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2020年6月18日忘れもしないこの日、夕方家族が来て主治医と私との3人で話をしました。肝機能障害の為、オプジーボ×ヤーボイの治療がもうできないので次の薬はスーテントという飲み薬になる。腫瘍熱があること、CRPも手術前みたいにかなり上昇していて貧血もある。オプジーボだと効く人には効くから期待していたけど1回でできなくなったし、今後は延命の為の治療みたいな話だったと思います。。そして「次の治療が効かなければ余命は1年以内です」と言われてしまいました自分では全
昨日からまたガクブル寒気と37.7℃の発熱。最近、毎日発熱してます。でも緩和ケア科の予約いれてあったので行ってきました。もともと肝臓が専門の先生なので、いろいろ聞いてみました。(問)鳩尾の右側から上腹部、胸のあたりまで、腫れてるような、圧迫感のような身のおきどころのない痛みが出ることがあります。その痛みがあると夜も眠れません。(答)肝臓は普通は痛みはでないけど、肝梗塞は痛みとかが出る。(問)夜寝る頃に痛くなることが多いのですが理由は(答)ちょっと分からない。(問)胆管ス
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年11月25日~28日こんなに病気ってわからないもんなんですね~なーんにも治療しないまま時間だけ過ぎていきましたなんか中途半端な感じで、翔平は友達にも入院したこと伝えていませんでした。だってすぐ元気になって退院するつもりでしたから・・・私もね、同じ感覚だったので翔平を病院に残して仕事には行ってましたよ。ってか、もーいい大人でした(笑)会社では仲の良い先輩に翔平の様子を
コロナ感染症やワクチン接種による発熱に対して使用される解熱鎮痛薬「アセトアミノフェン」の重大な副作用として、「薬剤性過敏症症候群」が追加されたのです。かねてから、高熱でもないのに安易に解熱鎮痛薬を飲んだり、発熱予防のために解熱鎮痛薬を飲む例が増えて危険だなと思っていましたが、やはりです。コロナ禍で一気に広まった「解熱鎮痛薬」に追加された重大な副作用|日刊ゲンダイヘルスケア長期にわたるコロナ禍でさらに身近になったクスリで深刻な副作...hc.nikkan-gendai.com厚
今朝、若い先生来る。(先生)退院どうしましょうか?まだ、朝の血液検査の結果はでてないんですが。メタルステント、しっかり入ってますので黄疸の値も下がってると思いますが、しっかり下がらなくても、プラスチックステントみたいにすぐ詰まったり、迷入することはありません。今日退院でもいいですし、どうしましょうか?(ようてん)昨日はビリルビン4.9でしたね。今日の血液検査の結果がでたら、教えてください。それで決めます。(先生)分かりました。結果でたらまた僕来ますね。なんか、変な会話なのだ。
いよいよそのときが来たようです。抗がん剤は終了となりました。あとは緩和ケアのみです。急に肝臓が悪くなったので覚悟はしてましたが。まだ退院できないのですが、退院したら在宅医療の診療所決めて、緩和ケア病棟も見学しないと。でも、妻からは、在宅医療は無理です、と先程ラインで言われてしまいました。どういう選択肢があるのかな。いずれにせよ、今年が人生最後の年末年始になりそうです。
Qメルスモンとラエンネックどちらを選んだらいいですか??プラセンタの医薬品としての歴史は長く、1950年代にはメルスモン、プラセンタの順に注射薬が登場しています。どちらも厚労省認可薬✨美容目的であれば、どちらの薬剤を選んでもいいですよ😊🍀メルスモン🍀ほてり、のぼせ、発汗、イライラ、気分の落ち込みなど更年期症状を緩和させます。授乳期に母乳の出を良くします。🍀ラエンネック🍀B型C型肝炎やアルコールで低下した肝機能障害を修復しますその方のお悩みにあわせて、医師が選択のアドバイスします
