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『ブログ説明と自己紹介(初めての方はお読みください)』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。小さい事業所なので…ameblo.jp(本日14時頃に投稿した記事を半分差し替えて再投稿しています)こんにちは!生チョコぽん酢です。本日はとある助産院のお話から。NPC内にあった書込みを、ご本人に許可を取ってご紹介させてもらうことにしました。プライバシーの観点から詳細を引用するのではなく、概
このお話は、登場人物の名前や年齢関係性や時系列など、実際とはあえて異なる部分があります。ーーーーーーーーーーーーーーー紗子さんの話を聞きながら私は次第にこの、今の時間が、不倫議員の話はもとより紗子さんにとっての浄化作用になればいいと思い始めていた。紗子さん「パンダさんのあのブログを今まさに物語のように読んでいる人もいれば、不倫真っ最中の方もいると思うんです。メッセージをしてきたあの男性のように。
フクロモモンガの子食いや育児放棄生き物なので絶対に無いと言う事は言えないと思ってます。先ずは、その行為をさせない為の対処法方を許施すのが最善策と言えると思います。※対処方法は後々、お話させて頂きます。今回の育児放棄ベビーの母親は4回目の子育てでしたが、先の5匹は普通に育て上げました。脱嚢4日目で、異変に気が付き人口授乳に切り替えました。※人口授乳3日目温度管理は、どの様にしているかと言うとおなじみの、なかよしポーチに使い捨てカイロを貼り何時もの様に首からぶら下
フランスで、母親に見捨てられた9歳児が2年間も自力で生き延びていた。ひとりで食事をし、電気も暖房もない生活を送っていたが、学校へ通い、成績も優秀だったため、彼が苦境に陥っていることは誰も想像できなかった。空腹に耐えかねて、近所の庭からトマトを取ることもあったようだが、2020年から2022年にかけて、9歳から11歳までの間、ひとりで生き抜いた。彼の39歳の母親は、ボーイフレンドと5km離れた場所で暮らしていることが発覚し、有罪判決を受けた。フランス南西部、シャラント県ネルサックにあるア
今日から少し私と双子の妹の幼少期の話をさせてください。うちの親は世間一般にいう毒親でした。とくに母親がそうでなぜそうなったかというと父の姉にいろいろ言われていたからです。まずうちは三姉妹で姉がいるのですが姉が生まれた時に、女の子だったから男を産めない女と父の姉に散々言われたらしいです。父の姉は男の子と女の子を産んでいてその後も学校関係や習い事のことでマウントを取られ続けてかなりの負担や期待が姉にのしかかってました。そして私たちが生まれた時にまた女の子だった
なんと、キンカチョウが再び卵を産み始めました今日で3個目ですうちのキンカチョウは育児放棄しますなので、今度こそ育て上げたいため、十姉妹の梵天夫婦にお任せすることにしましたこの子達です荒の子なので手乗りではありません梵天の手乗りちゃんが欲しいと思って数か月前にお迎えしましたが、まだ一度も卵をうんだこともなく、育児経験ありませんが、いつも仲良しラブラブなので、思い切ってお任せすることにしましたキンカチョウが1個産むたびに、そーっとスプーンですくいあげて、梵天夫
今日は旦那が朝から機嫌悪かったので(正確に言うと昨晩からw)無視して子どもと3人でお花見🌸3人での方が気楽やったわ不快な思いしないしねwスーパーでお弁当買ってお花見🍱めちゃくちゃ暑かったもう夏やん☀️笑日陰はもうすでに取られてたのでがっつり日差しの中でのお花見🌸笑日傘持って行ったけど子どもたち取り合い小一時間お花見して写真撮って息子をサッカーに送り届けて娘とスーパーに行き夕飯の材料買って帰って作る🍛そして娘を連れて息子を迎えに行く。朝からずっと旦那はテレビかi
某トップブロガーが数年前に突如提唱しはじめた「捨てる育児」。教育評論家にでもなったつもりだったのだろうか。「頑張りすぎるママの心を軽く」だの「クスッと笑えて気持ちを楽に」だの「捨てられる部分は捨てていい」だのもっともらしいことをこねくり回した、悦に入った長文が綴られていたように記憶しているが、興味よりもまず嫌悪感が先立ち、このあたりからもうブログを読んでも笑えなくなっていた。ところが、当時はこのトンデモ育児法が大手出版社の女性向け雑誌のWeb版に連載されるほど、人気があったのだ。
疲れ切って死ぬほどイライラして夕方から娘に声かけもせず淡々とお世話しました。それでも呼ばれる。ひたすら要求される。無言で応える。お風呂に入る入らないの攻防をするのは絶対に無理と判断。お風呂入れずパジャマに着替えさせて就寝。夜にどこかに出かけてお風呂に入れれなかった事はあっても理由無く入れなかったのは初めて。でもイライラして風呂に沈めるよりは良いでしょう。お風呂に入れない選択ができるなんて少しは頭が柔らかくなったかもしれんと、育児放棄をしつつも自分に感心しました。夫に「な
