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2022年4月に投稿した記事ですが、再掲させていただきます。なお、スナメリオさんが長く情報を発信してくださっていたブログ「泣いて生まれてきたけれど」は、2023年9月20日にアカウントが強制的に削除されたため、すべての記事が消されてしまいました。『スナメリオさんの「泣いて生まれてきたけれど」、アカウントごと削除されてしまったそうです』主にコロナワクチン関連で貴重な情報発信を続けてくださっていたスナメリオさんのアメブロが、本日アカウントごと削除されてしまったそうです。ああぁ・・・
いつも訪問、ありがとうございます。今回は、私自身の身に起きたことではないのですが、過去に周りで起きた人、起きている人などを知っているため、少し考えてみました。”胆石”について。私自身は過去に、膵臓癌の一歩手前の慢性膵炎。肝硬変の手前の重度の脂肪肝から完全治癒は果たしています。”胆石”については、私自身は苦しんで乗り越えたことがないので、調べてみました。一般医療ではどう捉え、どうしたら良いかを伝えているか。まずはこちらを。あくまでも私が同感したもの、と言うわけで
本日も訪問ありがとうございます。そしてコメントやメッセージ。溢れ話をクスっと笑って下さり…ありがとうございます。投稿の励みになっています。そんな皆サマに感謝いたします。木曜日の午前におはようございます。投稿が滞ってしまいスマヌです💦一昨日からすこぶる体調が悪く昨日1日ダウンしてました💦先週末に我が旦那が胃腸風邪でダウンしてたのでそれがうつったのかな…っと、思っていたけど更にパワーアップして攻撃され撃沈しております。一昨日の夜に胸焼けのような違和感で起き、あれ?何か胃もたれす
13入院3日目術後1日2022/11/23水曜日雨朝6時、まだ暗いが長い夜が明け、人の気配が伝わってくる。手術後に熱が出ると言われたが、微熱程度で終わり痛みも許容範囲。気分も悪くないし、術後の山場を越えたのでこれからは術後の回復期と思えばあと少しの辛抱だ。隣人は今日一度退院するようで、荷物の片付けを始めている。顔をあわせた事は無いが隣人は具合があまり良くない感じだが、昨晩は私のフットマッサージの音がずっと続き、2時間ごとに看護師さんの見廻りや検温などの気配がして、カー
先日月曜日、久しぶりに大学病院に行って来ました埋め込み心電図モニターを抜去して循環器内科を卒業してからは、痺れで整形外科を、そして睡眠時無呼吸症候群で耳鼻科を受診してはいるものの、通う頻度は3カ月に1度なので、気分はすっかりお久しぶり紹介状を持って受診したのは1年に1度の胆嚢ポリープ&胆石の経過チェックをしてもらうためなんだけど、1年ぶりともなるとすっかり初診扱いで、問診票の記入から始まりました持病がこうも沢山ありますと、既往歴とアレルギーを書くだけで滝汗ものでね(データは病院
2情報収集消化器内科クリニックが明後日9/28の朝9時に予約を入れて紹介状を書いてくれたので行ってみるしかないと観念。病院に行きたくなくてもあの痛みを経験してしまうと仕方ない。ところで胆嚢摘出って何をするのか、何日ぐらいかかるのか、費用はいくらか。まずは情報収集だ。ネットで「胆嚢摘出、胆石」で検索。するとお医者さんの胆嚢摘出の記事や胆嚢摘出手術体験記ブログがいくつもヒット。おお、大変参考になります。ありがとうございます。いくつかの体験記ブログで自分が手術前にブログを読んで参考にな
15入院5日目術後3日退院日2022/11/25金曜日晴れ朝6時過ぎに起床。昨日入ってきた隣人が手術の痛みがあるようで、今も胃が痛いと看護師さんに言っている。夜中も本当につらそうで、手術後の痛みを思い出した。痛み止めは重ねて摂取できないので、ただ朝になるまで耐えるしかないのは苦しいだろう。不安だろうし怖いだろうなあ、気の毒に。朝一番にレントゲン撮影に行くとのこと。早く痛みが取れるといいですね。今日からシャワー可なのでシャワーの予約を6時半に入れてシャワーブースへ。
