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約9年前の2015年4月僕の初の食道癌が発見されました『食道がん発見』今日、内視鏡の検査に行きました。ずっと逃げてたんですが鼻からやる事を条件にようやくやらせてやる事にしたんです(笑)鼻からの検査と言う事で鼻からぬるぬるの麻酔や…ameblo.jpそもそも2013年に2度、腸閉塞になりその際に「肝硬変」と診断され以降、2ヶ月に1度のペースで血液検査、薬の処方の為に通院していましたその通院時、先生に何度も「そろそろ内視鏡検査をやりたい」と言われていたんですが過去の苦しい内
焼酎に戻ってから手のひらも赤く顔も浮腫顔色は黄色かったり赤ら顔だったり黒かったり先週1週間本当忙しかった1日15時間働き休憩する暇などなく中々痩せない私は1週間で2キロも痩せた夫は全く体重減らないお酒でカロリー取っているから?焼酎飲むと夫は性格悪くなる嫌味男になる…そんな時私はグッと堪えて夫から離れるケンカしたって何にも覚えてないし意味ないからただ私のストレスが溜まる(-。-)=3子供達も絡まれてストレス溜まる(-。-)=3だから
ご覧いただきありがとうございます~『気付き』のためのタロット~TAROTReaderの瑠璃です。”タロットは転ばぬ先の杖”『気付き』は新しい未来への第一歩!今のあなたに必要なメッセージをお届けします!“Cardimagesare©CopyrightU.S.GamesSystems,Inc.”より良い結果を出すために議論を重ねる時。皆に納得してもらえれば良いですがどうしても意見がまとまらない時には公明正大に判断してくれる人の
出産後、仕事に復帰してからはまだ乳児の子と夜9時までには寝て夜も明けぬうちに起き、家事をまとめてやる。睡眠時間は3時間から5時間。子どもが夜中に泣くから夜間は寝かしつける、家事やる、また泣く、の繰り返し。手伝ってほしいと言えば、連れ子には嫌な顔をされ、夫は「しんどい」と言う。私だってしんどいからお願いしてるんじゃないの…だからって仕事を簡単には辞められない。経済的な不安もありましたが辞めたらこれまでの努力がなくなる気がしていました。(結局辞めて労働時間短いパートで働き出した
年度始めで仕事がバタバタしていましたダンナは痛いとか言うなら今週の温泉旅行やめておこう、と言ってから…言わなくなりました!笑えるよねアミノレバンをちゃんと飲むようになって、少し頭もはっきりしているような。でも、咳がかなりひどい。夜中も朝方もずっと咳。テレビ見て笑ったら咳。こんな時代に咳の人を連れて旅行に行くのはちょっと嫌だけど、土曜日から家族旅行に行ってきます!最後の家族旅行だからね
世の中はクリスマス一色で煌びやかだった、あの日。私は造影CTの検査結果を聞きに行っていた。本当ならば義実家の住宅改修に立ち会う予定だったが、義母のケアマネさんにお任せして私は病院に向かった。検査を重ねると言われる時は、何かがある時と経験上知っている。主治医も私が自分なりに調べてくる患者だと分かって、画面を表示しながら医学用語を並べ立てて説明して来た。【肝早期濃染域】簡単に言えば、造影剤を入れてCTを撮ると、がん細胞が浮かび上がるという物。画面越しに自分の肝臓をカメラで写した。ぼん
ご覧いただきありがとうございます~『気付き』のためのタロット~TAROTReaderの瑠璃です。”タロットは転ばぬ先の杖”『気付き』は新しい未来への第一歩!プロフィールはこちらです。波動の良い空間にするために一昨日は草取りをしました。⇓『波動の良い空間にするために・・・。』ご覧いただきありがとうございます~『気付き』のためのタロット~TAROTReaderの瑠璃です。”タロットは転ばぬ先の杖”『気付き』は新し
