を出した