おはようございます秋晴れの爽やかな空気です。深呼吸したくなるような感じ💓さて胆嚢摘出の手術から一年経ちました。秋空を見ながらふと、病室から見た空を思い出しました入院したときには半袖で退院したときには長袖でした。あれからあの時に感じたこと学んだこと気をつけたいこと次第に忘れかけていました。それだけ体調も整ってきているのだと思います。油ものや、コーヒー、チョコレートなどを食べると胸やけしていたのも消失しました。餃子を食べると下痢したこともよく噛まないとお腹がいた
6検査、再診察2022年9月28日の診察から二週間後、MRI検査で再び総合病院へ。毎日三食おじやになったけど、徐々に食欲も戻り、おかずも少しずつ食べられるようになり、普通に仕事に行っていたので普段は手術のことはほとんど忘れていた。たまに胆嚢摘出手術ブログを読んだけど。自転車で25分で総合病院到着。やっぱり近いっていいよね。朝一番の予約だと特に。8時半の予約で全然待たされずMRI検査。洋服の金具が無いか黙視され、金属探知機を使って金属がないか確認してから検査室へ。技師の方は終始
昨年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆『これを食べれば医者はいらない』の本を読んでいたら、「野菜は干すことで甘味が増す、砂糖は使いたくないけど、甘味は欲しいという人には、干した野菜を使うことをお勧めします」と書かれていたので、先日、野菜を干してみることにしました。作り方は簡単。輪切りや拍子木切りなど、自分が使いたいと思う大きさに切って、ざるなどに載せてお日様に当てるだけです。気をつけること
今朝のご飯昨日、朝御飯を8時迄に済ませ、その後はお茶か水のみ。で、14時、福岡市内の総合病院へPET-CT検査を受けに行った。🐟️と時間差で検査だ。受け付けを済ませ、作務衣みたいな服に着替え、排尿を促すため、お茶(もしくは水)を飲むようにすすめられ、しばらくして、注射💉。1時間ほど個室でゆっくりし、入れられた液が身体に回るのを待つ。私がPET-CTを受けるようになったのは、何度も書くが母方の仲の良かった同世代の従姉妹が立て続けに二人、癌で亡くなったから。47歳と53歳。次は私の番ね、、
念願の金毘羅さんに登ってきた。お参りができるかどうか。2年前の暮れに大動脈解離を発症。コロナにかかりながらも運よく生還した。2か月の入院後、療養を続けてきた。体力的にもだいぶ回復したのだが、今年年明けにも胆石匠で入院手術を行った。運動できない時間もかなりあって体力的にも落ちていた時期もあった。散歩などの運動を繰り返し筋力も回復していた。とはいえ、金毘羅山へ参詣できることをすごく楽しみにしていた。金毘羅山にもう一度上りたい。普通の体力のある人なら、簡単なことだと思う。
こんばんは。皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。小さなログキャビン、とりあえずな形になりました。この配置で繋げておしまいにするか、もう一回り大きくするか迷います。パッチワークには使わなさそうな端切れがあったのでミニポーチにしました。柄が大きいので取る場所が難しい。内布はオレンジです。くりすは着実に、とはいきません。たまに不調な日があります。が、胆石の位置や具合が良い時は元気にケージの屋上に上っていたりいや、元気大事だけどね、危ないから
正直ゆりちゃんがダウン症ってわかってから今も完全に受け入れられたかと言うと完全ではないです前よりは気持ちは落ち着いてきましたが今だになんで私なのと思ったりこれから先のことを考えて落ち込んだり周りの目や反応を気にしてしまっていますゆりちゃんも私も旦那も何も悪いことをしてないのになんか後ろめたい気持ちになってしまうこともありますそれでも以前よりは毎日すこしずつ気持ちも落ち着いてきている気がしますここまでくるまでにはいろいろ気持ちの変化があり本当に自分でもつい
10入院2日目手術日当日手術前2022年11/22火曜日まだ薄暗いが朝6時半に目が覚めた。良く寝られて気分が良い。今日は手術日、朝から絶食。OS1を1本9時までに飲みきるよう指示されている。9時以降は水も禁止。これは卓上加湿器の出番です。夜勤の担当看護師さんが、検温と血圧測定にきた。36.4℃、問題なし。手術予定は13時半。それまでヒマになってしまった。廊下では朝食の配膳準備が進んでいるようだ。ふと朝食抜きでヒマな自分はシャワー浴びればいいと思い付く。今ならシャワーも
