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Mioです。肝斑治療に続いて、念願のシミ取りレーザー治療を受けられたのでブログを書きました。シミ取りレーザーは、品川美容クリニックで、脱シミ宣言やフォトシルクを希望していたのですが、私のシミは肝斑と混ざり合っていたため、その時に診察してくれた医師には「できない」と断られてしまい、しばらくはレーザートーニングで肝斑治療をしていました。『肝斑治療についてレーザートーニングやトラネキサム酸、ビタミンCの内服の結果』Mioです。30歳を超えてくると、女性
加齢とともに増えていくシミが多い中、肝斑は30~40歳代で多くみられます。かくいう私も年明け早々、誕生日を迎え47歳になりましたが、30代後半から気になっていた肝斑が特に濃くなり範囲も広がってきたように感じていました。4年前に一度肌をリセットして、赤ちゃんの頃の肌に戻す!というゼオスキンもやってその時はシミも肝斑もきれいになくなったのですが、その後しばらくすると肝斑だけが再発。原因は「肌のこすりすぎ」という知識もあり、なるべく刺激を与えないように心がけていても納得できる改善は
ここ数年、飽き性で長く続かない私が続けられているもの日頃の美白スキンケアは勿論しっかりとしているし、40代も後半になると数ヶ月に一度クリニックに行ってレーザーをしてみたりと努力はしていますが、一番ダイレクトに実感した事。それは『シミと肝斑用の内服』これが一番バカにできない。高額ではないし、じわじわと、確実に美白に繋がるという事がここ2年でわかりました。これ、今まで私がずっと続けられなかった事。10年程前から皮膚科で買ってきては1日2.3回毎日飲むのが
最近、レーザートーニングが大流行です。ネットなどの広告によれば、ルートロトーニングという世界一短い時間でQスイッチヤグレーザーを照射する最新の肝斑治療など、様々なものが流行っています。ちなみに世界一短い時間の照射はピコ秒レーザーなので、なんだかなぁ、という感じではあります。さてさて年寄りのぼやきはともかく、レーザートーニングはかさぶたを作らず、メラニン色素を薄くするという照射法で、当院でもQスイッチヤグレーザーやピコ秒レーザーなどを用いて行なっています。私はトーニング治療推進派です。この
こんにちは。風邪を引いて1週間。喉の痛みと咳が全く治らないので病院で薬を出してもらったら数日で楽になりました。疲れやすく、体調不良からの復活が遅くなったのは加齢のせいでしょうか今月は体調を崩していて一度もジムに行けてないので、後半は元気に過ごし運動もしたいです♪肝斑治療の続きです。R5.4.26の初診からもうすぐ丸一年。現在は投薬と塗り薬による治療を続けています。目立っていた両頬に広がる大きなシミは無くなり、自分でも治療の効果を実感しています。今日は9回目の診察に行ってきました
【正直エステで肝斑が薄くなるの〜って半信半疑でした。でも今までと全然違う‼️ミルミル肌が白くなっていくのを実感】このような嬉しいお言葉以前肝斑で悩んでいた自分自身と重ね、綺麗になっていく過程が嬉しくてなりません😭一言で【肝斑】他人に相談しても「レーザーやったら」と軽く言われる、、分かってもらえない、、😢調べに調べて当店にご縁を頂きましたリアンジュールでは悩んで悩んでやっと辿り着いてくださる方が多くいらっしゃいます。他人に言って
今回はちょっと刺激的なタイトルですが、私自身が美容医療に携わってきて思うのが、安易な気持ちで美容医療を受けていらっしゃる患者様が多すぎる!というのも私のクリニックには他院からの修正治療が多数あり、警鐘を鳴らす意味で今回の記事を書いています。例えば・・・Case.1たるみ治療を他院で受けた方「糸やレーザーでたるみをとる治療をやったけど全然効果がなかった」Case.2しわや鼻を高くする目的で他院で注入物(アクアミドやPRP、FGF、脂肪)を入れた方