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こんばんは⭐️今日で右膝半月板再手術後4週間経ちました‼️あっという間‼️麻酔の副作用でグロッキーになっていた…なのに、『知ってるワイフ』はちゃんと見ていた…そんな1か月前の今日…😅笑本当あっという間ですな‼️右膝は相変わらず。伸展は荷重しなければ伸びるし、それ以前の痛みもないけど、荷重の状態で伸ばすと、痛みが出る…こんなものなのだろうか…❓伸びなかったのが伸びるようになったのはかなりの進歩だが、荷重を加えた状態での伸展時に痛みが出るのは仕方ないのか…❓
~表参道みちよ鍼灸院~変形性股関節症から人工股関節置換へ6時起床病棟に一斉に灯りが付いてまもなく看護師さんがやって来てバイタルチエックが始まりました7時には手術着に着替え血栓予防のソックスを履きオペ用の点滴がスタートしました点滴は術脚と逆側の腕手首の上8㎝位の所に打つのですがこの注射の針が太くとっても痛かったです※本当に腹が立つ程太いんですよ!!ある意味この注射はオペよりもずっと痛かったです私にとっては入院中で1番痛かったのがこれでした
背骨は丸める反らせるだけでなくねじることができますが、柔軟性が低下した状態のまま、スポーツなどで何度も同じ動きを繰り返したり、逆に運動不足で筋力が低下すると肩股関節膝などが代償して働いてしまうため、負担がかかり続け、故障の原因になってしまいます背骨を柔らかくねじるためにはまずどの部分が動きにくいのかを知る硬い部分に効果的な方法で筋肉を緩めていくことが必要ですピラティスで背中の筋肉を緩めるのに効果的な胸式呼吸をしながら背骨の1つ1つを柔らかく動かし、ケガや故障を改善・予
皆さんこんにちは、アルパカでございます身体を動かす時には、必ずいくつかの関節が連動して動くことにより身体への負担を分散・軽減しています逆に言うとこの連鎖運動が破綻してしまうと、身体の一部に負荷がかかり痛みに繋がるということが起きてしまいます特に股関節と肩関節(肩甲骨)の元々自由度の高い関節は影響が大きく、腰痛や肩こり、股関節痛や膝痛等の原因となることが多いですですので、身体に負荷をかけるトレーニング等をばかり頑張り、身体のケア(ストレッチなど)を疎
年齢とともに膝腰肩股関節などに痛みが起きやすくなります痛みが長く続いたり、ひどくなると日常生活の中でも不自由なことがでてきてしまいますよねこれを少しでも予防するには筋力柔軟性の両方を衰えないようにすることが大切ですピラティスは全身の弱い所硬い所を改善することで動きやすい体を作り、関節にかかる負担を軽減させていくことができますよ大切な関節を守るためにも、ぜひ今からピラティスを始めませんか?ピラティスレッスンスケジュール毎週選べる習い事YeePa!西宮市
肩こり腰痛股関節痛膝痛などは姿勢が原因で起こります姿勢が悪いと歩き方も悪くなるため、関節や筋肉に負担がかかりやすくなり、徐々に痛みが起こってしまうのです姿勢を良くするためには筋力だけでなく柔軟性も必要ですので、まずは固まった体を緩めながら、正しい姿勢を支えるために必要な筋肉を鍛えていきましょうピラティスレッスンスケジュール毎週選べる習い事YeePa!西宮市東町1丁目12-1駐車場ありhttp://www.yeepa.jp/月曜日10:00