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先日申請していた介護認定更新の結果通知が郵送されてきました結果は…〝要介護1〟医療保護入院前も要介護1だったので、もしかしたら、入院した事によって、今回介護度が上がるかな?と思っていましたが…歩行にも問題がなく、食事も自分で出来る母には、要介護1が妥当な判定だと思います入院中だし、まさかとは思いましたが、要支援にならなくて本当に良かった良い悪いは別にして、日頃母を見ていない人から見たら、母は本当に普通なんです物忘れはほぼほ
老健入所から3週間ほどして、母から電話がありました医療保護入院してすぐの頃は、ほぼ毎日の様にお怒りの電話があったので、老健に入所して〝環境が変わるとまた同じ事が起こるのでは?〟と心配していた私としては、電話が無い事に逆に不安を感じていたくらいですそして、今回の電話では…『下着とか洋服とかこんなに沢山送ってくれてありがとう‼名前書くシールみたいなやつ、どうやってやったの?』(実際には郵送したのではなく、私が老健に前もって持参したのですが)『あぁ、あれね、ア
やぁ!サラリーマンの23年度平均小遣い40,000-/月。その都市伝説に倣う底辺オヤジだ(・∀・)ノ底辺の自覚を以って、質素倹約を旨に今日も生きていく。※在宅ワーク導入により、ビジネス時の正装を、夏→Tシャツ短パンサンダル、春秋冬→上下ジャージスニーカーとする。昼過ぎに自宅を出る在宅ワーカー。オフィスワーカーへの転身、変わり身。あー、面倒臭ぇ。地区第1拠点に寄り、第2拠点へ向かう。途中で何ぞと、Eカップ炒飯屋へ。旨い訳では無い。お前、個人レベルで言えば、立
老健で足のむくみなどを治すためにリハビリとして入所していた母。一週間くらいしたところでごはんを食べなくなったと連絡があり。一度は食べ始めたけど、結局また食べられなくなって、施設では看れないからと、急遽退院(退所)となった。リハビリのつもりで入ったのに、10日で別人になった。何があったのか、何を考えていたのか、まったくよく分からないけど、とにかく飲食すべて拒否するようになっていた。体は骨と皮しかないような状態。それでも一
75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母を見守る40代娘のあたふたブログです認知症と診断されている母から貰った手紙字の感じが昔とは違うけど(上手い下手ではなくて、何となく雰囲気が違う感じです)、〝御繁栄〟なんて漢字、私、書けないかも修正テープを使ったりしながら、頑張って書いてくれたんだなぁ…とそして、この可愛い便箋も、母が娘に手紙を書きたいと職員さんに言ったから、職員さんがわざわざ用意して下さって、修正テープとかも貸してくれて、母の為にお忙しい中、
やぁ!サラリーマンの23年度平均小遣い40,000-/月。その都市伝説に倣う孤高の底辺在宅ワーカーだ(・∀・)ノ底辺オヤジの自覚を以って、質素倹約を旨に今日も生きていく。※在宅ワーク導入により、ビジネス時の正装を、夏→Tシャツ短パンサンダル、春秋冬→上下ジャージスニーカーとする。カレーを喰うて老健へ。脳疾患の爺。契約時には、標準算定日数に基づく180日の入所を認める様に交渉。先方が折れたので、入院先HPに所定の健康診断書を依頼。爺の行き先が決まった。超強化型老健
ご訪問ありがとうございます病院の入院期限となり、母はそのまま隣の老健に入所することになりました。リハビリ病院でも思ったより穏やかに過ごせた母だったので、一時的に老健に入所するのも、それほど問題はないと考えていたのですが、移動時の母の写真を見て私は驚く😱ことになります。続きです。前回の話はこちら⬇️『母、老健へ』ご訪問ありがとうございます母のリハビリ病院にいられる期限も近づいてきて、私は、その病院の隣にある系列の老健に母をとりあえず入所させることにしました。続きです。…ameblo.jp
ポーランドのトマラ選手🇵🇱🇵🇱🇵🇱陸上男子50Km競歩の選手、見事に金メダルを取りました🥇おめでとうございます🍾この暑っつき日本で、灼熱アスファルトの上を歩く、50キロ競歩という地獄のような競技。彼の秘策は、カンガルーのポケット❗️見て!写真の赤マル⭕️首から白い袋下げているんだけれどこの中には、ペットボトルとか氷とか、入っているんですって!🤩重いよね〜きっとだけどniceidea✌️👏8月4日水曜日のこと。父の今後のことを相談する為、母と一緒に父の病