私の発言により義父の会社への転職話が立ち消えになり夫は始終、不機嫌だった。家の中では最低限のことも喋らない。休日は二階にこもる。夜も明け方まで起きていて自分勝手に生活していた。私はつわりで死にかけながら上の子2人の世話におわれているのに休日くらい、家事も育児も分担しろとものすごく腹立たしかった。私がなんだかんだとフォローしてしまうからコイツはつけあがるんだ。母親ばかりが四六時中子供の世話や家事に追われるのはおかしい。土日の休みは私にも平等に使う権利がある。一
https://youtu.be/P4piCNySIc8?si=nu5vcuEHcztYGx8C20220925追記あります。光國を助けてください。命を保証したい。意思や主張を無いものとされた光國の勇気、証言の一部をまとめました。宜しくお願い致します。連れ去られて、連絡取れるようになって毎朝、光國におはようの動画を送ってた。それを見た2歳の光國の反応や度重なる引渡しでの拒絶、恐怖心の一部を動画にしました。2019年11月末〜育児放棄。『光國には10年後にでも会えればいい』とメッセージを送り付
みなさんブログをご覧いただきありがとうございます息子は1歳7ヶ月イヤイヤ期の真っ最中まったくなにをしたいのかわからずこれがイヤイヤ期か…とあきらめていますゴールデンウィークですね私のまわりのママ友達は家族でお出かけうちはというとまったくなし私と息子二人きりで公園で遊んでいます夫はというと「休みの日は誰も時間もきにせず自分のペースでズルズル過ごしたいんだよ!!」息子と少しは遊んでほしいとお願いしたら、こう返してきましたどこまでも自分ファーストなんですね私は心の中でい
年中の4月~土曜長時間療育に通い始めました。(お弁当作りも慣れると)お弁当さえ作れば…もうあとは親の自由時間となります療育のなんという有難さ最初は平日毎日長時間保育園に預けてるのに土曜まで1日療育に預けるなんてかわいそうじゃないか?育児放棄と後ろめたさがありました。。。コペルの先生と土曜長時間療育に通うことになったことを話すと、「いいんじゃないですかーお母さんもお仕事してるしレスパイト必要ですよ」と言われました。「レスパイト」言
レオパードのRUNAhttps://youtu.be/Xmwhguimx4ULuna'sfunnymoments.Cuteleopardcub.Lunaisaleopardcuborblackpantherthatlivesathome.Funnykittenindulgesin,hebitesandplayswithyourhostsanddrinkthemilkfromthenipples....youtu.beht
同じ年の息子を持つ母親として看過できません1歳になったばかりの子どもにお子さまランチを食べさせ太らない体質にしたいと言う母親夫婦共に息子をネタに得たブログ収入で贅沢三昧自分達は外食で贅沢な食事をして子どもには納豆やスプーンに指で押え貼り付けたバナナにしらすとアスパラ浮かべたお湯のようなもの。完全に栄養不足じゃないですか?洋服はいつもオーバーサイズかサイズアウトしたようなものを着せている。お子さんの顔がいつも不安そうで疲れてやつれゴルゴラインクマが出来てるように
立ち止まった女性のハートが開き、前進できる奇跡リーディングフォーチュン・リーダーの人響三九楽ヒビキサクラです。このタイトルは、ちょっと違う!と思った映画見終わってキラキラタイトルに違和感を覚えました。「パリ・ブレスト~夢をかなえたスイーツ~」【公式】映画『パリ・ブレスト~夢をかなえたスイーツ~』予告編ビターな少年時代を過ごした孤独な青年が、極上のスイーツで奇跡を巻き起こす。フランスを舞台にした<ほっぺたが落ちるほど美味しい、感動の実話>を映画化した、ビター
~第2子であるダウン君は現在2歳。妊娠・出産・告知まで、少しずつ振り返り~これはダウン君が生後1ヶ月位。ダウン症と診断確定済み。受け入れられない気持ちを親に話した内容です。この内容を読んで不快になる方もいるかもしれません(私自身、改めて読み直したらヒドイ親だなと思います)でも生後1ヶ月頃、ダウン症の息子を受け入れられない私の正直な気持ちです(今は可愛い❤って楽しく育ててます)ダウン症じゃなくて、何かの病気持ちとかだけなら、ここまで受け入れられない事はなかったと思う。ショックだ
2月の面会のときの私と元夫の会話です。いろんな人に助けられて生活している。子供を見てもらったりすることもあって本当にありがたい。ふーん。それって男?男が出来たの?別に良いけど。男なの?違うけど?自分は育児放棄をしたのだから、いろんな人に子供がお世話になっていることに対してまずは感謝しないといけないと思うのですが?それが男が出来たのか?って...。脳内がバグっているのでしょうか?やたら父親ズラだけして本当に中身のない人間です。こちらは今必死で子供を育てています。そんなこ
