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約束した即刻退職夫はどんな方法がいいか、考えていたようだった。それは第一に、会社にとってどんな方法がいいか。次に、自分にとってどんな方法がいいか。だったと思う。でも、わたしが意識を失って倒れたのを見てはーちゃんにとってどんな方法がいいか。に考えが変わったようだった。夫が退職するということは家族の生活に直結する。このままわたしたちどうなっていくんだろう…大人だけならなんとでもなるでも、子どもたちは?同じ家に住み続け同じ学校に
夫が言うセフレと関係を持った回数20回はやらせてもらえた結果の回数であり、したい!させて!と夫からのアプローチはもっともっと多かった。わたしには【セフレ】ていう感覚がわからないけど、このセフレには夫以外にもセフレがいたみたい。「相手は他にもいる。あんただけじゃない。ややこしいことはいやだから、ホテル代はきっちり割り勘で。」と夫はセフレから言われていた。夫にとってはそれもめんどくさくない感じがして逆によかったのかもしれない。夫を燃え上
不倫や浮気って1人ではできない。受け入れる相手がいるから。わたしの周りには自分が浮気相手って友達がいない。でも、世の中こんなに浮気されて苦しんでる人がいるわけで…どこにその相手はいるの?みんな言わないだけなの??それともそんな人間だらけの次元の違う世界でもあるのだろうか。夫のセフレも心の底から【セフレ】夫はもちろんセフレ側にも恋愛感情はなかった。一度関係をもった二人は職場で二人きりになれるタイミングを狙って1~2カ月に一
私「社内不倫で処罰された人がいるって言ってなかった?それなのに何でそんなことしてたの?」モラシタ「あんなのとは全然違うから?」私と息子、呆れて顔を見合わせて「何言ってんの?自分たちもじゃん。」私「それとも自分たちは不倫じゃないとでも言うの?自分たちは純愛とでも思ってんの?不倫は不倫。大きいも小さいもない。悪質とかそういうのは今問題じゃない。自分たちは不倫だと思っていないのなら、それこそ問題だけど。」モラシタ「不倫に間違
夫の二度目の自白を受けた夜結局、夜中に子ども達を迎えに行き、自宅で家族全員で朝を迎えた。離婚とも再構築とも決めていない。でも家族そろって1日が始まった。『あ、ママー、おはよう』『ママー、ママ―、ママ―』何度も子どもたちが話しかけてくる。きっと数日前までもこうだったのだろう。でも、もう思い出せない。どうやって起きてどうやって送り出してどうやってわたし生きてたっけ…どうやって笑ってたんだろう…サレた側のブログとか
職場不倫をした夫と不倫女。不倫された妻の私。不倫発覚したばかりの頃は色々と必死で冷静に考える余裕もない。毎日が苦しいが子供の世話は待ったなし。再構築の道を探り、夫にモラハラされる毎日。しかし時間が経って方向性が見えてくると状況を冷静に見られるようになってくる。私の場合は、そうなるまでに、少なくとも発覚から一年以上かかった。不倫の因果応報はあった。小心者が下手くそな不倫をすれば因果応報がある。因果応報とは…因果応報(いんがおうほう)の意味・使い方-四字熟語一覧-g
私達がレスになったのは、やはり単身赴任がきっかけであった。最初は海外赴任であったため、子供がどうしてもその地に住みたくない、転校したくないといい、単身赴任を選んだ。最初はまめに電話でやりとりをしていたが、時差もあるし、私も仕事をしながら当時2人とも小学生。家事に仕事に子育て、次第にいっぱいいっぱいだった。2人とも甘えん坊で、1人で育てるのは大変だった。夫は帰ってくれば子供たちと出かけたりはしたりもしてくれたけど、基本自分が1番大変だと言う主張が多く、私を労う言葉は
あっけなくセフレから切られた夫そのころまた会社の飲み会があった隣に座ったのが…クズアホババァだったそして、お酒の入った夫は次のターゲットを捕獲する動きに出た。前からかっこいいだのタイプだの言われててシングルマザー(たぶん、夫のシングルマザーは家庭を壊しに来ないっていうのはセフレのときの便利だった感覚からきていると思われる)これ、つかえる物件!って感じだったんだと思う。これまでスルーしてきたババァに対してその日か