『MTX中止』指定難病のSLE(全身性エリテマトーデス)の診断と治療開始から7年目です🖐️子育て、家事、仕事、治療を上手に調整しながら生活できることが目標です✨(…ameblo.jpメトトレキサート中止から2ヶ月くらい経ったか実は完全に中止後2.3週間、腕が痛くなったり、膝が痛くなったり、足首が痛くなったり、、、朝の強ばりが再燃したときと起き抜けに悪寒で身体が温まらなかったときはやっぱり飲んでないとダメなんじゃない?と後戻りしそうになりましたがグッと堪え(肝機能障害も鉄欠葉酸欠
皆さん、こんばんは!kazuです自己紹介製薬企業で長年医薬品開発に携わっていましたが、50代目前でステージ4の腎臓がんに罹患しました。医薬業を何も知らない人が単に夢物語を語るのではなく、医薬に長年携わっている者がステージ4の癌患者となって、医療の限界を十分に理解し、何名かの療友の死など悲しい現実に触れてもなお絶望など全く無く、希望を持って日々を幸せに感じて生きている姿を書くことを目的としているブログです。また「患者ファースト」の観点から長年医薬業に携わる立場として、ブログを通じてがん
母が筋力を鍛える為に◯ーブスに行くようになり、プロテインの試飲をいただきました。裏を見ると乳化剤や人工甘味料がたっぷり含まれており飲んだらオエッとなり吐きました🤢お陰様で本当に美味しい最高のプロテイン飲んでいるんだなぁと実感しました質の良いプロテインを摂取すると肝臓の数値が逆に良くなり痩せてますでんぷんで嵩増ししていない物は太りません。婦人科系のストレスも軽減されてます(95%以上の殆どのプロテインがアウト逆に悪くなるプロテインだらけ)そして成長期に起こる朝起きれない、イライラする
今日の血液検査、肝機能も胆道系も腫瘍マーカーも滅茶苦茶悪かったです。尿検査もかなり悪かったです。ビリルビンが急速に上がってきてるので肝胆膵内科に回してもらいました。その結果、胆管にステントを入れることになりました。膵頭十二指腸切除してるし、癌の状態によっては入れられないかもしれないけど、やってみないと分からないとのことです。リスクもそれなりにあるようですが、早めにやった方がよいとのことです。そのため来週入院します。いよいよラストに向けて覚悟しないといけなくなりました。もちろん
私の母が癌になった時の事を思い起こすといつも眠れないと言っていたのを思い出します。「朝までぐっすり眠れた事がない」そう言っていました。一つの原因としてナイアシン不足がかなり関係してると下記の文を読んで思います。ナイアシンは癌の治療有効性を高める作用を有するとも考えられる。ある研究では、X線照射の30分前にマウスに乳房の線がん細胞を注入したのち、0.2mg/kgのナイアシンアミドを投与しているがこれは、標準的成人に換算すると12g/日投与に相当する。ビタミンだけではマウスの腫
目が明らかに黄色くなってます。妻に見せたら、顔も黄色いと…尿は濃い黄色です。紅茶です。便はまだそれほど白くはありません。病院は、左右両方の胆管にステントを入れると言ってたけど、うまく入れられない可能性もあると。うまく入らなかったら、黄疸がもっとひどくなり、肝機能障害が今よりもっと悪くなって死ぬんだろうか?この悪化の速度だと、どうなんだろう、二ヶ月くらいは持つのだろうか?どうも腹膜播種も悪化してるみたいで、常時なんだかお腹がギュルギュルいっていて痛いし、便が腸が動く通過する度?に凄く
ジオトリフを一週間休薬し、前回高かった肝機能の数値が元に戻ればジオトリフ再開、となるはずだったのです…ところが、今週になって胃がガチガチに固まってゲップが上手く出来ず不快になりました。吐き気は無く、食べるのは問題ないのですが、胃を押すと痛みます。体重が一日0.5kgずつ増え出しました。最初は体力回復で食事量が増えたせい、と思っていましたが、増加は止まらず2,3日前からお腹がパンパンに。体重が3kg増えて苦しくなりました。便秘でもないので、ひょっとしたら腹水が溜まり始めた?呼吸はそれほど苦し
腕降って何してんだ?今日は調子が良いのか?なんかノリノリだが、実は洗濯機を回してる最中だヴァン・ヘイレンのJumpを聴いてるのかじゃ、ノリノリなのも分かるわ…でもヴァン・ヘイレン、癌で死んだんだよホントにjumpしてるよ、このおじさんはwこの後、急にダルくなって、熱出して寝込んだようだ…jumpし過ぎて肝転移が暴れたらしい…全て事実です