ご訪問ありがとうございます老健での母の様子に一喜一憂する私のもとに特養から電話がありました。電話があったからと言って即入居が決まったというわけではありません。続きです。特養から電話があった話はこちら⬇️『老健で悩む中に一本の電話』ご訪問ありがとうございます老健になかなか馴染めない母に私も一喜一憂しています。老健でのヘアカットでまさかの散切り頭になってしまった母😞そんな中、一本の電話がか…ameblo.jp前回の話はこちら⬇️『特養から電話があった理由を考えてみると...』ご訪問あり
ご訪問ありがとうございます老健になかなか馴染めない母の様子に私も一喜一憂しています😞そんな中、母の服の着せ方が変で驚いた私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『介護現場、あるあるなのか?!』ご訪問ありがとうございます老健で男性介護士さんを嫌がる母の気持ちが後からわかった私でした。慣れないながらも、母も老健の生活を送っていきます。続きです。前回の話…ameblo.jp洋服の着せ方で苦言を呈した私だったが、それからすぐに相談員さんから、「髪の毛が伸びてきて、うっとうしいようなので、カット
夏日だった昨日の土曜の午後、老健マタタビから電話が来ました。じいちゃんが前の晩から38℃の熱を出し、少し戻したと。熱は下がってきてます~とのこと。ちょうどマタタビに向かう所だったので、チャリを走らせました途中ひさびさにじいちゃんは眠っていました。すぐに看護士が来て、「食事、夕べはゼリーだけにして、今朝と昼、自分からは食べてくれないので職員が介助しました」とのこと。「ああ、羽織らせてくれたのね」とは思ったけれど…。素人判断はよくないけれど、私じいちゃんは熱中症気味になったんじゃ
じいちゃんのいる老健マタタビは、インフルの入所者が出てしばらく面会禁止でした。解除になった翌々日、久しぶりに行こうと家を出て、途中のコンビニでドラ焼き等を買っていると「今もう近くなので、洗濯した服を置きに行きます」と言い向かうことに老健で羽生結弦くんのショートを見れると思ったのに残念。受付まで行くと日記「心のメーター②」にも書いた、「万引きするなよ」とか過激な事を言う、あのババアが立っていた。入所している旦那のもとへ毎日通うこのババアを、私はしばらく入所者だと思い込んでいた。口が
いざ、老健の担当者さんとの面談が終わり、入居できそうな段階になって不安になってきた事は…母をどうやって老健に移動させるのか…認知症の疑いがあって初めて病院受診させた時、走行中のドアを開けようとした母そちらの記事はコチラ↓『認知症診断の為の病院受診①』実家の尋常じゃない部屋の荒れ具合や、家のカギが無い!と言いつつ、母の手の中にある事、日付や曜日が分からない事や、やたらと家電やガス・電気が壊れたと業者さんを呼…ameblo.jp二度とあんな怖い事は出来ない
先月10日ほどの入院を挟み老健に再入所して早2週間が経ち本日は老健での母の様子を伺う日となりましたレッスン前に行かなければならなかったので面会時間帯でなく母の顔は見られませんでしたが実は同じ時間に母の左肘の整形外科受診もありそちらは義姉が付き添ってくれて今日は母も寂しくなかったと思います今日の老健面談の介護士さんはインドネシア人のライさんでした非常に心穏やかな優しい方で初回の母の外出時には大変お世話になりましたこちらの施設では基本、積極的には外出を許可しませんが
やぁ!サラリーマンの23年度平均小遣い40,000-/月。その都市伝説に倣う孤高の底辺在宅ワーカーだ(・∀・)ノ底辺オヤジの自覚を以って、質素倹約を旨に今日も生きていく。※在宅ワーク導入により、ビジネス時の正装を、夏→Tシャツ短パンサンダル、春秋冬→上下ジャージスニーカーとする。昼食を喰い逸れる。昼メシ、昼メシ、昼メシー。仕方無く、アタリメを齧るエエトシこいたオヤジ。ダイエット食でも有って助かった。婆引率で印鑑登録&印鑑証明。コンビニでコピーを取る序でに