一般的にはハゲというらしいが…。今回は薄毛と爪の話だ。どうもね。10年ちょい前くらいから、髪の毛がねぇ。で、こんなの買った。わりと効いたと思うよ。そして、この半年で、もう一歩改善したようなので。自分でもわかるし、奥さんも言ってるので、間違いはないと思われる。考えられるのは、亜鉛と鉄不足改善くらいかな。ポラプレジンクの処方で、血中の亜鉛は確かに増えている。退院して1ヵ月の血清亜鉛濃度64→今年2月で114。鉄も数値が改善した。フェリチンは12.3→8
ブログ更新しました。なぜウルソ(胆汁酸)を飲み続けるのか?そもそも胆汁とは何かを調べてます。https://takasaku.com/bile/胆汁のことhttps://takasaku.com/urso/ウルソのこと働きや仕組みを知ると、検査データの理解しやすくなるのかなと思います。よければ、参考にしてください。よろしければ押してくださいm(__)mにほんブログ村
昨日から夫は背中腰も痛いと湿布や痛み止めを飲んでいる大丈夫だと病院行かないし大丈夫だと言って朝から焼酎飲みながら仕込みしてるし湿布を貼る時体の皮膚みたら気のせいか黄色っぽくみえる何にも出来ない私ごめんね
少し落ち着ける出来事があった。私が肝細胞がんの診断を受けたと知り、掛かり付け医の仲良し先生から電話が来たのだ。仲良し先生「S病院にデーターを持っていく前に、ちょっと僕に診せてくれる?」仲良し先生に呼び出され、クリニックに向かった。「僕のソフトで読み込めたら、だけどね。」実は私も自宅のパソコンで読み込めたので、クリニックのパソコンでも読み込めるはず。仲良し先生の画面に私のCT画像が映された。「酒は飲まないよね?糖尿病って他で言われた事無かったよね?」「HLA検査で遺伝子上、二型糖尿
紅白をみて、ジャニーズで年を越し、さあそろそろ眠ろうかと準備をするも急に気持ち悪くなり、吐き気で眠れない。そのまま2・4・6時に小鳥のサエズリぐらい小さく泣きながら少し吐いたら、キレイな鮮血。卵分くらい。あらおめでたい、なんて言ってみたり。そんなこんなでベランダから初日の出。前に食道静脈瘤破裂で吐血した時とは量も勢いも色も、そしてしんどさも違う。多分これは、マロリーワイス症候群。前に主治医の先生に聞いた事あるやつ。吐き気の圧で食道と胃の接合部分が裂けて血が出るタイプの吐
私は6年前と3年前に、下肢静脈瘤の手術を受けた。手術を受けても消えない血管が残り、執刀医に「この血管は消えないの?」と尋ねた。すると「この血管は美容外科でも行かなければ消えません。」と、言われ私は「そうですか。」と諦めてしまった。それから3年、私の足や腕には、こんな気持ちが悪い血管が増え続けた。どうやらこれは、クモ状血管腫と言って悪い物では無いようだ。ミニスカートを履く歳でもないし、悪さをしないのならばと治療を終えた。ホッとしていたのを覆すように、買って来た医学書には、この症状が出る
7月の半ば。仕事で帰宅すると旦那が誰かと電話していた。「2週間くらい休むので、よろしくお願いします」?姿を見ると左足に包帯。「脚立から落ちて左足を捻挫した」「病院行ったけど折れてはいなかった。2週間くらいで治るらしい」との事。あーあ、また怪我した。それくらいにしか思わなかった。その時は。自分から病院に行くなんてよっぽど痛かったんだろうなとは思ったけど足が痛くて歩くのもやっと。這いつくばって動いていた。「もう寝るわ。2階まで登るのしんどいから下で寝る」とリビングのソフ
先日は妻のリウマチ科の診察日でした前回の診察で処方されたイグラチモドがお腹を下すのと胃の負担になっていたので妻曰く「今回は要らなって言う」と…確かに飲んだあとは咄嗟に動けない身体なので不安で布団にも横になれないようで…先生に話すと「効いてると思うんだけどな!」と…確かに血液検査の数値から見るとCRPの値も0.11位に前回の0.5近くからは下がっているようだが白血球の好中球、リンバ球、単球等の比率が微妙に狂っているこれって?炎症反応が減ってるっていうのかな?好中球が