1月から始まったエンドキサン治療今回で3回目。昨日診察では先生からは思ったより効果が出ていないということでした。けどとりあえず6回の予定なのでそのまま継続。アパコパンの時は重症な副作用の肝機能障害今回のエンドキサンはCRPが下がるのを期待したけど効果出ず。なかなかうまく進まない。けど、一ついいことがありました。ステロイドが1mgになったこと。ヌーカラを再開することを条件にステロイドを減らす方向へ。ただ、本来は一気に0にできるけど、気分的には少しずつ減らしたいという先
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年11月29日今朝からやっと飲み薬が処方されたと翔平から連絡があった。おー、ようやく治療をしてもらえるのかぁと・・・安心したのも束の間・・昼からなんと40℃の高熱がぁぁぁ何、何❓️薬を飲んでから・・えっ、薬のせい気になったので看護師さんの詰所に行って『翔平は大丈夫なんでしょうか?』と聞くと『薬を変えたから大丈夫じゃないですか』ほんとにホントに本当にぃーーー先
昨日、午後から37.8℃の熱。クラビットとカロナール飲んで今は下がってます。普通に食べると腸内圧が上がって胆管炎になるかも、肝臓に負担がかかるかも、と思い、昨日はゼリー、プリン、ご飯とみそ汁で済ませました。だけど、今も胆管炎か何か知らないけど、ちょっとだるい。肝臓がやられるとこうなるのかな。。そういえば、膵癌が見つかった3年前も閉塞性黄疸で肝機能障害が出ていて、何んとなしに常時疲れてた感じだった。今の状態はまた3年前に戻ったような感じかな。もう使える抗が
造影CTの結果肝門部転移増大門脈右枝閉塞と肝梗塞腹水出現ということで、まあ予想はしてましたが悪いですねえ。特に腹水が出てきたのがまずいなあ。腹水が腹膜播種の悪化によるものか、肝転移の悪化によるものかは分からないらしい。あと血液検査結果。AST225、ALT271ALP2888(JSCC)γGT365総ビリルビン1.46いや、これもどうしようもないね。どうりで、毎日ダルいわけです。胆管とか門脈にステント入れるべきなんだろうか?内科にコンサルしてもいい
2022年9月4日やっぱり父の皮膚が黄色い。原因は何だろう?最近変わったことと言えば、六君子湯を飲みだしたことだなあ。薬の説明書を見てみると、副作用に肝機能障害・黄疸が出ることがあると書かれているではないか。黄疸はきっと六君子湯のせいだろう。母が病院に電話で相談すると薬は中止するように、黄疸が出てるなら、すぐにでも病院に来るようにと言われた。母「でも、もう夜だし本人が車を運転して行くしかないんです。」病院受付「救急車を呼んだらいいですから」でも、父が病院行きを断
《肝臓の悲鳴は・・・、この三つの不快感》《肝臓を弱める原因》《肝臓を元気にする植物性生薬はコレ》《雲芝(カワラタケ)》《核桃楸皮(マンシュウクルミの樹皮)》この二つの植物性生薬配合の薬局サプリメントがお薦め。参考価格30包(150粒)入1箱≒13.000円(税込)程度お徳用600粒入1瓶≒38.000円(税込)程度《肝臓を元気にする動物性生薬はコレ》※特定の深海サメの肝臓から精製した《スクアレン》参考価格300カプセル≒34.000円(税込)少々お徳用1
今から思えば(←この表現ばっかり!後悔先に立たずの連続です)自分の意思で身体の制御が出来ない、というのは、大問題だったのです。「振戦」と言っても、寒くてガタガタ震えたり、極度の緊張で震えたり、といった経験は、誰にでもあるので、こういった振戦は、生理的(正常)振戦で、問題にはなりません。一方で、何らかの病気が原因となって、震えが生じる場合があります。アルコール依存症や脳卒中、パーキンソン病やバセドウ病などで、震えが見られることが、多々あります。夫の「振戦
退院してしばらくはタリージェ10mg朝晩メイラックス0.5mgリフレックス7.5mg服用していました…全身の痛みはあるものの軽減しつつありましたしかし、血液検査で肝機能障害がわかり服用を中止リフレックスも不眠のために処方されていましたが自力で眠れるようになりつつあったので…リフレックスも徐々に断薬メイラックス0.5mg服用酸化マグネシウム胃薬この頃の思考は安定しベンゾジアゼピン離脱について再度調べ始めていましたそこでTwitterでベンゾ離脱に苦しんでいる人が沢山い