2024年2/5(月)実家へ朝、新幹線に乗って在来線に乗り換えて病院へ病棟へのエレベーターが?でウロウロ病室着いたら、10時過ぎてて、ナースに聞く別室で説明が始まってた電話で弟から聞いた話と同じ感じ胆管に入った胆石は内視鏡のERCPで採る胆嚢は腹腔鏡手術で外科が手術する胃、大腸内視鏡、心エコーなど全身検査してみる悪い所があれば、一緒に手術する他に介護のこととか言ってた終わったら昼過ぎてたよ!2/5は午後から雪の予報だったので弟はすぐ新幹線で帰って行った今後、説明や
ヨウ素治療が終わって、好きなものを食べ始めて、少しずつ日常に戻ってきたのかなぁと思いきや、監獄&騒音のストレスなどもろもろが尾を引いたのか?胃が時々痛くなり、お腹あたりも時々違和感やしくしくすることがあったので、胃カメラをすることに。胃カメラは5年前ぐらいに胆石疑惑でやったけれど、特に異常はなかったので、それ以来です。今回は近くに新しい病院が出来て評判もいいようなので、予約していってみました。最初に喉を麻痺させるスプレーを喉に直接吹きかけるのですが、い、息ができな
11入院2日目手術日当日手術後2022/11/22火曜日「ももりりさ~ん、終わりましたよ~」という声で目が覚めた。寝たような、一瞬だったような感覚が。あ、手術だったんだと思ったら、喉から管が抜かれた。特に噎せるような感覚も痛みも無く普通に呼吸できている。執刀医の先生がウズラの卵ぐらいの黒っぽい胆石を見せながら「開腹手術にはなりませんでした。大丈夫ですよ。あと右脇腹にドレーン入れてます」と開口一番教えてくれた。あ~良かった。無事に終わった。「ありがとうございます。結構大
8月末にここっとさんがオフィスから救急車で運ばれた後日談。本編はこちらから読めます!『謎の腹痛で救急搬送【まとめページ】』長々と連載してしまったオフィスで突然の腹痛に倒れ救急車で病院に運ばれ一泊入院記事のまとめページです。あまりに記事がいっぱいあるのでまとめとこうと思ってさ。…ameblo.jp前回の記事はこちら『救急車で運ばれて…その後①膨らむ夢』8月末にここっとさんがオフィスから救急車で運ばれた一件は記憶に新しいところですが・・・こちらから読
【追記】約10ヶ月飲んでみての感想をUPしました。その後。よろしければこちらもどうぞ。何年も前から結構大きな胆石があり、昨年は遂に大きな発作が起きて、胆嚢摘出手術を勧められました。娘の受験もあって結局手術は止めたものの、相変わらず不調(食後の軽い痛みや吐き気)は続いています。少し前にふと思い付いて検索してみたら、こんなお茶を発見山本漢方ウラジロガシ茶100%5g×20包入X31,470円Amazon尿結石のレビューが多いのですが、胆石にも効くらしいですある方のブログでは
タウリンマイケル・ジャンソン「今日からあなたもビタミン革命」よりタウリンは数少ない硫黄含有アミノ酸である。他の硫黄含有アミノ酸はシステインとメチオニンがある。タウリンはシステインから作られるため、必須ではないが、最適な生理学的機能のための適正量がいつも作られるわけではない。硫黄キャリアーは重要な抗酸化物である。タウリンは胆汁の可溶性のために重要であり、胆石の予防と治療に役立つかもしれない。細胞膜の維持にも関与しているので、神経伝導と過敏性に影響する。タウリンは心筋や他の細胞での
4入院、手術の不安2022年9/28に総合病院で診察があり、それからもうベルトコンベアーに乗ったように胆嚢摘出手術へ一直線な感じが否めない。判断して決断するのは自分だけど、なんというか手術が当然というように大前提で話されて、医師からは手術の説明と危険性、今後の検査予定と診察予約しか言われなくて何となく釈然としない。「手術やりますか?」「なにか質問は?」という言葉が一切無いからだと後になって気づいた。質問したくても何を質問すればいいのかわからない患者にとっては、心が取り残されて疑問だらけ