点滴から流動食、個室から4人部屋と徐々に回復して退院に向けて流動食から五分粥へ変更して、経口で栄養がある程度とれるようになりましょうということになりひとまずよかった!と思っていました。しかし、このまま退院してもまた吐血しないか不安で、それを看護師さんに相談すると午後の回診で主治医の先生から、ちゃんと退院しても大丈夫だと判断できたから退院の日が決まるんですよと言ってもらえ、自分はもう大丈夫なんだと安心したのが良くなかったのか退院の目処がついたその日、急に体調が悪くなり食事がとれず栄養
私が初めて脂肪肝と診断されてからかれこれ20年以上経つ。それから今日に至るまでそのことは忘れるように努めてきたが、最近肝臓の辺りが妙に重い。肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、何らかの自覚症状が出た時はもう手遅れだという。これは長年の不摂生が祟ってついに肝硬変になったのか、とあわてて近所の医者に行き、血液検査をしてもらったのが昨年末のことである。検査をしてくれた若先生(息子の方)は検査結果が緊急を要する場合にはすぐ連絡します、連絡がない時は年明けに結果を聞きに来てくださいとおっしゃった
足の浮腫は少し引き、仕事に戻った旦那。でも、明らかに体調が悪い。現場に出ても今までみたいに動けずいつもなら1日で終わる現場も3日くらいかかってしまう。元請けも仕事が前みたいに入れれず1日働いては2日空いてと1週間で3日しか仕事がないような状態。「他の元請けを探す」「このままじゃ会社を続けられない」旦那は仕事に対しては本当に焦りを感じていた。精神的にも辛かったと思う。「大丈夫だよ!父ちゃんがお酒やめて前みたいに働けるようになったら絶対仕事戻るから」励ました。でも、休んでいる日は
朝からビンビール500ml飲んだみたい…つい先日だよね?飲まない!って言ってましたが~あれだけ離脱症状つらいの何で飲むんだろう…それが依存性なんだろうけどさぁ連続飲酒するまであっという間だろうな…はぁ…めんどくさい
肝硬変(代償期)+糖尿病(インスリン注射)なのに朝起きて寝るまでお酒を飲んでいた頃の旦那さんは、一見酔っ払っては見えなかった。(B型肝炎からなので定期的な検査も20代から、、で薬を飲んでいるのにもかかわらずお酒はやめられず数値はどんどん悪化、そもそも長いこと海外にいて連日飲酒接待からの飲酒習慣)私の長男が社会人になったばかりのころ、会社帰りの飲み会で泥酔し、記憶を失くして朝まで公園のベンチ、とか、帰宅してゲーゲー吐くとかありました。お酒の飲みすぎ、というのはそういうのだと認識していたわた
ご覧いただきありがとうございます~『気付き』のためのタロット~TAROTReaderの瑠璃です。”タロットは転ばぬ先の杖”『気付き』は新しい未来への第一歩!プロフィールはこちらです。今日は『地図の日』。日本で初めて正確な日本地図を作った伊能忠敬が、測量のために出発した日だそうです。日本全国を歩いて測量したなんてすごいですよね。私は1㎞歩くのもやっとなのでとても考えられません。どんな旅を
今日は診察アンモニアを調べてもらっていたのですが167から116に下がっていました。アミノレバンが効いたのかなあ。このところ、一日2回必ず飲んでるし。じゃ、5月から仕事行けるんじゃない?と言うと100越えてたらまだ危ないって。運動も控えたほうがいいらしいって。運動ってなんにもしてないけど?いや、昼30分くらい散歩してるけど、15分くらいにするわ。何でもいいですけどーあー来月も仕事無理なのか。散歩行って頭ぼーっとして、車にひかれてほしいけど。←最低もう自宅療養勘弁してほしいわ
ご覧いただきありがとうございます~『気付き』のためのタロット~TAROTReaderの瑠璃です。”タロットは転ばぬ先の杖”『気付き』は新しい未来への第一歩!プロフィールはこちらです。以前、明石家さんまさんがスーパーなどに買い物に行く時には『何を買うかとか決めないで行ってその時に食べたいと思ったものを買う。』と言われてました。『それがその時に身体が欲している物だから。』確かにそういう事ありますよね。その