入院中の実母は医師より施設の話がでました。母も納得してくれて施設を探すことに・・・!問題は施設費です。母は自営業だったので国民年金!お高い個室のホームは無理!収入源は①国民年金②母宅の1階を貸店舗にして家賃収入両方を足してもサラリーマンの遺族年金よりわずかに少なめです。ケアマネに相談して偶然見つかりました。ちょうど月末に空きの出る施設あり!老健の多床室(4人部屋)介護1だと月10万円ということで即決!運よくありましたからよかったですけど母には多床室の話
75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母の見守り介護をする40代娘のあたふたブログです母が認知症になり、医療保護入院し、老健に入所中…これまで仲良しこよしの母と娘では無かったものの、娘の私としては、日々落ち込む事の連続でしたそんな時、夫は悪気無く、励まそうと思って…『日本中に何人も居ない様な病気なら大変だなって思うけど、認知症の人って沢山いるよね?○○(私の事)だけが大変なわけじゃないと思うよ』(えぇ、そうですね認知症はメジャーな病気。だか
ご訪問ありがとうございます少しずつ慣れ始めた老健から、母をまた知らない特養に移すことに不安を感じる私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『特養への迷い』ご訪問ありがとうございますいつも読んで下さっている方、フォローして下さっている方、いいねを押して下さっている方、ありがとうございます❗️このブログは遡って書い…ameblo.jp特養入所の決断を、特養からの連絡までに決めなければと焦る私だった。特養の決定からすぐに返事をしないと、辞退と見なされ、次の順位の人にまわってしまうと聞いたこと
遂に入所当日‼病院から老健への移動は老健の職員さんがお迎えに行ってくれるので、私の立ち合いは不要でした母から『家に帰りたい。また私をどこかへ閉じ込めるのね』などと言われるのが怖い私としては、本当に本当にホッとしたけど…。あれは母が入院してすぐの頃、病院のロビーで退院されるお母さまを迎えにいらしている娘さん3人をお見掛けした事がありました看護師さん達に『退院おめでとうございます!』と言われて、お母さまも娘さん達もニコニコとされていて…その様子を見た時、うら
父は脳梗塞による、嚥下障害により、胃ろうになった。老健でお世話になっていたが、誤嚥性肺炎になってしまい、療養型病院に入院し、22日後に亡くなった。療養型病院に入院中に、母が老健に行ったら若い介護士が母のところに駆け寄ってきて、「ごめんなさい、私が早く寝かしてしまったから。ごめんなさい!」と、必死に謝ってきたと。胃ろうの食事をした後は、しばらく座らせておかないと、誤嚥性肺炎になってしまうことがある。その日はいつもの介護士がいなく、その若い介護士が、すぐに父を寝かし
ご訪問ありがとうございますいつも読んで下さっている方、フォローして下さっている方、いいねを押して下さっている方、ありがとうございます❗️このブログは遡って書いていますが、もちろん現在も介護奮闘中💦弱音を吐きそうになること、挫けそうになることもあるけれど、皆さんに元気をもらっています!ありがとうございます🙇♀️遡って読んで下さっている方もいらっしゃるので、最初の記事も載せておきますね。はじめから読んで下さっている方も、途中からの方も、これからもよろしくお願いします🙇♀️初めての方
ご訪問ありがとうございます病院の入院期限に達してしまったため、とりあえず隣の老健に入所した母でしたが...。入所時の悲しそうな母の写真に驚いた私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『老健入所時の母の写真に驚く』ご訪問ありがとうございます病院の入院期限となり、母はそのまま隣の老健に入所することになりました。リハビリ病院でも思ったより穏やかに過ごせた母だったので、一時的…ameblo.jpやはり、きちんと話しもせず、また私が付き添うことなく老健に入ったのはまずかったかもしれない😞母は入