⚫︎彼女と別れた後の既婚男性の気持ち不倫恋愛カウンセラーの斎藤ともみです。最近は、彼からお別れを言われたり、連絡が途絶えたりしてる、ご相談増えてます。お別れを告げたあなたの彼、今頃何を思ってるでしょうか?毎日家族と一緒で楽しくて、幸せで今まで一緒に過ごす時間を持てなかった分を取り戻すかの様に、仲良く過ごしてると思いますか?それはありえません。そう考えられるのは不倫をしていない男性です。彼はもう、家族では得られないあなたとの、幸せで至福の時間を知っています。それを自分から
●これが男性が忘れられなくなる女性です不倫恋愛カウンセラーの斎藤ともみです。皆さんの体調やメンタルはいかがでしょうか。心の支えになっている彼と会えなくて連絡もままならない。不安感ばかり大きくなっている方も、いらっしゃると思います。もう、なんか、疲れますよね。彼への想いや、不安、疑心暗鬼。もう、全部吹っ飛ばしたい!!なんとかして!!って思いますよね。こんな時は、彼への愛を全開にしましょう。もう思うままに、気持ちのおもむくままに愛す。既婚者だから、浅く薄く、割り切りで
モラシタ「兄貴と話して来た。あれこれ振り返って、その度に○○さんが傷つくんだよと言われた。本当にそうだと思う。だから全て話します。」私「やめて、聞きたくない!」モラシタ「俺のけじめだから、聞いて欲しい。」「1番最初にあったのが、単身赴任地で向こうが研修に来ていた。中途採用で入ったばかりだから。その人はクラフトビールが好きで、俺も好きだから、飲みに行こうとなりその時に初めて飲みに行った。単身赴任が終わり、本社に戻ってからも飲みに行こうという話
少し書き足します。不倫の内容について、前日曖昧な回答に納得していなかった私はモラシタに聞きました。私「本当は、不倫いつからしてた?わからないはずないよ。」モラシタ「夏ごろとしか覚えていない。」不倫の始まりを覚えていない訳ない、絶対に知られたくないからこう言っているのだと思った。9月にモラシタはひとり旅に出かけた。一週間休みを取らないといけないということだった。私に、何度も「どこか行きたいなー。旅行したいな。行ける?行けないよね?無理だよね。」と言ってきた。
自宅に残ったのは狂ったわたしと抜け殻の夫。ここの記憶もほとんどない。時間はもう深夜だった。子ども達は姉夫婦の家に預けられていたので今から迎えに行こう、と夫が言い出した。浮気が発覚してから結局振り回されるのは子どもだ。ちゃんとした理由もわからず教えてもらえないままそれまでの日常とは明らかに違う雰囲気の中で生活してる。目が覚めた時おうちでパパとママがいたほうがいいという夫の意見。何をいまさら、だ。すべて壊し
私は、モラシタからの不倫全容告白によって一段と傷ついた。もちろん夜は眠れなかった。眠れずに、ベッドの上でシタ男向けのサイトを見ていた。不倫中も不倫確定したあとも妻がどれだけ傷ついているか、夫は離婚しないのならどう妻に今後接していかなければならないか、が書いてあった。このサイトを泣きながら、私は真っ暗闇の中、読んでいた。気がついたら、モラシタが部屋に来ていた。私が泣きじゃくっているのを見て、「何やってんだ、俺は。1番傷つけてはいけない人を傷つけてしまった。」と泣
モラシタが観念して女に電話しようとスマホを開くと、女からメッセージが来ていた。(過去の履歴は全部消されていた)私と息子が悲しくて泣いていることなど、想像もつかない不倫女はのーてんきに「見納め!」と送ってきた。おそらく、明日が不倫脳全開のアホ2人組が会社で会う年内最終日なのだろう。時間も21時30分過ぎ、「いつも」の約束した時間にLINEしてきたのだろう。そして、モラシタは女に電話する。「今、家族と一緒にいるんだけど、家族をすごく悲しませてしまった。○○○○さんとは