3年前に胆石とポリープが見つかった私の胆嚢翌年の検査では、ほぼ大きさに変わりがなく症状も軽い胃もたれぐらいしかなかったので、一旦これで検査終了して様子見となってから、約2年経ちました。昨年12月、同級生との忘年会後、帰宅して入浴中🛀に胃に激痛😫胃を掴まれてるような痛さ。しばらく動けず、数分後なんとか浴室を出て。いつもの胃薬飲んで寝たら、翌日には治ってた。これが噂の胆石発作か?と思ったけど、その後しばらくは無くて。2ヶ月後の今年の2月3日節分の日ピーナツチョコレートとポテ
腹部エコーの結果、胆石は存在している、と決定。大きさは1㎝だそうだ。まあそう言われても、はて、それが大きいのか小さいのか分からず、その時は、へーっとだけ思う。とりあえず、自覚症状がほぼないので、しばらく様子見となった。診察が終わってから、胆石1㎝が大きいのかどうかネットで検索してみたら、小さくはないようで、手術を考える大きさ、と書いてある記事もある・・・。あれ・・・?先生、私大丈夫かしら・・・?激痛を起こすのだけ
ダウン症の仮告知のことは以前書いたけど今日はゆりちゃんの染色体検査の結果が出た時のことを思い出します。ついにゆりちゃんの退院が決まった日にもはやお決まりの面談室でパパと2人で結果を聞きました。染色体がずらりと並んだ地図みたいなのを見せられ21番の染色体がしっかり3つありました。「21トリソミーダウン症です。」もうこの時には100%そうだろうと思っていたので特に動揺もせずに結果を受け止めることができました。そして型の話にうつって先ほどの結果から転座型で
22術後2ヶ月2023/1/22晴れ寒い今日で胆嚢摘出手術から2ヶ月。傷口は薄赤い線のようになって完全に塞がり、痛みもかゆみもなく元通り。もう新湯に入らなくても大丈夫になった。食事は普通に戻り体調は良いが、アルコールはお正月にお屠蘇とワインを一杯飲んだぐらい。胆石の痛みの前はほぼ毎日晩酌していたのだが、酒断ちの三ヶ月のせいかあまり飲みたいと思わなくなった。たまに記念日に楽しむぐらいでちょうどいいかな。でもビールとワイン、日本酒が溜まってるんだよなあ。誰かにあげようか。
先ほど自宅に帰ってきました。どこにいってたかというと、胆嚢炎の手術で5日間入院の巻時は5年前ほどから、夕食後数時間後にみぞおちあたりがキューと痛くなることがあり、何度か胃カメラを飲んだりピロリ菌調べたりと、慢性的に胃腸科に通っていた私。原因がはっきりしない、『慢性胃炎』とのことで、『慢性胃炎ってこんなに痛いの???』とずっと疑問がありがながも、内科の検診でも異常なし。昨年2022年の夏に、血液検査をお願いしたいつもの胃腸科から電話が、すぐ来てくださいとのこと。血液検査にも
こんばんは腹腔鏡下胆嚢摘出手術をするために今日の午後から、入院しました。昔から、胆石が有ると言われてましたがたまに痛む程度なのでそんなに気にしてませんでした。5年前のある日痛みが段々強くなり吐き気がして、最後はのたうち回って救急搬送され、内視鏡で詰まった石を取って貰い炎症が落ち着くまで絶食で点滴をして7泊0食と言う入院生活をしました。本来は食べれるようになって退院ですが、自宅でゆっくり回復食を食べながら…て事で退院させて貰いましたこの時に計画的に入院して
2023年夏に胆嚢摘出手術をしましたその時に、初めての手術でとっても不安でネットやブログなどSNSを検索しまくっていたので同じ思いをしている人に向けて綴っています胆石症、腹腔鏡による胆嚢摘出手術3泊4日最終回まとめたいと思います胆石があるとわかったら…放置しておいても良いことはないですもしも、一回でも痛みが出たのなら…その後も何度も痛みは襲ってきますいずれ胆嚢をとる覚悟準備をしておいた方がいいです手術自体、あれこれ考えて心配するような事、怖い事は全くあり
40代の初め夜中に胃痙攣を起こし初めて胆石がある事を知るその時は胆石のせいかもしれないけど炎症も無さそうだし経過観察その後健康診断で指摘されることもあったけど引き続き経過観察50代になった時身体の総点検の意味を込めて人間ドックにすると大動脈にプラークがあるのでコレステロール値を下げる薬を飲む事に近所にかかりつけ医を見つけ毎月受診し3カ月に一度の血液検査、胃カメラ大腸カメラ腹部エコーも定期的に受けてきた胆石は相変わらず指摘されるのみで手術を勧める気配なしなのでこれで良いと思っていた。