記録として残しておきます。実家父のことですが入院した数日後弟との電話で「意識がボーとして話が出来ない。手足が浮腫んでる。もしかすると、この先話が出来なくなるかも知れないし反対に出来るようになるかも知れない。」と、何とも言えない言葉を聞いて今、アタシに出来ることは父に会いに日本へ行くことと、思った。そう判断した翌日にオッパも行きたいと言ってくれたので2人で日本に飛びました同
覚え書き的な日記なので、長い割に新イラスト&笑い少なめですが、どうぞお付き合い下さい。水曜日の午前中、ばあちゃん二度目の要介護認定調査がありました。昨年、初の調査のとき、「脚の動きを見せて下さい」と言われて、尻を出してしまったばあちゃん。↑日記「婆さん介護認定調査」よりあの時は「なんてオカシしなコトを」と思ったけど、今は理解できる。ばあちゃんは「脚を見せないと」と勘違いしてしまいズボンを下げ、でパンツのゴムが伸びきっていたので一緒に脱げてしまい、尻を出したのですね~。フムフムあの
ゴールデンウイーク始まりましたね介護離職で無職だった昨年は、喜びもなくシレッと過ぎていったのですが、ご近所バイトを始めて3カ月目の私。正直カラダもきつかったので(服もか)今年は休みがとても嬉しいといっても旅行に行くわけでもなく。回りきらなかった家事が色々消化できそう~とか、しばらく早起きしなくて済む日が続く~とか、そんなことが只、嬉しいだけです。バイトは信じられないことに、入社した日から今まで、たった1つの作業のみをこなしているだけ。正直飽き飽き。眠気との戦い私は心の中で「修行」と
医療保護入院前、受診拒否が酷く、医療と断絶してしまっていた母デイサービスやヘルパーさんなども全て拒否出来なくなる事や異常な行動が増えて、ご近所さんから包括センターへ連絡されるも娘として解決策を提示する事も出来ない…八方ふさがりの中での医療保護入院でしたそして、老健の担当者さんとも面談ができ、入居もさせて貰えそう入院中の病院から老健への移動も、老健のスタッフさんが請け負って下さるこれ以上望む事は何も無い…はず…なのに…〝病院か
昔むかし、幼稚園児の頃、私はクレヨンで絵を描くのが好きでした。ただ一色「おうどいろ」だけは、絶対に手を付けず、ずっと新品のまま。💩の色、と思っていたからだと思う。別に💩で出来ている訳でもないのに、なぜか忌み嫌っていた。昔の親は忙しかったし、今のように子供を注意深く観察していなかったのだろう。若かった頃のばあちゃんが、私と姉のピアノの発表会用に買ってきてくれたワンピースは、ズバリおうどいろだった。この💩ワンピを、身長が伸びても姉のお下がりで多少デザインを変え、再び着る事になるのだ。子
今朝は知らない間に母が自分でオムツを外してお腹の具合も悪いので気づいた時には廊下にポトポト…もう無理…と力尽きていたらケアマネさんから電話。今度母がお世話になる病院、老健の先生からかかりつけ医の紹介状を準備してもらって今の病状の説明もほしい、と言われた。さっそく母をかかりつけ医のところに連れて行き紹介状をいただいた。その行き帰りの車の中でそれはもう、、ほんまに、、我が母は毒親なんやな、と思った。私は自分を常々、毒娘だと思っているが…この親にしてこの子あ
ご訪問ありがとうございますコロナ禍規制の中、数少ない母との面会でモヤモヤすることがあり、思い切って相談員の七条さんに相談しました。七条さんが的確に対応してくれて、私はホッとします。そして、自分もできることをしようと...。続きです。前回の話はこちら⬇️『特養相談員さんの神対応✨』ご訪問ありがとうございます特養のガラス越しの面会で、母の様子に気になる点を見つけて、悩んだ私は、相談員の七条さんに相談してみました。七条さんから、すぐに返信が…ameblo.jp髪の毛が、櫛でとかしても静電
1月末の夕方、じいちゃんのいる老健マタタビから「熱が37.5℃あるので、夜上がるようならインフルエンザの検査をします」と連絡がありました。前日行った時、おやつを食べたあといつもなら居眠りするのに落ち着きませんでした。💩の時の感じと似ていたので「トイレ行こうか?行ってみる?」と聞くと、ヨダレをダラダラ流しながら聖子ちゃん「野バラのエチュードより」↓と怒っていました。ベッドに寝かせても落ち着かず。しばらく付き添い様子を見ました。その後、モモヒキを交換する程💩が出てキレイにして頂