●浮気症の彼の愛情を復活させる方法不倫恋愛専門カウンセラーの斎藤ともみです。さて。彼が浮気ばっかりしてる!!ムカつきますねーーーあなたみたいにいい女をほっといて、浮気するなんて、アホです。アホはほおっておきましょう。男女のつきあい、どうせやるこた同じです。いずれ飽きます。目新しいのは初めだけ。夢中になるのも初めだけ。新しい女性の反応にも慣れてきます。浮気の初めの時は、脳にいっぱい入ってるあなたの情報をいったん出さないと新しい女性の情報を入れられないから、少しあなたの情報
共通テストが終わった次の日、モラシタは明後日から急遽、海外出張に行くといい出した。私は体調もよくない。眠れない、頭の震えは一段と激しくなっていた。子供は受験生で大変である。出張は入れないで欲しいとお願いしていた。そんな中、自分が行かなくてもいいと言っている出張を上司から依頼され二つ返事で承諾した。モラシタ夫「俺が行かなくてもいいんだけど、出張お願いされて、ごめん、、。断われなくて。」出張になってしまったのは仕方ない。けれど、、出張に出発するとき、空港からモラシ
娘、受験結果に傷つき、毎日毎日落ち込んでる。娘は、愚痴を全て私に言ってくる。モラシタには言わない。けれど、明らかにモラシタの前でも落ち込んでる。そして娘が私にパパの不倫が自分の受験に影響を受けたことを伝えても、「自分の不倫が原因なのは、わかっている。だから、自分が何を言っても無意味だと思うから。」と言って何もしない。すごく反省しているのは、痩せっぷりからよくわかる。でもさ、お前らの傷つけた人達の心の傷を修復するのも、私がやらないといけないのですか??私も、あ
おはようございます。コメントやメッセージでアドバイスや応援ありがとうございますm(*__)mおひとつずつ大切に読ませて頂いております。お返事が滞っており申し訳ございません(>_<)。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。今朝は夢見が悪く、朝の4時すぎに心臓バクバクしながら起きました。夢…たかが夢ですが…見た夢の内容って起きた時にすごく感情を左右されることってないですか?今朝の夢は、夢の中の旦那さんがついに不倫を認めたのです。。私が疑っている職場不倫。相手も私がこの人
不倫夫って何で被害者面するんですかね?不倫がバレるまでは普通に家族でお出かけしたり、夕食や休日のごはんを囲んで家族団らんしてたり、普通に家庭生活を送っていたというのに。不倫がバレたとたん。数年前に一度、私が「モラハラは離婚原因になるよ?」と言ったことを10回も20回も持ち出して俺、離婚と言われて、凄く傷つきましたずっと辛かったです…(上目遣いで鼻をすする)だからもう、今更やりなおすのは無理と両家両親に涙目で訴えたり。他に何か、不倫理由や離婚しなきゃならない理由を思いつ
週に2、3回、同じような時間にLINEで「今日は遅くなります。」と連絡が来た。仕事だと思っていた。そんなに何度もおかしいと思って聞いたこともあった。聞くと、仕事だって言ってんじゃんとものすごく不機嫌になった。休日も以前はなかった、外出が増えて、どこへ行ってたか聞くと散歩だからとこれまた不機嫌になった。だから、一度聞いたあと怖くてその後聞くのが怖くなってやめた。不倫者たちはそれをいいことにどんどん不倫していくのだろう。あの日、出かけていかなければ不倫しているとわから
おはようございます。身体の異変について沢山教えて下さりありがとうございました。。同じ家の中で生活しているのに全く口をきかない…それがかなりのストレスであることは明らかです。けれど、ケンカをしてでもお互いの言いたいことを伝えようと思っていた私に対して無言の旦那さん。何を言っても何を質問しても無言。聞いているのか聞いてないのかさえ分からなくて…「なんで何も言わないの?」と聞いた私に対して「どうせ何言ってもイライラするんじゃない?」と。もう夫婦の会話さえ拒絶の旦那さん。なので私も話し
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。ラブホテルに乗り込んで夫をぐうでぶん殴った妻の事例ですが、怒りの鉄拳で夫を病院送りにした妻。その後です。ご覧になっていない方はこちらです→ラブホテルから出てきた不倫夫をぶん殴った妻ラブホテルの駐車場で、妻が夫に詰め寄っている間に女は消えたらしい。が、夫の車で来たから、どこかに逃げて隠れていたのだろう。夫は相当痛がっていたそうで(翌日病院へ行った)、すぐに戻ってくるという感じで逃げるように去っていったという。夫