肝臓の結果は6月まで持ち越しになり、主治医からは生検が出来ない場所だと言われた。それか何を意味するのか自力で医学書を調べていたが、納得がいく情報に行き当たらなかった。掛かり付け医の仲良し先生は、こんな時に分かりやすく教えてくれるのでクリニックに行って見る事にした。診察室に入る「どうだったよ?」と検査結果を待っていたようだ。「下大静脈と門脈の間に2センチの腫瘍を認めるが、生検は出来ないって。」「ああ、肝臓は血流が多くて、ちょっと間違って動脈を傷付けても大事になるんだよ。肝生検は経験と技量
先日、脾腎短絡と言う予想外の結果を聞いた。調べてみると肝硬変が出来て門脈圧亢進症が起き、行き場を失った血流が勝手に静脈を作ったものだと分かった。この静脈がどういう性質のものなのか。脾腎短絡と言われても、医学書には当てはまる物が無い。言葉を分割して調べてみると、脾臓と腎臓の間に静脈が出来たと言う事らしい。予習をして病院に向かうと、予備知識どおりだ。門脈圧亢進症出で出来た血管は脆く、静脈瘤破裂を起こし一刻も放置出来ないそうだ。「もう一つ、臨床から肝臓に気になる所があると言うので、造影C
次男今年小学校へ入学しました🎒小学1年生はまだ慣れていないので子供を途中までお迎えに行きます今週1度だけ夫が次男を迎えにいくと言うのでお願いしましたそしたら今日会ったママ友にこの間、おじいちゃんお迎えに来てたけど一緒に住んでるの?と聞かれました私『ん?あー主人ですよ笑』と答えたらママ友『え?え?ごめんね🙏💦💦前に会った事あるよね?え?嘘?本当に?ご主人?ごめんね🙏』と何度も謝られてしまいました笑でもおじいちゃんに見える今52歳だけどおじいちゃんに見える確実に
いつもコメントやメッセージをいただきありがとうございます。必ずお返事させてもらっています。卵巣癌は、初期症状がほとんどなく、気付きにくい癌だと言われていて、わたしのお母さんも気づいた時にはステージ4に近い状態だった。腹膜播種があり、手術をできない状態だった。そんなお母さんでも、5年前に初期症状があった。お母さんが亡くなったあとお母さんの昔の携帯でメールを見返してたら、2018年に、「最近腰痛がひどい」と書いてるメールがあった。もともと肩こりがひどくて整体やマッサージに通ってた
-----今回は、肝がん対策の②------先日の続きです。代償期と非代償期の境目程度の肝硬変患者(※チャイルド・ピュー6~7)。…という前提で、栄養療法のエントリーです。※→記事下段data参照【前回のサマリー】肝がんをできるだけ防ぐために・1日2杯以上のコーヒー・BCAA製剤15000mgを1日3回食間と就寝前に分割摂取→この組み合わせで、肝がんリスクを、うまくいけば70%低減。1日あたりのコストは、それぞれ200円と120円ほど。【肝機能の維持のために】肝が
妻です。本人が記事を書ける状態ではないため代わってご報告致します。少し長くなります3月18日の記事で胃静脈瘤の破裂があったことをご報告していますが、発見後に一度クリッピングで止血処置をしました。しかし2日後に大量のタール便…夜間だったこともありバルーンでの圧迫止血し、翌日カメラで状態を確認するとのこと。その頃本人から電話があり、不安でたまらない、声が聞きたかったと。バルーン挿入中の一部始終を通話中のまま、音声で聞いていました。本人はパニックで大声で叫んだりしていました。後に主治医か
現状維持。二言目には、現状維持。もちろん三言目も現状維持。言われる度に、気が萎える。叶うなら、塩分気にせず食べたいものを食べ、前ほどでなくてもいいのでアルコールも頂きたい。救いなのは、そこまで強い欲求に駆られないことだった。ただ、してはダメと言われるとしたくなる欲求が、気持ちの何処かにあり、それを紛らわすかのように、大好きなガリガリ君のコーラ味を食べている。またお腹に水が貯まるのかと気が重くなり、何とかならないかと調べてみた。自分に出来て続けれそうな方法。そ