また夫がやらかした今年に入って2度目。3月から会社復帰し、初めての飲み会🍺12時頃帰ってきたけど、様子がおかしい。まっすぐ歩けてない。あやしい。でも、眠かったし、無視して寝たふりしてた夫が布団に入って、10分くらいすると娘が泣き出したいつもなら、まず夫が起きて、おむつ交換。その後、私が授乳という流れだけど、夫いっこうに生きてこない声をかけると、なんやらよくわからない言葉をむにゃむにゃ。寝ぼけてるのか?泣いてるから、オムツかえてあげて。むにゃむにゃ。まだいいよ。できな
みなさま、ご無事ですか?私は3週間ほど保護猫ちゃんのいない生活をしていましたが、4/16から乳飲み子を5猫育てています。インスタのDMに『乳飲み子を預かってくれる団体しりませんか?』って届いていて、夜も遅いしこの子猫ラッシュの時期に預かってくれる団体さんなんて見つからないだろうなと思って場所を聞いたら、偶然にも車で10分の距離だったので、すぐに私が迎えにいきました。世田谷で産まれたらしいです。母猫に育児放棄されたので自宅に連れて帰ってくれていたけど、半日ミルクを飲んでいなかったのです。。
夫に一方的な別れを告げられ、幼い子ども2人とアパートで新生活を始めた由希子は、良き母であろうと努力し、日々の長時間労働、資格試験、家事、子育てなどに汗を流すしかし、学歴や職歴のないシングルマザーの由希子は社会から孤立し、孤独に追いつけられていく、、。こちらは2013年制作の日本映画です(95分)2010年に大阪市の西区で発生した事件「大阪2児餓死事件」マンションの一室に2児(3歳女児と1歳と9ヶ月男児)が母親の育児放棄によって餓死し
近年"毒親"という言葉があるけれど、不倫相手の女もきっと育ちが"普通"ではなかつたのではないか?と、聞いてみたらやはり普通ではなかった。薬物中毒の親、そのため何度も親元から離され施設に行ってはを繰り返し、ホームレス生活をしたり、親族の元へ行ったり…愛情不足の環境下で育ったらしい。こういう事は連鎖すると聞くけど、正に。悲惨の一言。子供には罪はない。けれども結果的に他所の家庭をぶち壊すし、自分の子供の育児放棄するし、罪を犯すような大人になってしまったんだね。そんな女の、子供達がま
「ぜんぶ、ボクのせい」を観てきました。ストーリーは、児童養護施設で暮らす優太は、ある日偶然母の居場所を知る。母に会うため施設を抜け出す優太だったが、たどり着いた先で見たのは、同居する男に依存し自堕落な生活を送る母の姿だった。海辺を歩く優太は、軽トラックで暮らすホームレスの男・坂本に出会う。坂本は何も聞かず優太を受け入れ、2人はわずかな日銭を稼ぎながら寝食をともにするようになるのだが。というお話です。児童養護施設で暮らす13歳の中学生、優太は、施設でも学校でもいじめられ、
カウンセリングの夫の相談で多いのが妻のDVです。まだまだ男性がDVを受け得ることについて認知されておらず、周囲に相談もしにくく、理解をえることも容易ではありません◇妻からDVを受けていることを、一人で抱えている。◇妻に暴力を振るわれて、助けを求めたりすると、「偏見を持たれる」「弱い人」と思われる等の想いを抱かれている方が少なくありません。内閣府が定めるところによると「DVの種類(男女共通)」には以下のような状況があります。◇身体的暴力:平手打ちをする。何回も殴り続ける
こんばんわ実は……数日前から5年ぶりにフクモモベビーちゃんの人工哺育をしております考え方は様々ですが我が家では育児放棄等の何らかの理由でベビーが育たないと判断した場合のみ人工哺育に切り替えています母乳が出ていない、育児をしない等理由がない限りは親兄妹と一緒に過ごし母乳で育つことが大事だと思ってるからですでは今回は……というと育児放棄までではないのですが危ないなと判断しました!今まで問題なく子育てしてくれてたアイリちゃんですが今回いつもと違うことがあるとすればお
またバカ親コレクションが増えた。(笑)あれをいいと思っている訳だ。分からないと思っているんだな。もうそこがアホ丸出しなんだけど。どんなものにしてもポージング。(笑)オイ!バカ親よ、どの道お前はクズだ!!!どうしようもない産業廃棄物以下のゴミな存在。何をしてもダメな存在。(爆)
アダルトチルドレンが原因か「アダルトチルドレン」という言葉を知ってますか?私は今まで「大人になり切れない大人」とことだとばかり思っていました。ですが本当の意味は「子どもの頃に家庭内トラウマ(心的外傷)によって傷つきその経験を大人になっても引きずって、生きる上で支障を持つ人たち」のことを指すのだそうです。親の期待に添うような生き方に縛られ、自分自身の感情を押し殺して生きてきたために本当の自分の感情が分からなくなってしまった人、居場所のない孤独感に苦しんでいる人のこと。それって、