卵胞ホルモンや黄体ホルモンの産生をご参照ください【卵胞ホルモンの薬剤】①卵胞ホルモン内服薬(商品名プレマリン)②卵胞ホルモン内服薬(商品名ジュリナ)③卵胞ホルモン貼付薬(商品名エストラーナなど)【副作用】1.血栓症もっとも懸念される副作用として血栓症が挙げられます。血栓症は血管内で血液が固まってエコノミー症候群で代表されるような後遺症を残したり、死亡例も報告されるような重篤な病状です。危険度としては1日15本以上の喫煙と同等と考えられています。経口避妊薬(ピル)にも
ノルバデックス飲み始めて1ヶ月💊乳腺外来に行ってきました血液検査の結果、肝臓の数値が上がっており(AST34U/L、ALT25U/L、γ-GTP46U/L)、このまま上がり続けるようならお薬を止めなければならないと言われました💦ということで、1ヶ月後に再受診検査結果見ると、他にも総タンパク、アルブミンが低値、アミラーゼ高値、総コレステロール低値、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット低値と異常値オンパレード😅アミラーゼは時々高くなることあるけど、それ以外は正常値だったのになぁこの値トー
ビリルビン3.9もあるんだけど、毎日1ずつ下がってるので退院しました。白目も身体もまだ黄色いです。入院時よりはマシになりましたが。処置前の造影を見ると、肝門部で胆管の根元が腫瘍で閉塞していて、いわゆる左右泣き別れ状態なのですが、左の肝内胆管にしかステントが入らず、右胆管は捨てることになったので、どれだけ数値が下がるか不明です。門脈も閉塞してるので、肝右葉は徐々にダメになるでしょう。目も身体もずっと黄色いままかもしれません。となると、もう残り時間が少ない気がするので、帰宅してから、
本日も、ひよりのブログにお越し下さりありがとうございます!2020年12月18日今日は、乳腺かかりつけ医に先週受けた血液検査の結果を聞きに行きました。先生:「この前の検査ですが、腫瘍マーカーは正常範囲内でしたが…」が…って何?もう嫌な予感しかしません先生:「肝機能の検査がですね…正常範囲内ではあるんですが、健康診断の時より上昇していました」え…?嘘でしょ??この2ヶ月ほど、アルコールも絶ち肝臓に良いと思われる食事をしてきました。なのに…どうし
久々にブログを書いてます。近頃、物忘れが激しさを増してまして、自分がやった治療を忘れてしまう‥やっぱりブログに書き留めとかないとダメだなと。本題今日は、ついにAC療法最終回。通常は4コースの治療ですが、私の場合は再発転移治療の為、少しでも時間稼ぎをと、通常の0.8ぐらいの量で、6コース。肝機能障害でやすいから、心配してたけど、無事に完遂!副作用は、1コース目の吐き気が半端なくて寝れないし辛すぎたわ。幸い入院しての治療だったから、安定剤?みたいなのを注射してもらい、その日はなん
今晩はPajaです。明日は、診察日となります。明日の診察は、泌尿器科は無く緩和ケア科の受診となります。最近は、痛みというより体力が無くなってしまった感じです。痛いは痛いのですが倦怠感が強く出てしまっています。痛みのほうは、オキノーム20mgを1日4〜5回使ってしまう感じです。それに加えて起きた時、寝る前にアブストラル舌下錠を使っています。痛みの制圧は、かろうじて出来ていると言っても良いかなとでも、倦怠感はどうする事も出来ないので寝ちゃいますw(ここ2〜3日ですが)やる事沢山ある
①腎機能障害②肝機能障害③車の運転中における脚のこむら返り(腓腹筋痙攣)の3つである。(順不同)その理由は①②については簡単で、膜により腎臓が締められてきている。肝臓については、解毒機能をかなり使っている事と、膜により締め付けられていることから、多くの方の肝臓がものすごく硬くなっているからだ。③については脳が非常に硬く、末梢神経が短縮し、これまでよりもさらに強く緊張状態におかれているからだ。すでに私の所(OsteopathyFirst)に研修に入っている者が運転中に脚に