はーちゃん、はーちゃんねぇ、ねぇ、はーちゃんはーちゃん、お願い、しっかりして救急車呼ぼうかねぇ、はーちゃん何度も何度も名前を呼ぶ夫の声が聞こえてくる頬を何度も叩かれてる…でも、目が開けられない。顔の筋肉が自分の意思では動かすことができなくてずっと痙攣している。左半身のしびれはだいぶ消えていた。はーちゃん、はーちゃん、はーちゃんあ、うん、大丈夫…でも、目が開かないの顔がおかしいあ、気づいた…うん、顔が痙攣してるね…あ
おはようございます。昨日の記事にたくさん優しいコメントやメッセージありがとうございました!言いたいことを言うことを諦めた私ですが、あと1ヶ月頑張って我慢して4月からは生き生きとまた前の私に戻って仕事したいと思います。お返事まだ出来てませんが全て読ませていただいています。本当にありがとうございます。✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼昨晩、いつもの様に残業をしていた旦那さんから意味不明な電話がかかってきました。電話の前に「21時を目処に残業」とLINEが
あの日のことをずっと後悔している。なぜ、おかしいと思いながらあと一歩踏み出す勇気を持てなかったのか。傷も浅く済み、受験直前に不倫を知ってメンタルやばい状態で受験に臨むことはなかったと思う。本当に悔やんでいる。あの日は、9月の終わりくらいだったと思う。その日、モラシタはテレワークだった。私が帰宅すると、二階からモラシタの声。ただいまと言おうとすると、声はお風呂場からだった…。えっ?お風呂で電話?誰と??すごく違和感を感じた。あの時、お風呂のドアを開けて誰?と問い詰め
息子「え?ウソだろ?」モラシタ「ごめん。不倫してた。」息子、頭抱えて「何してんだよ、マジで。信じられないよ。」モラシタ「本当ごめん。酷い父親で。最低な父親だよ、俺は。」息子「不倫は最低だけど、父親としてはいい父親だったよ。だから、離婚はしないで欲しい。20年後には家族で、笑ってこの話できるかな?できるよね?」↑私はモラシタの息子に対する接し方が、どこかいつも雑に見えた。勉強しない、だらしない息子はモラシタにとって、自分の思い通りに
年末あたりから、不倫者2人の姿をしたくないのに勝手に想像してしまった。想像するたびに首を振って、頭から消そうとした。年始には、眠くなって横になると私の意思ではなく勝手に頭が痙攣のように震えた。それもものすごい勢いで。勢いが早く、横になると逆に疲れた。あまりに震えたので、年始からモラシタと一緒に寝るようになった。一緒に寝ても私は、ちっとも寝れないのに、モラシタはすぐ寝息を立てて眠りにつく。と思った。私はアホ共の不倫が判明してから眠れない日々が続いた。どなたかのbl
毎年、元旦はモラシタの実家に家族で行くのが恒例となっていた。モラシタの不倫がわかったときから年始の挨拶に行くのが嫌だった。モラシタの実家は、お父さんが病気で亡くなっていて、お母さんがひとり暮らしをしていた。モラシタ母は、私とは違う環境で育った人で全く話が合わない。小学校から超有名お嬢様学校に通っていて、一度も外で働いたことのない人だ。お金に一度も困ったことがない。私が外で働くということを良く思っていない。「子供の面倒を見るのは母親の仕事」と思っているのだ、モラシタ母
モラシタの不倫を相談した友人に会いに行った。いつも会うファミレスで。相談したときの友人からの助言は以下のブログに書いてあります。『18歳に重荷を背負わせてしまった②』ずっとあやしい、おかしいと思っていたが、不倫していると確信したのが、クリスマスだった。その次の日に、親友に相談した。親友は、上のお子さんは既に大学生。受験を体…ameblo.jp友人に、モラシタの不倫内容とその後を話した。モラシタと女が最初に、関係を持ったのは、○月○日でと言った瞬間、親友は「酷すぎ…」と泣き始